小矢部市議会 2013-12-12 12月12日-02号
この法律に対しましては、成立後の今も賛否両論がございまして、特定秘密のチェック機関、それから国民の知る権利が担保されるのかなどの問題も指摘をされているところであります。 国においては、この法律の背景や目的、またその内容や具体的な運用などについて、引き続き国民に対して、丁寧な説明責任を果たしていただきたいというふうに考えております。 ○議長(中村重樹君) 15番 砂田喜昭君。
この法律に対しましては、成立後の今も賛否両論がございまして、特定秘密のチェック機関、それから国民の知る権利が担保されるのかなどの問題も指摘をされているところであります。 国においては、この法律の背景や目的、またその内容や具体的な運用などについて、引き続き国民に対して、丁寧な説明責任を果たしていただきたいというふうに考えております。 ○議長(中村重樹君) 15番 砂田喜昭君。
今ほど市長が言われたとおり、アーケードは雪国ということもあって、賛否両論、いろいろあるのかなと思います。 このアーケードに関しては、長年の懸案事項であったため、商店街が何とか解消したいということで進められたわけですが、そこもやはり、デザイン面などでもう少し突っ込んでアドバイスしてあげることができなかったのかなという思いは若干します。
機密情報を漏えいした公務員等への罰則を強化する「特定秘密保護法案」は、特定秘密の範囲、知る権利との関係や第三者機関の設置について不透明な部分があり、賛否両論分かれております。先に成立し本日発足予定となっている、外交・安全保障政策の司令塔となる「国家安全保障会議(日本版NSC)」の運用には特定秘密保護法が不可欠で、政府は今国会での成立を急ぎ、6日の会期末に向けて参議院で審議されております。
今から4年半前の平成21年春ごろ、養鶏場建設誘致について業者より地元に話が持ちかけられ、以後、地権者並びに地元住民の方々は業者を交えて賛否両論、議論がなされてきたところでございます。
〔8番 石田義弘君登壇〕 ◆8番(石田義弘君) 今ほどもありましたように、いろんなアンケート等によっても賛否両論があると思いますが、いずれにしても将来ある子供たちのことでありますので、しっかりと議論し、その議論の経過をしっかりと報告なり、保護者の皆様とか、いろんな人に随時連絡していただきたいなと思っております。
この学校名公表には賛否両論があるかと思いますが、魚津市では体罰があるか否か、教育委員会としてどの程度把握をしておられるのかお聞かせください。 次に、グローバル化に対応した教育についてご質問いたします。 「小学英語正式教科」という記事が先月の新聞紙上に記載されておりました。
また、TPP交渉参加においては、賛否両論がある中、国益を守れるのかをめぐり大詰めに来ていると思っております。 国内においては、3月11日には東日本大震災より2カ年目を迎えて、改めて復興が進んでいないことがテレビなど報道で指摘されており、復興の迅速化が求められていると思っております。
依然与野党で賛否両論があり、県在住の国会議員も、慎重、推進に分かれています。また、25日の記者会見では、石井知事は、政府は農業問題など国内産業への影響について十分に説明していないとし、もう少し踏み込んだ説明をすべきだと述べておられます。我が党の又市参議院議員も、何が聖域かがあいまいで、基本的情報すら開示されていない。
災害備蓄品、これは平成28年度までに計画的だというふうに私たち等も報告を受けとるわけなんですが、このことについて議会報告会でもしましたら、賛否両論でした。「そこまで備蓄せんなんか」と、「水だけでいいがではないか」とか、「水もそこまでする必要があるのか」と、それから、「28年まで備蓄を計画的にするというもの、そんなことでいいのか」と、これは本当に賛否両論だというふうに思っております。
今回の解散・総選挙については賛否両論ございますが、改めて国民の信を問うという観点からすれば、意義があるものと考えております。 しかしながら、総選挙にたどり着くまでの過程は決して評価できる内容ではなく、今回の解散・総選挙と引きかえに、特例公債法や選挙制度改革法などの重要法案の審議を棚上げにし、解散当日に駆け込みで成立させるという状況でありました。
よく、人間自分で食べられなくなったら終わりと言われますが、自分の口から食べ物を入れるのではなく、人工的に外から栄養分を入れるシステムは、人間の尊厳という考えと相まって、賛否両論がわかります。 6番目、一昔前までは、紙カルテでありました。懐かしい限りでありますが、今や電子カルテの時代であります。さらなる新システムの体制はどれくらい便利なのでしょうか。
よって、賛否両論さまざまな思いや意見があります。その思いを尊重すればするほど、100%の住民理解、住民合意などあり得ないのであります。 しかしながら、安全性という条件が整うならば、6月議会の町長答弁にありました「高波被害を受けた際、全国から多くの支援、援助を受けた。今度はできるだけの支援をしてあげたい」、我々入善町民の思いはこの一語に尽きるのではないでしょうか。
賛否両論いろんな意見が出てきたようでありますが、その説明会を通し住民の方々はどのくらい理解をされたのか、市長の見解をお聞きしたいと思います。また、それを踏まえて、瓦れきの受け入れについての考えも同じくお伺いいたします。 2つ目は、市の財政についてであります。 先日、国会のほうでは参議院で首相に対する問責決議が可決をされました。
瓦れき受け入れについては、県内のみならず国内世論においても、賛否両論さまざまな意見があるところであります。瓦れきの処分をただ野放図に全国的な広域処理に押しつけているのではなく、被災地では可能な限り地元で焼却処分を行っても間に合わない現状であること、さらには放射性セシウムに汚染されていない瓦れきが大前提であること。
今ほど市長のほうからもありましたように、TPPへの参加については、賛否両論があるものの、参加することによって物やサービスの自由取引度が高まるということから、今の農業や関連産業が衰退するのではないかということが懸念されております。
そして、小矢部市におきましても、先ほどお答えした未婚率をかんがみましたときに、結婚問題に行政が取り組むことに賛否両論もございますが、市として地域コミュニティーの弱体化の補強につながるよう新年度から取り組むことといたしました。 新年度からは、結婚活動の支援を行う組織として、市民協働課内に新たに婚活を支援するための婚活支援班を設置することとしたところでございます。
また、広範囲にわたる放射能に汚染された瓦れきの受け入れをめぐっては賛否両論があります。さらに、これを廃炉するにしても、その影響は、何万年も続くと言われ、極めて厄介なものです。
賛否両論の事業だろうと思います。この3年間の事業をどのように評価、精査しているのか。また、この事業は市長の任期中続けるように思っていらっしゃるのかお尋ねをいたします。 ○議長(中村重樹君) 市長 桜井森夫君。 〔市長 桜井森夫君登壇〕 ◎市長(桜井森夫君) おやべ型まちづくり1%事業についてのお尋ねでございます。
そんな中での参加の是非については、与野党内でも賛否両論があるわけでございまして、現在もまだ、中央政府含めて結論が見出せないということであります。 先ほど、グローバル化、そして輸出産業というお話もありました。
環太平洋経済連携協定(TPP)への参加につきましては、未だに賛否両論がある中で、政府は「交渉参加に向けて関係国と協議に入る」としておりますが、本市にとっても重要な地域産業である農業を守るという観点から参加反対の立場を継続し、引き続き国民への十分な情報の提供を求めてまいりたいと考えております。