黒部市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第3号 6月12日)
道の駅構想そのものは、また賛否両論もあると思いますが、私はそれについては別の機会をとって問いたいと思います。私の質問は終わります。 〔13番 橋本文一君自席に着席〕 ○議長(新村文幸君) 以上で、通告による質問は終わりました。 これをもって一般質問を終結いたします。 以上で、本日の日程は終了いたしました。 お諮りいたします。
道の駅構想そのものは、また賛否両論もあると思いますが、私はそれについては別の機会をとって問いたいと思います。私の質問は終わります。 〔13番 橋本文一君自席に着席〕 ○議長(新村文幸君) 以上で、通告による質問は終わりました。 これをもって一般質問を終結いたします。 以上で、本日の日程は終了いたしました。 お諮りいたします。
しかしながら、子どもたち同士での学び合いによる授業、学び合いによるアクティブラーニングというのは、インターネットなんかを見ていましても非常に賛否両論がありまして、取り入れればいいのか、入れないほうがいいのかというのが、結構判断が分かれるというふうに私自身感じました。
さらには、グローバルの時代を迎えて、小学校での英語学習の充実、土曜日の学習授業についても、隣の滑川市では導入し3年が経過しまして、父兄より賛否両論があるとか。上市町ではどうですか等々、少なくとも隣の滑川市や立山町、舟橋村の学校に転校・入学しないで済むような教育行政方針が欲しいと考えております。
次々と、メルヘンの街で、35の公共施設をメルヘン建築ということでつくってこられましたが、当時はさまざまな意見が飛び交い、賛否両論がいろいろあったと聞いております。市長本人の得意分野であったり、好みであるということは聞いておりますが、この強い思いで推し進めていけるというのは、当時の感覚というのは、想像しがたいようなものであります。
現在、県内で分散会場方式を取り入れているのは富山市、南砺市の2市があるようですが、今回の高岡市の決定については賛否両論、市民からもさまざまな御意見があるようです。 会場は各校区の公共施設を利用し、会場ごとに新成人と市が中心となって実行委員会を組織し、式典とアトラクションを企画し運営する。
この町が直接行う婚活支援については賛否両論聞いているところでありますが、私は、町が結婚から子育てまで一貫して支援をすることにより、少子化に歯どめをかけたいという本気のあらわれであろうと評価しているところであります。
フリースクールの実態がよく把握されていない中で、保護者等にも賛否両論があります。子供の最善の利益とは何か、十分な議論が必要だと考えます。本市においても、フリースクール等に通う子供たちがいます。 5点目に、フリースクール等との連携を図ってはと考えますが、見解をお伺いいたします。 年々ふえ続ける児童虐待の対応や深刻化する子供の貧困など、子供を取り巻く環境は大きく変わってきています。
それぞれの立場の方々からそれぞれの思いで賛否両論が聞かれますし、さまざまな改善を求める声も聞こえてまいります。 そこで確認をさせていただきたいのですが、当初の土曜授業を導入した目的は何だったのでしょうか。実際に2年が経過しようとしていますが、当初の目的は達成されていると考えられますか、お願いします。 ○議長(中島 勲君) 伊東教育長。
学校統合には今でも賛否両論ありますが、澤崎市長自身、よく言葉にされているように、市長自身、分校時代もよい時代であったろうと思います。どうでしょう。
元気交流ステーション「みらいぶ」は、建設後3年半がたち、当時、賛否両論で、一時は議会が予算案を否決したこともあります。その後、多目的広場で大きな音が出せないので使いようがないとか、駅周辺の発展はしていないとか、風呂は建設してほしかったなどの声がありました。 3年半がたった今、その中間総括をしておく必要があります。
中央教育審議会では、平成25年12月13日に取りまとめられました中央教育審議会答申において、教育行政の執行機関を首長とし、その補助機関として教育長を置くA案が示されたものでございますが、A案では首長の影響力が強くなり過ぎるという意見も多かったことから、教育行政の執行機関を引き続き教育委員会とし、その補助機関として教育長を置くB案が両論併記に近い形で明記されるという極めて異例の形となりました。
今回の常設ギャラリーの開設場所を選定するに当たり、関係者が市内の候補地をめぐられたとのことですが、最終的に美術館に開設することになったことについては賛否両論あります。中には、独立した施設にしてはどうか、また交通の利便性の面から新高岡駅や高岡駅周辺の設置が効果的なのではないかなど、さまざまな御意見もあるようです。
また、東京圏からの受け入れには賛否両論がありますが、私は、今まさに魚津市の中心市街地に必要な施策であると考えます。 人口減少を見据えた対策や空き家対策、そして中心市街地の活性化策として、このサービス付き高齢者向け住宅政策を活用したまちづくりと、観光産業に生かすべきだと考えますが、魚津市では、地方創生を絡めた対応と取り組みをどう捉えているのか、お尋ねします。
この間、市民の方々からは賛否両論、いろんな意見を聞いております。 詳しくは触れませんが、まずはクルンフルオープンから半年経過しての成果と今後の課題について、産業振興部長にお尋ねをいたします。
今回の解散については賛否両論ございますが、さまざまな課題が山積する中で、我が国の将来にとって極めて重要な意味を持つ選挙であると考えております。 なお、総選挙後、新政権の発足において、これらの課題に対する重要政策が検討されるものと思います。また、国の新年度予算編成も遅れることが予想されることから、景気や地方経済、そして町の予算編成にも影響が出ないか危惧するところであります。
武雄市の図書館については民間の色が強く賛否両論があるとは聞きますが、宮城県多賀城市においても、カルチュア・コンビニエンス・クラブが書店とカフェ、レストランを併設した文化拠点となる図書館を2015年夏までに開業する予定となっており、他市にも公設民営の図書館が広がってきています。
賛否両論あったのですが、そのときに私が思ったこと、それから担任の先生が何を考えていたか、親はどう思っていたか、要は「命の大切さ」だと思うのですが、そういうような経験を話しております。 ただ、こういう特別な経験ばかりでなくて、子どもの日常、身の回りで起きていること、体験していることから、「命の大切さ」や生きることのすばらしさを伝えることも大切だと思っております。
競争原理の中で生きてきた人間として、これもゆとり教育の影響か、全国学力テストの公表について賛否両論があるところであるが、当局はどのように考えているのか、見解があればお聞かせください。 3番目に、子ども・子育て支援について。
この制度について賛否両論あることは存じており、私自身も悩ましく思っていますが、団員の確保に対して苦肉の策として取り組んでおられるものと推察しております。 そこで提案ですが、消防団員は休日や仕事が終わってからが活動の中心です。若い団員の中には使命感に燃え、自分自身を高める努力をしている者もいます。
富山県では、平成25年9月県議会において石井知事は、「土曜授業は賛否両論があり課題も多い」と述べ、学力向上の効果などを十分見極める考えも示しました。県教委には「あまり受け身にならず、しっかり検討してほしい」と述べられました。 新年度からは富山県の公立校の一部で土曜授業が復活することとなりますが、私は、現在の学習指導要領は週5日制を前提に作成されており、土曜授業の必要性は感じていません。