高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
まさに斬新な政策で賛否両論ありますが、現在はたくさんの人が訪れる名所となっていると報道されました。ぜひ角田市長はじめ議会参与の皆様には、「どんな意見やアイデアも恥ずかしくないよ」と、ぜひイカキングも引き合いに出しつつ、職員皆さんの心理的安全性を確保していただきたいと思います。
まさに斬新な政策で賛否両論ありますが、現在はたくさんの人が訪れる名所となっていると報道されました。ぜひ角田市長はじめ議会参与の皆様には、「どんな意見やアイデアも恥ずかしくないよ」と、ぜひイカキングも引き合いに出しつつ、職員皆さんの心理的安全性を確保していただきたいと思います。
コロナが感染拡大している時期で、タイミングが悪かったこともございまして、それによって市民の間で賛否両論があります。 そこで、2つ目の質問として、市制施行15周年記念事業を中心に幾つかのイベントが行われることになっています。その前にタウンミーティングなどを開催し、開催意義を市民に説明したほうがよいと考えますが、伺います。
小杉駅前、駅南を印象づけており、日本人の感覚では、使用するのに勇気が要るピンク色を採用した点は、賛否両論があるだろうと思われます。小杉駅南口のキャノピーについては、建築から30年経過しており、老朽化により傷みが激しく、景観が損なわれていると感じております。そこで、この小杉駅南口の景観について、当局はこの現状についてどのように思われるのかお伺いいたします。
賛否両論、いろんな意見も聞かれましたが、参加された皆さんの顔を見て、開催されてよかったと思ったのは私だけではないと思います。 そこで、2)点目です。 成人式を中止や延期したところもあり、開催時期の変更を検討している自治体もあると聞きます。町としての考えをお伺いいたします。 最後の質問は、先ほどの荻生議員と重なるところもありますが、有害鳥獣対策についてです。
支援する側としては、メリットやニーズを感じている一方で、高齢者がICT機器の受入れ、継続して利用できるかについては賛否両論があるようであります。また、このICT機器のシステムを導入した場合の事業費やその費用負担については明らかにされておりません。
賛否両論がある中、GoToトラベルが実施されました。そして、9月1日現在、全国で556万人が利用したと報じられております。 これにより、全国各地の観光地における経済効果がメディアで取り上げられている中、当市においてはどのように現在捉えているのか。 また、今月よりがんばる黒部プレミアム観光クーポン事業が行われておりますが、当市においての経済波及効果並びにその数値についてお伺いいたします。
(4)9月1日現在、556万人が利用したと報じられている「GoToトラベル」に対 して賛否両論があるなか、全国各地の観光地における経済効果がメディアで取 り上げられている。そのようななか、本市に於いての経済効果の有無をどう捉 えているのか。また、9月より実施予定の「がんばる黒部」プレミアム観光ク ーポン事業での経済波及効果、並びに、その数値について伺う。
私がふるさと納税をしない理由はこれですといった好意的な意見に加え、税金の無駄遣いをするな、魅力的な市政をしろとなどの反発も多く寄せられ、賛否両論を呼んだとのことであります。 それでは質問に入っていきます。
彼女の活動、言動等においては、メディアの意見についても賛否両論がありますが、今の世界の現状を直視し、状況に鑑みると、温暖化に対する対策を早急にしていくことが必要であることには変わりはないと思われます。 詳細については後ほど幾つか質問をさせていただきますが、総論として、地球温暖化について当局の見解をお伺いいたします。 今年の冬の暖冬で雪がほとんど降らなかったと言ってもいいほどでした。
ケーブルテレビの前では賛否両論だと思います。何を言ってるんだ、とか、いいことを言っておるな、とか、いろいろあると思います。 私は、やっぱり10年一くくりでしっかりと精査して、新しい形なり、そういう形が必要だというぐあいに思っているところであります。そこをお願いしておきたいと思います。 また、稲葉山の観光戦略、稲葉山の方たちも大変だと言っておられました。
また、企業を誘致するに当たって、2025年に日本の企業の3分の1が廃業リスクに直面されていると試算されている中で、時がたてばたつほど、賛否両論高まっていく可能性がございます。 しかしながら、整備をしたからには必ず入居していただきたいと思いますし、市内の企業になるべく影響が出ないような形での調整をお願いしたいと思います。 続いて、4つ目の質問に移ります。
これは平成26年度だったと思いますが、実施されておりまして、この施策にはいろいろと賛否両論があったということはご存じだと思っております。その認識はお持ちでしょうか。 ○議長(原 明君) 伊東教育長。 ○教育長(伊東 眞君) 土曜授業につきましては、議員おっしゃいますとおり、平成26年度より実施しております。
ただ、このテストに関しては、現場の先生方は賛否両論があり、評価の分かれるところであると聞いております。実際、3月議会の内山議員の質問に対する現場の先生の声として、有効な意見があった反面、今回のテストの受験結果だけで読解力の高低をはかることへの懐疑的な意見もあったと報告されておりました。
賛成なり反対なり、また建設的なご意見なりにつきましては、先日申しましたとおりですが、説明に伺った者としましては、それぞれ賛否両論があったというふうに考えております。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。 ○12番(浦田竹昭君) ありがとうございます。 先ほどから先日と答弁が違っていまして、賛否両論という言葉と、建設的な意見という話。この建設的な意見というのは、どう解釈するか。
どのような形になろうが、メリット・デメリット、そして、賛否両論があろうかと思います。慎重な審議のもと進めていただきたいと思います。 それでは、以上で初めての質問を終了いたします。ありがとうございました。 ○議長(福島正力君) 暫時休憩いたします。
◆10番(古軸裕一議員) カジノや施設内通貨につきましては、賛否両論の分かれるところでありますけれども、指を使ったり、それからコミュニケーションを図るという部分では、介護予防に非常にいいものかなというふうに期待をするわけであります。
土曜授業に対してご両親が賛否両論なんです。なので、統計的にしっかりあるのであれば、よくなったものはやっぱり伝えていってほしいという観点で申し上げていますので、ぜひとも取り組んでいただきたいと思います。 そして、アクティブ・ラーニングについては、背景からいろいろ教育長に話していただいているんですけれども、もう一回確認したいと思います。
○8番(水野達夫君) 土曜授業に関してもう1点なんですけど、保護者向けのアンケート、教職員向けのアンケート等、いろいろアンケートを実施されていると思うんですけど、やはり聞こえてくるのは賛否両論いろいろあると思うんですけど、そのへんのコミュニケーションも含めて次の4番目に行くんですけど、土曜授業のみならず、今年度から取り組まれた科学の時間と新規事業がどんどん増えていますけども、その新規事業を実施するにあたって
議会でも賛否両論がある中で、統廃合や廃止等、断腸の思いで提言させていただき、現在も審議しているところであります。 この計画を進めるに当たっては、市民への説明責任が求められております。視察等で他市の取り組みを見てみると、市民への説明会等を小まめに数多く開催し、市民の理解を求めながら事業展開をしているところがほとんどでした。
道の駅構想そのものは、また賛否両論もあると思いますが、私はそれについては別の機会をとって問いたいと思います。私の質問は終わります。 〔13番 橋本文一君自席に着席〕 ○議長(新村文幸君) 以上で、通告による質問は終わりました。 これをもって一般質問を終結いたします。 以上で、本日の日程は終了いたしました。 お諮りいたします。