209件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号

本市においては、特に高齢者や働く世代の男性の自殺死亡率が高いことから、この世代へ重点的にアプローチをすることとしており、今年度は、自殺対策推進会議で作成をいたしました「こころ相談窓口に関するちらし」を、100歳体操や高齢者健康教室参加者商工会議所企業等に配布を行い、相談窓口の周知を図っています。  

氷見市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会−12月07日-02号

コロナ禍において地方への移住に関する関心が高まってきていることは、移住者を獲得する上で大きなチャンスでありまして、幅広い世代へのPRだけではなく、ターゲットを絞ったPR方法についても、やはり氷見IJU応援センター連携をしながら今後検討してまいりたいと考えております。 ○議長萩山峰人君) 4番 稲積佐門君。

氷見市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会−09月08日-03号

しかし、全世代において利用されているか少し疑問が残るのも事実であります。しかしながら、ケーブルテレビ災害情報熊目撃情報などで利用されている市民が多いのではないかと思います。  そこで、例えば、行政市民生活に直結した情報を、現在町内回覧版などを介して行っていますが、回覧版に代わる情報発信に変えていけないか。とすれば、時間のずれや情報スピード化に対応できるのではないかと考えます。  

氷見市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会−03月10日-03号

団塊世代が65歳になった2015年を境に、第6期計画以降、おおむね10年間、2025年を見据えた団塊世代が75歳を迎える時期に向け、地域包括ケア実現のための方向性を承継しつつ、在宅医療介護連携等に取り組んできていると思います。  そこで、当市の第7期介護保険事業計画の現状について、澤市民部長にお伺いをいたします。 ○議長荻野信悟君) 澤市民部長

氷見市議会 2020-03-04 令和 2年 3月定例会-03月04日-01号

このことから、人口減少により起こり得る地域社会地域経済の衰退などの重要課題に「切れ目なく」対応し、若者や女性をはじめ多様な世代が生き生きと住み、働き、子育てできる地域づくりに取り組むため、次期総合戦略策定に本年度当初から取り組んでおり、このたび令和年度を初年度とする第2期「氷見まち・ひと・しごと創生総合戦略」(案)を策定いたしました。  

氷見市議会 2019-12-09 令和 元年12月定例会−12月09日-02号

◆6番(萬谷大作君) そしてもう1つ、道路や橋として今からつくろうとしている公共施設、それは新文化施設もそうですけれども、そういうものは行政世代間の公平という観点から、社会資本は我々の子どもとか孫の世代にも、「あなたたちも使うから、あなたたちも払ってくださいよ」という性質のものだと思います。

氷見市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会−09月10日-03号

また、内容につきましては、現段階ではテープカットくす玉割り、それと三世代渡り初めなどを想定しているところでございます。 ○議長荻野信悟君) 4番 稲積佐門君。 ◆4番(稲積佐門君) その開通式内容ですが、今御答弁あったものというのは、一般的にはそのような内容で行うといったことでよろしかったでしょうか、建設部長。 ○議長荻野信悟君) 大野建設部長

氷見市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-02号

政府では、日本の四季折々の文化と美しい自然をこれからも次の世代へ引き継いでいっていただき、若者が活躍できる平和な世の中になることを願って、令和としたということも伺っております。  これにあわせ、我が氷見市も、美しい自然と文化を守り、市民がここで生まれ育ってよかった、そして、未来永劫この地に住みたいという氷見づくりに改めて邁進する必要があると、今強く感じているところでございます。  

氷見市議会 2019-06-17 令和 元年 6月定例会−06月17日-01号

事業を通じて、「起業家精神旺盛な子どもを育むまち」、「子どもたちのチャレンジを応援するまち」、「地域課題解決に挑戦する若者が育つまち」という教育ブランドを発信し、子育て世代やみずから起業したいと望む若者世代移住・定住の促進を図ってまいります。  次に、関係人口構築推進事業について申し上げます。  

氷見市議会 2019-03-19 平成31年 3月定例会−03月19日-04号

消費税目的税であり、少子高齢化により急激なスピード現役世代が減っていく中、高齢者が増えていっております。頑張ってきた国民を守る社会保障財源確保のため、引き上げが必要な時期に来ております。  また、所得税法人税引き上げよりも消費税引き上げを選択したのは、若者現役世代への一層の負担としないためであります。

氷見市議会 2019-03-12 平成31年 3月定例会−03月12日-03号

多様な幅広い御意見、御提案をいただくために、議員の構成につきましては、できれば性別や年齢に偏らないようなバランスに配慮するとともに、特に16歳以上の若い世代からも御参加をいただきたいと思います。  方法といたしましては、まずやはり年度初めに募集をかけてまいりたいというふうに考えております。 ○議長荻野信悟君) 6番 萬谷大作君。

氷見市議会 2019-03-11 平成31年 3月定例会−03月11日-02号

私もこの協定には大変大きな期待をしているところでございまして、例えば、本協定のさらなる展望につきましては、早稲田大学スポーツ科学学術院と森永製菓さんが長年積み上げてきておられますスポーツ科学、あるいは栄養科学のノウハウを生かしまして、栄養指導体づくりのサポートなど、小学生あるいは中学生あるいは高校生、また一般成年等、幅広い世代にわたる新たな取り組みも期待されるところであります。  

氷見市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-01号

さらに、中心市街地若年層から高齢者までの多世代魅力を感じる居住環境とするとともに、市の発展を牽引する「にぎわい・交流・活力」を生み出す場所とするため、まちなか回遊性来訪者の移動の快適性向上を目指し、「低炭素型モビリティ」による新たなまちなか交通システム構築に向けた調査、検討及び実証実験を行うなど、運行実施計画策定を進めます。  

氷見市議会 2018-12-18 平成30年12月定例会−12月18日-04号

さて、平成30年を振り返りますと、まちなかグランドデザイン策定を行うとともに、新文化施設整備に向けた事業者募集、旧朝日丘小学校跡地での認定こども園整備に係る管理運営優先交渉権者の決定、氷見市・名城大学農学部連携推進協議会の設立、子育て世代包括支援センターの設置や出生祝い制度の創設、また小中学校のICT教育の充実や小学校での外国語教育推進など、さまざまな施策を議員の皆様の御協力のもと展開してまいりました