高岡市議会 2001-06-02 平成13年６月定例会（第２日目） 本文
また、本年３月27日に閣議決定された小型船舶の登録等に関する法律が、今次国会で成立の見通しとなったことから、マリンレジャーを安全に行うプレジャーボートの所有者によって自主的に組織された富山県小型船交通安全協会からも、高岡市で係留場所を確保してほしいとの要望が私のもとに寄せられております。
また、本年３月27日に閣議決定された小型船舶の登録等に関する法律が、今次国会で成立の見通しとなったことから、マリンレジャーを安全に行うプレジャーボートの所有者によって自主的に組織された富山県小型船交通安全協会からも、高岡市で係留場所を確保してほしいとの要望が私のもとに寄せられております。
温泉療養の公的医療保険適用の早期制度化を求める意見書（案） 我が国は豊かな温泉資源に恵まれ、その活用は、観光・娯楽・レジャー・保養・健康 増進施設にと、国民生活に幅広く普及しているが、ここ数年の長引く不況を反映して、 温泉所在地域における旅館等の環境客の利用人口は減少し、厳しい状況下にある。
このサービスセンターが実施する事業は、慶弔金給付などの共済事業、教育費などの生活資金融資あっせん事業、健康診断の受診やスポーツ施設利用促進などの健康増進事業、各種文化教養講座、サークル活動などの自己啓発事業、レジャー施設助成、イベント開催などの余暇活動など多彩な事業を展開しております。
それゆえに、先ほども言われましたが、ルアーなどを使ったゲーム・フィッシュとして人気が高いレジャー向きの魚でもあります。 議員御指摘のとおり、園家山湧水池公園の池に生息しているということは、私どもとしても聞いております。
また、この地において温泉を掘り当て、それを利用したレジャー施設をつくれば、冬場でも地元の人でにぎわうと思います。 また、中山間地では、観光農園や山でしか味わえない体験型観光などを考えたらどうでしょうか。氷見の特性を生かした氷見独自の構想で、若者が２度、３度来たくなるような観光開発が、氷見の観光地としての地位を揺るぎないものにしてくれるのではないでしょうか。
堂々「レジャーのため」と欠席理由を教師に告げるケースも目立つといいます。 そこで、親の都合で子供を休ませていいものなのか。また、父親と接触する機会だと考える人もいると思いますが、このことについて教育委員長の考えをお伺いいたします。 以上で私の質問を終わります。 ○議長（松波久晃君） この際、暫時休憩いたします。
また、循環型社会の構築を最初に掲げているのであれば、環境ＩＳＯ１４００１を認証取得する考えはないのかということでございますが、人々の価値観は、物の豊かさを求めることから心の豊かさを重視する方向へ変化し、個人尊重、余暇・レジャー活動の重視など、より快適性やゆとりと豊かさを求める傾向が高まりつつあります。
特に観光やレジャーなど利益の追求を目的といたしました商法上の赤字法人は2,204法人、これはその商法法人の63.4％にも達しておるわけであります。第三セクターには公的資金が入っております。経営改善については情報公開が一番の基本であると、自治省は、この調査結果からこのように強調をしておるわけであります。
以前よりレジャーボートをはじめ、それなりの船が利用している状況であります。 そこで漁港周辺の管理状況についてお聞きします。 まず現在の高月漁港周辺の全体の管理状況を説明していただきたいと思います。 １つは、若干荒れ放題になっておりますゲートボール場を含む市管理地の状況についてご説明を願いたい。 次に、八幡堂川下流左岸に位置する漁港管理用通路の現状についてお聞きします。
また、マイナーなものとすれば、寄り回り波とか強風のあいの風、冬の鉛色の海などが挙げられますけれども、それはそれとして、いいほうへ目を向けながら、レジャー的なものを入善町につくっていき、そしてスポーツ的なものを考えていけばどうかと思っております。それには、やはりフィシャリーナとかマリーナなどの整備をしていく必要があるのではないかと思っております。
先日の新聞によりますと、県が新湊に公共マリーナを完成させ、国体後は海洋レジャーの拠点として一般開放するということであります。先を越された感がありますが、このマリーナはいつごろできるのかお聞かせください。 次に、オートキャンプ場についてであります。 最近の娯楽は家族であったり、若いグループであったりと、アウトドアで楽しむことがブームというか、多くなってきております。
今、立山町は吉峰一帯を活性化し、広くアウトドア・レジャーに売り出し中でございますので、利用者の中には小さな子供さんもたくさんおられますし、あそこには障害者が利用できる施設もあります。今年の夏あたりは暑くて何回も汗をかいたものです。私は、シャワーぐらいの施設があって当然だと思いますが、それは、考え方の違いではと思います。
このように考えると、アウトドア、特にレジャー事故をどのように認識し、町内にも西に常願寺川、東には白岩川、そしてまた春や秋には山菜取り、そしてまた釣り人もたくさんおられます。そういうことで町長は今の時点で何か教えられるものがあったかどうか、また、今後何か対策があるかどうか、冨樫町長の所見をお聞きするものであります。
観光客を呼ぶ施設、ホテル、レジャー施設、大学などありません。将来の小矢部市を考えた場合、商業を営む人々にとっても、また住んでいる人々にとっても、現在の人口の３万５千人から５万人の都市づくりを目指すべきだと思います。現在人口が５万以上じゃないと市になれないそうですが、その点につきましては人口が１万５千人不足しているわけです。
事業の目的と投資効果としては、富山湾の海岸線に点在するレジャー施設を回遊し、地域の交流を一層盛んにするとともに、健康の増進と快適な自由空間の利用促進に大きく寄与しているものと考えております。 維持管理についてどうかというお話でありますが、遠路そのものは県の管理であります。休憩施設については市が委託を受けております。そういう形で管理しております。
また、最近レジャーの多様化で、海釣りなど海や海岸に遊びに来る人も多くなっております。 そのために海岸には空き缶や飲食物のごみが捨てられております。本来、ごみは持ち帰っていただきたいものでありますが、何人かの方は持って帰えられる方もおられますが、全部となるとなかなかそういうわけにいかないのが実情であります。
こうした厳しい漁業環境の中で、黒部市一円の漁業管理を行い、生産流通拠点や海洋レジャー拠点構築を目指すことにより、組織と経営の基盤強化を図り、黒部市の漁業及び地域発展に寄与することを目的として本格的な春の到来のもとに、黒部漁業協同組合と石田漁業協同組合の間において合併が合意に至り、新しい出発の時がきたのであります。
さらに黒部薬師合同宣伝協議会でパンフレットをつくり、また、『観光レジャーガイドとやま』等の小雑誌を利用しながら、宣伝に努めているとの答弁がされました。 雷鳥の生息調査について、日数、人数、生息数について質疑があり、賃金については、１人の専門官で５月、６月、７月、１０月、１１月までの間で１４０日にわたり、室堂にある自然保護センターで保護対策に携わっていただいている。
せっかくのこの地を活用し、若者や小中学生の体力づくりやレジャーに供するため通年利用するよう整備したらいかがかと思うわけでございまして、石川県の吉野谷村にありますグラススキー場、俗にいう芝スキー場などに整備をされてはいかがかと思います。
まず道の駅制度が導入されました背景といたしまして、広域的な交流やレジャー、交通、高齢者、女性運転者の皆さん方などの増加によりまして、道路の休憩施設の整備を行って、そこから発信されます地域振興のため歴史文化、物産等に関する情報の提供ですとか、交流の場の整備を兼ね備えることとして、平成５年から始まった第１１次道路整備５カ年計画の中に多目的休憩施設として位置づけられたものであります。