富山市議会 2021-03-08 令和3年3月定例会 (第8日目) 本文
1 将来にわたって国民生活に不可欠な食料を安定的に供給し、食料自給率の向上を 図るとともに、食料供給のリスクを見定めた総合的な食料安全保障を確立すること。 2 ポストコロナに向けた農業政策の強化として、農業生産・流通現場のイノベーシ ョンの促進、スマート農業の加速化、農業のDXの推進及び農林水産物の輸出促進 を図ること。
1 将来にわたって国民生活に不可欠な食料を安定的に供給し、食料自給率の向上を 図るとともに、食料供給のリスクを見定めた総合的な食料安全保障を確立すること。 2 ポストコロナに向けた農業政策の強化として、農業生産・流通現場のイノベーシ ョンの促進、スマート農業の加速化、農業のDXの推進及び農林水産物の輸出促進 を図ること。
若年や貧困、孤立等、リスクのある妊婦への対面またはオンラインによる支援について伺います。 子育て世代が外出時等に感じる負担感を軽減することを目的に、パソコンやスマホで検索できる相模原市「子育てMAP」は、役立つ設備や情報が掲載してあります。子育て支援施設の情報をまとめた相模原市の「子育てMAP」のような子育て関連情報の発信強化策をお聞きします。
私は昭和30年生まれでありまして、私と同じ世代がイタイイタイ病のリスクを負う最終世代と考えており、個人的にも少しでも患者さんの被害救済につながればとの思いもあり、審査会の委員を一生懸命務めさせていただいております。 以上でございます。
県の大雪検証会議で危機管理監は、県に除雪に関する問合せや苦情が殺到したとし、緊急度の高い相談がクレームに埋もれ電話がつながらないリスクがあると指摘しております。情報のトリアージが必要だと訴え、相談内容を見極めた上で対応の優先度を決める必要があるとしています。 本市でも苦情が殺到したことを考えると、同様な課題があると思います。
これらハード、ソフト両面からの対策を実施することにより、浸水被害の軽減や洪水等リスク意識の醸成に一定の効果があったものと考えており、今後も継続して取り組んでまいりたいと考えております。
高齢者施設にあっては十分な感染防止対策が取られているものの、一たび感染した際には重症化・重篤化するリスクの高い要介護高齢者を守るとともに、クラスターの発生防止にも寄与するものと考えております。
先行きにつきましては、感染拡大の防止策を講じる中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、持ち直しの動きが続くことが期待されておりますが、内外の感染拡大による下振れリスクの高まりに十分注意することが必要であるとされております。
5 新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時期に感染拡大するリスクを回 避するため、インフルエンザワクチンの必要数の安定供給に努めること。
また、国内旅行については感染リスクを避けるために混雑を回避する傾向があり、感染拡大防止対策を行いながら観光を楽しむ方法を全国的に模索している状況にあると思います。 コロナ禍以降、ワーケーションという概念が注目されているとおり、私たちの社会における働き方の変化や価値観の変化、都市から地方への人の流れを一層加速させる大きな可能性を秘めています。
これは、我が国の衛生環境の向上により、胃がんのリスク要因であるヘリコバクター・ピロリ、いわゆるピロリ菌の感染者が50歳未満の年代で減少していることや、精度が高い胃がん内視鏡検査を隔年で実施することが妥当であることなどの研究結果が示されたことによるものでございます。
このような状況の中で、従来の感染者の経路を追いかける、点と線の検査だけではなく、感染が急増するリスクのある医療や高齢者施設などの業種、地域で、積極的な面の検査を行い、無症状の感染者を発見、隔離することが必要だというふうに思いますが、見解をお願いいたします。
本市においては、引き続き水災害リスクの低減を図る様々な取組を推進するとともに、防災の観点を取り入れたまちづくりに向け、防災コンパクト先行モデル都市の取組の状況や防災指針作成のガイドラインなどを参考にしながら、防災指針を作成してまいりたいと考えております。
また、政府の第32次地方制度調査会において、地方行政のデジタル化の推進などを盛り込んだ「地方行政体制のあり方等に関する答申」が提示され、社会全体で徹底したデジタル化が進むことで、東京一極集中による人口の過度の偏在の緩和や、これによる大規模な自然災害や感染症等のリスクの低減も期待できるとして、国の果たすべき役割について大きな期待を寄せている。
19 ◯ 27番(佐藤 則寿君) リスクの高い高齢者施設など、個別の施設に寄り添った取組を期待しております。 さらに、国においては都市再生特別措置法の改正による市町村の移転計画制度も創設され、施設の移転促進のための補助費用も増設されております。
しかしながら、平日の業務時間内はマイナンバーカードの受け取りに来庁される方々で窓口が大変混雑し、待合場所に人があふれ密な状態となっていることや待ち時間が長くなっていることから、市民サービスの低下や感染リスクの高まりを懸念しているところであります。このため、待合場所の拡充や窓口体制の充実に取り組んでいく必要があると考えております。
その上で、この簡易な検討の結果、従来型手法に対しPPP/PFI手法に優位性が認められる場合には、専門的な外部コンサルタントの活用などにより要求水準やリスク分担などを具体に検討した上でVFMを算定し、PPP手法等の導入の適否を評価する詳細な検討に進むこととなります。
また、国や地方自治体、交通事業者などが会員となり、公共交通の利用促進に取り組む日本モビリティ・マネジメント会議では、公共交通利用時の新型コロナウイルス感染リスクを正しく理解した上で安全に利用していただくため、1つに、車内の換気をしっかり行う、2つに、車内では目、鼻、口を触らない、3つに、車内で話をするときは必ずマスクを着用するといった感染防止対策を徹底することにより感染リスクを大幅に抑えることができることを
しかしながら、市の立場から言うと、さっき徳島の訴訟の話がありましたが、その訴訟リスクというものも配慮しながら考えていく必要があります。 ただし、全てを維持管理できるのかというと、これもまた、建設部なり何なりは我がものだと思っていないわけですので、それは村のものだということですから、ここら辺がやっぱり今後大きな課題だろうと思います。
東京一極集中の是正が叫ばれて久しい中、今回の新型コロナウイルスの感染拡大は、東京が首都直下型地震などの災害リスクに加え、未知なる感染症リスクも同時に抱えているという深刻な状況を広く国民に知らしめる結果になったものと思います。
前田企画管理部長 ………………………………………………………… 88 〃 舟田建設部長 ……………………………………………………………… 89 〃 岡地市民生活部長 ………………………………………………………… 90 〃 牧田教育委員会事務局長 ………………………………………………… 92 問 横 野 議 員 (一括質問)…………………………………………… 93 1.感染リスク