47件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会 目次

宮田福祉保健部長 ………………………………………………………………159   〃  俣本建設部長 ……………………………………………………………………166   〃  神田副市長 ………………………………………………………………………170   問  藤 井 議 員 (一括質問)…………………………………………………171    1.神通川マラソンについて    2.都市公園に関する事項について    3.ライチョウ

富山市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会 (第1日目) 本文

まず、国のがんばる地域交付金を活用する事業として、北陸新幹線開業に向け、中心市街地におけるトータルデザインに基づくサイン看板整備に要する経費ライチョウ飼育繁殖のための施設整備に要する経費八尾消防署移転建設のための用地取得に要する経費堀川中学校第2体育館の解体に要する経費などを計上しております。  

富山市議会 2012-09-04 平成24年9月定例会 (第4日目) 本文

日本自然保護協会も、イヌワシやライチョウ生息地飛行訓練ルートが重なっていることに警告を発しています。  オスプレイの低空飛行訓練は、アメリカでも問題になっています。ニューメキシコ州とコロラド州にかかる山岳地帯で、低空飛行訓練を実施する計画が示されました。最低高度は約60メートルで、夜間の訓練計画されていました。

富山市議会 2012-03-04 平成24年3月定例会 (第4日目) 本文

2つに、「ライチョウ保護増殖事業」では、スバールバルライチョウの人工繁殖に取り組んでおり、現在14羽を飼育しております。  3つに、木曽馬などを活用した乗馬事業では、職員が寄り添いながら、ゆっくりと歩く馬に乗る体験乗馬や、基礎的な馬の乗り方を学ぶ乗馬教室などを行っております。  

高岡市議会 2010-09-04 平成22年9月定例会(第4日目) 本文

ハイマツの陰からライチョウの親子がとことこと出てきてびっくり、みんなそーっと声を潜めて歩いたことや、近くのナチュラリストの方が、「このハイマツはね、小さいけど200年たつんですよ」と説明されて、この自然の厳しい中でよくぞ耐えているなと姿に感心をしたり、夏でも雪がある雷鳥沢で雪渓滑りをしたりした楽しい魅力いっぱいの立山でございました。  

富山市議会 2010-03-04 平成22年3月定例会 (第4日目) 本文

2点目は、今定例会新規事業として、ライチョウ保護増殖事業がございますが、これにはちょっと驚きました。一般的にライチョウ絶滅が危惧され、非常にデリケートな野鳥との認識があり、確立されていない飼育繁殖へのハードルは高いものと想像いたします。今の時点、この富山でなぜライチョウ保護増殖事業を推進されようとするのか、その理由や目的、今後の見通しについてお聞かせください。  

富山市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会 (第1日目) 本文

ファミリーパークについては、里山に生きるサルや小動物行動を観察できる里山生態園を継続して整備するとともに、新たに、富山の自然を象徴するライチョウ飼育繁殖研究を行う「ライチョウ保護増殖事業」に取り組みます。また、「くれは悠久の森事業」として、地域との連携・協働による地域活性化里山の活用を引き続き図ってまいります。  

立山町議会 2009-06-01 平成21年6月定例会 (第2号) 本文

案内標識の中には、ライチョウ立山などの図柄、写真を表示したものもありますが、立山まんだらの使用については、立山博物館等とも協議しながら検討を重ねてまいりたいと考えております。  今後は、立山町を効果的にPRする方法について関係機関とも調整を図り、できるものを検討してまいりたいと考えております。  大項目の2番目に入ります。  町の将来像が見えない。

立山町議会 2003-09-01 平成15年9月定例会 (第2号) 本文

立山一帯が最大の生息地になっている、氷河期より生息する特別天然記念物ライチョウ絶滅から守る初のNPO法人ライチョウ保護研究会が発足し、ライチョウを第2のトキにしたくないとして、一般や企業にも運動を広げようとしているのであります。  立山一帯調査では、平成8年の334羽から、13年には推定167羽と半減し、生息環境の悪化が原因でないかと懸念をされているのであります。  

立山町議会 2003-06-01 平成15年6月定例会 (第3号) 本文

雷鳥生息環境調査委託料35万円について、今回ライチョウ血液検査をするそうだが、例年どのような調査をしているかという質問があり、例年富山雷鳥研究会というところに委託をしてライチョウ生態調査をしている。内容としては、繁殖前の行動、つがいの形成、縄張り、巣づくりなど、冬になるまでの間のライチョウ行動範囲生息地域環境調査している。

立山町議会 2003-03-01 平成15年3月定例会 (第3号) 本文

また、今年度から、岐阜県の中部山岳国立公園内の北アルプス乗鞍岳有料道路乗鞍スカイライン周辺環境保護目的にマイカー規制されるのにあわせて、観光バス、タクシーに対し、1台当たり300円から3,000円を徴収し、国の天然記念物ライチョウ生息調査環境パトロールを配置する費用に充てるとのことでもあります。全国国立公園内で環境保護目的とした課税は初めてのことだそうであります。  

立山町議会 2003-03-01 平成15年3月定例会 (第2号) 本文

立山黒部の自然においては、スイスにもないと言われる大V字峡黒部峡谷のスケールの大きさや、高山植物など豊かな自然植生や、歩きながら見ることのできるライチョウなどの「自然遺産」や、立山山岳信仰としては、16世紀雄山頂上で建立されたと記録が残る峰本社国内最古の山小屋である室堂小屋など、信仰の山として数々の「文化遺産」や、また、黒部ダム建設は「世紀の大工事」と言われ、完成から40年近くたち、世界でも