128件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山市議会 2014-09-04 平成26年9月定例会 (第4日目) 本文

本市においては、授業を行わず、任意参加の土曜学習モデル校にて実施されています。まずは、この土曜学習がどのような目的を持ってどう実施されているのか、お聞きいたします。  私は、土曜授業にはいささか疑問を感じているものでありますから、このまま土曜授業に移行されていくのではないかと危惧するところでもあります。そもそも土曜授業は必要なのでしょうか。それによって本当に学力が向上するのでしょうか。

黒部市議会 2014-06-16 平成26年第3回定例会(第3号 6月16日)

取り組み方はさまざまで、市全体の小・中学校で取り組んでいる市もあれば、モデル校のみ取り組んでいる市もあります。いずれも体験的な学習を展開していると聞いております。  本市では、平日において地域の方や保護者の協力を得ながら授業を展開している学校もたくさんあります。教科の授業のゲストティーチャーとして招いて、児童・生徒に地域の伝統や文化などについて説明や指導をしてもらうものであります。

高岡市議会 2014-06-02 平成26年6月定例会(第2日目) 本文

3月定例会でも土曜学習に対して質問いたしましたが、その後、市内2校の小学校モデル校として土曜学習が始まりましたが、どのような内容の土曜学習が行われたのかをお尋ねいたします。  次に、この土曜学習を来年度以降、他の小中学校へ広げていくお考えがあるのかをお尋ねいたします。  近年、子供たち地域とのかかわりが弱くなってきている中、子供たち地域の方と触れ合うことが大切であると考えます。  

氷見市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会−03月13日-03号

この環境整備につきましては、平成21年度に比美乃江小学校モデル校として、電子黒板20台を導入いたしました。電子黒板を活用した授業により、子どもたち学習意欲向上など有用性が確認されたことから、順次他の小学校、中学校へも配置し、平成24年度までに全小中学校に1台以上の配置をしてまいりました。  

富山市議会 2014-03-04 平成26年3月定例会 (第4日目) 本文

それを受け、富山教育委員会は、新年度に土曜授業を行うモデル校市町村教育委員会から募集をしているという報道もありました。  そこで、まず、富山市の子どもたちは土曜日をどのように過ごしているのか、現状について伺います。また、その実態を踏まえ、今後、教育委員会で土曜日の教育活動をどのようにして取り組んでいくのか、土曜授業も踏まえ、その考えを伺います。  

高岡市議会 2014-03-03 平成26年3月定例会(第3日目) 本文

次に、最後に、国が土曜学習のあり方を研究するため、モデル校を指定し行う委託事業や土曜日の教育支援体制等構築事業に対する補助制度を設け、県ではそれを受けて新たに土曜学習モデル事業実施する中、本市としてはどのように対応されるのかをお伺いいたします。  終わりになりましたが、今回大きく5点にわたって質問をさせていただきました。

富山市議会 2014-03-02 平成26年3月定例会 (第2日目) 本文

長時間過密労働が常態化していると言われている中で、豊橋市では、昨年5月、6月、7月のいずれかの1カ月間、小・中学校1校ずつをモデル校として、勤務終了時間から3時間後を退校時刻と定め、原則退校するという取組みを試験的に行われたそうであります。  その結果、勤務時間外の在校時間が100時間を超える教員は一人も出なかったとのことであります。

魚津市議会 2014-03-01 平成26年3月定例会(第3号) 本文

魚津市では、20年前にモデル校を指定して学校週5日制の実践研究に取り組んで以降、県の推進役を務め、家庭でのふれあいや地域活動への参加など、地域ぐるみ子ども健全育成を図ってまいりました。  学校週5日制の実施によって、子どもたち地域でさまざまな体験活動を行う機会が増え、自ら学び考える力や豊かな人間性を培うことができたと考えております。  

射水市議会 2013-09-09 09月09日-03号

暑さ対策として捉えた場合には、学校を覆うような相当規模グリーンカーテンが必要と考えられますので、労力や栽培ノウハウなどがどの程度必要で、どの程度の温度低減効果があるかを検証するため、例えば小・中学校においてモデル校を選定するなどして、グリーンカーテン有効性を研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長高橋久和君) 寺岡市民環境部長。     

黒部市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第3号 9月11日)

3回目は昨年の12月議会では、学校芝生化モデル校を作ったらどうかに対しては、環境面子供の発育、教育活動の面からは大変優れているが、課題としては工事や維持管理は時間とマンパワーを要することから、地域全体で育てる事が要素となっているようで、市民の参画と協働によるまちづくり推進が必要であり、先駆的な取り組みの成果や課題等を検証した上で方向性を検証したい。との答弁であった。  

高岡市議会 2012-09-04 平成24年9月定例会(第4日目) 本文

地域学校の連携を強めれば顔の見える関係防災も強くなると、東京大田区では、学校を逃げ込むところから災害に立ち向かう場所にするため、災害時に避難所となる学校を、情報の収集伝達災害救助の新たな防災活動拠点にすることを決め、防災拠点モデル校として学校避難所開設訓練地域住民実施しております。本市でも学校防災活動拠点として検討していってはどうか、お伺いいたします。  

滑川市議会 2012-06-11 平成24年 6月定例会(第3号 6月11日)

事業では、緊急地震速報システム等を活用した新たな指導方法の開発、普及のため、全国から約1,000校のモデル校を募り支援実施するとのことであります。  モデル校について文科省は3月中旬には募集したいとしており、このモデル事業を活用して防災教育推進を図りたいとのことであります。当市としての対応についてお伺いをしたいと思います。 ○議長開田晃江君)  山岸学務課長

黒部市議会 2011-12-09 平成23年第7回定例会(第3号12月 9日)

当黒部市における子供体力実態は、どのようなレベルか、また、体力向上のために学校施設芝生化モデル校を試みてはどうでしょうか、お伺いいたします。  3つ目学校における、いじめ実態とその取り組みについて。  先月の末に、射水市の中学生が自らから命を絶つという、いじめの問題が発生しました。