高岡市議会 1998-03-06 平成10年3月定例会(第6日目) 本文
具体的なスケジュールをどのように考えているのかとの質疑に対し、指定のごみ袋やごみの出し方マニュアルの製作など、準備期間として1カ月ぐらいは必要と考えており、5月の連休後にも小学校区ごと、単位自治会ごとなどできるだけ細かく説明会を実施したいと考えている。
具体的なスケジュールをどのように考えているのかとの質疑に対し、指定のごみ袋やごみの出し方マニュアルの製作など、準備期間として1カ月ぐらいは必要と考えており、5月の連休後にも小学校区ごと、単位自治会ごとなどできるだけ細かく説明会を実施したいと考えている。
特に各市町村間におけるばらつきを是正するとともに、簡素合理化について実効あるものとするため、具体的改善策を盛り込んだ国体運営改善マニュアル案が作成され、このほど市町村に提示されたところであります。まさに司令塔から指令が出されて、みんな一緒につくるということのように見受けられます。
また、申請書の押印の一部廃止、市民課窓口の時間の延長あるいは会議改善のマニュアル、アイデアオリンピックといったいろいろの事業を行い、市民サービスの向上に積極的に取り組んでこられた。
3点目は、都市景観形成についての具体的な整備マニュアルができ上がった時点で広く公表すべきと考えるがどうでしょうか、これについてお聞かせ願いたいと思います。 4点目は、町並み保存を市民共有のものにする相互理解が不可欠であります。
また、本県におきましても同様の趣旨を踏まえ3月末に「2000年とやま国体開催運営に係る簡素・効率化について」の改善マニュアルが示される予定でございます。今後、具体策が示された段階で業務内容、人員等につきまして再検討をしなければなりませんが、準備、開催業務に支障のないよう進めてまいる所存でございます。
(3) 都市景観形成についての具体的な整備マニュアルができ上がった時点で、広く公 表すべきと考えるがどうか。 (4) 町並み保存を市民共有のものにする相互理解が不可欠である。そのためには、町 並み保存と景観形成とを調和させながら住民意識の高揚を図る意味において、景観 形成を促進させるための事業を先行させてはどうか。
このISOの認証規格には、品質管理システムの9000シリーズと環境管理システムの 14000シリーズがありまして、両者ともみずからの企業経営におけるマネージメントをマニュアル化し実施していくものでございます。
このためには、各業務に精通、対応できる窓口体制のシステムづくりが不可欠であり、これらを可能にするためには、事務処理マニュアルのコンピューター化による関連業務の連携、処理の平準化、庁内LANによるタイムリーな情報提供等高度情報通信技術の活用が必要と考えており、鋭意研究を進めているところであります。 以上でございます。 ○副議長(松波久晃君) 澤井福祉部長。
そうすると、消防長が先ほど言われたように、1〜5分間の間が命が救われるか救われないかの境目であるということで、消防庁は平成11年から、全国の消防署に対して、そういう口頭指令に基づく処置のあり方、マニュアルをつくって指示を出すということを言っているわけでありますが、このことについてもいろんな条件もありますが、消防長は現在どのように考えておられるのか質問をさせていただきます。
地域福祉の充実につきましては、本年9月に高岡市福祉のまちづくり条例が制定されたことに伴い、福祉のまちづくりを推進していくに当たり、その内容を広く周知するため、条例概要のリーフレット及び整備基準マニュアルを作成するものであります。
(教育長) 2) 平成5年に定められた「救急マニュアル」における救命講習会の開催回数と受 講者は何名か。(教育長) 3) 消防本部の定める資格の取得者は、全教職員の何%か。(教育長) 4) 事故の予防には、家族の病歴など問診が重要との指摘があるが、保護者への周 知はどのように実施しているのか。
24 ◯向議員 平成5年にも陸上部のキャプテンを務めていた方が同じような事故に遭われるなど、連続して事故が発生し、教育委員会と学校保健委員会では、これでありますけれども、「事故発生時の緊急マニュアル」を作成されて、万一の場合に適切な救急処置が実施できるように指導されてきたところでありますが、そのマニュアルは教職員全員が普段から救急処置が適切に実行できるようにしておく
昨今、家庭から教育をつくるべきではないか、現在の状況では、国が定めたマニュアルを県が経由して市町村に伝達されている、いわば農業の一件、転作率と同様であります。 北海道はスキー、九州は水泳という時代は昔のことであります。オリンピックで見られるとおり、全く雪の降らないオーストラリアがボブスレーに挑戦している時代です。
具体的にはいろいろございますが、1つは、整備基準の概要をわかりやすく解説したパンフレットの作成、配布をするとか、2つには、設計に当たっての手引きとなる整備基準マニュアルを作成するとか、3つには、事業者、建築士等を対象とした説明会を開催するとか、4つには、福祉シンポジウム等の開催など、いろいろ積極的に普及、啓発活動を実施していきたいと考えております。
これら地域営農の基礎的転作作物として確立していくためにも、立山町農業技術者協議会が中心になりまして、研修会の開催や栽培マニュアルの作成、営農速報などによる技術対策、現地巡回指導、情報提供の実施、実証田の設置などきめ細かく対応しているところでございまして、今後とも、転作営農の一層の定着化並びに麦と大豆、大麦などの土地利用型農業の体質強化や生産向上に努めるために、必要な施策を計画的、継続的に実施してまいる
既に全国的には幾つかのところでマニュアルをつくってロールプレーイング等もやっておるのが報ぜられておりますが、こういった市職員の意識の改革と申しますか、研修の問題についてどのようにお考えかお尋ねをいたします。
災害対策本部では、2年連続して実施した総合防災訓練の経験と、平成7年度に全面的に地域防災計画のマニュアルにより、スムーズに立ち上がることができました。 また、今回は他の自然災害に比べ、事故災害の色彩が強く、時間的な余裕があったことから、現場確認や連絡網等初動体制の確立に万全を期することができました。
その他申請書の押印の一部廃止、市民課窓口の時間延長、あるいは会議改善のマニュアル、アイデアオリンピック、これは職員提案制度の実施でございます。そういったいろいろな事業を行い、市民サービスの向上に積極的に取り組んでこられたところでもあります。
そして、これらに基づき、新年度の予算にも、地域防災計画推進事業や新たに家庭用防災マニュアルの全戸配布、防災行政無線の整備、避難所案内誘導標識の設置等が盛り込まれております。この「震災編」に引き続き、「基本編」「風水害・土砂災害・火災編」「雪害編」の策定に取り組み、できるだけ早期に本市の地域防災計画を完成させ、災害に強いまちづくりへの対応を図っていかなければなりません。
新年度では、家庭用防災マニュアルを作成し、全戸配布いたしますほか、自治会単位の自主防災組織の結成・育成を図ってまいります。また、引き続き、災害対策生活関連物資の備蓄に努めます。 雪対策、上水道の整備や下水道の整備につきましては、それぞれ、これまで行ってまいりました事業をさらに積極的に進め、市民の皆様の利便性の向上に資してまいりたいと考えております。