黒部市議会 2021-06-21 令和 3年第3回定例会(第1号 6月21日)
今後は、関連施設と職員への迅速 な情報伝達と対応をしっかりと図って行く事や、情報伝達のマニュアル等をし っかりと構築して頂きたいが如何か伺う。 2 学校教育の現状及び要望について (1)タブレット端末を用いての授業が始まっているが、今後は、鉛筆ノートと並ぶ マストアイテムとなると考える。
今後は、関連施設と職員への迅速 な情報伝達と対応をしっかりと図って行く事や、情報伝達のマニュアル等をし っかりと構築して頂きたいが如何か伺う。 2 学校教育の現状及び要望について (1)タブレット端末を用いての授業が始まっているが、今後は、鉛筆ノートと並ぶ マストアイテムとなると考える。
マニュアルのようなものは設定されていますか、お伺いいたします。 ○議長(岩城晶巳君) 椎名学務課長。 ○学務課長(椎名千里君) 児童・生徒にわいせつ行為をして懲戒免職となった教員に対し、都道府県教育委員会が教員免許の再発行を拒否できる法律が5月28日に成立いたしました。
そこで伺いますが、総務省消防庁では、通知した「救急隊の感染防止対策マニュアル」の改訂版を早急に周知したいとのことでありますが、「救急隊の感染防止マニュアル」はどのように見直されたのか伺います。また、救急隊員の血中抗体検査やワクチン接種の実施について求めていますが、当局ではどのような対応をしているのか伺います。
条例案は、議会及び議員の活動原則に、被害の拡大防止と災害復旧に寄与するため、高岡市議会災害対応マニュアルに基づき行動することを追加するものであります。 何とぞ議員各位の御賛同を賜りますようお願いいたします。
環境省の熱中症環境保健マニュアルによりますと、高齢者の熱中症は自宅での発生が半数を超えております。特に高齢者の場合は、エアコンがあっても体が冷えるから使わない方や、温度設定が高く適切でない使用方法で熱中症に陥るケースが指摘されております。
例えば富山市では、推進手段として富山市地区防災計画作成マニュアルを住民に提示しています。平常時の活動や災害時の初期・初動体制、災害の復旧・復興など、基本的な考え方については市役所と地域住民とで共有しておくことは大切なポイントです。
(5) 高岡市内において大規模な災害が発生した場合に、被害の拡大防止と災害復旧に寄与する ため、高岡市議会災害対応マニュアルに基づき行動すること。 第4条に次の1号を加える。 (4) 高岡市内において大規模な災害が発生した場合に、被害の拡大防止と災害復旧に寄与する ため、高岡市議会災害対応マニュアルに基づき行動すること。
2) 熊に遭遇した際のマニュアルの周知を。 3) 猟友会の高齢化を踏まえ、後継者の育成を。 (2) 浸水対策について 1) 道路側溝整備の今年度の対応は。 2) 重要水防箇所の今年度の対応は。 (3) 危険な急傾斜地の対策について ・ 対応状況と今年度の取組は。
さて、議員御質問の小中学校あるいは保育所での感染が確認された場合における町の対応につきましては、国や県が示す対応マニュアルなどに従い、富山県新川厚生センターの指示、連携の下、速やかに対応することといたしております。
防災・減災対策が気象行政でも今から本当に大きな柱となっていくと思っておりますし、専門家が自治体をサポートする、そして現職の職員で専門家がいるということはとても心強いことだと思いますので、アドバイザーについては、災害時以外の活動として、防災マニュアルとか、いろんなことについてしっかりと活動していただくことが期待されます。
また、受入れに当たっては、保護者や主治医等と連携しながら、保育計画・支援計画の策定に加え、個別のケアマニュアル等の作成、緊急時の対応、保護者からの相談対応、看護師、保育士などの人員確保とケアに向けた施設設備の準備が必要となります。 そのため、立山町においては、入所の申出があった場合は、まずは保護者が希望する施設と相談し、受入れ体制や課題などを聞き取りすることとしております。
○福祉介護課長(石川美香君) 医療的ケア児を預かるには、市や保育園など関係機関が十分に協議し、万全の体制で受け入れるためのマニュアルづくりが必要であり、今後、他市町村における取組状況なども参考にして、十分研究してまいりたいと考えております。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。 ○13番(開田晃江君) 課長、ありがとうございます。
今後の大雪に備えたマニュアルを作成し、機動的で効率的な除雪計画にすべきと思いますが、見解を伺います。 教育の振興についてであります。 小中学生が、正しい意思決定や効果的なコミュニケーション、感情のコントロールや他の人への敬意など前向きな姿勢を身につけることを目的として、ライオンズクラブではライオンズクエスト事業を推進しております。滑川市内小中学校での導入について見解を伺うものであります。
また、民生部各課におきましては、今回の大雪への対応を教訓として、業務ごとの非常時における対策マニュアルを整備し、今後に備えていきたいと考えております。 ○議長(藤本雅明君) 3番 出合和仁君。 〔3番 出合和仁君登壇〕 ◆3番(出合和仁君) ありがとうございました。
学校の防災体制、児童生徒の安全確保については非常に重要なことだというふうに認識しておりまして、本市でも、東日本大震災発生以前より危機管理マニュアルを定め、有事の備えを行ってはおりましたが、この大震災の教訓を踏まえまして、文部科学省が平成23年3月に作成いたしました「学校防災マニュアル(地震・津波災害)作成の手引き」に基づきまして、策定作業に取り組み、平成29年に本市各小中学校におきまして学校防災マニュアル
日本産婦人科医会の妊産婦メンタルヘルスケアマニュアルによりますと、産後、3か月以内に産後うつの罹患率は10から15%だそうです。産後うつは、母親の疾患に止まらず、配偶者の鬱病や母子関係、乳幼児の精神発達障害にも関係すると言われております。その有効な手だては、予防と早期発見による治療だそうです。 2点目として、当市の産後うつ状況をどう捉えているのか伺います。
富山県では、富山の介護の魅力のPR、日本語学習支援、集合研修開催支援事業、方言マニュアル等を策定し、外国人人材受入支援事業を令和2年度から開始しております。市といたしましても介護事業所から相談対応の際には、当該の活用等を推奨し、外国人の方の活用を後押しする考えでございます。 以上であります。 ○議長(榊祐人議員) 以上で会派代表による市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑を終わります。
融通が利かない、マニュアルどおりだと言われたとしても、法と計画といった根拠をないがしろにしては行政組織としてのガバナンスが崩れてしまうわけです。 今回の対応について、いま一度、法と照らし合わせて妥当だったのか、また、自らつくった計画とのそごがなかったのかどうなのか、これはしっかりとチェックをしていただきたいと思います。
本市といたしましては、地域除雪力の強化が図られるよう支援してまいりますとともに、今回の大雪に対する課題検証を行い、大雪時における対策マニュアルの策定を行うことにいたしたいと存じます。引き続き国、県等とも連携を図りながら、安心できる市民生活の確保に努めてまいります。 私からは以上でございます。
また、検討会議の委員である医師から助言を得て作成した「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」及び「新型コロナウイルスの感染者発生時の対応マニュアル」を各学校へ発出するとともに、対策をする上で学校現場から寄せられた200問を超える質問について医師から回答をいただき、「質問回答集」として取りまとめて各学校に送付しております。