小矢部市議会 2018-03-09 03月09日-03号
小矢部市内でも、ベトナムの人が少し目立つようになってきたんじゃないかというふうに思っております。 来年再来年、東京オリンピックまで、さらに観光目的、研修、留学目的などのために、まだまだたくさんの外国人がやってくるというふうに思っております。市内でも、特にアウトレットのほうへ行って見ていますと、やはりアジア系の外国の方をよく見かけるようになったなというふうに思っております。
小矢部市内でも、ベトナムの人が少し目立つようになってきたんじゃないかというふうに思っております。 来年再来年、東京オリンピックまで、さらに観光目的、研修、留学目的などのために、まだまだたくさんの外国人がやってくるというふうに思っております。市内でも、特にアウトレットのほうへ行って見ていますと、やはりアジア系の外国の方をよく見かけるようになったなというふうに思っております。
県内におきます外国人労働者は年々増加してきておりまして、中国、ブラジル、ベトナム等、国籍は多様化してきております。また、近年増加の著しいベトナム国籍の方については技能実習生が多いことが特徴でございます。
その内訳は多い順に、ブラジル人が1,058人、32.1%、中国人が733人で22.2%、ベトナム人が505人で15.3%、そしてフィリピン人の461人、14%となっております。平成20年のリーマンショックをきっかけとする不況の影響で外国籍市民は一旦減少いたしましたが、平成26年度以降は再び増加してきております。
ここで毎年開催されておりますベトナム・ランタンまつりは、関係者のご尽力によりまして、年々来場の方も増えておって大変喜ばしいと、そういうふうに思っております。あわせて、市街地の活性化にご尽力いただいておることに敬意を表したいと、そのように考えておるところでございます。
平成27年は321人であり、国籍別では中国国籍の方が186人、ブラジル国籍の方が70人、ベトナム国籍の方が26人であります。平成28年は374人であり、中国国籍の方が202人、ブラジル国籍の方が71人、ベトナム国籍の方が49人であります。平成29年は378人であり、中国国籍の方が178人、ベトナム国籍の方が73人、ブラジル国籍の方が67人であります。 外国人の人数は、年々増加傾向にあります。
そして中国の方が178人、それからベトナムが73人、そして南米68人、ブラジルが67人という形になります。 砺波市でいうと589人でありまして、私たちのところが378人ということで、外国の方もかなりふえてきているなというふうに思っています。
現在、本市には中国、フィリピン、ベトナム、インドネシアなど外国の皆様がいろいろな企業で働いておられます。今後そうした皆様がふえることを予測して、受け入れる市民もしっかりと対応しなければならないと思われます。出入国管理法の制限がありますが、少しずつふえる外国人とともに働き、生活することがふだんの生活になり得るかもしれません。9点目として、外国人労働者の現状、また将来展望について市長に伺います。
また、伝統行事として国指定重要無形民俗文化財に指定されている「ネブタ流し」や、異国情緒漂う「ベトナム・ランタンまつり」につきましても、市外から多くの観光客が訪れるなど、大勢の市民の皆さんのご協力とご参加のもと、夏の滑川を彩る熱いイベントとして盛大に開催されましたことに、改めて感謝とお礼を申し上げる次第であります。
次に、当町には外国人在住者が、富山県外国人住民国籍人員表を見ますと総数239名で、22カ国でアジア系が多く、中でもベトナム人が89人で一番多く、住まいは会社のアパート、例えば寮、会社が工面された民間の空き家などにさまざまで日々暮らしている中で、不用品、生ごみ、不燃物、可燃物等の見分け方が課題となっており、ごみの処分区別を把握していただけるように、雇用している企業にも教育していただくように、私からも通達
外国人登録者の構成は、中国人が202人で一番多く、次にブラジル人71名、フィリピン人23名と続き、最近ふえているベトナム人の増加を含み、その他で78人が市内で暮らしていらっしゃいます。 男女比は男性133人、女性が241人と男性の倍近くになっておりますが、ほとんどの外国人登録者は若年層の技能実習生と考えて差し支えないでしょうか。
市ではベトナムランタン祭り開催に際し、実行委員会へ補助を行っているほか、国などからの文化財建造物の保存・活用に関する講習会や、保存・管理・運営に関する補助事業等の情報提供を行うなどの支援をすることとしております。 ○議長(中島 勲君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) 先日、宮崎酒造の前にある有隣庵にお邪魔させていただいて食事もさせていただいたんですが、中はすばらしい建物になっています。
ことし3月24日、千葉県松戸市在住のベトナム国籍を持つ小3の女子児童が、終業式に出席するために家を出た直後、行方不明となり、「無事に戻って」という保護者や周囲の願いもかなわず、2日後に水路脇で遺体で発見されるという事件が起こりました。3週間後、子どもを見守る立場にある人物が死体遺棄の疑いで容疑者として逮捕されるという衝撃的な展開を見せました。 登下校中の子どもを狙った犯罪は後を絶ちません。
3月24日、終業式に出席するため家を出た直後に行方不明になった松戸市のベトナム国籍の小3の女の子は、母親や周囲の願いもかなわず、2日後に水路脇で遺体で発見されました。そして4月14日、子どもを見守る立場にある人物が容疑者として逮捕されるという衝撃的な展開を見せました。
そういう意味でインド、インドといいますとリオで日本が対戦したわけなんですが、2-2の引き分けということでございましたが、そういうインドのチームとか、きのうもありましたけれどもベトナムとか台湾、今交流を進めておられますが、そういう側面から合宿を誘致するというような考えもあっていいんじゃないかなと思いますが、当局の思いをお聞かせ願います。 ○議長(中西正史君) 市長 桜井森夫君。
議員申されるとおり、北陸大学とは昨年にアウトレット開業に伴う石動駅利用状況調査を共同で実施をいたしておりますが、本年度は本市主催の講演に北陸大学の先生を招いたり、本市とベトナムの交流の際に通訳さんとして北陸大学の留学生に参加をいただくなど、北陸大学の強みである国際分野の専門知識を有する人材を活用したご協力をいただいているところであります。
次に、4点目、今後のベトナムへのプロモーション活動計画についてお答えをいたします。 経済成長を続けるベトナムからの訪日観光客数は約20万人に上り、今後も増加が見込めることや、本市からベトナムへ進出している企業もあることから、交流が進む可能性はありますが、現在のところベトナムへのプロモーションの計画はいたしておりません。
(8)複合施設は単体施設と比べどんなメリットがあるか (9)災害・有事の拠点機能対策は (10)歩いて暮らせる街づくり(コンパクトシティ)への決意は 3 観光振興について (1)今回のタイ王国訪問の意義と成果は (2)来年5月頃に予定されているタイからの約50人の視察団の受け入れの取組み は (3)タイの教育省と黒部市の間での覚書協定の可能性は (4)今後、ベトナム
昨年はベトナムとの交流も始まり、そういう面では、また新たなそういう海外との交流の一つのやり方ができたんじゃないかなと思います。 今後ともそういうものを含めて、海外も含めた観光に目を据えて、力を入れていただきたいなというふうに思っております。 それでは、最後の3番目の質問として、農業の問題についてちょっと質問したいというふうに思います。
また、これまでには、世界で最も美しい湾クラブのトルコのギャリップ・グル理事長やフランスのブルーノ・ポタート事務局長、ベトナム総領事にも御来館をいただいたほか、アメリカの和船伝承第一人者ダグラス・ブルックス氏による和船の公開製作も行っております。
伝統行事として国指定重要無形民俗文化財に指定されている「ネブタ流し」や、ギネス記録に挑戦した「だるまさんが転んだ」、異国情緒漂う「ベトナム・ランタンまつり」など、いずれも大勢の市民の皆さんのご協力とご参加のもと、夏の滑川を彩る熱いイベントとして盛大に開催できましたことに、改めて感謝とお礼を申し上げる次第であります。 (3)都市基盤の整備について 次に、都市基盤の整備について申し上げます。