141件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2019-03-05 平成31年3月定例会(第5日目) 本文

また、安倍政権成長戦略の柱にしてきた原発輸出政策は、英国のほか、トルコ、ベトナム、リトアニアなど日本の官民が推し進めた計画も、原発安全対策費の高騰などに直面し全て破綻しています。  日本で直面している原発の課題は廃炉であり、その技術と人材こそきちんと確保することが必要です。  こうした現在の状況も踏まえ、志賀原発の事故が発生すれば高岡市民の命、暮らしに重大な影響をもたらします。

富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文

今後、富山市に在住する外国人児童・生徒が徐々に増加──人数や、ベトナム語などの語学の数が増加することが予想されますが、日本語教育指導教室での対応は適切にできる体制を整えているのかお聞かせください。  市内保育所に入所する外国人乳児幼児が徐々に増加すると予想されますが、乳児幼児の養護と保育及び保護者への子育て支援が適切にできるのかお聞かせください。  

入善町議会 2019-03-01 平成31年第7回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

さて、政府の在留外国人統計のうち、市区町村別国籍地域別在留外国人によると、当町において在留外国人数は2018年6月時点で404名であり、その内訳国籍別で見ると、中国157人、韓国12人、ベトナム34人、フィリピン45人、ブラジル72人、台湾2人、アメリカ3人、その他79人であります。  

黒部市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第1号 3月 1日)

富山国際大学生向けインターンシップ受け入れ企業募集情況は   (8)三日市商店街で「県立大学生によるヒアリング」の情況と成果は  3 外国人労働者受け入れについて   (1)外国人労働者とは   (2)改正入管法とは   (3)本市外国人の実態は   (4)外国人実習生地元住民の交流はあるか   (5)本市におけるどの業種にニーズがあるか   (6)災害時の避難方法を示した英語、中国語ベトナム

射水市議会 2018-12-13 12月13日-03号

例えば、特定技能1号、資格導入が見込まれる14業種のうち、初年度に5,000人、5年間で五、六万人と最大規模受け入れを見込む介護業は、既にインドネシアフィリピンベトナムからの特定活動(EPA)、昨年、介護が追加されたばかりの技能実習生在留資格介護」の3種類在留資格があり、そこに特定技能1号も加われば、合計4種類資格者日本国内に存在することになります。 

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

先日のタウンミーティングでも、やさしい日本語教室指導者、そして教室に参加しているベトナムの方の意見が出されていましたが、日常や防災などに不安を抱えておられる様子がうかがえました。  そこで1点目外国人労働者受け入れ体制について、本市の方針。  2点目、現時点での本市業種別外国人技能実習生数の2点について、市長に伺います。  

滑川市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第3号12月11日)

滑川市の四大祭り、私だけが四大祭りと言っているのかもしれませんが、春のホタルイカ祭り、ふるさと龍宮まつり、ベトナムランタンまつり、そしてキラリングルメの森だと思いますが、これらのそれぞれの祭り助成金はいかほど出ていますか。お願いいたします。 ○議長(原 明君)  網谷観光課長。 ○観光課長網谷卓朗君)  お答えいたします。  

高岡市議会 2018-12-02 平成30年12月定例会(第2日目) 本文

その内訳は、ブラジル人中国人、ベトナム人の順となっておりまして、最近はその中でもベトナム人の方々増加が目立っていると承知しております。  一方、現在、国会では、外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理及び難民認定法改正案について審議されているとのことでございます。これが成立、施行されれば、今後、外国籍市民がさらに増加するものと予想されるところであります。

富山市議会 2018-09-02 平成30年9月定例会 (第2日目) 本文

先日、市内で暮らすベトナム人向け生活ガイドが新たに作成され、ハンドブックを読んだところ、当局が精力的に取り組んでいる姿勢を感じました。各国の生活ガイドを出版していますが、反響はいかがでしょうか。  しかしながら、ガイドブックを持っていない方もいるため、現実問題として、ごみ出しルールがわからず、誤ってごみを出してしまうケースもあります。

立山町議会 2018-06-01 平成30年6月定例会 (第2号) 本文

さらに昨年度は、明治大学情報コミュニケーション学部と協定を締結し、立山博物館教算坊などでベトナム人留学生立山町の文化を学び、体験する取り組みも実施いたしました。今年度も引き続き実施いたします。  町としては、今後も立山博物館を活用しながら、地域固有の歴史と文化の発信に努めてまいります。  9)点目、「悪城の壁」のPRについてお答えします。