黒部市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第2号 3月 8日)
2位でフィリピンの方、3位で中国、4位でペルー人の方、5位でベトナム、このように順々に来ておられます。多分黒部においてもこれと同じような海外の方が来られるんじゃないかなと思っております。これらの国の方々は先ほども言いましたけども、もちろん宗教も違います。食文化も全く違います。
2位でフィリピンの方、3位で中国、4位でペルー人の方、5位でベトナム、このように順々に来ておられます。多分黒部においてもこれと同じような海外の方が来られるんじゃないかなと思っております。これらの国の方々は先ほども言いましたけども、もちろん宗教も違います。食文化も全く違います。
また、安倍政権が成長戦略の柱にしてきた原発輸出政策は、英国のほか、トルコ、ベトナム、リトアニアなど日本の官民が推し進めた計画も、原発の安全対策費の高騰などに直面し全て破綻しています。 日本で直面している原発の課題は廃炉であり、その技術と人材こそきちんと確保することが必要です。 こうした現在の状況も踏まえ、志賀原発の事故が発生すれば高岡市民の命、暮らしに重大な影響をもたらします。
今後、富山市に在住する外国人児童・生徒が徐々に増加──人数や、ベトナム語などの語学の数が増加することが予想されますが、日本語教育指導教室での対応は適切にできる体制を整えているのかお聞かせください。 市内の保育所に入所する外国人乳児、幼児が徐々に増加すると予想されますが、乳児、幼児の養護と保育及び保護者への子育て支援が適切にできるのかお聞かせください。
さて、政府の在留外国人統計のうち、市区町村別国籍・地域別在留外国人によると、当町において在留外国人数は2018年6月時点で404名であり、その内訳を国籍別で見ると、中国157人、韓国12人、ベトナム34人、フィリピン45人、ブラジル72人、台湾2人、アメリカ3人、その他79人であります。
富山国際大学生向けインターンシップ受け入れ企業の募集情況は (8)三日市商店街で「県立大学生によるヒアリング」の情況と成果は 3 外国人労働者の受け入れについて (1)外国人労働者とは (2)改正入管法とは (3)本市の外国人の実態は (4)外国人実習生と地元住民の交流はあるか (5)本市におけるどの業種にニーズがあるか (6)災害時の避難方法を示した英語、中国語、ベトナム
調査の結果といたしましては、ご回答があった事業所のうち16の事業所で外国人の労働者を受け入れており、国籍別では、ベトナムが85人で57.4%、中国が52人で35.1%、ブラジルが12人で8.1%、そのほかミャンマー、インドネシア、フィリピンなどとなっております。
例えば、特定技能1号、資格導入が見込まれる14業種のうち、初年度に5,000人、5年間で五、六万人と最大規模の受け入れを見込む介護業は、既にインドネシア、フィリピン、ベトナムからの特定活動(EPA)、昨年、介護が追加されたばかりの技能実習生と在留資格「介護」の3種類の在留資格があり、そこに特定技能1号も加われば、合計4種類の資格者が日本国内に存在することになります。
先日のタウンミーティングでも、やさしい日本語教室の指導者、そして教室に参加しているベトナムの方の意見が出されていましたが、日常や防災などに不安を抱えておられる様子がうかがえました。 そこで1点目、外国人労働者の受け入れ体制について、本市の方針。 2点目、現時点での本市の業種別の外国人技能実習生数の2点について、市長に伺います。
滑川市の四大祭り、私だけが四大祭りと言っているのかもしれませんが、春のホタルイカ祭り、ふるさと龍宮まつり、ベトナム・ランタンまつり、そしてキラリングルメの森だと思いますが、これらのそれぞれの祭りの助成金はいかほど出ていますか。お願いいたします。 ○議長(原 明君) 網谷観光課長。 ○観光課長(網谷卓朗君) お答えいたします。
主な国別の内訳としましては、中華人民共和国が3,116人、ベトナム社会主義共和国が2,697人、フィリピン共和国が1,238人、ブラジル連邦共和国が1,074人となっております。
アメリカがベトナムでやった爆撃やアフガニスタンでやった爆撃とは違う。最初からターゲットが非戦闘員であるということは外形的にはっきりしていると思いますので、このことは明白だと思いますし、私自身はそう受けとめています。
217 ◯ 19番(大島 満君) 昨年からベトナム人の方の入国が大変多いようでございますが、その窓口では、パスポート、それから在留カード、ビザ(入国査証)などの原本によって十分本人確認をしていただきたいと思います。
なお、本市の外国人居住数を見ますと、ベトナム人やロシア人の割合も高いことから、現在の5カ国語に加え、両国の言語にも対応できる電話通訳サービスへの切りかえを検討しているところであります。
その内訳は、ブラジル人、中国人、ベトナム人の順となっておりまして、最近はその中でもベトナム人の方々の増加が目立っていると承知しております。 一方、現在、国会では、外国人労働者受け入れを拡大する出入国管理及び難民認定法の改正案について審議されているとのことでございます。これが成立、施行されれば、今後、外国籍市民がさらに増加するものと予想されるところであります。
また、伝統行事として国指定重要無形民俗文化財に指定されている「ネブタ流し」、異国情緒漂う「ベトナム・ランタンまつり」など、いずれも大勢の市民の皆さんのご協力とご参加のもと、夏の滑川を彩る熱いイベントとして盛大に開催されましたことに、改めてお礼を申し上げる次第であります。
先日、市内で暮らすベトナム人向けの生活ガイドが新たに作成され、ハンドブックを読んだところ、当局が精力的に取り組んでいる姿勢を感じました。各国の生活ガイドを出版していますが、反響はいかがでしょうか。 しかしながら、ガイドブックを持っていない方もいるため、現実問題として、ごみ出しルールがわからず、誤ってごみを出してしまうケースもあります。
平成28年の総人数は374人であり、そのうち国籍別では、中国国籍の方が202人、ブラジル国籍の方が71人、ベトナム国籍の方が49人、フィリピン国籍の方が23人などであります。平成29年は378人であり、中国国籍の方が178人、ベトナム国籍の方が73人、ブラジル国籍の方が67人、フィリピン国籍の方が19人などであります。
ベトナムの子どもさんのPTAの会長さんの容疑とか、まあ容疑です。こういうこともあったり、いろいろなことがありますが、こんなことがありました、子どもたちをお願いというのはどこから言えばいいと思われますか。どこがそれを担当すればいいと思われますか。 ○議長(原 明君) 石倉学務課長。
また、平成30年4月末の国籍別人数では、多い順に、1位が中国・台湾で2,398人(構成比33.6%)、2位がベトナムで1,485人(同20.8%)、3位がフィリピンで725人(同10.2%)であり、以下、ブラジル、韓国・朝鮮、ロシアの順となっております。
さらに昨年度は、明治大学情報コミュニケーション学部と協定を締結し、立山博物館や教算坊などでベトナム人留学生が立山町の文化を学び、体験する取り組みも実施いたしました。今年度も引き続き実施いたします。 町としては、今後も立山博物館を活用しながら、地域固有の歴史と文化の発信に努めてまいります。 9)点目、「悪城の壁」のPRについてお答えします。