入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第2号) 代表・一般質問
具体的に、タクシープールやバスレーン、一般送迎車両の再配置、月ぎめ駐車場の整備、日帰り駐車場の整備、駐輪場の建て替え、再配置等が考えられると思いますが、町は今年度予算で入善駅前環境整備事業として、入善駅前ロータリー整備実施設計委託料530万円を計上しておりますが、実施設計の状況はどのようになっているのかお聞かせください。 最後の質問になります。入善町沖洋上風力発電事業計画について伺います。
具体的に、タクシープールやバスレーン、一般送迎車両の再配置、月ぎめ駐車場の整備、日帰り駐車場の整備、駐輪場の建て替え、再配置等が考えられると思いますが、町は今年度予算で入善駅前環境整備事業として、入善駅前ロータリー整備実施設計委託料530万円を計上しておりますが、実施設計の状況はどのようになっているのかお聞かせください。 最後の質問になります。入善町沖洋上風力発電事業計画について伺います。
市営プールについてです。これは教育長にお尋ねをいたします。 室内温水プールの整備の検討状況についてなんですけれど、これに関してまずはお答えくださいということと、それから関連して、さきの議会では学校プールの在り方を検討しているという話もありました。
この人たちが安心して歳を重ねられるようにしていただく移転先であればいいなというふうに思いますし、プールを今度やめようとかっていう話になったときも、私は皆さんからいろんなお話を聞いて、20日間で5,000人の署名を集めたことがあります。
◎教育次長(大門芳宏君) 今回のAI体温検知カメラにつきましては、導入後、ふれあいスポーツセンターや市民プール・トレーニングセンターなどの体育施設の受付窓口付近に設置を予定しておりまして、施設を利用する方が入館する際に、体温を非接触で検知するほか、マスクの着用を促すものとなっています。
滑川はやっぱり久米島のあの内容を見ていますと、そのプールの底に砂を敷いていますね。クルマエビは潜るんだと思います。そんなことから、基本的に滑川の海はクマエビの養殖にはちょっと現状は地形が向いていないんじゃないかという気もします。 そんなことも含めてちょっと研究したいと、すればいいと。せっかく栽培漁業センターが来ているんですから。久米島との共通は海洋深層水であります。
また、太田小学校敷地内にある慰霊碑等につきましては、敷地内に点在していた4つの石碑を、平成9年の学校プール建設時に一部工事の支障となったため、学校の教育活動への影響がほとんどない学校敷地南側へ移設し、児童が周辺に近づくことがない状態にしております。
まずは、直近の市営プールの利用状況はどうでしたかという質問と、また、本年は小学校のプール授業が中止になったので、その代わりに、夏休み期間中に市営プールと民間プールを2施設利用できるクーポンが配布されました。
総合体育館の施設管理につきましては、来年度から新たな指定管理となる体育施設管理運営事業から除外しており、事務室、室内温水プールを管理するために必要な部分を除いた体育館部分や会議室等を閉館とする予定であります。 なお、体育館とプールは一体的な建築物となっているため、一部分の解体は困難なことにより、使用中止という対応にしていく予定であります。 次に、新川学びの森天神山交流館についてお答えをします。
夏休みが短くなることで気持ちの切り替えが難しく、精神的な負担が大きくならないか、プールが利用できないことで心身ともにリフレッシュできるのか、また暑さの中での登下校で熱中症にならないかなど懸念されることが多々あり、子どもたちへの特別なケアも必要と考えられました。
質問の2点目は、民間プールの活用事業についてです。これは教育委員会次長に質問いたします。 魚津市では新型コロナウイルス対策のために、本年、小学校のプール授業やプール開放を中止にしております。その代わり、小学生を対象に、夏休み期間中、無料で民間のプールを利用できる回数券を配布することにしたと、そういった事業が盛り込んであります。
それから、夏休みの暑い盛りにプールを使えんのでないかという話もありますが、これについてはどうですか。 ○議長(福島正力君) 教育委員会事務局長 間ヶ数昌浩君。
〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) 今日の北日本新聞にも大きく載っていたんですけども、プールはもう閉鎖だというような記事が載ってました。我が家のメールにも、小学校、プールは今年度はやらないと。一部の父兄の方からは、子供の1つの思い出、大事な思い出が夏休みのプールであると。これは校長会、教育委員会で協議されて発表されたことだろうと思うんですけども、父兄に相談してほしかったと。
主な施設の4月及び5月における前年比の利用者数と利用料・自主事業分を含めた収入の状況は、文化センター等の文化・生涯学習施設では利用者数は96%減少、収入は88%減少、美山荘等の福祉施設では利用者数は81%減少、収入は77%減少、美術館等の展示施設では利用者数は98%減少、収入は86%減少、体育館、プール等の体育施設では利用者数は91%減少、収入は76%減少、キャンプ場・公園では利用者数は92%減少、
そのような中、プールの授業やプール開放も中止にするとのことであります。屋外での活動であり、消毒液の入ったプールへの入水は、一見感染の拡大とは関係なさそうでありますが、プールの授業やプール開放をなぜ中止としたのか、その考えや理由についてお聞かせください。 2つ目に、教室内のエアコンの設定温度等についてであります。
昨日の教育次長の答弁でもありましたけれども、ある教員から、今コロナ禍でいろいろと学校行事が制限されている中、例えば小学校が10校あるうち、ここでこういうすてきな何とか大会をした、今プールは禁止というふうに聞いたんですけども、例えば夏にこの学校はプールをするよと言ったら、この学校はプールをしないという。
最盛期には学校の改築やプール、体育館の整備費の財源となるなど、これまで本市の財政に貢献するとともに雇用の創出にも寄与してまいりました。 しかしながら、近年、富山競輪における入場者数や売上げについては減少傾向にあり、10年前の平成21年度の入場者数が約13万7,000人、売上げが約125億円であったのに対し、昨年度の入場者数は約5万5,000人、売上げは約95億円となっております。
季節に深く関わる授業においては、体育のプールを使った水泳学習は今年度中止といたしましたが、水泳の泳法について視聴覚教材で学んだり、救急救命士を講師に招き、救助法を体験するなどしております。また、春の草花のつくりを観察する学習では、教師が臨時休業中に撮影した写真や動画を見るなどの代替方法によって学習を進め、評価を行っております。
3番目でございますが、体育館に付随した温水プールは民間活力を進める計画ですが、進捗状況はどうですか。総合体育館を廃止した後のプールの運営についてお聞かせください。これ、通路とかあると思うんですが、そこの仕切りとかはどうなるのか。総合体育館と。
予算編成方針として、当初予算と合わせた13か月予算体制で切れ目のない財政運営を目指すとして、令和元年度補正予算については、市道改良事業や土地区画整理事業費、そして中央小学校プール改修事業費やGIGAスクール構想事業費など、住民生活のさらなる利便性向上と未来の黒部市を担う子どもたちへの投資を、安心と成長の未来を拓く総合経済対策に基づく国の大型補正予算を積極的に活用し、補正額6億7,251万円計上されました
その主な内容としましては、市道改良事業及び土地区画整理事業に係る防災・安全社会資本整備交付金や県営農業農村整備事業に係る土地改良事業補助金、また、令和5年度までに全ての児童生徒に高速大容量の通信環境の実現を目指すGIGAスクール構想事業費、さらには、中央小学校プール改修事業費などを前倒し、令和2年度当初予算と合わせ13カ月予算として一体的に切れ目のない経済対策を実施してまいります。