904件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

射水市議会 2007-09-21 09月21日-04号

市町村で合併をした射水市は、「旧市町村間の融合と地域間交流を促進する道路整備」、「特定重要港湾からインターチェンジへのアクセス改善」、「交通渋滞の解消」、「生活幹線道路のネットワークの形成」、「橋りょう等の修繕・更新」、「通学路歩道整備バリアフリー化」などを実現するため、今後も道路整備を進めていくことが重要課題となっています。 

黒部市議会 2007-09-12 平成19年第4回定例会(第3号 9月12日)

また、総合振興計画に基づく公共施設は、真に必要な施設整備することとし、設置に当たっては、ライフ・サイクル・コストや環境負荷の少ないグリーンビルディングバリアフリー視点などを踏まえて整備することが必要であると考えております。  次に、自治振興会町内会コミュニティ強化についてであります。  

黒部市議会 2007-09-11 平成19年第4回定例会(第2号 9月11日)

そのためには、だれもが元気に活動できる範囲を広げること、公共施設道路などのバリアフリー化で住みやすいまちづくりを進め、長寿社会を互いに喜び合えるまちにしなければなりません。黒部市が敬老福祉入浴証やふれあい入浴券の発行で各入浴施設利用できるようにしたことは、年配者から喜ばれています。敬老福祉入浴証でのとちの湯宇奈月温泉会館利用者が多くなったと聞いています。

高岡市議会 2007-09-04 平成19年9月定例会(第4日目) 本文

バリアフリー」「ユニバーサルシステム」という言葉自体は定着しつつある一方、実際まだまだ多くの問題点が残されております。その一つに、公共施設での洋式トイレの普及が足りていない点であります。  各家庭では洋式トイレが普及し、それには洋式スタイルの住居や生活がふえていることのあらわれであります。トイレ洋式にかえるその理由としては家族の高齢化、それに伴う身体の障害などがあると思われます。

高岡市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日目) 本文

しかし、現在の地下街につきましては、一部に上りエスカレーター設置されているものの、エレベーターや下りエスカレーターがなく、バリアフリー化については、いろいろ問題があるわけでございます。  そこで、今回、高岡周辺整備事業では、橋上駅及び商業複合ビル地下街との連携を強化することが重要と考えております。

黒部市議会 2007-06-14 平成19年第3回定例会(第3号 6月14日)

新しい時代のキーワードは、「防災、健康、環境、新エネルギー、情報、バリアフリー、観光」等々であります。もちろん市長政治生命をかけて、ありとあらゆる角度からインターネット等を駆使され、研究に余念がないと思います。そこで市長の新庁舎に対するイメージがありましたら、ぜひお伺いしたいと思います。  

黒部市議会 2007-06-13 平成19年第3回定例会(第2号 6月13日)

また、安全・安心な学校づくりのため、非常通報ブザー防犯カメラ設置及びバリアフリーに対応する改修も一部行っているところであります。  以上であります。 ○議長(川上 浩君) 市長堀内康男君。                〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長堀内康男君) おはようございます。  

小矢部市議会 2007-06-08 06月08日-01号

これは、「地方税法」の一部改正に伴い、市民税において、上場株式等譲渡益等に対する軽減税率適用期間の1年延長改正を行うとともに、固定資産税において、住宅バリアフリー改修に伴う固定資産税減額措置創設を行ったものであります。また、市たばこ税におきまして特例税率本則化を行ったものであります。 専決第3号は、平成19年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)であります。 

高岡市議会 2007-06-02 平成19年6月定例会(第2日目) 本文

また、万葉線につきましてもLRTシステム導入を支援しているところでございまして、新型低床車両導入や電停のバリアフリー化などを進め、高齢者に優しく利用しやすい公共交通システムの実現を目指しております。  今後とも、先進地等の調査、研究は進めてまいりたいというふうに考えております。  

魚津市議会 2007-06-01 平成19年6月定例会(第2号) 本文

149 ◯民生部長慶伊敏雄君) 一々おっしゃるとおりでございまして、38万床から15万床になって医療難民が出てくるということで、これはいけないということでありますので、今国のほうでは、例えば在宅で介護なり療養ができるように住宅バリアフリー改修促進税制というものを創設いたしまして、例えば所得税を5年間減額するとか、固定資産税を3分の1に減額するとかというような

氷見市議会 2007-03-13 平成19年 3月定例会−03月13日-03号

次に、シンボルロード松村屋から海鮮館の間の整備でございますが、これにつきましては本年度に歩道バリアフリー化の設計、無電柱化設計を既に行っております。  整備につきましては平成20年度より着工したいと考えております。  以上でございます。 ○議長椿原俊夫君) 8番 嶋田 茂君。 ◆8番(嶋田茂君) どうもありがとうございました。  

滑川市議会 2007-03-12 平成19年 3月定例会(第4号 3月12日)

当該施設につきましては、先ほどおっしゃったとおり、老人センターの代替として計画したところであり、高齢者障害者の方々にやさしいバリアフリー設計となっており、また、高齢者等入浴料金についても低廉な料金設定を行っているところであります。従来の無料券利用につきましても可能となっているところでございます。