入善町議会 2007-12-01 平成19年第13回(12月)定例会(第2号) 代表・一般質問
バリアフリーとかそういうものも今申告していただければ対応することになっていくと思います。
バリアフリーとかそういうものも今申告していただければ対応することになっていくと思います。
5市町村で合併をした射水市は、「旧市町村間の融合と地域間交流を促進する道路整備」、「特定重要港湾からインターチェンジへのアクセス改善」、「交通渋滞の解消」、「生活幹線道路のネットワークの形成」、「橋りょう等の修繕・更新」、「通学路の歩道整備やバリアフリー化」などを実現するため、今後も道路整備を進めていくことが重要課題となっています。
ましてや、庁舎の場合は単なる事務所機能だけでなくバリアフリーはもちろんのこと、防災機能やコミュニティ機能、議会機能など、いろいろな機能を備えなければならず、またそれらを有機的に結びつけて、市民が訪れやすく利用しやすい庁舎、職員が働きやすい庁舎にしなければなりません。増改築でそれは可能なのかどうか。
また、総合振興計画に基づく公共施設は、真に必要な施設を整備することとし、設置に当たっては、ライフ・サイクル・コストや環境負荷の少ないグリーンビルディングやバリアフリーの視点などを踏まえて整備することが必要であると考えております。 次に、自治振興会や町内会のコミュニティ強化についてであります。
そのためには、だれもが元気に活動できる範囲を広げること、公共施設や道路などのバリアフリー化で住みやすいまちづくりを進め、長寿社会を互いに喜び合えるまちにしなければなりません。黒部市が敬老福祉入浴証やふれあい入浴券の発行で各入浴施設を利用できるようにしたことは、年配者から喜ばれています。敬老福祉入浴証でのとちの湯や宇奈月温泉会館の利用者が多くなったと聞いています。
「バリアフリー」「ユニバーサルシステム」という言葉自体は定着しつつある一方、実際まだまだ多くの問題点が残されております。その一つに、公共施設での洋式トイレの普及が足りていない点であります。 各家庭では洋式トイレが普及し、それには洋式スタイルの住居や生活がふえていることのあらわれであります。トイレを洋式にかえるその理由としては家族の高齢化、それに伴う身体の障害などがあると思われます。
しかし、現在の地下街につきましては、一部に上りエスカレーターが設置されているものの、エレベーターや下りエスカレーターがなく、バリアフリー化については、いろいろ問題があるわけでございます。 そこで、今回、高岡駅周辺整備事業では、橋上駅及び商業複合ビルと地下街との連携を強化することが重要と考えております。
また、他市での事例としまして、バリアフリー化などの一定条件を満たすマンションを市が認定し、入居募集の市広報への掲載などの優遇措置を行っている事例。あるいはまた、若者定住者向けとしては、子育て世代に対応した若者定住者向けの市営住宅を整備する例などがあります。
新しい時代のキーワードは、「防災、健康、環境、新エネルギー、情報、バリアフリー、観光」等々であります。もちろん市長は政治生命をかけて、ありとあらゆる角度からインターネット等を駆使され、研究に余念がないと思います。そこで市長の新庁舎に対するイメージがありましたら、ぜひお伺いしたいと思います。
また、安全・安心な学校づくりのため、非常通報ブザーや防犯カメラの設置及びバリアフリーに対応する改修も一部行っているところであります。 以上であります。 ○議長(川上 浩君) 市長、堀内康男君。 〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) おはようございます。
これは、「地方税法」の一部改正に伴い、市民税において、上場株式等の譲渡益等に対する軽減税率適用期間の1年延長の改正を行うとともに、固定資産税において、住宅のバリアフリー改修に伴う固定資産税の減額措置の創設を行ったものであります。また、市たばこ税におきまして特例税率の本則化を行ったものであります。 専決第3号は、平成19年度小矢部市一般会計補正予算(第1号)であります。
また、回遊性の向上やバリアフリーの視点に立っての園路の整備ということも必要であろうと思っております。 なお、古城公園を取り巻く桜馬場から高岡市役所に向けての、古城公園からこの市役所に至る非常に長い長いこの通りは、ずっと桜の木がさまざまな樹木が楽しめる桜のロードでもあります。
また、万葉線につきましてもLRTシステムの導入を支援しているところでございまして、新型低床車両の導入や電停のバリアフリー化などを進め、高齢者に優しく利用しやすい公共交通システムの実現を目指しております。 今後とも、先進地等の調査、研究は進めてまいりたいというふうに考えております。
3 公民館におけるバリアフリーについて (1) 校下に設置されている公民館におけるバリアフリー化、トイレの水洗・洋式化の現 状は。また、計画的に改修していくべきでは。 (2) 各自治会公民館においても改修の要望が多いと思うが、それに対する対応は。
149 ◯民生部長(慶伊敏雄君) 一々おっしゃるとおりでございまして、38万床から15万床になって医療難民が出てくるということで、これはいけないということでありますので、今国のほうでは、例えば在宅で介護なり療養ができるように住宅のバリアフリー改修促進税制というものを創設いたしまして、例えば所得税を5年間減額するとか、固定資産税を3分の1に減額するとかというような
その主な内容は、住宅のバリアフリー改善に係る固定資産税を減額するほか、鉄軌道用地の評価方法の変更などを行うものであります。 以上、提出いたしました案件について御説明を申し上げましたが、何とぞ慎重御審議の上、よろしく御賛同賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
改正の主な内容は、上場株式等の配当、譲渡益に係る軽減税率の適用期限の延長、住宅のバリアフリー改修促進税制の創設等であります。 以上、議案第41号及び議案第42号の説明を終わります。何とぞ慎重ご審議の上議決いただきますようお願い申し上げます。
次に、シンボルロードの松村屋から海鮮館の間の整備でございますが、これにつきましては本年度に歩道のバリアフリー化の設計、無電柱化の設計を既に行っております。 整備につきましては平成20年度より着工したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(椿原俊夫君) 8番 嶋田 茂君。 ◆8番(嶋田茂君) どうもありがとうございました。
氷見市では、まちづくり交付金事業による歩道のバリアフリー化や市民会館の改修、防火に必要な道路整備、さらには街路リフレッシュ事業による歩行空間の確保やいきいき元気館の建設など、まちなか居住を受け入れやすくするための諸事業を行ってきたところであります。
当該施設につきましては、先ほどおっしゃったとおり、老人センターの代替として計画したところであり、高齢者や障害者の方々にやさしいバリアフリーの設計となっており、また、高齢者等の入浴料金についても低廉な料金設定を行っているところであります。従来の無料券の利用につきましても可能となっているところでございます。