68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滑川市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会(第5号 3月23日)

エレベーターは11人乗りでバリアフリー対応となっているとの回答がありました。  確かな学びサポート事業について、委員から、標準学力調査滑川市独自で実施しているのか。実施方法は、業者に問題や採点、分析まで委託しているのかという質問があり、滑川市独自で実施しており、業者に委託している。全国規模業者であり、問題の妥当性分析は信頼の置けるものと考えているとの回答がありました。

滑川市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1号 2月28日)

障がい者や高齢者などのバリアフリー化が推進され、市民が安心して利用できる駅となるよう引き続き関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。  空き家対策につきましては、空き家空き地情報バンク利用を一層推進し、マッチングを促すとともに、倒壊の恐れがある空き家については、所有者等に適切な対応をしていただけるよう粘り強く協議し、地域の良好な生活環境の実現を図ってまいります。  

滑川市議会 2019-06-18 令和元年 6月定例会(第3号 6月18日)

平成18年に高齢者障害者等施設利用利便性あるいは安全性向上と、公共交通機関利用した移動円滑化促進するために、ハートビル法交通バリアフリー法が一本化され、バリアフリー新法、これは高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律という正式名称がありますが、制定されたところでございます。  

滑川市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第3号12月11日)

特に私が求めてきたのは、駅のホームエレベーター設置してほしいというものですけれど、駅のバリアフリー化の補助を受けるための条件としての駅の1日平均利用者数がいつもネックになってくるんですね。1日平均3,000人のところに、いつも2,800人だの2,900人だの、ほんの少し届かない。そんな状況ですので、そのほんの少しを増やすための取り組みをこれからも求めていきたいと考えております。  

滑川市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第2号 9月10日)

(2)の避難所に指定されている施設トイレバリアフリー等の環境についてお聞きしたいと思います。  災害というのはいつ起こるか本当にわかりません。昼間の明るい時間ならまだ足元も見えていいんですけれど、今回のように夜、そういった時間になりますと、十分な明かりもない中で避難場所に逃げ込むことになります。  

滑川市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会(第4号 6月18日)

バリアフリー対応、ラッピングも行いたいという回答がありました。  次に、議案第39号の審査の過程におきましては、委員から、パークゴルフ料無料になるが、入園料はどうなるのか。パスポートの返還があった場合の返金はどうなるのかという質問があり、当局から、入園料については、今回変更はなく、あくまでもパークゴルフ無料化である。

滑川市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会(第3号12月19日)

高齢化が進んでいる今、免許証を返納された方がどんな状態になっていても安心して使える生活の足とするためにも、病気やけがなどで体が不自由になってしまった方でも、気兼ねなく外出できる社会にできるように、またバリアフリー化を進めることは必要なことと考えております。  ぜひとも滑川駅へのエレベーター設置を進めていただきたいと思うのですけれど、いかがでしょうか、お聞きいたします。

滑川市議会 2014-12-11 平成26年12月定例会(第2号12月11日)

市営荒俣住宅の100戸の部屋は全てバリアフリーになっているというふうにお聞きしました。その中でも、特に1階の一部が障がい者対応型住宅になっています。今後ますます高齢化が進み、障がい者対応型住宅への入居希望者が増えてくるというふうに予想されます。このような要望に対して市営住宅の供給をどのように対応していくのか、お考えをお聞かせいただければと思います。 ○議長岩城晶巳君)  児島まちづくり課長

滑川市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第2号 9月11日)

企画政策課長(熊本 誠君)  鉄道駅のバリアフリー化につきましては、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づく基本方針によりまして、1日当たり平均利用者が3,000人以上の原則として全ての駅は、平成32年度までにエレベーターまたはスロープ設置することをはじめとした段差解消点状ブロック整備等バリアフリー化を実施することとされているところでございます。

滑川市議会 2013-12-25 平成25年12月定例会(第4号12月25日)

さらに、同法の第22条には国及び地方公共団体に対して情報利用におけるバリアフリー化施策を義務づけていることから、手話が日本語と対等な言語であることを示し、日常生活、職場、教育の場で手話を使った情報の提供やコミュニケーションが保障され、自由に手話が使える社会環境整備、そして、手話言語として普及・研究できる環境整備を国として実現する必要がある。  

滑川市議会 2013-12-10 平成25年12月定例会(第1号12月10日)

永年の懸案でありましたエレベーター設置によるバリアフリー化や多目的トイレ設置市役所機能集約化に向けた内部改修を実施するとともに、耐震化に併せた非常用発電装置の装備や非常時における通信回線の増強など、災害対策本部としての機能強化が図られたことにより、市民サービスの一層の向上が図られるものと期待しております。  

滑川市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会(第2号 6月13日)

駅舎は、現在の建物JA会館の入り口のほう、魚津側出入り口付近に建設するということで、木造でバリアフリー構造のものを考えておると。東西2カ所の出入り口を設けるということでございます。  ホームへの移動は、従来の地下ではなく、新しい駅舎のところに、改札口から直進して構内に設置する踏切を渡り移動する形になるということでございます。  

滑川市議会 2013-03-12 平成25年 3月定例会(第4号 3月12日)

昨日も申し上げましたとおり、今回、市の庁舎耐震補強工事にあたりましては、まずやはり耐震補強を第一に考えまして、それに加えて、数年来の懸案でありましたエレベーター設置を含むバリアフリー化、この2つを主目的改修工事を行ったわけでございます。  その中で建築確認申請というものがございます。

滑川市議会 2013-03-11 平成25年 3月定例会(第3号 3月11日)

特に市の庁舎耐震工事につきましては、今の工事でどうしてもやらなければならないこと、それは耐震補強工事そのもの、あるいは一緒に懸案であったエレベーター設置を含むバリアフリー化、これはどうしてもやらなければならないということで予算立てをしております。その額が大体4億ということでご理解をいただきたいと思います。  ご存じのとおり、一般の家でもそうです。

滑川市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第2号12月10日)

次に移りたいと思いますが、駅の施設全体の整備でありますけれども、ご存じのように、公共施設につきましてはバリアフリー化が実施されておりまして、市役所も含め、いろんなところの公共施設についてバリアフリー化が実施されてきておりますけれども、東滑川駅のバリアフリー化が全然なされておりません。