滑川市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会(第5号 3月23日)
エレベーターは11人乗りでバリアフリー対応となっているとの回答がありました。 確かな学びサポート事業について、委員から、標準学力調査は滑川市独自で実施しているのか。実施方法は、業者に問題や採点、分析まで委託しているのかという質問があり、滑川市独自で実施しており、業者に委託している。全国規模の業者であり、問題の妥当性や分析は信頼の置けるものと考えているとの回答がありました。
エレベーターは11人乗りでバリアフリー対応となっているとの回答がありました。 確かな学びサポート事業について、委員から、標準学力調査は滑川市独自で実施しているのか。実施方法は、業者に問題や採点、分析まで委託しているのかという質問があり、滑川市独自で実施しており、業者に委託している。全国規模の業者であり、問題の妥当性や分析は信頼の置けるものと考えているとの回答がありました。
障がい者や高齢者などのバリアフリー化が推進され、市民が安心して利用できる駅となるよう引き続き関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。 空き家対策につきましては、空き家・空き地情報バンクの利用を一層推進し、マッチングを促すとともに、倒壊の恐れがある空き家については、所有者等に適切な対応をしていただけるよう粘り強く協議し、地域の良好な生活環境の実現を図ってまいります。
次に5点目として、障害者を理解し、バリアフリー化を推進していただきたいということもありました。 ○議長(原 明君) 石川福祉介護課長。
平成18年に高齢者、障害者等の施設利用の利便性あるいは安全性の向上と、公共交通機関を利用した移動の円滑化を促進するために、ハートビル法と交通バリアフリー法が一本化され、バリアフリー新法、これは高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律という正式名称がありますが、制定されたところでございます。
特に私が求めてきたのは、駅のホームにエレベーターを設置してほしいというものですけれど、駅のバリアフリー化の補助を受けるための条件としての駅の1日平均利用者数がいつもネックになってくるんですね。1日平均3,000人のところに、いつも2,800人だの2,900人だの、ほんの少し届かない。そんな状況ですので、そのほんの少しを増やすための取り組みをこれからも求めていきたいと考えております。
(2)の避難所に指定されている施設のトイレやバリアフリー等の環境についてお聞きしたいと思います。 災害というのはいつ起こるか本当にわかりません。昼間の明るい時間ならまだ足元も見えていいんですけれど、今回のように夜、そういった時間になりますと、十分な明かりもない中で避難場所に逃げ込むことになります。
バリアフリー対応、ラッピングも行いたいという回答がありました。 次に、議案第39号の審査の過程におきましては、委員から、パークゴルフ料は無料になるが、入園料はどうなるのか。パスポートの返還があった場合の返金はどうなるのかという質問があり、当局から、入園料については、今回変更はなく、あくまでもパークゴルフの無料化である。
高齢者の方や体の不自由な方へのバリアフリー対応としまして、昨年度、ファミリーハウスにエレベーターを設置し、浴室や休憩室のある2階への行き来に対する負担の軽減や利便性の向上を図ったところでございます。
高齢化が進んでいる今、免許証を返納された方がどんな状態になっていても安心して使える生活の足とするためにも、病気やけがなどで体が不自由になってしまった方でも、気兼ねなく外出できる社会にできるように、またバリアフリー化を進めることは必要なことと考えております。 ぜひとも滑川駅へのエレベーター設置を進めていただきたいと思うのですけれど、いかがでしょうか、お聞きいたします。
こうしたリフォーム助成制度では、対象となっているような工事が、朝日町の場合では、建物の増改築、水回りの整備、屋根や外壁の補修、内装の張りかえ、壁や屋根の断熱改修、手すりの設置やバリアフリーのためのスロープの設置とか、とにかく多岐にわたったものとなっております。
そのときは、いわゆるバリアフリー法に基づくと、1日当たりの平均利用者数が基準を満たしていない状況だったという答弁でした。 今では、先ほども言ったように、以前に比べて日中に駅員の姿があまり見えず、階段などで体の不自由な方や車椅子の方に対する介助を求めにくくなったように感じます。
市営荒俣住宅の100戸の部屋は全てバリアフリーになっているというふうにお聞きしました。その中でも、特に1階の一部が障がい者対応型住宅になっています。今後ますます高齢化が進み、障がい者対応型住宅への入居希望者が増えてくるというふうに予想されます。このような要望に対して市営住宅の供給をどのように対応していくのか、お考えをお聞かせいただければと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 児島まちづくり課長。
○企画政策課長(熊本 誠君) 鉄道駅のバリアフリー化につきましては、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法に基づく基本方針によりまして、1日当たりの平均利用者が3,000人以上の原則として全ての駅は、平成32年度までにエレベーターまたはスロープを設置することをはじめとした段差解消、点状ブロックの整備等のバリアフリー化を実施することとされているところでございます。
さらに、同法の第22条には国及び地方公共団体に対して情報の利用におけるバリアフリー化施策を義務づけていることから、手話が日本語と対等な言語であることを示し、日常生活、職場、教育の場で手話を使った情報の提供やコミュニケーションが保障され、自由に手話が使える社会環境の整備、そして、手話を言語として普及・研究できる環境の整備を国として実現する必要がある。
永年の懸案でありましたエレベーター設置によるバリアフリー化や多目的トイレの設置、市役所機能の集約化に向けた内部改修を実施するとともに、耐震化に併せた非常用発電装置の装備や非常時における通信回線の増強など、災害対策本部としての機能強化が図られたことにより、市民サービスの一層の向上が図られるものと期待しております。
新駅舎は、現在の建物、JA会館の入り口のほう、魚津側の出入り口付近に建設するということで、木造でバリアフリー構造のものを考えておると。東西2カ所の出入り口を設けるということでございます。 ホームへの移動は、従来の地下ではなく、新しい駅舎のところに、改札口から直進して構内に設置する踏切を渡り移動する形になるということでございます。
昨日も申し上げましたとおり、今回、市の庁舎の耐震補強工事にあたりましては、まずやはり耐震補強を第一に考えまして、それに加えて、数年来の懸案でありましたエレベーターの設置を含むバリアフリー化、この2つを主目的に改修工事を行ったわけでございます。 その中で建築確認申請というものがございます。
特に市の庁舎の耐震工事につきましては、今の工事でどうしてもやらなければならないこと、それは耐震補強工事そのもの、あるいは一緒に懸案であったエレベーターの設置を含むバリアフリー化、これはどうしてもやらなければならないということで予算立てをしております。その額が大体4億ということでご理解をいただきたいと思います。 ご存じのとおり、一般の家でもそうです。
これは、市庁舎本館及び別館の耐震補強等工事に伴うものであり、災害対応の拠点施設となる市庁舎の機能強化を図るとともに、エレベーター設置などのバリアフリー化を実現することで、市民サービスの一層の向上を目指すこととしております。
次に移りたいと思いますが、駅の施設全体の整備でありますけれども、ご存じのように、公共施設につきましてはバリアフリー化が実施されておりまして、市役所も含め、いろんなところの公共施設についてバリアフリー化が実施されてきておりますけれども、東滑川駅のバリアフリー化が全然なされておりません。