立山町議会 2022-11-01 令和4年11月臨時会 (第1号) 本文
また、報道でもありましたとおり、町中心部の五百石地区に位置する、生鮮食料品を扱うスーパーの廃業により、買物に不都合が生じる方を支援するため、街なかでの買物環境の整備や郊外のスーパーへの無料バスの運行経費等を新たに計上しているほか、マイナンバーカードの取得促進につきましては、12月3日に町立公民館において一斉出張申請受付を行うための経費を計上しております。
また、報道でもありましたとおり、町中心部の五百石地区に位置する、生鮮食料品を扱うスーパーの廃業により、買物に不都合が生じる方を支援するため、街なかでの買物環境の整備や郊外のスーパーへの無料バスの運行経費等を新たに計上しているほか、マイナンバーカードの取得促進につきましては、12月3日に町立公民館において一斉出張申請受付を行うための経費を計上しております。
市としましても、本定例会で上程させていただきました誘客プロモーション事業費では、宇奈月温泉開湯100周年と併せ、KUROBEアクアフェアリーズ・遠征バスへの広告を皮切りに、各種プロモーション活動を積極的に展開していきたいと考えております。
いわゆるコロナ前には、サロンの皆さんで福祉バスに乗り、少し離れた場所への外出活動もされていたと聞いています。それがかなわない今、ほかの地域のサロンでどんな活動をしているのか、気になるところではないでしょうか。 そこで、お伺いします。 射水市内における各サロンの活動内容について、サロン間での情報共有の現状と展開についてお聞かせください。 以上2点についてお願いします。
他方、同じ幼い子供さんが通園用送迎バスに取り残され亡くなったという事故が今月、静岡県で起きました。昨年7月に起きていた福岡県の同様の事件後のリスク管理はどうなっていたのか。自分ごととして捉えていなかったと思わざるを得ません。 そこで、通園バスの安全対策についての1点目、本市で通園バスを運行している施設数とその安全対策の現状をお尋ねします。
だからコミュニティバスは復活するんだろうな」。まちを歩くとコミュニティバスを望む多くの高齢者の声を聞きます。運転免許証を返納したので外に出る手段がないというのです。 実際、運転免許証を返納した人は、平成29年は619人でしたが、令和元年には800人を超え、令和3年も795人と高止まりしています。
高岡型コミュニティ交通は、鉄軌道や路線バスといった骨格的公共交通を維持しながら、これらをつなぐ市民協働型地域交通システムの導入により、市域全体の移動利便性を高めていこうとするものでございます。
(6) 財政健全化緊急プログラムが終了したことも踏まえ、きめ細かい路線を張り巡らせ るコミュニティバスを導入する考えは。 (7) 富山市で導入されているグリーンスローモビリティを本市にも導入すべきと考える が、見解は。 (8) 公共交通網を生かした都市計画が必要であると考えるが、見解は。
このほかにも、富山福祉短期大学の学生が企画した「おおかみこどものふるさとオンラインツアー」やイベント会場を周遊する町営バスの臨時運行など様々な取組を実施しており、8月25日までの報告では、イベント全体で延べ7,350人が来場されており、アンケートに回答があったのは1,464人で、町外在住者が8割を超す延べ1,182人、そのうちで初めて本町を訪れた方は3割近くの延べ318人となるなど、町のPRと関係人口
中小企業・小規模事業者等に対する支援では、鉄道、路線バス及びタクシーなどの交通事業者に対する支援や、国の小規模事業者持続化補助金及び県の中小企業ビヨンドコロナ補助金を活用している事業者の自己負担を軽減するための補助金を創設します。
電動バスを走らせる計画はありましたが、防護壁を取り除かなくては走れず、当分お預けのようで残念です。 一日も早く元に戻ることを願いますが、今後の復旧計画について伺います。 (2)点目は、立山有料道路の落石被害復旧について、今後の計画はどのようになっているか伺います。 5月2日、立山有料道路の桂台・美女平間で落石による土砂が道路を塞いだのが発見されました。
歳出の主なものとして、総務費では、公共施設建設等基金やふるさと射水応援基金への積立てのほか、原油価格の高騰の影響を受け厳しい状況にある路線バス事業者及びタクシー事業者に対し燃料費の一部を補助するための経費などを計上するものです。 民生費では、一定の要件を満たす低所得の子育て世帯に対する生活支援として、児童1人当たり5万円の給付金を支給するための経費などを計上するものです。
公共施設へのバス路線の整備につきましては、まずは運行事業者を交えた専門的な検討が必要であります。道の駅KOKOくろべへの乗入れについては、令和元年より運行事業者等とルートやダイヤの検討などの課題を整理し、協議を重ねた結果、生地循環線を運行する富山地方鉄道株式会社と路線延伸について合意ができたものであります。
本市の公共交通は、新幹線開通を契機に地域住民や民間企業の協力により、路線バス新幹線市街地線、新幹線生地線、南北循環線及び石田三日市線を整備し、市内公共交通網の構築を行ってまいりました。 これら新たな路線バスの運行に伴い、運行経費も増大し、収支の不足分を国、県、市の補助金や民間企業の負担金で補わざるを得ない状況であるということは承知しております。
また、路線バスやコミュニティバスが乗り入れ、観光バスの駐車場やタクシー乗り場も完備しているほか、観光客の方にも御利用いただける駐車場も整備しており、観光交通、公共交通の結節点、さらには内川を含む射水ベイエリア観光の発着点としても機能を有しているものであります。 ○議長(山崎晋次君) 加治宏規君。
新しい高岡をつくる具体策の中で角田市長は、「分かりやすく、使いやすい公共交通を目指し、鉄軌道、路線バス、地域バス、タクシーを全て連動させ、行きたいところに当たり前に行ける高岡市を目指す」と言っておられます。また、「住民による住民のための住民に必要とされる地域交通を確立する」とも言っておられます。
新幹線開通を契機に、鉄軌道とバスを中心とした公共交 通によるまちづくりをめざしてきた。しかし、財政的に非常に厳しい運営を続 けているのが実情である。市長はこの実態を知り、どのような出かけやすいま ちづくりを考えているのか。
上市スマートインターチェンジに高速バス上市停留所が新設され、新潟線の高速バスが、新潟行き、富山行き共に4月29日から毎日2便発着しております。 町では、上市スマートインターチェンジの利用促進を図るとともに、新型コロナウイルス感染症拡大により利用者が減少している高速バスの運行事業者を支援するため、上市停留所で乗降した高速バス利用者に対し、半額助成を開始しました。
人口減少で民間の路線バスは撤退、住民の足を支えているのはコミュニティバスでした。しかし、収支が合わず財政負担になっているので、バスの台数増加は考えられなかったそうです。 朝日町の人口は約1万1,000人、課題先進エリアであり、ここで起きていることは、やがて日本全国に広がる。先日、こういう内容の記事を目にしたとき、まさしくそのとおりだろうと思いました。
そこで、地区ごとに一月に一回でも送迎バスを出すことができないものかと思います。吉峰のバスは数台ありますが、せっかくある財産を町民のために使用できないものか伺います。 2)点目は、多くの地域を網羅するように整備されてきた町営バス。岩峅寺駅まで来ている町営バスを、東中野新地区と横江野開地区を経由するバス運行の検討はできないか伺います。 立山町営バスは、運営されて20年が経過しようとしています。
具体的には、新幹線に乗降する旅客をターゲットとし、新幹線駅から地鉄新黒部駅や、各路線バスへ乗換えする旅客に対しての誘導案内表示の見直しと新幹線と地鉄電車との接続ダイヤの利便性確保、宇奈月温泉と立山室堂をダイレクトに結ぶ路線バスアルペンライナーへの円滑な接続などが挙げられます。