南砺市議会 2015-03-09 03月09日-03号
南砺市では、農村山間地域でありますが、先人の皆様方の努力により、工業の割合が非常に高く、ハローワーク砺波の昨年末の有効求人倍率は1.43倍であり、富山県全体の1.39倍とともに、全国平均の1.15倍を大きく上回っているということでございます。人手不足が顕著な状況であります。若者はもとより、多くの市民の皆様方に働く場があるということでございます。
南砺市では、農村山間地域でありますが、先人の皆様方の努力により、工業の割合が非常に高く、ハローワーク砺波の昨年末の有効求人倍率は1.43倍であり、富山県全体の1.39倍とともに、全国平均の1.15倍を大きく上回っているということでございます。人手不足が顕著な状況であります。若者はもとより、多くの市民の皆様方に働く場があるということでございます。
厚生労働省は、平成26年9月から、全国のハローワークが持っている求人情報を職業紹介事業を行う地方自治体などにオンラインでの提供を始めました。それを受け検討されてきたものです。 昨年9月定例会に「職業紹介事業が求職者の就労機会の増加及び円滑な就労支援に結びつくと考え、現在、導入を検討している」との答弁をいただきました。
おかげさまで、チケットの販売は順調で、きょう現在の販売状況は、富山大学で開催される講座が約98%、それから中高生を対象としたエンジン01ハローワークが約84%、夜楽が約99%、オープニングシンポジウムが約91%、クロージングシンポジウムが約63%となっております。
その中で、一般就労に向けての取り組みにつきましては、障がい者自身の職業能力の開発を支援していくとともに、ハローワークや障がい者就労・生活支援センターなどの機関と連携し、職業相談や職場定着への支援を行っていきたいと思います。
具体的には、ハローワークと連携し、若者や女性の就業を支援する就職説明会の開催など、就業促進事業として137万5,000円。U・I・Jターン希望者を募ると同時に、町での働き方や暮らし方をホームページなどで紹介し、定住促進を促す事業として301万5,000円。女性の活躍の場を広げ、地域活性化となるよう起業を支援する事業に167万6,000円。
また、ハローワーク側の通学路である市道南部中学校2号線には、水銀灯やLED照明が14カ所設置されております。 市内の街灯の設置につきましては、地元などから要望をいただいた箇所について調査を行い、隣り合う照明との距離が50メートル以上あることなどの設置基準と照らし合わせ設置しております。
現在市では、雇用、仕事をつくることについては、緊急雇用対策創出事業や企業家育成支援事業、就活雇用促進事業やハローワークと連携した地域ふれあい説明会等を実施しております。 また、町の機能を維持活性化することについては、商店街活性化支援事業、空き店舗対策支援事業、商店街の整備奨励事業等を実施しております。
また、各クラブにおきましてもハローワークへの求人や地域の方々への勧誘など、指導員の確保に取り組んでおられるところでございます。 本市といたしましては、引き続きこれら募集を続けながら各クラブとも連携を図り、指導員の確保に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
小矢部市内における合同企業説明会の開催について、事業者のほうから協力依頼があれば、ハローワークとともに連携して人材確保に協力してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(石田義弘君) 7番 白井 中君。
今後は、各地区の運営協議会の協力をいただきながら、市といたしましても、ハローワークや市広報、ホームページ等で募集していく必要があると考えております。 特に夕方、土曜日、夏休み中の支援員の確保に向けて、短時間でも勤務が可能なシニア世代、また学生さん等にも声をかけながら、人材確保に努めていきたいと思っております。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」のプログラムの中におきまして、中学生、高校生を対象とする「ハローワーク」という講座が設けられております。これはエンジン01文化戦略会議の会員の皆様がみずからの職業を語り、その職業を目指す、もしくは関心を持っている中高生に対し、御自身の体験をもとに具体的なアドバイスや直接指導が行われるものです。
支援員の確保につきましては、県の子育てシニアサポーター登録者や退職保育士などへの勧誘、各クラブによるハローワークへの求人、広報紙「市民と市政」での募集などにより積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
支援員の体制については、自立相談支援事業に相談業務全般のマネジメントや他の支援員の指導・育成を行う主任相談支援員、困窮者へのアセスメントやプラン作成を行う相談支援員、ハローワークや企業などと連携して就職支援を行う就労支援員の3職種の配置を想定しております。
特に若者移住者賃貸住宅補助事業につきましては、市内の各企業やハローワークなどにお願いしてPRしているんですが、まだまだ応募する方が少ないので、これはやっぱり直接首都圏や近畿圏の大学等に行ってPRするとか、そういうものも今考えているところでございます。
なお、指導員の確保については、必要に応じ市広報誌による募集やハローワークへの求人登録を行うなど、適切に対応してまいりたいと考えております。 また、指導員に対しては、児童の健全な育成を図るために必要な知識及び技能の習得及び向上のための研修機会を確保してまいりたいと考えておるところでございます。 次に、御質問の2点目でありますが、正規職員手話通訳士の活用についてお答えを申し上げます。
ハローワーク高岡が公表している4月現在の有効求人倍率は1.27倍となっております。ちなみに富山県では1.40倍に達しており、21年ぶりの高水準となっております。また、正社員のみの有効求人倍率では0.94倍と昨年同月の0.6倍と比べ0.34ポイント上昇しており、正社員の求人は非常に向上している状況にあると言えます。
南砺市にありますハローワーク砺波管内におきましては、昨年同期に比べ0.34ポイントの高い1.39倍と上向きに推移をしておるというところでございます。 今後の予想につきましては、はっきりとはつかめませんが、全般的に持ち直しの傾向が予想をされますが、タイや中東、クリミア問題など、国際情勢の変化により、円高や石油などの高騰が懸念をされ、市内企業や関連企業への影響も心配されているところでございます。
本市では、就業を支援するために、1つには、個々の実情に応じた就業相談や就業情報の提供など一貫した就業支援を目的とした母子家庭等就業・自立支援センターの設置、2つには、市が指定した教育訓練講座の受講料の一部を支給する事業、3つには、看護師など専門的な資格を取得する間の生活費を軽減する給付金事業、4つには、児童扶養手当受給者に対し自立支援プログラムを策定し、ハローワークと連携した継続的な就労支援事業などを
自主退職した従業員におきましては、パナソニックは、企業間の出向、移籍をあっせんする専門機関である産業雇用安定センターやハローワークと連携して、責任を持って再就職先を紹介する方針であると伺っております。 市でも再就職の受け入れ企業などの情報収集に努めまして、退職者の生活に大きな影響が出ないように支援をしてまいりたいと思っております。 次に、第68回全国植樹祭についてでございます。
しかし、我が町における再就職活動には、ハローワークがある富山市や滑川市へ出向くか、求人情報誌などに頼るしか手だてがないように思います。 そこで質問の2点目、立山町で、そうした方の再就職の支援として、パートや在宅ワーク、内職などの求人情報が収集できるサイトの開設や相談窓口の設置をすべきと考えますが、町としてのお考えをお伺いいたします。