高岡市議会 2008-09-05 平成20年9月定例会(第5日目) 本文
新たな施設の設置よりも、ウイング・ウイング高岡やステーションデパート、地場産業センターなどの既存施設、山町筋や金屋町などの観光地を活用し、人が集まる仕掛けをつくることのほうが重要ではとの質疑に対し、既存の施設の活用は大事なことと認識しているが、空き店舗の解消は短期間でなし得ないことである。出店を待つのみでなく、まずは一歩を踏み出したいという思いで取り組むものであるとの答弁がありました。
新たな施設の設置よりも、ウイング・ウイング高岡やステーションデパート、地場産業センターなどの既存施設、山町筋や金屋町などの観光地を活用し、人が集まる仕掛けをつくることのほうが重要ではとの質疑に対し、既存の施設の活用は大事なことと認識しているが、空き店舗の解消は短期間でなし得ないことである。出店を待つのみでなく、まずは一歩を踏み出したいという思いで取り組むものであるとの答弁がありました。
富山市でも8月16日の集中豪雨でまさかと思われる中心地のデパートが浸水し話題になりました。私の周辺もここしばらくは大きな浸水がなかったのですが、今回は側溝の水があふれたとか、ガレージや玄関にまで水が来たという騒ぎになりました。
また、台湾の方におきましては、台湾SOGOのデパートの前で、1日かけて、その特設ステージでいろいろなイベントを開催し、また、その近くにありますビルの壁面に立山・黒部あるいはトロッコ電車の大きな写真を壁からぶら下げたような格好で、通りの多くの方にごらんいただくというようなことも実施いたしておりました。
外が幅約10メートルぐらい、デパートの距離分だけ広い広場がありますが、そこに植栽する場所がありまして、そこに植えてあるのは1メートル50以下のいやしの草花でありました。非常にすっきりして感じのいい草花だったんです。それから、下の平地の道路へ出ますと、中央分離帯は低木の植え込みがしてあります。つまり30センチぐらいですから、道路の向こう側がよく見える。見晴らしがとてもいい。
黒部ライオンズクラブでは、市内3カ所の特養老人ホーム「越野荘」、「越之湖」、「オラハウス」へ年1回ずつ訪問して、ドライブやデパートなどへ外出のお手伝いをいたしていますが、いつもむなしい思いをして帰ってくるのであります。 なぜかと申しますと、比較的若い人でも口は達者ですが、歩けず、車いすの方が多くおられるからであります。その方々が何とか歩けるようにならないのかと思うのであります。
つきましては、ステーションデパートの地下に空きスペースがありましたことから、本年7月に会場を移転いたしたところでございます。 移転後の来場者数を移転前と比較いたしますと、出店者数は同じでありますが、1日の平均来場者数は、移転前が約260人であったのに対し移転後が約300人となっており、移転前を15%ほど上回っているという状況にございます。
富山駅に薬のデパート部門などを設置することにつきましては、観光振興やにぎわい創出の観点のみならず、富山駅を訪れる皆さんに富山を印象づける大変重要な取り組みであると認識しており、西日本旅客鉄道株式会社や富山県など、関係機関に要望してまいりたいと考えております。
当市でも、電鉄魚津ステーションデパートの閉店や郊外への大型店舗の進出などによりまして、にぎわいが分散をし、商店街ではシャッターをおろす店が増えまして、市街地の空洞化が進みつつあるのが現状だと思います。 このような状況への対策といたしまして、中心街にまちの機能を凝縮した、歩いて暮らせる街づくりである、いわゆるコンパクトシティという考え方が提唱されております。
次に、西中町ショッピングデパート・カミールのその後の状況についてでございますが、上市町における商店街の魅力の向上や街中の賑わいを取り戻すためにも、カミールの復活は喫緊の課題と認識しており、債権者である県と幾度にもわたり協議を重ね、現在、その対策として、県補助事業などの活用を視野に、コンサルタント等へ協力を依頼し、商店街の核となる生鮮食料品店等の出店につきまして町内外に働きかけているところであり、一刻
そこで、大和デパートが9月20日、これは木曜日になるわけですが、オープン予定ということにされております。それに合わせて、3日間の無料の事業も計画され開催されるというふうに思いますが、その開催の日程等をお決めになっているのか、設定されているのか。
だけどこの後、きょうの新聞に市長は、「まあまあ、いろいろありますが」ということで、西武デパートとか大和跡地というものについて言葉を濁しておられましたが、やはりもう一つの核となる西武デパートと大和の跡地というものは、この事業を成功させるか否かのかぎを握っていると思うのです。ですから、その辺のところについて市長何か御意見を持っておられますか。
中心部に君臨するデパート高岡大和は遠い昔からのまちの顔であり、中心部においては欠かせない存在となっております。また、平成16年の8億円融資によるオタヤ開発経営再建の際も、高岡大和は45億円の保証金返還期限延長で運営母体第三セクターオタヤ開発の経営再建の後押しをいたしております。
また、町においては、ショッピングデパート「カミール」の再開に当たって、民間で解決ができなければ、町中心市街地の活性化からも、町としてもカミールを閉鎖することができず、最悪の結果として、万が一、町が取得しなければならないとすれば億単位の財源が必要となります。
今年1月にショッピングデパート・カミールが閉店して以来、その対応につきましては、中小企業基盤機構や県をはじめ、商工会やまちづくり公社など関係団体と精力的に協議を重ねてまいったところであり、関係各位のご高配に対し、深く感謝を申し上げる次第であります。
さらにこの周辺地域において、富山西武デパート跡の後継テナント誘致を含め、複数の再開発構想が浮上しています。 国道41号と大手モールに挟まれた総曲輪通り西側地区で複合商業施設建設を目指す再開発構想。さらに、去る6月に火災に遭った街区において西町交差点北西街区整備協議会の設立。
西中町ショッピングデパート協同組合が経営難に陥り、破産してはや7カ月が経過いたしましたが、先般来、県知事とのふれあい対話をはじめ、西中町商店街振興協同組合役員及び商工会関係者等による中心市街地活性化懇談会を開催し、カミール問題について意見を伺ったところ、商店街の活性化を図るにはカミールの再生が不可欠との意見が多数を占め、早期の営業再開について強い要望があったところであります。
いずれにいたしましても、中心市街地の住民の方におかれましては、ショッピングデパートの閉店によりまして、最寄り商品の購買に関して大変ご不便をかこっておられることとお察しを申し上げる次第でございます。しかし、伏黒議員さんに寄せられました声の中には、地元の店を利用していこうという気持ちのあることに対しまして、本当にありがたく、心強く感じているところでございます。
先ほど来の質問の中にもございましたが、4,600人以上もの死者が出たインドネシアジャワ島中部地震は記憶に新しいところではありますが、ある報道によりますと、オープンして間もないデパートやスーパーが全半壊し、本来、避難場所になるはずだった学校などの公共施設までもが損壊した。
障害者用の駐車スペースの有無や、入り口のスロープ、また障害者用トイレの設置状況などが一目でわかる「施設案内マップ」や「バリアフリーまるわかり案内」とも言うべきパンフレットや、さらに民間施設やデパートを初め、商店街などでのショッピングをより快適に過ごせるよう、また積極的に外出したくなるような魅力あるパンフレットの制作やホームページの作成などを検討してはどうかと考えますが、答弁を求めます。
例えば、どこかの病院が総合デパートならば、どこかとどこかがそれぞれの専門にするとかという形にしていかないと、お医者さんの数も供給できないということになりますから、そういう形でいったときに、市長、この労災病院を市長の考えておられる土地とかそういう場所は、私は別に今すぐとは申し上げませんが、そういうことを考えたときに、今の場所、片貝へちょっと入っていくような、あそこで労災の場所がいいのかどうかということも