富山市議会 2015-09-02 平成27年9月定例会 (第2日目) 本文
そして、大和デパートさんにしてみると、長くあの場所で営業してきたものが──西町・総曲輪地区再開発事業の中で店舗を移された後、やはりどこかでまだ終わり切っていないという思いをお持ちだったと思いますが、こういう形できちんと完結したということは、進めてきた再開発事業全体の熟度を上げるという意味からも大変重要な意味があると思っております。
そして、大和デパートさんにしてみると、長くあの場所で営業してきたものが──西町・総曲輪地区再開発事業の中で店舗を移された後、やはりどこかでまだ終わり切っていないという思いをお持ちだったと思いますが、こういう形できちんと完結したということは、進めてきた再開発事業全体の熟度を上げるという意味からも大変重要な意味があると思っております。
翌年にはJR北陸本線が高架化をされ、県内唯一の高架駅電鉄ステーションデパートが建設をされました。魚津隆盛の象徴でもあった高架線だったというふうに思っております。 今、並行在来線があいの風とやま鉄道として資産譲渡され、電鉄魚津駅も改築をしていただき、エレベーターで乗りおりしやすい駅として生まれ変わりました。利用者数は25%の増加となっているというふうに伺っております。
大阪のグランフロントや、最近は、東京駅の八重洲のデパートにも設置されたり、いろいろなところで見られるようになってきておりますが、そうした機能について、まずお聞きしたいと思います。
フルオープン当日やお盆の帰省シーズンには大変にぎわっておりましたが、旧ステーションデパートの集客者数と比べ、どのように変化したのでしょうか。 また、利用客からは、きれいになって利用しやすくなったとの意見がある一方で、閉店時間が早いのではないかとの意見もあります。
、ちなみに、開学時からは400名を超える卒業生を輩出し、その多くが、ガラス工房スタッフや大学及び専門学校の教授、講師などガラス関係の分野で活躍していること、2つに、産業化の推進に関しては、ガラス工房が「越碧硝子」などを新たに開発し、地域ブランドの創出に取り組んできたこと、3つに、作家への独立・定着支援では、個人工房の設置をはじめ、創作工房において設備のレンタルを行っていることや、大都市圏においてデパート
また、都内のギャラリーやデパート、軽井沢のリゾートホテル等に本市のガラス工房で制作された「富山ガラス」を出展し、ガラス造形を通した本市のPRや、昨年8月には東京公演も行われ、好評を博したミュージカル「ハロー・ドーリー!」など、芸術文化の面からも、本市の新たな魅力や可能性を発信できたものと考えております。
電鉄魚津、ステーションデパート、ほとんど中身は使われていなかったところを、新しく息を入れていただいて、命を入れていただいたというふうに思っております。地域住民にとって、新しい地域の転換期になるんじゃないかなという思いが強うございます。 一方、一般家屋の空き家の状況等が非常に増えているわけでありますけれども、特に魚津市の場合、いろんなことに挑戦していただいています。
西町南地区では、旧大和デパートビルが現在取壊し中であり、新年度からは建築工事が本格的に始まると聞いております。また総曲輪西地区では、シネマコンプレックスや商業施設、駐車場等からなる複合施設整備を計画しておられ、本年9月ごろにも建築工事に着手されるとのことであります。
そちらのほうには、アドバイザーという方にもいろいろ助言をいただいておりまして、例えば、民間デパートのバイヤーさんとか、いろいろのアドバイザーとしておられますので、そういったことの助言をいただきながら、しっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。
それと、今回発表された概要の中で、1つ気になっている点があるのですが、もともと西町の今考えられている場所には旧富山大和デパートがあり、そのデパートの前にはアーケードが設置されておりました。今回、再開発ということで、既にアーケードはなくなっておりますが、今回の完成イメージ図を見せていただいたところ、当然、アーケードのようなものは設置されておりません。
観光資源のさらなる開拓というところで、とにかく、ジオパーク、隣の糸魚川さんは随分前から認定をいただいて、ジオツーリズムとかっていう形で色んな取り組みをしていらっしゃることを聞いておったんですが、確かに、糸魚川はフォッサマグナとか糸魚川・静岡線東西のそういう日本の分岐点、そういう意味では、非常に興味は持っていたのですが、5億年の大地、地質のデパートであるとか、世界最古の翡翠とか調べてみると本当にすごいなと
これらは、インターネットを活用した新たな顧客層の獲得やショップや個人作家、民間ギャラリー等の相互連携による販売ネットワークの構築のためのものであり、県内だけではなく、大都市圏の高島屋や松坂屋などのデパートや食器メーカーの鳴海製陶の東京にあるギャラリーなどでの展示会の開催など、積極的な販路拡大に努めてきております。
先般、期間入札により取得いたしました旧西中町ショッピングデパートにつきましては、国土交通省の都市再生整備計画事業を活用し、空調設備等の改修を行うとともに、エスカレーターの修理や隣接する西中町駐車場のゲートシステムの整備等を中心にリニューアルを図ることとしております。
御提案の接遇の専門家による講習会の開催につきましては、本市では、これまでも県外から訪れる方々と接する機会の多いホテル・旅館やタクシー業界などに従事されている方々を対象に、マナーや接遇に関する講座などを盛り込んだ研修事業を実施しており、講師として接客のプロと言われる方々を招いており、最近では、人気を博した旅行会社のいわゆるカリスマ添乗員、また、地元のデパートやホテルのサービス担当のスペシャリストといった
次に、アートマネジメント推進事業につきましては、ガラス作家の独立支援を目的として、平成23年度から開始したところであり、都心での商談や販路開拓の拠点づくり、インターネットを活用した新たな顧客層の獲得、さらには大都市圏のデパートなどにおける作家展の開催や国際見本市などへの出展を行っております。なお、現在、東京都内のギャラリーにおいて、富山のガラス作家の展覧会を開催しているところであります。
特に富山駅南口におきましては、平成22年12月に南口仮広場が整備され、バス・タクシーの乗降場が南口仮駅舎前に移転し、平成23年12月には富山ステーションデパート内にあった「とやま駅特選館」が南口仮駅舎前の仮店舗に移転するなど、平成26年度末の北陸新幹線開業に合わせ、広場整備が着々と進んできております。
カミールは、上市町西中町第一種市街地再開発ビルとして、平成2年に町と商工会、地元小売業者が協力し、1階から3階は西中町ショッピングデパート協同組合、4階は(株)上市まちづくり公社の共同店舗として、中心商店街の活性化を図ってきました。 しかし、近隣市町村及び町内への大型店が複数出店し、商業観光がますます悪化したため、平成18年1月25日に破産手続に入りました。
一方、販売につきましては、外国産の安価なアワビが出回っていることなどにより厳しい状況が続いておりますが、販路の拡大のため、旅館や飲食店のみならず、デパートでの取り扱いやカタログ販売など、多方面に積極的な営業活動をしており、また、各種イベントへの出店やPR活動により、少しずつではありますが、深層水あわびの名前が認知されるようになり、今後の販売増に期待をしております。
ただ1点、ずっと気にかかっていたのが、西武デパート跡地の再開発がなかなか進まないということでありました。しかしこれがおかげさまで、このほど新たな取得者が決定して、事業化に向けて積極的に取り組んでおられるということをお聞きしており、大変喜ばしいことと思っております。
…………………………………………………………………………152 一般質問並びに議案第112号から議案第131号まで及び報告第41号から 報告第44号まで(質疑) 問 宮 前 議 員 (一問一答)………………………………………………152 1.バランスのとれた総合力のあるまちづくりについて (1)安心・安全の確保について (2)企業誘致の促進について (3)旧西部デパート