上市町議会 2008-09-01 平成20年9月定例会(第2号) 名簿
支援ができるようにしてはどうか (7)共稼ぎがしやすい環境づくりとして延長保育の実施を拡充してはどうか (8)若い世代の経済感覚として、公共料金の支払をコンビニ支払ができる ようにすることや、カード決済による支払の導入も検討してはどうか 2 デジタル放送について (1)ネット3への加入状況とデジタル契約の状況について (2)ネット3への加入促進とデジタル化
支援ができるようにしてはどうか (7)共稼ぎがしやすい環境づくりとして延長保育の実施を拡充してはどうか (8)若い世代の経済感覚として、公共料金の支払をコンビニ支払ができる ようにすることや、カード決済による支払の導入も検討してはどうか 2 デジタル放送について (1)ネット3への加入状況とデジタル契約の状況について (2)ネット3への加入促進とデジタル化
町が推進しております安全なまちづくりのための防災無線のデジタル化、あるいは山村振興のための林道の開通、また里山あるいはグリーンツーリズム等の活動、その他いろいろな町の事業や催し物に議長として参加させていただき、多数の町民の方々と触れ合うことができました。これもひとえに皆さん方のご協力のおかげと感謝しております。
また、防災無線ラジオの普及についてですが、これは防災行政無線を受信する手段の一つとして導入されたもので、安価なようですが、障害物の多いところでは電波が入りにくいこと、それから1つ問題がありますのは、平成28年5月末までですけれども、全国的に防災行政無線を含め全部デジタル化になります。現在使用されている防災無線ラジオでは、聞こえないということになります。
また、投影機などにつきましては、デジタル化が進んでまいりまして、デジタル対応ソフトなど、施設全体の機能を見直すことが求められております。 また、吉田科学館の敷地には、吉田忠雄先代社長、創業者の顕彰塔がございます。その顕彰塔をしっかりと皆さん方にご理解をいただいて、吉田忠雄先代社長の顕彰をもっと積極的にしていくべきではないかと考えております。
平成23年7月24日をもって、テレビの地上波が完全デジタル化に移行する予定となっております。ネット3においても、今月からデジタルキャンペーンを実施しており、新規デジタル契約の加入促進とともに、アナログ契約からデジタル契約への変更を鋭意推進していくこととしております。
立山町では、本年5月に洪水ハザードマップが全戸配布され、また防災行政無線のデジタル化事業が進められていますが、これらの事業効果を十分に発揮させるためには町民一人一人の防災意識の高揚が大切である。日ごろから防災意識を持ち、万が一の災害に機敏に対応するためにも、住民防災組織の育成強化を推進し、すべての地区で組織化されるように、さらに一層強力に取り組むべきと考えるがどうなのか伺いたい。
その後も電送路拡張とスタジオ整備、デジタル化など総務省の補助金も活用し拡充されてきました。 農村多元情報システム施設は、コミュニティ情報や農業、防災機能などを提供する地域メディアの核と位置づけられ、若者の定住促進や営農意欲の向上など魅力ある地域づくりを目指すという目的もありました。
平成8年6月に、国から有線テレビジョン放送施設設置許可を受けた後、センター局施設や中山間地域に至るまでのケーブル網の整備を行い、平成9年4月からケーブルテレビ放送、平成10年4月からインターネット事業、平成14年5月からデジタル放送、平成16年4月からコミュニティ放送のデジタル化などを行ってきたところであります。
284 ◯ 建設部長(島倉 憲夫君) 先ほどお答えしました現行のアナログ方式の戸別受信機につきましては、当分の間そのまま活用することとしておりますが、新たな設置につきましては、今年度から整備しております同報系無線のデジタル化の、今後の整備をどのようにするかを含めまして考えていきたいと思っておりますが、受信機がかなり高価なこともございますので、他都市の状況
また、地域防災無線のデジタル化に着手するとともに、避難施設などを地図に示した「富山市防災マップ」を作成し、災害時の備えとして全世帯に配布します。 浸水対策については、河川等の治水機能の向上を図るため、準用河川中川や堀川町排水路などを改修するほか、学校グラウンドにおける貯留施設や調整池等の雨水流出抑制施設の整備を進めるとともに、新たに大沢野地域においてため池の再整備を行います。
なお、3年後の2011年7月24日で現在の地上アナログ放送が終了することから、デジタル化対応への移行につきましては、新年度に開局5周年記念の「大デジタルキャンペーン」を予定しており、計画的なデジタル契約への移行に努めるとともに、引き続き地域情報、行政情報等の内容の充実を図りながら、ケーブルテレビの加入促進に積極的に取り組んでまいります。
また、現在の放送は聞き取りにくいが改善されるのかとの質疑があり、デジタル化すると周波数を複数チャンネルとして利用できることから双方向通信が可能となり、その結果、パソコンデータの送受信やカメラを設置した場合は画像等のデータ送信が可能となる。また、戸別受信機を設置した場合、音声通信だけでなく文字データを送信でき、戸別受信機にデータを蓄積することも可能となる。
9番目の「安全・安心」では、(仮称)北部保育所建設事業や立山町総合公園屋内グラウンド建設の推進、防災行政無線のデジタル化事業等を通して、住民の安全・安心を確保してまいります。 これらを実行していくため、「立山町の行財政改革推進のための提言」を念頭に置き、必要性と優先度から事業の重点化を図りました。
また、住民の皆様への安全・安心に関する情報伝達手段として、子局の増設を含めた防災行政無線のデジタル化を図ってまいります。さらには、(仮称)北部保育所、総合公園屋内グラウンドの建設や教育施設等整備計画と学校施設メンテナンスプランの着実な推進も図ってまいります。 次に、高齢者の方々へは、昨年一部の地区で試験実施いたしました配食サービス事業の対象地域を、本年度から町内全地区に拡充いたします。
そこで次に入りますが、4年後の2011年ですけれども、デジタル化に完全に変わるわけでございますが、富山県の民放の各局はデジタル化の準備をすべて終えたということを聞いております。 情報組合として、このデジタル化についての準備はどうなっているのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(砂原 孝君) 笹林総務部長。
市としましては、防災行政無線のデジタル化は、今のところ、予定は明確にしておりませんが、将来デジタル化する際には、議員ご提案のシステムも含め、新たな情報提供システムの導入について検討をしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(砂原 孝君) 池本企画情報課長。 ○企画情報課長(池本 覚君) それでは、5番目のご質問の滑川市地域新エネルギーについてのご質問にお答え申し上げます。
強制的なデジタル化はやめるべきと、国に要求すべきではないのか。 以上であります。 ○議長(稲田 弘君) 市長、堀内康男君。 〔市長 堀内康男君登壇〕 ○市長(堀内康男君) おはようございます。 一般質問2日目であります。また、皆さん方のご支援をよろしくお願い申し上げたいと思います。
アナログ電 波も流すべきと考えるが、強制的なデジタル化を止め るべきと国に要求すべきでないのか 1番 小柳勇人議員 ・1 行政評価システムについて (1)今後の取り組みについて ・2 子育て支援について (1)子育てガイドについて (2)今後の子育て支援について ・3 公園整備について
それは、もうしばらくで来るであろう消防無線のデジタル化に対応するための、それからまた高規格の車両に対応するために、それから新しい制度の中に迅速に住民の負託に応えるために考える、要は最善の方法ということで選択いたしましたが、下・中新川という首長の意見の中で醸成されてきたところでありまして、3つの案が出ておりますが、今2案の方法で進んでいるということであります。
常備消防の広域化について、消防救急無線デジタル化などの施設整備に多額の費用を必要とし、単独では国などの財政支援もないため、広域化を実施して消防体制の強化充実を図る必要があります。 11月26日に、富山県から消防の広域化について、人口10万人規模の小規模消防本部、非常備消防村の解消を目標とした3つの素案が立山町に示されました。