黒部市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会(第3号 3月 9日)
新たな富山県観光振興プランにつきましては、基本目標「選ばれ続ける観光地 富山 ―『海のあるスイス』を目指して―」とし、北陸新幹線開業後の富山県の観光振興施策を体系的に取りまとめられたもので、本市の観光振興施策とも共通しているものが多く、連携を図ることでより大きな効果が期待できることから、本市の観光振興計画の策定に際しても整合性を図ることとしたところでございます。
新たな富山県観光振興プランにつきましては、基本目標「選ばれ続ける観光地 富山 ―『海のあるスイス』を目指して―」とし、北陸新幹線開業後の富山県の観光振興施策を体系的に取りまとめられたもので、本市の観光振興施策とも共通しているものが多く、連携を図ることでより大きな効果が期待できることから、本市の観光振興計画の策定に際しても整合性を図ることとしたところでございます。
初めに、ことし1月に県の「選ばれ続ける観光地 富山 ―『海のあるスイス』を目指して―」にて示された、立山黒部の保全と利用を考える検討会が開催され、ロープウエイで結ぶ一大観光地を検討する案が提示される区間が示されていますが、市長の所見をお伺いいたします。 また、その中で、欅平と黒部ダムを結ぶ案も提示されていました。
単独施設が良いと考えるが、複合化した際のメリット、デメリットに ついて、どのように考えているのかを問う (3)建設に向けた、今後のスケジュールについて問う (4)策定委員会の在り方について問う (5)複合施設へ入居する旨の要望書を提出された、黒部商工会議所への対応につい て問う 3 観光立国日本の未来について (1)富山県の「選ばれ続ける観光地富山 海のあるスイス
37 ◯ 企画管理部長(本田 信次君) いろいろな考え方がありますが、ちょっと調べたのですが、例えば2013年にスイスのダボス会議、いわゆる世界経済フォーラムでございます。そこで各国の国力の評価の研究成果が発表されました。政治、経済、環境技術、人材育成などさまざまな分野で、そこで初めて「レジリエンス」というキーワードが使われるようになりました。
先月末にはスイスの船会社「MSCクルーズ社」のモレリ日本法人社長が来県し、伏木富山港は完璧な港だと絶賛され、2018年までに2航路ふやす可能性を示されたので、ぜひとも実現に向けた当局の動きに期待をしております。 そこで質問としまして、クルーズ船で寄港された方に向けた新幹線を利用するツアーを提案できないものか見解をお聞きして、次の項の質問に移ります。 全国的に人口減少が叫ばれております。
山間の中にあり、スイスの田舎と言われる人口約1万1,000人の町は、「日本一の子育て村を目指して」をスローガンに子育て施策が行われております。今では全国から多くの自治体関係者が邑南町へ視察に訪れるそうです。学ぶところが多くありそうです。 ちなみに、立山町の合計出生率は、25年度で1.16です。そのような福祉の町にするためには住民の要望を聞いてかなえなければなりません。
今回のSKオーフスの合宿から学び得たことといたしまして、SKオーフスの監督であり、またスイスの代表監督でもあるイエスパー氏から、オリンピックの合宿地決定に関するこれまでの判断基準についてお話を伺うことができましたし、実際に合宿を受け入れてみて初めてわかるさまざまな情報を得ることができました。
加えて、電気自動車100%のまちとして世界的に有名なスイスのツェルマットを目標に、宇奈月温泉を山岳・温泉エコリゾートとする壮大な取り組みでもあります。 本市としましては、電源開発で発展を遂げた温泉街としての歴史や電力の地産地消による活用を前面にアピールしながら、山岳温泉エコリゾートとしての宇奈月温泉の活性化をより一層加速させたいと考えております。
また、牧場の特徴でもありますホルスタイン種、ジャージー種、ブラウンスイス種の3種類の牛乳を製造・販売できるようになることから、その特性・特徴を生かした特産物の生産に力を注いでまいりたいと考えております。 次に、3点目の当初予算での50頭の導入はどうなったのかについてでありますが、1点目のご質問でお答えいたしましたが、現段階での平成26年度における導入頭数は24頭であります。
「路面電車が上滝線を走るなんて夢が広がる」と期待を込められており、また立山は山岳観光の本場スイスアルプスと似ており、路面電車が立山へと走ったとき、海外からの観光客も多く訪れることははかり知れないと思っております。 そこで、お尋ねいたします。
あるいはスイスの銀行にいらっしゃって、ある程度のことをやり終えた。もう一回第二の人生で地域づくりをしたいといって、小さな村の連合をとおっしゃっているんです。こういう若者たちが都会にたくさんいるんですね。
それから、安定ヨウ素剤の備蓄、配備状況、これはかつて3年と言われていたけれども、実際問題は8年スイスでは使えるし、実際に20年たったけれども悪くならないと。ちょうど元素の名前がヨウ化カリウムとかいうので、そのヨウ化カリウムという元素そのものはそんな変質するものでないと。塩化ナトリウムが変質しないのと同じように。
アローザのあるスイスに似たホワイトバレー、まさに欧州の研究施設が集まる場所と同じに南砺市はなるかと思えてなりません。 市長は、既存企業はどうされたいのでしょうか。大学の連携、・・・・も考えたいと言っておられました。今後どうされますか。3月の議会の後、福光の議会報告会で市民から、直接既存企業と毎月でも顔を合わせて会話してはと提案がありました。そういった毎月定例会を開くおつもりはありますでしょうか。
金融マンになってスイスで何兆円のお金を動かした、こういうこともわくわくする。しかし、45歳になるまで、自分自身は地元に戻って新幹線の誘致運動などに尽力をしてきたが、今この年になって周りを見渡して、一緒に頑張ってきた仲間たちと酌み交わす会話の中にも人生のダイナミズムがあると思う。
5回目となる今年度は、去る2月13日、14日の2日間にかけて実施いたしましたが、アメリカ、イタリア、スイス、ドイツ、ロシアなど9カ国から11人の記者が参加され、報道機関としては、アメリカからは世界50カ国以上で視聴されているフォックス・ニュース、ドイツからは国内最大の経済新聞であるハンデルスブラット、フランスからは国内最多の発行部数を誇るウエスト・フランスのほか、各国の国営報道機関等でございました。
スイスにも匹敵する、上市はそういうのがあるとスイスの公使の方が今から20年前に上市へ来て言っておられます。 その観光資源のPR事業委託という予算がついているんですけど、具体的にはどのようなことなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。
また、10月に蔚山広域市で開催される「2013世界アルプス山岳観光都市協議会」に、日本の代表として本市が招待され、ニュージーランド、スイス、中国、韓国の各山岳観光都市との国際会議や観光説明会を行うこととしており、今後、蔚山広域市からの観光客誘致につながるものと期待しているところであります。
スイスでは、体験ツアーに1人3万円支払われるということだそうです。日本では、屋久島で2万5,000円のツアーというのがあります。10人いらっしゃると25万円というふうな、本当にお客さんが喜ぶしゃべりがあり体験がありということです。
おかげさまで、これまで本市が取り組んできた「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」をはじめ中心市街地活性化計画や環境未来都市計画に関する各種事業が国内外から一定の評価をいただき、この春には、インドネシアやスイス、フランスなどで本市を紹介する機会にも恵まれました。
市長は、提案理由の説明にもありました、5月にはスイス、フランスで、「第20回自転車利用のための地域・街づくり推進協会会議」や「第60回国際公共交通連合世界会議」で、事例発表及び意見交換をされております。 ヨーロッパの自転車事情というのは日本とは随分違うと思います。私も、おかげさまで視察に行かせていただきましたが、全く違うという思いで帰ってまいりました。