立山町議会 2000-09-01 平成12年9月定例会 (第2号) 本文
次に、3月議会にも質問いたしましたが、山間地におけるサル災害についてお伺いいたします。 一生懸命につくった野菜、果物が、一瞬のうちにサルに襲われるという話が農林課の方に入っていると思います。前回の答弁では、「県と協議したい」との話でありましたが、何の変化もなく、山間地において、なおサルが増えています。早い対応が急がれると思い、再度質問をした次第であります。適切な答弁をお願いいたします。
次に、3月議会にも質問いたしましたが、山間地におけるサル災害についてお伺いいたします。 一生懸命につくった野菜、果物が、一瞬のうちにサルに襲われるという話が農林課の方に入っていると思います。前回の答弁では、「県と協議したい」との話でありましたが、何の変化もなく、山間地において、なおサルが増えています。早い対応が急がれると思い、再度質問をした次第であります。適切な答弁をお願いいたします。
45 ◯杉森議員 対象業種は今お聞きしましたが、そのほか、例えば建設業とかコンサル業種の企業については何かお尋ねもあると思いますが、これらの企業に対しての助成は広げられないものか、この点について高林商工労働部長にお尋ねをいたします。
次に、お隣上市町さんは、恐らくこの依頼書を受けてかと思いますが、先月の11月、雨水排水計画の策定をコンサルに委託しております。内容は、町の主要区域3,000ヘクタールに対し、既設水路の流下能力評価や浸水原因の把握をして、基礎調査報告書を仕上げるというものです。
○建設部長(酒井俊雄君) 沖田川の上流部のカットをご説明しましたが、下流域のことですが、現況では雨量の確率というか、5年確率とか30年確率とかいろいろございまして、一概にちょっと申し上げられないんですが、現況では、現況をオーバーすることは事実でございますんで、今現在、魚津土木のほうでコンサルをかけて計算というか案を立てておりますので、その案が詰まりますればまたご報告する機会があるんじゃないかと思っておりますので
昨年、高岡市において海老坂地区の雨水調査をコンサルに委託されたと灰聞しておりますが、どのような状況の報告書ができたのか堀 建設部長にお尋ねいたします。 先日、北インター線の説明をお聞きしたところでありますが、この海老坂地区については、根本的な雨水対策が必要ではないでしょうか。当守山地区は、能越自動車道や主要地方道小矢部伏木港線が整備されていくと、自然的に雨水・排水対策が不可欠な問題となります。
2番目は、当該事業調査に係るコンサル委託についてでありますが、この100万円は、多分詳しい議案の説明の中では、詳細については聞かなかったような気はしますが、多分コンサルに対する委託だろうと思いますけども、基本的な調査をやって、測量をやって、設計をやって施工するという従来のパターンがあるわけでありますが、極めて日常生活に密着したところの部分も大きく、なおかつ高齢化が進んでいるところだということを考えると
それを踏まえて、今定例会に提出された補正予算案には、保健福祉施設整備基本構想策定、つまり保健センター新築に向けてのコンサル料があると承知しております。 しかし、老人福祉センターの事務室は今でもかなり手狭。また、2000年からの介護保険への移行、社会福祉協議会の役割の増大などを考慮すると、機能を分散するより、複合や隣接を図ることによってスタッフのコミュニケーションも図りやすくなる。
人への暴露例としては、1992年にデンマークで人の精子が半減しているとの報告や、1993年、アメリカで子宮内膜症の女性が増加し、サルにダイオキシンを投与すると子宮内膜症になることから、その関連が疑われております。 ダイオキシンによる人体の汚染の現状について、母乳や血液に含まれる濃度については新聞報道等がされておりますが、高岡市での報告、測定事例はあるのか。福祉保健部長に伺います。
具体的な検討項目といたしましては、バブル経済崩壊後の産業構造の変化など、社会経済状況の現状と将来見通し、高速道路を生かした地域開発のあり方、インター周辺の土地利用及び開発のあり方等を内容とした検討を進めているところでございますが、検討内容が多岐にわたりますので、検討項目の一部について、現在、専門コンサルに委託するとともに、庁内関係部課長による連絡会議を設置し、検討を進めているところでございます。
次に、野生サル被害防止対策についてであります。 千垣地区において、平成7年に太陽電池を使い電気柵を設置していただいたおかげで、知恵者と言われるサル軍団による畑作の被害防止に大きな効果を上げております。地区民が感謝をしておりますが、この施設を雪害から守るために、毎年取りつけ取り外しの作業に一苦労するものであります。
「水博物館」は、世界に2つとない際立った、特色のある施設を目指すのでありますから、調査を進めるにあたっては、コンサルに「丸投げ」することなく、自前のしっかりした調査が肝要かと思います。 そこで、調査の基本方針と近く設置される「協議会」の目的やメンバーについて、お伺いいたします。 第2点は、ケーブルテレビについてであります。
土地区画整理事業の委託費や補償補てん及び賠償費の不用額について、主な要因は何かとの質疑があり、土地区画整理事業の委託料については、執行率77%で、コンサルに清算事務を委託するということで進めてきたが、職員の中に登記事務経験者がいたので、一部のみコンサル委託として行ったことと、年度末まで清算事務をしていたので減額補正ができなかったためとの説明でした。
お金は少しかかったわけでありますが、このことを設計コンサルされたのは女性の方であります。女性の目から見たトイレ、それから使いやすさ、それから子供さんという観点から、第2回目につくりましたトイレについてはかなり好評であります。
中山間地域においては条件不利地を対象とするため採算性の確保が困難であり、また、平地においては営農組織、中核農家との競合する問題もあり、今後、検討委員会の意見やコンサルの結果を踏まえ検討してまいりたいと考えております。 次に、中核農家が営農を営む場合の支援策、また後継者不足の解消策についてお答えいたします。