氷見市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-03号
国のマイナンバーカード交付円滑化計画では、令和4年度末にほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得することを目標としているところであり、このことから国は、申請促進のため、来年1月からまだカードを取得されていない方を対象にQRコードつきの交付申請書を順次送付するほか、令和3年3月からはマイナンバーカードの健康保険証利用も開始される予定となっております。
国のマイナンバーカード交付円滑化計画では、令和4年度末にほぼ全ての国民がマイナンバーカードを取得することを目標としているところであり、このことから国は、申請促進のため、来年1月からまだカードを取得されていない方を対象にQRコードつきの交付申請書を順次送付するほか、令和3年3月からはマイナンバーカードの健康保険証利用も開始される予定となっております。
◆4番(稲積佐門君) 昨年の9月に私が移住・定住に対する質問をした際に、紙媒体のパンフレットでのPRでは受け取る側にも荷物になり、本当に欲しい情報が得られないことも考えられるので、QRコードなどを利用しパンフレットをデジタル化し、動画等も活用したPRについて提案したはずですが、その後どのように取り組んでいるのか、企画政策部長にお聞きします。 ○議長(萩山峰人君) 京田企画政策部長。
主な内容といたしましては、現金の取扱いによる感染拡大を予防するとともに、窓口の混雑防止や納税者等の利便性向上を図るため、市税等において、オンラインによる振替口座の登録や、クレジットカード、QRコード等による決済を可能とするオンライン決済システムを導入いたします。
来年3月末までの期限つきで、電子マネーのチャージやスマホのQRコード決済で買物をすると、1人当たり最大5,000円のポイントが得られるというもの。政府は、カード普及を促進できると期待する事業でありますが、8月30日までの予約状況は、上限4,000万人の約12%でした。
そこで、各パンフの内容ごとにQRコードを作成し、それを印字したチラシを配布し、ホームページ上のパンフレットを閲覧してもらうというのはどうでしょうか。パンフレットのデータ化をすることで、ペーパーレス化にもつながりますし、また常に最新の情報を更新することも可能となり、ゼロからパンフレットを刷り直す必要もなくなります。
高岡市は、例年、首都圏の駅などに掲示しているポスターを御車山祭の動画を楽しめるQRコードつきに一新する予定であったり、砺波市は首都圏の大手旅行会社へのプロモーションを済ませ、2月下旬に東京恵比寿の百貨店、3月にはお台場やJRの各駅などでフェアや砺波エリアの自然と食をPRすると聞いております。 氷見市の10連休対策、何か策はございますでしょうか、山口産業振興部長。
この効果をはかる方法といたしまして、QRコードによるプレゼント企画などを準備させていただき、そこへのアクセスデータから居住地、旅行目的、旅行経路、宿泊地などを分析する予定といたしております。 来年度以降も継続するかどうかということにつきましては、効果性を見定めた上で検討してまいりたいと考えております。
このネットワークには県サーバーと全国サーバーが設置されており、住民個人を単位とするいわゆる住民票コードと住所、氏名、性別、生年月日と付随情報が最新の状態で記録されているわけでございます。 住民票コード11桁は、このネットワーク上に蓄積された全国の本人確認情報を一人一人の個人の情報として正確に識別するためにつけられたものであります。
昨年8月に住民基本台帳法が改正され、すべての国民の住民票に11桁のコード番号をつけ、全国の市町村を結ぶネットワークシステムを構築することになりました。 本市でも、平成14年8月までの整備に向け、計画的に事業に取り組んでまいります。 このネットワークシステムが構築されますと、どこの市町村でも自分の住民票の写しを入手できることや、申請手続の簡素化などが図られるようになります。
今回の火災発生後、このようなことが二度と起きないよう、去る11月27日に市庁舎全体の火気取締責任者を招集し、たばこの吸殻の処理や、退庁する際には電気器具のコードを抜き取ることなど、厳重に注意を促したところであります。さらには、12月4日には、本庁防火対策委員会を開催し、本庁内職員への防火意識の高揚を図る趣旨徹底の連絡及び具体的な防火対応策を協議したところであります。