富山市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会 (第4日目) 本文
今回決定したキャッシュレス決済事業者は、全国で3,000万人を超えるユーザーを持ち、国内で最も利用されているQRコード決済事業者であり、大手チェーン店を除いた市内加盟店舗数は現在約4,000店であるとのことであります。
今回決定したキャッシュレス決済事業者は、全国で3,000万人を超えるユーザーを持ち、国内で最も利用されているQRコード決済事業者であり、大手チェーン店を除いた市内加盟店舗数は現在約4,000店であるとのことであります。
現在、福祉保健部の各窓口に接触確認アプリ「COCOA」の登録のためのQRコードの掲示やチラシを設置し、市民の方々に登録をお願いしております。
本市では、この母子健康手帳アプリ「育さぽとやま」を多くの方に利用していただきたいと考えておりまして、すぐにダウンロードできるように、これまでもQRコードを母子健康手帳や子育て支援ガイドブック、またベイビーボックスのメッセージカードなどに印刷し、妊産婦から子育て世代に広く周知を図っております。
2 店舗等が負担する支払手数料の見直しやQRコード等の支払に関する規格の統一 等を検討するなど、事業者が導入しやすい環境整備を行うこと。 3 キャッシュレス支払を通して、新たに生み出されるデータの利活用によるビジネ スモデルの構築を促進すること。 以上であります。
次に、キャッシュレス・消費者還元制度について、本年10月1日以降、対象店舗でキャッシュレスで支払いをした方にはポイント還元割引を実施するというもので、対象店舗へのキャッシュレス決済の導入を支援することや、クレジットカードだけでなく、電子マネー、QRコードなど、より安価な決済手段の導入を後押しすると国は言っております。
1つには、研修医が希望した場合、最長6カ月間、高度先進医療を担う大学病院での研修を提携大学病院から選択することができるプログラム機能の追加、2つには、現在公開されています映画「コード・ブルー」の舞台となりました日本医科大学千葉北総病院での救命救急医療研修のほか、臨床研修病院として全国的に研修医に人気が高い岩手県立中央病院や沖縄の大浜第一病院など、地域医療研修の受入れ先として提携する病院の追加を行ったところでございます
例えば、テレビ局と連携したお堀の水を全部抜くイベントを開催して、多くの市民に美化活動に参加してもらい、城址公園やお堀について身近に親しむ意識を持ってもらうとか、またQRコードを城址公園内や市街地に設置し、AR(拡張現実)技術を使い、定められたポイントに行くと昔の風景や歴史の映像等をスマートフォンで視聴できるシステムで、まさにタイムスリップしてその場で追体験できる企画です。
68 ◯ 福祉保健部長(西田 政司君) 現在、本市で使用しております障害福祉サービスの申請書には、音声コードを添付していないため、視覚障害者用活字文書読上げ装置には対応しておりませんが、視覚障害者の方々が障害福祉サービスを申請された際には、市職員や相談支援事業所の職員等が申請書を読み上げたり代筆したりすることで対応しております。
登録者の増加の要因といたしましては、母子健康手帳アプリの利用促進を図るため、今年度から新たな取組みとして、母子健康手帳にダウンロード用のQRコードを掲載し、広報に努めた結果、妊婦の登録者が増えるなど、その効果があらわれてきているものと認識しております。 次に、利用状況につきましては、現在の母子健康手帳アプリの仕様では、登録者の性別や職業など、登録時の情報以外は把握することができません。
最近はいろいろな方と名刺交換をする機会があるのですが、民間企業の方の名刺にQRコードの印刷が増えてまいりました。確かに高齢者の半数以上がスマホを所有する現代においては、自社や自社の商品を売り込む際には最も有効な方法の1つなのでしょう。
さらには、経路案内にあわせてQRコードを表示する予定でございまして、それを携帯電話に読み込めば、デジタルサイネージから離れた場所であっても、再び検索することが可能となっております。 また、スマートフォン用の交通案内アプリですが、スマートフォンでバス交通の検索ができれば大変利便性が高くなると思っております。
今ほどのステッカーに、災害情報メール配信サービスの登録のお願いや、メールアドレスの登録が簡単にできるQRコードなども表示することなどを重ねて提案いたしますが、所見を求めます。
職員は当日、各自のパソコンの予約画面で、軽四、電気自動車、小型乗用車、ライトバン、ワンボックス、軽トラック、リフトつき3トントラック、広報車、局長車等から必要な車を選び、その後、庁舎駐車場、車両管理事務所のパソコンで職員コードの入力とエンターキーを数回押し、表示された駐車位置のキーを集中管理板から取り車に向かいます。用務先から帰ったら燃料の残量を入力し、キーをパネルに返し終了。
OSS(オープンソース・ソフトウェア)とは、ソフトウェアの設計図に当たるソースコードをインターネットなどを通じて無償で公開し、だれでもそのソフトウェアの改良、再配布が行えるようにしたものでありますが、総務省が平成19年3月に発表した「情報システムに係る政府調達の基本指針」では、システムの調達仕様書は「オープンな標準であること」とし、情報システム調達について、OSSの活用等によりコスト低減や透明性の確保
この事業では、視覚障害者の方の情報収集、情報伝達または意思疎通を支援するために、ポータブルレコーダーや点字器、拡大読書器、音声コードつき文書を読み取るための活字文書読み上げ装置のほか、パソコン関連用具として、入力した文字や画面の表示内容を音声で聞くことができる音声読み上げソフトや点字プリンター等の周辺機器を給付するなど、幅広い情報支援を行っております。
現在、本市が導入した機器は、障害福祉課と障害者福祉プラザの窓口に設置されており、窓口に来られた視覚障害者が音声コードつきの書類の文字情報を読み取るときに利用されたり、この機器の御購入をお考えの場合に体験利用していただいたりするなど、常時御活用いただけるようになっております。
特にたこ足配線、いわゆるたこ足配線でございますが、一時しのぎで電気機器が使用され、テーブルタップの電線コードが熱くなっていることにも気付かず、受け口の増設が後回しになるのが平均値だろうと言われております。もし、一つの受け口で無理に幾つかの電気機器が同時使用されて、火災の原因となっているものも多くあるものと推定されております。
スピーチオとは、どんなものかと言いますと、早く言えば印刷された文章の内容をバーコードのようなもので、SPコードと言いますが、文章の内容をこのSPコードに返還したものを用紙の片隅に添付することによって、視覚障害者で目が見えなくても、その上にスピーチオという機械をあわせますと、機械が勝手に解読して読上げてくれるものとなっております。
また希望者に配布される住民基本台帳カード(住基カード)を使えば、引っ越し手続き等が転出先の1回で済み、住基カードにはICチップが埋め込まれ、住民票コードやパスワードを記録し、写真付き・写真なしの2種類があり、写真付きカードでは身分証明書としても使えるものであります。
中ほどの県補助金でありますが、3番、第3目でありますが、衛生費の県補助金の中で説明欄をちょっとご覧いただきたいと思いますが、一番下の方の、これは財源コードでちょっと書いておりますが、1万2,283番、保健衛生施設等、施設設備整備費県補助金で、これは4,275万円を減額をいたしております。