上市町議会 2005-03-01 平成17年3月定例会(第3号) 名簿
(6)今後の対策として、校舎の外囲をフェンス化する考えはないか (7)教職員の男女のバランスはどうなっているのか (8)県では17年度全小学校区で安全パトロール隊の設置を考えているが、 当町としての考えは 3 総合窓口について (1)新年度、総合窓口が開設されますが、福祉医療費の窓口時間の延長はでき ないか(早出遅出) 4 コミュニティバス
(6)今後の対策として、校舎の外囲をフェンス化する考えはないか (7)教職員の男女のバランスはどうなっているのか (8)県では17年度全小学校区で安全パトロール隊の設置を考えているが、 当町としての考えは 3 総合窓口について (1)新年度、総合窓口が開設されますが、福祉医療費の窓口時間の延長はでき ないか(早出遅出) 4 コミュニティバス
いよいよ質問の最後でございますけれども、コミュニティバスの乗車で大人にも定期券の発行を考えられないかの質問でございますが、平成10年度試行期間として運行以来、「乗って残そう町営バス」運動が展開されるなど、町民の身近な交通の足として今日まで末永く愛されております。
児童福祉推進事業として、第3子以降を出生した世帯への奨励金の支給、過疎化対策としての中山間地区の定住支援、地域資源の利活用や農村の活性化を図るための立山自然ふれあい館・親水公園の整備、循環型社会の構築に向けてのリサイクルや町民参画型の環境ISO14001の取得、情報インフラの整備に向けてのケーブルテレビ、イントラネットや移動通信用施設整備、町民の足としてのコミュニティバスの充実、湯河原町との友好親善締結
さらに企画費において、地鉄バス路線の呉羽-ファボーレ線が生活バス路線運行費補助金に該当することや、来年3月に予定のコミュニティバス本格運行に伴う役場前の待合所設置工事費、市町村合併関連準備経費の追加、閉庁式関係事業費で合わせて1,164万2,000円の追加計上などであります。
3点目といたしまして、ことし2月20日策定をいたしました財政改革大綱では、平成17年度において実施または完了するものとして、①電子入札制度の導入の決定、②市営バス、コミュニティバス、福祉バスの一体的運行と民間委託、③諸地域ネットワーク事業の見直し、④下水道受益者負担金、前納報奨金の見直し、⑤都市開発課、福祉課、農林課で管理する公園などの維持管理業務を集約化する、⑥類似審議会等の統廃合、⑦公共施設の通年開館
また財政管理費の地理情報整備費において、9月議会で新規に認定、あるいは変更議決を受けた、町道台帳整備委託料として790万8,000円の追加計上、さらに企画費において地鉄バス路線の呉羽・ファボーレ線が、生活バス路線運行費補助金に該当することや、来年3月に予定のコミュニティバス本格運行に対処すべく、役場前の待合所設置工事費、あるいは合併に伴う準備経費の追加、閉町・閉庁式関係事業費で、合わせて1,164万
本市においても、ライトレールが平成18年に運行され、その後、西町地区を経由して市内電車への乗り入れが計画されていることやコミュニティバスとの接続などを考慮すると、今が西町を中心とした公共交通の流れをつくる絶好の機会だと考えます。バスターミナルと公共施設、例えば市立図書館や、都心居住・テナントなどの複合ビル建設の提案については検討の余地があるのではないかと思いますが、当局の見解をお伺いします。
高岡ではコミュニティバスが中心市街地を運行し、現在、路線の拡大が検討され、市民も心待ちにしているところですが、路線が拡大すると、今まで市民の公共交通として頑張ってきておられる加越能鉄道の路線バスや万葉線に影響を及ぼす可能性があると思います。 ここで一例を挙げますが、富山市では、おでかけバスという事業が行なわれております。
そして、御要望や御提言として多かったものといたしましては、先ほど金平議員もおっしゃったとおり、学校施設の整備、道路整備、公共交通、特にコミュニティバスの運行、あるいは地域の安全対策、また合併に関することなど、国、県の事業に対するものも含めまして大変多岐の分野にわたっており、貴重な御意見をいただいており、今後、当然のことながら、できるものからいろんな形で予算に反映をしたり、施策に反映していきたいと、こういうふうに
(市長) 4 コミュニティバス第2次路線について(都市整備部長) ・ コミュニティバス第2次路線の試験運行の日程及び本格運行をどのように計画して いるのか。
一方、評価すべき施策としては、小学校グラウンド整備や学童保育への積極的対応、コミュニティバス、中小企業対策や地産地消の取り組みを高く評価する。 また、国保、介護保険、下水道については、市民負担軽減のための抜本的努力を求めたいとの意見がありました。
129 ◯二上議員 次に、コミュニティバスの第2次路線について石黒都市整備部長にお伺いをいたします。 市長のタウンミーティングでも数多い要望にコミュニティバスの運行を求める声がありました。特に今日の車社会で弱者と言える、交通弱者と言える高齢化率の高い地域の住民からは切実な要望があります。
2 バス料金の助成制度について(都市整備部長) ・ コミュニティバス路線以外の市民にも利用ができるような助成制度や事業も検討し ては。
1.コミュニティバスの運行については、もっと市民の要望を踏まえ充実されたい。 1.三位一体改革のもとでの厳しい財政状況の中、公的施設の指定管理者制度を積極 的に進められているが、委託にする場合は、費用、効果等を十分考慮し、慎重な対 応をお願いしたい。 1.行政評価とバランスシートは、行政改革の過程の透明化と合理化にとって極めて 重要である。
2点目は、コミュニティバスを含む交通施策の所管に関してであります。前回の改革では、コミュニティバスは交通弱者である高齢者の足の確保を含めた福祉バスとしての性格が強くなるのではないかと考えまして、運輸行政のうち、交通施策の所管を民生部環境交通課といたしたところでございます。
私どもの町のコミュニティバスにつきましても、スクールバスという大切な役割と、また市民の足としての役割があります。これにつきまして、採算面などいろんな問題もございますが、いずれにしても公共の交通機関を使うというのは、やっぱりこれからはますます大事なことになると思っています。
あるいは、コミュニティバスの運行の時間帯を含めたものも随分出てきました。その中で、今の高齢者の複合施設について、極めて稀でありましたが、質問があったことも事実であります。でも、結果としてやってよかった。ああいう意見がこれからのまちづくり、福祉の充実に少しでも役立たせていただければという思いで終えたわけであります。しかるに、あの結果としては私はよかったなと。
高岡駅前の活性化について人が集まるという視点で考えてみましたが、特に学生に対するバス利用金の助成についての質問については、費用対効果の観点から、期間を限定し効果を検討してもいいのではないかと思われますし、数年前にコミュニティバス「こみち」を導入し、また現在、新しいコミュニティバス路線が検討されておりますが、導入されたとしてもその路線が綱羅する範囲は市街地に限定され、市全域に対する割合は少ないと思います
続きまして、コミュニティバスの充実についての御質問であります。これもまた非常に住民の方から御意見をちょうだいをしている分野でございます。 第2次ルート選定の基本的な考え方はいかん。年度内の運行開始をということで、これまでの質問、答弁の経緯も踏まえての御質問でございます。
一方、高岡市はコミュニティバスが現在1路線で、近く第2次ルートの試行運転が始まります。それぞれの運行の経緯、考え方、運行方法に違いがありますが、住民、特に交通弱者の貴重な足であり、高齢社会、環境社会という中で、これを合併により廃止ということはできず、存続すべきと考えます。 しかし、新市になって市全体として見ると、特定の地区にだけこうしたバスが運行されるのは著しく公平性を欠くことにもなります。