射水市議会 2019-09-17 09月17日-02号
増額となりました主な理由といたしましては、ゲリラ豪雨等による浸水被害への対策として、雨水対策事業に取り組み、災害に強い都市基盤の充実を図ったことや、小学校の学習指導要領の改訂により、来年度から英語が教科となることから、新たに小学校へALTを配置したこと、また、小学校普通教室の空調設備整備や、小・中学校へ無線LAN等のICT機器の導入を行うことにより、情報教育、ICT活用教育の推進を図ったことなどによるものであります
増額となりました主な理由といたしましては、ゲリラ豪雨等による浸水被害への対策として、雨水対策事業に取り組み、災害に強い都市基盤の充実を図ったことや、小学校の学習指導要領の改訂により、来年度から英語が教科となることから、新たに小学校へALTを配置したこと、また、小学校普通教室の空調設備整備や、小・中学校へ無線LAN等のICT機器の導入を行うことにより、情報教育、ICT活用教育の推進を図ったことなどによるものであります
その次に、ゲリラ豪雨対策で、今ちょうど台風15号も来て、大きな雨が降っているようでありますが、長年の念願であった中川放水路、沖田川放水路が完成をいたしました。その後、その近隣は集中豪雨とかいろいろな水害に十分安全が確保されているのかについて再確認等をさせていただきたいと思います。
近年多発するゲリラ豪雨による水害の発生を踏まえ、現在、本市では住宅向け雨水貯留槽の設置費用に対し補助制度を設けています。雨どいからの雨水を一旦小型の地上タンクで貯留する仕組みで、河川や下水道管の負担をわずかでも軽減するといったものですが、まだその普及度合いはまだまだ低いようでございます。また、各お宅でいざというときの対策品、つまり土のうなどの備えをしている方もおよそ少ないことでしょう。
幸い市内で目立った災害は発生しておりませんが、先週の九州北部での記録的な大雨のようなゲリラ豪雨が、近年全国的に相次いでおり、これから秋雨前線が活発化する時期を前に、特に気象の変化には細心の注意を払う必要があります。 このような中、今月29日には黒部、入善、朝日の1市2町を会場に、富山県総合防災訓練が5年ぶりに開催されます。
近年は特にゲリラ豪雨などが頻繁に発生するようになり、雨水調整池の役割は大きいものになると思います。 しかし、いまだに駅前新町ガード下付近のテナントの前には土のうが積んであります。この場所は、大雨が降ると駅前新町のガード下はすぐに増水となり、浸水の危険性も出てきます。 工事が完成して半年ぐらいたちますが、検証、効果はあったのでしょうか。
その後の酷暑、そしてまたゲリラ豪雨。昨年、震度7を記録した北海道地震によるブラックアウト。自然の驚異を心に刻んでおきたいと思います。被災されました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 それでは、質問に入りたいと思います。 最初に、(1)項目目、災害対策についてであります。災害多発時代における持続可能なまちについてお聞きします。 1)番目として、今年も天候異変が続いております。
あわせて、近年、ゲリラ的豪雨も繰り返し発生しており、こうした歴史や環境の変化を学習することも児童・生徒一人一人が防災意識を高めることに役立つと考えております。 今回のガイドラインの改定を受けまして、改めて防災教育の充実を図り、また水害に対する訓練のあり方、実施時期等を検討してまいりたいというふうに考えております。
また、平成24年7月に高岡市を襲ったゲリラ豪雨では、市内に床上浸水179件、床下浸水348件の甚大な被害が発生いたしました。これを受けて策定された高岡市緊急浸水対策行動計画においても、浸水被害の軽減化を図るため、市街地の雨水幹線の整備促進を図ることが定められております。
近年、ゲリラ豪雨等により、小規模な農地及び農業用施設災害が発生をしております。国や県の補助対象となる災害復旧事業の採択基準でありますが、国の補助事業では雨量が最大24時間80ミリ以上、または時間、1時間当たりですが雨量20ミリ以上、県の補助事業では、県が指定する中山間地において最大24時間40ミリ以上の雨量を観測した場合で、かつ国・県ともに事業費が40万円以上となっております。
もちろん、全ての災害への備えが必要であるとは論を待ちませんが、私は、本市においては集中豪雨、ゲリラ豪雨等による水害や土砂災害の可能性が一番高いのではと考えるものであります。平成22年9月、時間50ミリを超える雨がここ三日市地区を中心に局的に降りました。バケツをひっくり返したような雨が2時間ほど続き、三日市地区、石田地区、大野川分水路周辺で広範囲に住宅浸水がありました。
漁業法の改正で漁業者への 漁業権・漁業調整委員会・遠洋沖合漁業の影響はどうなるのか ■4番 柳田 守議員 1 地域防災体制及び防災基盤の整備推進について (1)全ての災害への備えは必要ではあるが、本市においては、ゲリラ豪雨等による 水害や土砂災害の可能性が一番高いと考える。
今夏も台風やゲリラ豪雨が多く、水害に不安を感じることが多かったように思います。諸説いろいろありまして、温暖化や環境変化の影響などは一概に結びつけることはできませんが、皆様も近年の雨の降り方や雨量が異常であることは認識しておられると思います。 本市においても平成24年には浸水被害が生じる事案が発生しております。そうした中、浸水被害をなくすためにいろいろな対策を講じていただいております。
6月における大阪北部地震、7月初旬の中国、四国地方のゲリラ豪雨、その後の全国的な異常なる猛暑、この猛暑は沖縄へ避暑に行くという感じぐらいの全国的な暑さだったということであります。 8月末にはまた集中豪雨、9月に入って台風21号の関西を中心にした甚大なる被害がありました。これはもう記憶に新しいところであります。 そして何よりも、9月6日の北海道における地震であります。
特に夕方のゲリラ豪雨は子供たちの下校時を襲うこととなり、安全面においてはあらゆるケースを想定して対処しなければなりません。まずは、小学校において実施されている児童引き渡し訓練について伺います。 この訓練は災害の発生などによって、児童の帰宅に危険が生じると判断されたとき、児童を下校させず、保護者への直接引き渡しを行うためのものだと理解しております。
しかしながら、ゲリラ豪雨や大型地震の発生により、一旦決壊をすることがあれば、農地はもとより近隣住宅地が被災し、多くの人的被害が発生することが考えられます。本市においては、本年4月にため池ハザードマップを作成され、関係地域に配布されました。このため池ハザードマップは、全国でも5%しか作成されていないとのことであります。本市のこの先駆的な取り組みは、大いに評価をさせていただくものであります。
まず初めに、この3カ月間だけでも、大阪北部地震、西日本豪雨、多くの台風やゲリラ豪雨、そして先日の北海道での地震など、本当に多くの災害が発生しました。被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げるとともに、犠牲になられた方々に哀悼の意をあらわしたいと思います。
それらの川の整備や点検については、それぞれの管理者において鋭意実施されているところでありますが、近年、計画をはるかに超えるゲリラ豪雨などにより溢水被害が発生しております。
地球温暖化が原因と言われますが、記録的短時間大雨ゲリラ豪雨対策は避難対策にとって今後ますます重要さを増すと思います。天気予報は当たらないどころか、現在は宇宙中継による情報はかなり正確で、見事的中が多いように思います。したがいまして、あらゆる対策を家族で考えたり、パニック状態の早期脱出をお互いに励まし合ったり、とにかく自助、共助に取り組んでいきたいものであります。
ことしは、全国各地での大雪と寒波に始まり、大型台風の上陸や地震、津波、ゲリラ豪雨、連日の猛暑日という異常気象が続きました。そして、震度7の地震としては国内6例目となる6日に起きた北海道胆振東部地震では、地割れ、山崩れ、全世帯停電と断水などによるライフライン停止や、液状化による家屋の倒壊、道路の陥没などが発生しました。これらの災害により多くの死者が出るなど、全国で甚大な被害が発生しました。
実態は (3)合併浄化槽への推進・普及の計画はあるか (4)黒部市独自の「一括(清掃、水質検査、点検)契約」の推進状況は (5)黒部市合併処理浄化槽適性維持管理推進協議会の役割は (6)災害対策の観点から「公共下水道」と「合併浄化槽」とどちらが災害対応力が あるか (7)将来的に公共下水道計画の抜本的見直しはあるか 3 災害避難対策(地震・豪雨)について (1)ゲリラ