入善町議会 2008-12-01 平成20年第19回(12月)定例会(第2号) 代表・一般質問
さらに、新潟県や福井県では集中豪雨による大きな被害が出ており、特に県西部のゲリラ豪雨は記憶に新しいところであります。 いずれの災害におきましても、その災害に巻き込まれた住民の方々は、現在でも避難所などで不自由な生活を余儀なくされております。 町では、大規模な地震が発生し、避難所さえも確保できないというようなことはあってはならないことであり、緊急性の高い学校から耐震化を進めてきております。
さらに、新潟県や福井県では集中豪雨による大きな被害が出ており、特に県西部のゲリラ豪雨は記憶に新しいところであります。 いずれの災害におきましても、その災害に巻き込まれた住民の方々は、現在でも避難所などで不自由な生活を余儀なくされております。 町では、大規模な地震が発生し、避難所さえも確保できないというようなことはあってはならないことであり、緊急性の高い学校から耐震化を進めてきております。
ミャンマーのサイクロン被害に続き、中国四川省の大地震、さらに国内においても6月に発生した岩手・宮城内陸地震や7月に各地で発生したゲリラ豪雨など、改めて自然災害に対し人は無防備だと思い知らされました。 原因とされる人類の環境破壊や温室ガスによる地球温暖化に対して、我々は身近なところからさまざまな対策を講じていく必要があると考えます。
1.ゲリラ的豪雨による水害などの被害を未然に防ぐためにも、用排水路の整備を計画的に実施されたい。 1.小中学校の校舎や体育館の耐震補強を順次実施されたい。 1.生物多様性の研究など魚津水族館の研究機関としての役割向上に努められたい。 次に、水道事業であります。 1.配水管の耐震化、配水池の整備を引き続き行われたい。 以上が指摘及び要望した事項であります。
7月28日に発生したゲリラ的集中豪雨災害に対しましては、計画的に復旧を進めるとともに、その教訓を生かして安心安全のまちづくりを進めていきます。 また、富山県内のみならず近隣市町村との広域連携により、人口を減らさない施策、観光客の準市民化を図る仕組み等を確立するなど、交流人口を増やす施策にも積極的に取り組んでまいります。
今年は、梅雨前線による豪雨や夏のゲリラ豪雨など4回にわたって大雨に見舞われ、市内の各地で被害が発生いたしました。本市にとっては平成17年の梅雨前線豪雨以来の大規模な災害であり、これに伴い市関係の復旧の対象となった施設は、市道26カ所、河川11カ所、林道10カ所、農地35カ所、農業用施設68カ所、消防施設1カ所に上っております。
1点目は、市民の安心・安全について、近年まれに見るゲリラ豪雨に見舞われるなど、これまでの防災体制では対応できない事案が数多く見受けられます。また、子供が巻き込まれるような悲惨な犯罪を防止するためには、地域住民が一体となって見守る体制が必要であると思われます。市民が暮らしやすい小矢部市となるよう、古いシステムを再構築し、安心・安全を確保していただきたい。
今年では、7月8日、8月16日のゲリラ豪雨により、泉川のはんらんをはじめ市内各地で災害が発生しました。災害状況については、提案理由でも述べられておりますが、今後どのような対応をとられるのかお聞かせ願います。 氷見市では、地震、豪雨に加え、津波の心配もあります。
特に昨今のゲリラ豪雨、局所的な豪雨については、予想をはるかに超えております。 ご指摘の八幡堂川におけるプレジャーボートの係留につきましては、先日、現地を確認したところ、河口から海洋高校の入り口まで23隻が係留しており、これらの不法係留は降雨時の流水の阻害等管理上の支障、すなわち溢水、あふれた水が流域住民の福祉を損なうおそれがあるものと考えております。
そこで、改めて7月8日、28日、そして8月16日、9月に入ってもゲリラ的集中豪雨が続いています。市内においても、床下浸水が相次ぐなど、被災を受けた市民の方々も大変な思いをされたことと思います。そこで、まず、7月からの小矢部市の被害状況をお伺いいたしたいと思います。
その一方で、日本ではゲリラ豪雨、ガソリン等の物価高騰、解散含みの政治不安、教員採用汚職事件、非食用米の不正転売事件等々、甚だ異常な事態の連続であります。 さて私は、この9月定例会に4つの質問をいたします。 1番目、財政の健全化策の取り組みについて。2番目、安心・安全の医療について。3番目、行政改革の推進について。4番目、教育の向上について。
地震やゲリラ豪雨に対応した対策ができるものも多くあると思います。それを着実に実施することが今最も必要であると考えます。 当市においても、ことしの2月24日には高波による被害、7月8日、7月28日には局地的な豪雨による床上・床下浸水などの被害がありました。地球温暖化による極端な異常気象の多発による気象被害が発生し、ゲリラ豪雨が全国で発生しているところであります。
ただ、近年は、地球温暖化などによるゲリラ豪雨がたびたび発生しており、先の7月27日及び8月16日の豪雨も、まさにそれに匹敵したものでありました。本市においても、三日市地区において用水路から水があふれ出し、庭先や車庫などに水が流れ込む被害が発生してしまいました。
まず、日本各地でのゲリラ的豪雨による甚大な被害です。このことは、8月16日、当市にも被害があり、改めて環境破壊による地球温暖化が進んでいることを痛感するとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。 また、一方で、私は北京オリンピックで多くの感銘を受けました。
7・8月はゲリラ豪雨にしばしば見舞われ、柳田地区の一部の水田において土砂の流入により収穫ができなくなるなどの被害がありましたが、総体といたしましては、適切な施肥や水管理などにより、作況状況は「やや良」と見込まれております。
(1)医療提供や経営の現状はどうなっているのか (2)新川医療圏における役割とその現状をどうとらえて いるのか (3)医療圏における役割を担うための施設整備計画はど うなっているのか 新樹会 松原 勇議員 ・1 防災について (1)市内防災設備の現状及び点検体制の確認について (2)「ゲリラ
ことしの夏はゲリラ豪雨が相次ぎ、富山市内でも浸水被害が多発しました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 中心市街地の再開発地区に雨水が噴き出したことは、上物、箱物にはたっぷり税金と労力が注がれてきたが、地下の見えないところや大雨対策はどうなっているんだろうと考えさせられました。
また、地球環境の変化により、連日、各地でゲリラ的集中豪雨が発生し、県内にも大きな自然災害をもたらしています。 こうした中で、政治による国民生活打開の道の期待はむなしく、福田総理は臨時国会招集を目前に突如辞任し、国民を?然とさせています。2代続く政権投げ出しに、世界じゅうから日本の政治的信用を失墜させています。
本市におきましても、7月8日と28日、さらに8月16日には、1時間に50ミリメートル以上のゲリラ的な豪雨によって、市内の至るところで道路冠水や河川及び用排水路などがあふれ、その結果、床上・床下浸水や土砂崩れによるけが人が出るなど、大きな被害をもたらしたものであります。
大体変わらなかったんですが、まさに各表題にございますようにゲリラ的に、しかもピンポイントに集中豪雨が発生し、頻繁しております。御多分に漏れず高岡市も、人的被害はなかったもののいろいろと被害があります。 そして、これが全国的にこういう被害がテレビ、新聞等に出ております。
次に、ゲリラ豪雨が日本各地を襲っています。富山市でも8月16日の集中豪雨でまさかと思われる中心地のデパートが浸水し話題になりました。私の周辺もここしばらくは大きな浸水がなかったのですが、今回は側溝の水があふれたとか、ガレージや玄関にまで水が来たという騒ぎになりました。