小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号
実際、本市においては、クロスランドおやべのメインホールやセレナホールといった大きな会場、また、小矢部市民交流プラザの多目的ホールなどの新しい会場でさえ、公衆無線LAN(Wi-Fi)の整備がほとんどされておりません。これは市役所の庁舎においても同じであります。 一部の場所には県のTOYAMA Free Wi-Fiなどありますが、実際に使用する会議室等までは電波が届かないことが多いです。
実際、本市においては、クロスランドおやべのメインホールやセレナホールといった大きな会場、また、小矢部市民交流プラザの多目的ホールなどの新しい会場でさえ、公衆無線LAN(Wi-Fi)の整備がほとんどされておりません。これは市役所の庁舎においても同じであります。 一部の場所には県のTOYAMA Free Wi-Fiなどありますが、実際に使用する会議室等までは電波が届かないことが多いです。
7点目は、クロスランドおやべ管理運営費であります。クロスランドおやべにおける新型コロナウイルス感染症対策として、トイレ(洗面台の蛇口)の自動水栓化を行ってまいります。
さらに吹奏楽部では4中合同演奏会を、クロスランドおやべで行うなど、交流活動も行っているところであります。 なお、主に個々で技術を研さんしていく美術部、あるいは合奏を主とする吹奏楽部では、活動の内容が異なってまいります。したがって、地域移行のあり方も実情に即して検討していく必要があると考えているところであります。
〔14番 嶋田幸恵君登壇〕 ◆14番(嶋田幸恵君) 私ちょっと気になるところが、クロスランドでいつも子育て支援センターというのをやっていて、いつ来ても受け入れますよというような形をとっておられました。
これまで小矢部市では、クロスランドをつくって財政が厳しくなったとき、必要な公共事業についても2年、3年に分けて市の借金をふやさないでやっていこう、こういう努力を繰り返しておりました。 ところが今回は、もともと総合計画にはなかった二つの統合こども園建設を無理やり押し込んで、2年間で約24億円の借金をし、市債残高急増の原因となりました。
それでは、石動駅周辺の現状と課題についてはここまでにして、次に、クロスランドに関する質問を2点させていただきますが、質問の前に、クロスランドの立ち上げから長年にわたり業務の運営に携わられてこられた山室局長が、先般お亡くなりになりました。ここに心からご冥福をお祈りいたします。 それでは、山室局長も携わってこられた空中カフェから質問をさせていただきます。
先日、クロスランドにて小矢部市民健康フォーラムが開催されました。桜井市長も熱心に耳を傾けておられましたが、福井県医師会池端会長による「新型コロナウイルス感染症COVID-19パンデミックを振り返って」というご講演でありました。
5点目は、クロスランドおやべ管理運営費であります。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、木材の流通停滞が懸念されている林業・木材産業の経営継続に向けた支援の第2弾として、国の「過剰木材在庫利用緊急対策事業」を活用し、民間の施工業者との協定により、クロスランドおやべのおもしろ自転車用駐輪場や周回路の木柵を整備してまいります。
文化施設における対応といたしましては、クロスランドおやべのスタジオや和室など、利用に供する施設の空調設備の改修を行うとともに、消毒液や非接触型体温計の配備を行い、感染症防止対策を強化してまいります。 これらに伴い今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ4,677万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ170億6,330万7,000円とするものであります。
私は、看護師として感染症病棟にも勤めたこともありますし、大変な感染症についてをたたき込まれたので、先輩はいいものだなというふうに思うし、クロスランドのところにあります訪問看護センターというのを立ち上げに行かせていただいて、いろいろな勉強もさせていただいたなというふうに思っております。そういうことをやっぱり、経験云々ということを生かしていくということは、とても大切だなというふうに思っています。
この対応に合わせまして、クロスランドおやべも4月18日から5月17日までの間、全施設の利用を停止し、休館といたしました。その後、5月18日からは、夜間の利用を行わないという制限つきで開館をいたし、6月1日から夜間を含む通常営業としているところでございます。
天気がよければ、クロスランドおやべのほうへも、メルバスですね、特に土・日曜日なんかは、子供さんを連れた親子やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に、図書館と一緒に利用するのも大変楽しいのではないかというふうに思っております。
今回、取り組むプロジェクトは、クロスランドおやべ自主事業補助金のうちの「おやべ光のまちプロジェクト『おやべイルミ』」を考えております。「おやべ光のまちプロジェクト」は、公益財団法人クロスランドおやべを中心として、商工会青年部など市民参加型の手作りのプロジェクトであり、共感を得られやすいというふうに考えております。
クロスランドおやべに隣接しているという地の利もあり、県内外からも多くの子供たちが訪れました。 東京から帰省した若いお母さんからは、おとぎの館図書室のすばらしさに触れて、「小矢部市に移住しようかと思った」という声も聞かれたわけであります。
島分橋を越えてからクロスランドに向かうまでの間というのは、ちょっとあそこにコンビニが1個あるからまだ助かっているんですけれども、あの国道471号線沿いは交差点とか以外にほとんどないんですね、真っ暗なんです。
例えば、クロスランドおやべのメインホールなどでホッケー競技のサテライト観戦会場をつくり、リアルタイムで小矢部から応援できる、そんな仕組み、企画があれば、小矢部市全体が盛り上がることは間違いありません。そういった施策は検討されていますでしょうか。
これまで小矢部市は、クロスランドをつくって多額の借金を抱え、1995年度には143億円、98年度には150億円の借金を抱えましたが、95年以降、この原則を重視して借金を減らし続け、約120億円まで減らしてまいりました。ところが2018年度、昨年度には、この原則を全く無視して、元金返済額が12億円なのに、30億円を超える借金をしました。
2点目は、クロスランドおやべ及びその周辺施設における再編や機能集約についてであります。 建設時から25年を経た今日において、利用の状況や取り巻く環境が大きく変化していることを的確に把握する必要があります。特に総合保健福祉センターとおとぎの館図書室については、部局を横断する議論を重ね、社会ニーズの変化をも反映させる大胆な検討が必要であります。
それでは、クロスランド周辺整備について、質問に入らせていただきます。 先週の金曜日、14日朝、クロスランドに向かう石川ナンバーの観光バス5台と出くわしました。観光バスのフロントガラスには、しいのきこども園様と掲げてあり、多くの子供さんと父兄の方が乗っておられました。このように、団体でクロスランドを利用される場合、事前連絡が必要なのですか。
2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、東京オリンピック聖火リレー富山県実行委員会によると、県内ルートは2020年6月3日、本市のクロスランドおやべからスタートすることになりました。チャンス到来であります。この好機を捉え、実行委員会等を本市でも立ち上げ、大いに盛り上げるよう、また、小矢部市をアピールできるようにタイムスケジュールを組まれればどうかと思います。