1160件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2000-03-01 平成12年3月定例会 (第1号) 本文

本年は、アルペンルート全線開通が例年より3日早く4月20日に予定され、また昨年、立山駅から黒部湖間のいわゆる「歩くアルペンルート・27キロメートルが完成したことから、近年、減少傾向にある同ルートへの入り込み数の増加が期待されるところであり、7月下旬に予定されている第10回立山フェスティバルを盛大に開催し、雄大な立山連峰の良さを国内外にも広くPRしたいと考えております。  

滑川市議会 1999-12-14 平成11年12月定例会(第2号12月14日)

基本的には、除雪車が入れないような狭い道路優先ということで今日まで50路線、15キロメートル余り設置されておりますが、ここ数年、新たな設置はありません。市民からは、なぜ消雪道路にしないのかという不満の声が聞こえてまいります。毎年500メートルぐらいずつの目標を立て、地道に、気長に、積極的に対処すべきであります。  

黒部市議会 1999-12-14 平成11年第5回定例会(第3号12月14日)

事業につきましては、魚津朝日間延長25キロメートル、平成8年7月に富山県より概略ルート並びに検討ルートの提示があり、概略ルートにつきましては、魚津市の経田漁港から落合橋を経て、市道石田磯線を通り、石田海岸立野海岸に沿い、高橋川から主要地方道魚津生地入善線に結び、現道を利用して、下黒部橋を経て入善町へつなぐ路線であります。  

氷見市議会 1999-12-13 平成11年12月定例会−12月13日-02号

また、(仮称氷見インターチェンジ以北氷見七尾道路のうち、氷見区間約14キロメートルの測量及び調査についての地元説明会を10月中旬以降開催されたとのことでありますが、その状況はいかがでございましょうか。  また、この区間には、宇波地区において(仮称灘浦インターチェンジ設置が予定されており、一般国道160号のアクセスとして灘浦インター線計画されております。

黒部市議会 1999-12-13 平成11年第5回定例会(第2号12月13日)

黒部市の公共下水道事業は、平成10年度末での投資事業費が約162億8,000万円、下水道管延長約81キロメートル、処理区域内人口1万2,004人、約3,640世帯であります。そのうち下水道使用者は8,563人、71.3%であります。黒部市の公共下水道普及率は32.5%、ちなみに全国普及率は58%、富山県の普及率は52%であります。  

氷見市議会 1999-12-08 平成11年12月定例会−12月08日-01号

年度除雪延長は、機械除雪及び消融雪路線を含め、国道県道市道合わせて約630キロメートルとなっております。このうち市道関係は413キロメートルで、初期除雪に配意しながら、主要路線優先的確保に努めてまいります。  本年度は、建設省の御配慮により、阿尾地区国道沿い除雪サブステーションが設けられることになりました。

高岡市議会 1999-12-03 平成11年12月定例会(第3日目) 本文

市道、これは緊急通行確保路線整備でございますけれども、計画路線延長 5.5キロメートルに対しまして6路線約4キロメートル整備。小・中学校の耐震診断計画5校に対しまして3校の実施。橋梁の震災点検、これは計画が67橋でございましたが35橋の実施水道老朽鋳鉄管布設がえ、計画は60.1キロメートルでございますけれども、これに対し35.8キロメートル

高岡市議会 1999-12-01 平成11年12月定例会 総括質問  本文

このため、平成年度より現況調査基本計画策定作業を進めておりまして、矢田地内から県道小矢部伏木港線を通り、伏木1丁目地内の小矢部川までの矢田上町号雨水幹線延長約1キロメートル計画をいたしまして、浸水被害の発生している地区雨水排除を行うこととしておりまして、本年度伏木1丁目地内約 160メートル区間で着工しております。

氷見市議会 1999-09-14 平成11年 9月定例会−09月14日-03号

しかし、本区間は急峻な地形の上、延長が約3キロメートルに及ぶことから事業化には多くの問題が出てくるものと考えられます。特に、昨今の公共事業を取り巻く厳しい環境から、新規事業については、費用対効果の分析等についても検討する必要があります。  本市としては、この調査をもとに、地元としての熱意を盛り上げながら関係機関十分協議の上、事業着手に向け強く働きかけてまいりたいと考えております。  

高岡市議会 1999-09-04 平成11年9月定例会(第4日目) 本文

御承知のとおり、同業務団地高岡市の最南端に位置し、近くには庄川左岸堤防があり、国道 156号からの乗り入れには約2キロメートルほど東側に位置しております。本市サン・センターの交通アクセスの概要を示しております資料では、高岡オフィスパークまでの交通移動手段として、東京、大阪、名古屋からはいずれも北陸自動車道路を利用したとき、砺波ICまでの所要時間が掲げられております。

滑川市議会 1999-06-17 平成11年 6月定例会(第3号 6月17日)

問題は、トンネル区間2カ所で約17キロメートルのようですが、上市町の担当課長が言っておられました。2年前に開通した安房峠、約860億円の事業費をかけて、平成元年工事着工平成9年12月6日に開通いたしました。現在の交通量は1日利用台数は3,521台とのことであります。年間台数は約130万台数の大小の車が往来しているということであります。  

氷見市議会 1999-06-14 平成11年 6月定例会−06月14日-02号

都市計画道路は、平成3年3月末で18路線44.64キロメートルで、改良舗装済み22.9キロメートルでしたが、現在、能越自動車道建設に伴うアクセスなどにより22路線72.07キロメートルとなっております。第6次総合計画では、国道160号、415号から氷見漁港に結ぶ環状南北線をはじめ、氷見伏木線氷見鞍川線朝日丘稲積線整備などが施策に盛り込まれております。

黒部市議会 1999-06-14 平成11年第3回定例会(第3号 6月14日)

天真寺より市営長屋住宅までは約1キロメートルありますが、その区間には防犯灯がわずか1灯しか設置されていません。通学路の間には、民間企業資材置場や、または高速道路トンネルがあり、日没が過ぎますと、とても怖くて通ることができません。若栗からの通学は交通安全の面では、この道路より安全な道路はありません。しかし防犯という点では、近くには民家がないので、とても不安な道路であります。

高岡市議会 1999-06-03 平成11年6月定例会(第3日目) 本文

そこで、私は、万葉線全線12.8キロメートルのうち、広小路から米島口間 2.8キロメートル間の複線区間の未整備区間は、単線での整備とすることを提案いたします。これにより予算の半分で軌道整備が可能となり、後年度保守管理も半分になります。単線整備とすることで余裕が出た分を新型低床車両の購入に当てる。