氷見市議会 2020-06-08 令和 2年 6月定例会−06月08日-01号
特に、宿泊施設では予約キャンセルが相次ぐなど、本年3月から5月までの3か月間で、前年同期比で約8割の宿泊客が減少いたしております。
特に、宿泊施設では予約キャンセルが相次ぐなど、本年3月から5月までの3か月間で、前年同期比で約8割の宿泊客が減少いたしております。
医療機関では、1)ほとんどの医療機関において受診抑制があり、外来患者数減となっている、2)新型コロナ陽性患者の受け入れを決めた病院では、ベッドを空けて待機し、医師・看護師の特別な体制が必要となる、3)一般診療、入院患者数が縮小している、4)診療内容を縮小して運用している、5)手術や検査、健康診断の先延ばしやキャンセル等が起きている。
また、感染症の拡大防止の観点から、当面の措置として、本年3月の1週目以降、公の施設の利用予約の取消しがあった場合でも、いわゆるキャンセル料は徴収せずに、利用料金を全額還付することとしております。
ほとんどのイベントがキャンセルや取消しをされている、そんな令和2年度であります。 富山市の当初予算においても、オリンピックの聖火リレー、チンドンコンクール、富山まつり、おわら風の盆などなどを支援する、予算を伴う施策が中止となっております。
例えば休校で給食の納入がキャンセルになった、そういったところの事業者への応援ということで、食材の返礼品となっているふるさと納税であったり、観光業関係で、お客さんがいないのでおみやげ品が大量に余ったということで、こういったものが返礼品になる支援のプロジェクト、旅行業なんかでも、かなり先にわたって、1年後、2年後にまで宿泊ができる、そういった宿泊券が返礼品になっているものであったり、酒蔵なんかでも、お酒
今回補正します学校給食指導事業につきましては、国が学校の臨時休業を要請しました3月2日から春季休業の開始日の前日までの間に発生しました食材のキャンセル費等の経費の充当に当たって、保護者の負担が生じないよう補助を行うものであります。
全国で消費税10%の増税が深刻な景気後退を招く中、新型コロナウイルス感染症などの影響で各種イベント、観光客のキャンセル、素材や部品の供給途絶などで生産活動の停止、消費の低迷など、中小企業、小規模事業者が事業活動に大きな影響を受けていると報道されております。 市として本市の状況を把握し、支援する必要があると思います。市として支援していくのか、どのように支援していくのか、伺います。
続いてですが、この同会議において、1月中旬から受け付けている予約についてキャンセルが出ているという報告をされております。
これにより、経済活動も大きく影響を受け、特に百貨店、飲食、観光、宿泊業界はキャンセルが相次ぎ、死活問題となっております。このまま続くと、オリンピックの開催に影響することは、必至であります。願わくは、一日も早く感染症の拡大が終息して、予定どおりにオリンピックが開催されて、社会全体が好転して、にぎやかに活気づくことを願って、質問に入ります。
それに伴う予約のキャンセル。また、往来の制限によりサプライチェーンに影響が出始めていることが挙げられます。 そこで、1番目の質問として、問題が長期化することで感染防止策や自粛ムードに伴う消費の冷え込みや経済活動の停滞が懸念される中、本市の税収への影響について伺います。 次に、2番目の質問、予算編成方針に移ります。 本市において、令和2年度は新幹線開業5周年の記念の年になります。
飲食店やホテルの予約キャンセルの発生、様々な行事の自粛も進み、多くの産業、業種の休業、営業不振や廃業が懸念されています。 政府においても対策を進められ、中小企業への緊急融資が実質無利子になりましたが、予算規模は5,000億円にすぎません。 リーマンショックの2008年には20兆円の緊急保証制度がつくられました。思い切って拡充すべきです。 また、融資だけでなく、直接、助成も必要です。
現に富山・台湾便が減便になったり休便になったりしているので、そういったような事々から、本当の漁期、シーズンになれば、大変予約があってでもキャンセル等の問題が出てきているのではないかと心配しているところでありますが、このあたりについても、当局また担当課での心配、また状況の対応をお聞かせ願えればと思いますので、よろしくお願いいたします。
21 ◯8番(本田利麻君) では次に、2017年12月定例会で先輩議員が行った市民会館休止に伴う本市と市民への影響についての質問に対して、当時の市長政策部長の答弁では、貸館利用の予約者に対して、会場変更等の御不便をおかけすることと予約キャンセルの2点のみの答弁であったかと記憶しております。
中国、韓国からの入国制限など、市内の宿泊キャンセルも1,000余りとの報道もありました。 経済活動や観光業への打撃は不可避です。これからも影響が大きくなると予想されますが、インバウンドを含めた観光客の現状を把握し、どのような対策に取り組むのか、お聞きいたします。 また、中国と取引する地場産業の現状を踏まえ、支援体制について周知すべきでは。
暖冬とコロナウイルスの影響により、特に宿泊施設ではキャンセルが相次ぎ、国内においては新型コロナウイルスの影響で、倒産する宿泊施設も出るなど、非常に厳しい状況が続いています。
議事調査課主幹 橋 場 和 博 君 主事 宮 津 健 君 ――――――――――――――――――――〇――――――――――――――――――― ○(一般質問通告) 一般質問(代表) ■自民同志会 柴沢太郎議員 1 令和2年度 黒部市当初予算案について (1)現在、新型コロナウイルスの影響から、観光客を含む人の往来の減少、予約の キャンセル
加えて、市内の宿泊施設においてもキャンセルが相次ぐなど、新型コロナウイルス感染拡大による影響が出始めていることから、本市としては今後の経済状況に応じ、県など関係機関と連携し適切に対処してまいります。
2)番に移っていきますが、実際的に町内の観光業、宿泊業、飲食業、そういった方々が、何件のキャンセルがあって、どの程度の売り上げがマイナスになると、減収は幾らぐらいになったと。
まずは県外の方にということで御案内を申し上げ、宿泊される方、またいろんな手だてでこちらにお越しになる新幹線等の手配の方等もありましたので、いち早くということで連絡し、わかったよということで、直ちにキャンセルをしていただいたということで、何とかキャンセルができたということで御案内をいただいていたところでございます。
2月下旬から3月上旬にかけまして、市内宿泊施設に聞き取りしたところ、特に2月の最終週からキャンセルの連絡が増加しており、観光による団体宿泊利用者のほか、民間企業の出張自粛ですとか、スポーツ大会等のイベント中止に伴うキャンセルが相次ぎ、大きな影響を受けているとのことでございます。