立山町議会 2021-06-01 令和3年6月定例会 (第3号) 本文
そこでなんですけども、実は私、昨日、昨日だけじゃないんでしょうけども、何人も集団接種でキャンセルがありまして、11時に来られる方が昼近くなっても来ないということで、急遽接種をしていないのは私だけだということで、その場でワイシャツを脱いで接種をするということになりました。 これから職域接種がスタートします。
そこでなんですけども、実は私、昨日、昨日だけじゃないんでしょうけども、何人も集団接種でキャンセルがありまして、11時に来られる方が昼近くなっても来ないということで、急遽接種をしていないのは私だけだということで、その場でワイシャツを脱いで接種をするということになりました。 これから職域接種がスタートします。
なお、その他のエッセンシャルワーカーとされる職種の優先接種については、町ではワクチン円滑接種協力員、キャンセルが出たときに、すぐさま会場に駆けつけていただいて、ワクチンを打っていただく。そういったキャンセル待ちの方々のことでございますが、そうした制度を設けておりますので、この制度を活用していただきたいと思います。
今後の見込みについては、現在も1日十数件の新規予約や変更、キャンセルなどの申込みがございます。最終的には100%に近い予約率になるものと考えておりますが、今ほど議員ご指摘のとおり、関東圏においてはいまだに緊急事態宣言が解除されていない状況にもあります。ただ、安全対策を万全にする中で実施することが必要かと思っております。
しかしながら、宿泊業においてはキャンセルが続いたり、飲食サービス業では忘新年会の需要が減少したり、売上が落ち込んでいるとの記載もあることから、本市の経済状況も予断を許さない状況であると考えております。 このことから、現在提案しております令和3年度当初予算において、観光関連事業者への支援策として、「バスツアー着地型観光旅行商品造成助成金」160万円を計上いたしております。
〔4番 柳田 守君起立〕 ○4番(柳田 守君)これも報道によるわけですけども、他都道府県の多くやその市町村において、医師・看護師等のワクチン接種の遅れから、住民向けの接種が、今まで予定していたものが全てキャンセルとか、変更になったと。
そのため、予約のキャンセルや体調不良により接種できなかった方がおられるとワクチンが余ってしまう問題が生じることが懸念されており、国にもこの点について質問を投げかけてございます。その場合の対応等については、今後国から示される指針に従い、限られたワクチンを有効に使用できるように努めてまいりたいと考えております。
また、訪問系事業所では徒歩で訪問し、車が必要な訪問先については一部やむなくキャンセルをさせていただいたと伺っております。また、グループホームなどの入所施設では、限られた職員が何とか参集して対応したと伺っております。なお、介護サービス施設につきましても同様の状況であったと伺っております。
また参加者においては、事前に予約されている振り袖や羽織はかまなどのレンタル料などのキャンセル料が、新成人の負担になってしまうのかなというふうに思うんですが、そのあたりについては何か取り組まれる、対応を考えておいでますか。 ○議長(藤本雅明君) 教育委員会事務局長 間ヶ数昌浩君。
また、コロナ禍における議員研修等の中止に伴う旅費のキャンセル料の取扱いについて協議したのであります。 次に、本日、本会議前に開催し、市長追加提出議案1件、及び議員提出議案1件の取り扱いについて協議したのであります。 以上の審査事項を含め、本委員会では議会運営の効率化等について、引き続き調査する必要があると認め、議会閉会中も継続して審査すべきと決定した次第であります。
相談内容としましては、当初は「マスクが高い、買えない」や結婚式場等のキャンセルによる違約金の支払いなどに関する相談が多く寄せられ、5月以降になりますと、「注文した覚えのないマスクが海外から届いた」や、「学校が休校で交通機関の定期券が未使用のため解約を申し出たが全額が返金されない」などの相談が寄せられております。
その他の事業としましては、市民・企業の皆様からの篤志によります寄附を「新型コロナウイルス感染症対策基金」に積み立てる経費や、修学旅行中止に伴うキャンセル料の補助に要する経費などを計上しております。
また、感染症の影響により中止となった修学旅行等のキャンセルに伴う経費を本市が負担するとともに、就学援助事業費や要・準要保護児童生徒支援事業費を増額いたします。また、感染症対策のためいただいた御寄附を原資に、荻布奨学金(給付型)の特別追加募集を行ってまいります。
そのほか、感染症予防対策として、児童生徒に正しい手の洗い方を身につけてもらうため、洗い残しが光って見える手洗いチェッカーの導入、感染症の拡大に伴い、やむを得ず中止となりました中学校の修学旅行のキャンセル料に係る補助金、小中学校における夏季休業期間の短縮に伴う調理師等の会計年度任用職員に係る人件費の増額などを計上しております。
それが顕著に表れるのが、どうしても小売であったり飲食店であったりするわけでありまして、コロナの感染者が当町で出た場合はもちろんですし、近隣で出た場合、そして全国的にも増えた場合というのは、それを聞きつけて、消費者というのは一気に予約キャンセルされるそうです。やはり不安に駆られるんだろうなというふうに思うわけであります。
本来納入していただく食材等がキャンセルになったことは事業者にとって大きな影響であります。加えて経済的な損失にもつながったと考えております。
両中学校におきまして、延期を決めた5月から内容を見直すこととして、キャンセル料金が割増しとなる8月末を目安に、実施の可否等について決定することとしておりました。
毎年5月に行われる中学3年生の修学旅行が、本年度は新型コロナウイルス感染症の影響から子どもたちを守り、またキャンセル料の負担を最小限にすることから、やむなく中止の決断となりました。さらに、本来保護者が負担するべきキャンセル料を町が支援してくださるなどの対応に感謝の声をいただいております。
なお、上市中学校3年生の修学旅行中止に伴うキャンセル料について、町が全額負担し、保護者の負担軽減に努めてまいります。 これらの事業の財源につきましては、国の2次補正予算で追加配分された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を積極的に活用し、不足する分は前年度繰越金を充てることとしております。 次に、その他の案件について申し上げます。
実施前の自主的キャンセル料1人5,000円。新型コロナウイルスの感染予防対策などで発生する費用を助成するもので、未実施の場合で1,284万3,000円、キャンセル料の最大分を計上、キャンセルの場合の保護者負担なしとして、事業費1,284万3,000円について質問いたします。
新湊観光船は、3月から相次いで予約がキャンセルし、4月はゼロ、5月も中旬から土日のみの営業とのことでした。新湊きっときと市場では、観光客が3月で7割減、4月ではほぼゼロ、4月24日から5月末まで臨時休業。この先の予約も見通しが立たないとのことでした。 そして、5月にはきっときと市場中央の魚屋さんも撤退ということで、とりわけ観光客を相手にしてきた事業者さんは、かなりの打撃を受けているものと考えます。