富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文
また、財源についても常にアンテナを高く張って情報収集に努め、国の交付金など有利な財源を積極的に活用してきており、本議会においても、国の第2次補正予算に呼応して、老朽化対策や防災・減災に関する経費について補正予算案に計上しているところであります。
また、財源についても常にアンテナを高く張って情報収集に努め、国の交付金など有利な財源を積極的に活用してきており、本議会においても、国の第2次補正予算に呼応して、老朽化対策や防災・減災に関する経費について補正予算案に計上しているところであります。
精神的な病気もなりますし、ただ、町としてはやっぱり黙っておけない状態だと思いますので、それを少し、アンテナを張りますとか広報を出しまして、皆様方にこういう施策をやっているとか、こういうふうに町ではアドバイスをしているとか、そういうのをもう少しPRして、町報とか何でもいいですから、PRしてもらえませんでしょうか。そうすれば親が少しでも安心すると思います。
そういったものを、やっぱり連絡を密にしたり、いろんな事案を話しすることによって、初めて生まれてくるものというか見えてくる部分もあるし、それにアンテナが立つ人間が必要なのかなと。
やはり、そういったところにしっかりアンテナを張って、次の施策を考えてるんだなというふうに思いました。プレーパークは県内に今一つもありませんけれども、そういった方々が近い将来、やっぱりつくっていくんじゃないかなというふうに思いました。これから本市においても検討していただきたいなというふうに思うんですけれども、時代はどんどん変化してきていますし、スピードは速くなっています。
また、富山市表彰の実施に当たりましては、市長から各部局長に対しまして、日ごろ人目につかないところで地道に活動されている個人や団体に光が当たるように、常にアンテナを高く張りめぐらして現場等からの情報収集を図ることにより、表彰対象者の掘起こしに鋭意努めるよう、毎回指示がされているところであります。
次に、4K8K放送についてですが、4K8K放送の電波は、天候、地理的要因にもよるもののほか、アンテナや屋外からの配線の精度にも左右されることから、エリア図のみで視聴可能であると判断することはできないようであります。
その点について、やはりもっとアンテナを高くしていただきたいと思います。
学校や地区センター等を中心に約100本程度の受信アンテナを設置し、今年度は小学校2校に協力を依頼して、子どもたちのランドセルにセンサーをつけ、登下校時のデータを収集する実証実験を行い、得られたデータを登下校路の危険箇所等データを踏まえ解析し、その結果を関係機関と共有し、現状把握から問題解決までのスキームの構築の検討を行うとしていますが、運用方針や具体的な利活用方法等は来年度に検討するということです。
いじめの現場に居合わせている教員が十分に発見もしくは認知ができていないのではないかといった不安を、教員のアンテナが低いのではないかと指摘をした質問でした。 その答弁として教育長は、「本市の教員のアンテナが低いという認識を万一持たれているとしたならば現場を知らない議論であり、甚だ残念至極であります」と、そこまで言われました。
160 ◯ 21番(松尾 茂君) 虐待の兆候が見られてからの対応はもちろんですけれども、日ごろからアンテナを張りめぐらせて、家庭環境を確認するような取組みが重要かというふうに思います。
言いたいことは、職員の皆さんがいろんなアンテナを張って、例えば各省庁から有利な財源の情報を引くとか、あと、民間の方々と交流というか、そういうコネクションを深めていただいて、民間活用の手法というか、どうやったら活用できるかとか、そういうチャンネルを増やしていただきたい、そこに力を入れていただきたいということを言いたかったんですね。
戸別受信機は、天候に左右されず、屋内で防災行政無線放送を聞くことができ、持ち出しても使えるというメリットがありますが、1台当たりの価格が高く、電波の受信環境によっては屋外受信アンテナを設置しなければならないというデメリットがあります。また、各地区区長の自宅への設置は、区長さんが交代のたびに戸別受信機を取り外し、移動、設置をしなくてはなりません。
特に、家庭教育に関心の高い保護者は、研修会とか講演会に顔を出して、現状どうなっているのか、どんな情報があるのかといったことに高いアンテナを持っておられると思うんですが、関心の薄い保護者へのアウトリーチ型の支援が重要だと考えますが、その必要性や具体的なサポートについてどのように考えているのか、お聞きをします。 ○議長(才川昌一議員) 酒井教育部長。
転入者への対応についても、個人情報の保護に配慮した転入前の市町村からの情報提供を初めとして、関係部署の担当者があらゆる機会を捉え、アンテナを高くして情報の把握に努め、支援への働きかけを行っております。 ○議長(才川昌一議員) 長井議員。 ◆14番(長井久美子議員) 親の仕事とかで子供へなかなか親がかかわってあげることが困難な家庭への対応も、同じようになさっておられるわけでしょうか。
その分、財源の確保も難しいところかなというふうに思うところがありますが、ただ、高橋総務部長からもいろんな国とか県のものを考えていくということでありますけれども、実際、そういうものに対してはアンテナを高くして考えていかなければならないと思いますけど、その辺に関して、高橋総務部長はどのような考え方を持っておられますか。 ○議長(嶋田茂君) 高橋総務部長。
今後も、文部科学省から発信される情報等にアンテナを高くし、2020年度の全面実施に向けて、研さんと環境整備に努めていきたいと思います。 ○議長(才川昌一議員) 蓮沼議員。 ◆16番(蓮沼晃一議員) 今ほどは教育長のほうより、外国語の授業のお話も出てまいりました。
そういう薬用植物も今、脚光を浴びているところでありまして、全国が注目しているところでありますので、アンテナを高くしまして、またいろいろ情報を得まして、そういうところ、協力できるところがあればまた協力していきたいと、そのように考えております。 ○議長(中西正史君) 2番 山室秀隆君。
中心市街地の活性化は、富山市中心市街地活性化基本計画に基づいて行われていくと思いますが、アンテナを高く張ってアイデアを集め、市民の力もかりながら自由な発想でチャレンジしていただきたいと願っています。 次の質問に移ります。 富山県立中央病院の敷地内に、富山県立大学看護学部が平成31年4月に開学予定になっております。
私の自宅の近くには、2基の携帯電話の中継アンテナが増えて、携帯電話のメーカーを限定しなくてもよくなりましたし、また今おっしゃったように、小見小学校のそばに建設された大山消防署小見分遣所の存在は、近隣住民や観光客にとっても安心・安全の礎になっており、もう1つ、向かい側の立山町千垣・芦峅地区への緊急出動に対応しており、広域連携として既に活動を実施している事例として紹介しておきます。
やはりいろいろなところでアンテナを高くして、本当にいろいろなところで情報を拾っていくということが、この隠れた貧困、隠れた虐待を見つけることになるのかなと思っております。 そしてまた、本当に職員の方には御苦労でしょうけれども、これからもまた地道な活動をしていただきたいと思っているところでございます。 虐待する親は必ずしも子どもが憎くて虐待しているということではないようです。