112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

入善町議会 2014-09-01 平成26年第6回(9月)定例会(第2号)  一般質問

ところで、黒部川内水面漁協アユ中間育成のために、新たに日量2,160トンの地下水をくみ上げる計画があり、周辺地域から不安の声が上がっています。下飯野報徳地区に誘致したパック御飯のウーケのくみ上げ量が日量1,500から1,600トンですから相当な量であります。地域住民の皆さんは、生活に不可欠な地下水の減少を強く懸念しておられます。

射水市議会 2014-03-11 03月11日-03号

また、川にはハゼやアユ、サケが遡上するなど、人と自然環境に大変恵まれている場所であります。そこで1枚の看板があります。看板にはこう書かれております。「ここは水辺楽校です。子供たちが自然と触れ合ったり学んだりするところです。自然との触れ合いの楽しさ、生き物の不思議さ、とうとさを感じ取り、心安らかにする庄川水辺楽校

入善町議会 2014-03-01 平成26年第4回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

そこで、実施時期につきましては、農業関係では水稲作付時期である4月から5月を外すこと、海面漁業関係では、ホタルイカ漁の3月から5月を外すこと、内水面漁業関係では、アユ産卵サケが遡上する9月以降を外すこと、さらには、年間を通じて河川水量が多い時期とすることなどの条件を勘案し、実施時期が定められていると聞いており、自ずと限定的になるものと考えられております。  

入善町議会 2013-09-01 平成25年第23回(9月)定例会(第2号)  一般質問

その時期につきましては、農業関係では水稲作付時期の4月から5月を外すこと、海面漁業ではホタルイカ漁最盛期の3月から5月を外すこと、内水面漁業ではアユ産卵期である9月及びサケの遡上期となる9月以降を外すこととした上で、かつ年間を通じて河川水量が多い時期に実施するという考えに基づき、現行の実施計画であります6月から8月が実施期間となっております。  

射水市議会 2013-06-13 06月13日-02号

ほんの数年前までヘドロが堆積し、汚い、臭い、危ない川として住民に見捨てられていたこの川に、今やボラやスズキやウグイが群れをなして泳ぎ、アユサケの遡上まで目撃されております。システムとしては、千代田区の協力で堀留橋の近くにEM活性液装置を設置し、週1回10トンのペースで日本橋川にEM活性液を投入するという単純なものであります。

富山市議会 2013-06-02 平成25年6月定例会 (第2日目) 本文

神通川や常願寺川など、多くの河川の源として、平野の豊かな農耕地を潤すとともに、アユサケなどを育て、富山湾のおいしいホタルイカシロエビブリなど、富山の食と名産を生み出すもとになっております。このように、富山市の森林は大切な資源であり、財産であると思います。この緑豊かな自然環境を未来の子どもたちに残すことが求められていると思います。  

入善町議会 2013-03-01 平成25年第20回(3月)定例会(第2号)  代表・一般質問

実施時期につきましては、農業関係では、水稲作付時期である4月から5月を外すこと、また海面漁業では、ホタルイカ漁最盛期である3月から5月を外すこと、さらに内水面漁業では、アユ産卵期である9月やサケの遡上期の9月以降を外すことなどの理由とともに、年間を通して河川水量が多い時期を排砂実施時期としていると聞いております。  

射水市議会 2013-03-01 03月01日-01号

つくり育てる漁業の充実につきましては、水産資源利活用可能性に関する研究や、アユ中間育成並びにエゾアワビなどの陸上養殖等に対し引き続き助成するとともに、新たにサクラマス養殖事業化に向けた取り組みを支援してまいります。また、漁場環境保全に向け、魚のすみかとなる藻場の再生や漂流漂着物の処理、さらには河川環境保全等について、国の交付金を活用し、さまざまな取り組みを進めてまいります。 

黒部市議会 2012-06-14 平成24年第3回定例会(第2号 6月14日)

水稲作付け時期であります4月から5月末を外すという農業団体からの意向、また、ホタルイカ漁最盛期であります3月から5月を外すという海面漁業団体意向、さらにはアユ産卵期であります9月やサケの遡上期の9月以降を外すという内水面漁業団体意向を踏まえつつ、年間を通して河川水量が多い地域を選定し、排砂・通砂の実施時期を設定したと伺っております。  

射水市議会 2012-06-14 06月14日-02号

この大会の趣旨から、本市においては、天然の生けすと呼ばれている富山湾中心部に位置しており、ブリホタルイカシロエビを初めとする富山湾のさまざまな魚種の水揚げが多くあり、さらに、庄川アユ中間育成堀岡における陸上養殖漁業への取り組みなどを行っており、まさにつくり育てる漁業において県内トップクラス漁業の盛んな地であります。

入善町議会 2012-06-01 平成24年第17回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

農業関係では、水稲作付時期である4月から5月を外すこと、また、海面漁業では、ホタルイカ漁最盛期である4月から5月を外すこと、さらに、内水面漁業では、アユ産卵期である9月や、サケの遡上期の9月以降を外すことなどの理由とともに、年間を通して河川水量が多い時期を排砂実施時期としていると聞いております。  

入善町議会 2011-09-01 平成23年第11回(9月)定例会(第2号)  一般質問

また、総合計画で「水と幸せがあふれる町」とあるように、かつては水量も豊かでアユ釣りのポイントでもありましたが、今日では水量も少なく、川底に泥が堆積するなど清流とは言いがたい状況であります。黒東合口からの観光放流など季節を限って、あるいは時間を限って水量を増やす手だてはないものか。また水に親しむ取り組みについて、現状をどのように考えているか。

入善町議会 2011-06-01 平成23年第10回(6月)定例会(第2号)  一般質問・質疑・委員会付託

農業関係では、水稲作付時期である4月から5月を外すこと、また、海面漁業では、ホタルイカ漁最盛期である3月から5月を外すこと、さらに、内水面漁業では、アユ産卵期である9月や、サケの遡上期の9月以降を外すことなどの理由とともに、年間を通して河川水量が多い時期を排砂実施時期としていると聞いております。  

射水市議会 2011-03-02 03月02日-01号

さらに、水産資源利活用可能性に関する研究アユ中間育成、並びに近大堀岡トラフグなどの陸上養殖に対し引き続き助成してまいります。加えて、安全で安心な射水ブランドの定着を図るため、新湊漁港東地区)の桟橋屋根実施設計及び設置工事など、漁港並びに周辺環境整備に努めるとともに、販路の拡大に対しても引き続き支援してまいります。 

射水市議会 2010-12-07 12月07日-01号

また、種目会場交流広場では、温かいなべ、白エビアユの塩焼きなど射水の味覚でおもてなしを行ったところであり、この祭典を通じ、本市を全国に向け情報発信すると同時に、まちのにぎわいも図られ、本市全体の活性化につながったものと考えております。 ここに、その準備と大会運営に多大な御尽力、御協力を賜りました実行委員会の皆様を初め、関係団体市民ボランティアの方々に厚くお礼を申し上げます。