富山市議会 2021-03-03 令和3年3月定例会 (第3日目) 本文
84 ◯ 市長(森 雅志君) 今のにっこり・ほっこり・ふれあい交流促進事業というのは、この無料入浴券の統一のためにやろうとしているのではなくて、老人福祉センターというのは幾つもありまして、呉羽山にもありますし、岩瀬のほうにも、海岸通とかあちこちに、あれが全て古くなってきているわけです。
84 ◯ 市長(森 雅志君) 今のにっこり・ほっこり・ふれあい交流促進事業というのは、この無料入浴券の統一のためにやろうとしているのではなくて、老人福祉センターというのは幾つもありまして、呉羽山にもありますし、岩瀬のほうにも、海岸通とかあちこちに、あれが全て古くなってきているわけです。
ちょっと本題からはそれるんですが、電子版プレミアム付商品券の件なんですが、今回の場合は、どちらかといったら商品券のほうの発行に力を注いでおられるということだったので、あまり深いところは行かないんですが、どういった活用とか、どういったことをやろうとしているかという適度なリンクというのもしていただいたほうが、商売屋さんとかも、自分たちの思いも見えていいのかなと。
この件について、ぜひ近隣の市町村の先陣を切って、黒部市はこれを導入、やろうじゃないかという考えはないのか、お伺いいたします。 〔産業経済部長 山本稔浩君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 産業経済部長、山本稔浩君。 〔産業経済部長 山本稔浩君起立〕 ○産業経済部長(山本稔浩君) それではお答えいたします。
誰がかかったとか、そんなことを言う必要はないけれども、そういうことを徹底することによって、検査したけれども陽性の方は少ないと、それなら、町内会の会合をやろうだとか、タウンミーティングみたいなものも、感染防止の対策をとりながら、やっていこうとかいう判断ができるわけなんです。
今の若年層、子どもについては、今年はコロナだから感染するのは怖いから公費でやろうと。それ以外の年に関しては、多少感染しても高齢者みたいに重篤する恐れがないかもしれないということを逆から読めば読み込めるような気がするんです。
菅内閣は、2022年度に75歳以上医療費2割負担をやろうとしております。75歳以上の団塊の世代がふえて医療費が増大し、現役世代の負担がふえるからだと言っておりますが、とんでもない話であります。 高齢で医療費がかさむだけの人の医療保険制度をつくること自体が問題であります。中曽根康弘元総理も大反対をしておりました。
この基本財産は、本当に貧困の子どもを何とか学校に行かせてやろうという趣旨、そういう性質の基金なので、そこは大事にしていきたいというふうに思っています。 1億8,000万円を控除すると、大体2,000万円ほどで推移しているわけです。幸いなことに、新たに寄附される篤志家の方もいらっしゃる。
今、富山市の空き地の草刈りの条例は、1メートル伸びたら草刈りという指導はありますけれども、やっぱり田んぼの草が2メートルも伸びると非常に危険だというふうな思いもあって、地域とすれば、そういったところを地域みんなで守ってやろうという意識があれば、そういった補助金の活用は十分生かせるというふうに思っています。
184 ◯8番(松倉 勇君) 今ほどお話があったように、今、再度、国では独り親家庭への支援をやろうとしておられます。 そこで、支援策が止まってはどうにもならんですね。国は国であってしかるべきかと思います。
ただ、この地籍調査業務の中で取得可能と思われる座標値ですけれども、私どもで考えると、町道ですとか法定外公共物、あと公の施設の敷地等ありますけれども、これにどうやって上下水道のデータを加えていくかというようなところがありますし、これは2次元ですので、さらに3次元でどうやってやっていくかとか、やはりちょっとやろうとすると様々な課題があるかなと思っております。
市長がよしやろうと、こういうことがやっぱり一番大事かなというふうに思いますので、そういうことでやっていただきたいなということを切にお願いしたいと思います。 それで次ですけども、これは(2)ですけども、マイ・タイムラインの作成について質問をさせていただきます。
そういうスペースはあそこのどこでやろうと思っておられるのかお聞きしたいと思います。 ○副議長(竹原正人君) 上田市長。 ○市長(上田昌孝君) 名前を使ったのはオートキャンプ場で、中川さんが今何か驚いておられると。 県外の車があそこへ来ておりました。オートキャンプ場です。もともとが。 全国のオートキャンプ場、いろいろ旅に出ると遭遇します。
それを介護保険制度の基本的な制度の中でやろうとしているものだから、1割、2割、3割負担が発生してしまうと。それは一方的に負担させるわけにいかないから同意を得ることにしようという組立てなのだろうと思いますが、やっぱりちょっと無理があると思っています。 そもそも、そろそろ破綻が来ているなと。
力強いお言葉なんですが、今度その該当されるところの農業をやっておられる方が大分高齢になっていまして、まだ若い世代なら、よしやろうかなという気持ちにもなると思うんですが、その辺の絡みも、いいことだよと言って教えてもすぐ実行されるかどうか今分からない状態ですが、いろんなことをまた説明していきたいと思います。ありがとうございます。 では、2)のほうに行きます。
ちょっとやろうかと思ったら、そこの場所は使えません、そんなたくさんの人数は。別のところへ行ったら、お金がかかりますよ、というのでは、少し困るというふうに思います。この現実は、ケーブルテレビを見ておられる方はよく分かられると思います。
ICTを使おうとしない自治体は子供たちに対して説明責任が生じる」「やろうとしないのは子供たちに対しての一番の罪である」と。 国においては、各自治体における迅速な調達整備を進めるために、令和5年度までの端末整備を前倒しし、令和元年度補正措置済みの小学校5・6年生と中学校1年生に加えて、それ以外の全ての学年も対象として令和2年度補正予算にて予算措置を行いました。
4年かけてやろうと思っとったやつが急遽なったというわけであります。このポイントについて、私、以下質問に絡んできますので、またひとつよろしくお願いいたします。 2つ目の質問に入ります。この端末を支給して児童生徒にタブレット教材として、アプリなどを活用して副教材的に利用するものだと考えております。
◆12番(水口秀治議員) ぜひ、いろいろ対応を考えていただきたいと思いますけれども、私ちょっとこの質問を出してからいろいろ調べておりましたら、クラウドファンディングは必ずしも運営会社に頼まなくても、個人でもやろうと思えばできるんだということが後で分かりましたので、そういったいろんな動きもあると思いますので、そういったことにも対応していただければというふうに思っています。
〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中 義文君) 具体的な数値でということは申し上げられませんが、いろいろ聞こえてくる学校の声からいきますと、子供たちは家での生活、初めのほうは何となく一生懸命やろうということでやっていたようですが、長期にわたることによって、何をしてよいか分からない、いわゆる目標を見失うとか、あるいはもうこれ以上は何をしていいかなという、飽きたというような声も聞こえましたが、今学校
その中で、どうしてもやろうと、やっていかないかんというようなことは、関係者を含めて大分認識が変わってきているんじゃないかと、ずれがあるんじゃないかなと私は思うんですよ。 そこで、私はその辺のことを、例えばアンケートなんかを取っても、これはしかるべきことだと思うんですけれど、市長の固い決意をお聞きしました。その辺のことは、また念頭に置いた中での計画を進めていただきたいと思います。