氷見市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会−09月05日-目次
茶木防災・危機管理監 〃 …… 林市長 〃 …… 茶木防災・危機管理監 〃 …… 荒井教育次長 〃 …… 高橋総務部長 〃 …… 藤澤企画政策部長 〃 …… 草山市民部長 〃 …… 藤澤企画政策部長 質問 …… 萬谷議員(一問一答方式) …………………………………… 78 ・空き家対策について ・ふるさと納税
茶木防災・危機管理監 〃 …… 林市長 〃 …… 茶木防災・危機管理監 〃 …… 荒井教育次長 〃 …… 高橋総務部長 〃 …… 藤澤企画政策部長 〃 …… 草山市民部長 〃 …… 藤澤企画政策部長 質問 …… 萬谷議員(一問一答方式) …………………………………… 78 ・空き家対策について ・ふるさと納税
その推進に当たっては、ふるさと納税など新たな歳入の確保等にも取り組むとともに、総人件費の抑制、業務管理費等や内部経費の削減など市民生活への影響をできる限り抑えることができるよう、努力、工夫に意を用いてまいりたいと考えております。
緊急プログラムにおいて、市税以外の歳入の確保対策といたしましては、ふるさと納税、保有資産の活用などによりまして収入増に取り組むこととしております。 ふるさと納税につきましては、今年度の4月から8月までの5カ月間と前年度の同期間を比較いたしますと約570万円の増、前年度と比べまして約3.9倍となっているところであります。
とりわけ、ふるさと納税の見直しや自動販売機の設置など、速やかに対応できるものについては今年度中にも対応してまいりたいと考えております。 続きまして、同じ項4点目、枠配分予算編成方式の導入による成果と、今後の予算編成に向けた考えについてのお尋ねであります。
これらを通じ、ふるさと納税の強化等の歳入確保策をはじめ、今年度から取り組むことができることについては直ちに実施してまいります。
┴───────────┴─────────┘ ┌─────────────┬──────────┬──────┬───────────────┐ │ 寄附申出受付期間 │ 内 容 │ 件 数 │ 金 額 │ ├─────────────┼──────────┼──────┼───────────────┤ │ H30.5.9~H30.8.8 │ ふるさと納税
次は、ふるさと納税でございます。 最近とみに総務省のほうからふるさと納税、非常にぜいたくになってきているんじゃないかと、当初の趣旨から外れてきているんじゃないかというような野田総務大臣からの指摘等も出てきておりますけれども、私はこのふるさと納税は非常に大事なものだというふうに考え、根室市のほうに視察に行ってまいりました。
そこで、1)点目は、立山駅の無電柱化に向けて、現在インターネットでふるさと納税型クラウドファンディングが取り組まれています。現在、2カ月たちましたが、寄せられた金額は幾らになるのでしょうか。 クラウドファンディングとは、インターネットで寄附を募るふるさと納税型です。事業費は約1億2,000万円と見込み、来年2月までに5,000万円集めることにしています。
また、クラウドファンディングという、ふるさと納税を活用した取り組みもあると聞いております。 〔資料を示す〕 ここに「ふるさと納税活用事例集」ということで、総務省が出している冊子がありますが、これには、高知県越知町のゲストハウスの例が載せてあります。そのほかに砺波市の三郎丸のウイスキーの蒸留所なんかの例もあるそうであります。
ふるさと納税と寄附金についてお伺いいたします。 5月15日から総務文教委員会で佐賀県の視察に行ってまいりました。佐賀県嬉野市では、これは視察の項目とちょっと違いまして、施設管理に対する経費はどうですかという話の中から、年間55億円のふるさと納税があるそうです。 「さとふる」というところが代行しておりまして、最初に、さとふるが動かないころから一番に嬉野市が提案したんでしょうかね。
もう1つ、ふるさと納税の返礼品がことしの4月から開始されました。こういったものを利用して、例えば外郭団体の宿泊券や入浴券やスキー場のリフト券や、そういったものを返礼品として扱えないか、現在の状況と今後の展開について答弁を求めます。
クラウドファンディングとは、商品開発や事業などを達成するためインターネット上で不特定多数の方から資金調達をする仕組みのことで、高岡市ではこれまで実績がないとのことですが、例を挙げるならば、平成の御車山事業はふるさと納税のメニューの一つとして、インターネットを使い広く全国から出資を募っています。これも立派なクラウドファンディングではないでしょうか。
│ └─────┴─────────┴───────┴─────┴─────────┘ ┌────────────┬────────┬─────┬───────────┐ │ 寄附申出受付期間 │ 内 容 │ 件 数 │ 金 額 │ ├────────────┼────────┼─────┼───────────┤ │ H30.2.13~H30.5.8 │ ふるさと納税
また、現在ふるさと納税を積極的に進めておりますが、ふるさと納税でいただいた寄附金についてもこの特定目的基金、氷見市は魅力あるふるさとづくりを行うためのふるさとづくり基金がありますので、そちらのほうに入れさせていただいて、それぞれの寄附目的に応じた使い道に財源として充てさせていただいているところでございます。 ○議長(嶋田茂君) 11番 阿字野忠吉君。
さらに、今後は、市民の皆様にもわかりやすく市の財政状況をお知らせすることに加え、歳入一般財源の推移等をお示しするほか、各種基金やふるさと納税の使い道、公共施設の利用率とそのコストなど、あらゆる観点から、財政の見える化について積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(才川昌一議員) 山本議員。
また、ふるさと納税といいますか、そういったことに関しても、返礼品という意味でもこういったものを利用させていただいたということで、生産者と販売、行政と一体になって取り組んできたものでございます。
そこで、ふるさと納税でございますが、ふるさと納税の仕組みは、ふるさとを大切にしたい、高岡のまちづくりを応援したいという全国の方々のお気持ちを施策に反映したいという仕組みでございます。一定の額を目標として、その実現のために、例えば過度な返礼品を提供して獲得するという性格のものではない仕組みだと理解をいたしております。
この方策以外にも、ふるさと納税における返礼品の工夫や広告料収入の確保、民間活力による公益情報の無料提供といった、これまでの取り組みをさらに進めることが必要だと考えております。また、新たな方策としてネーミングライツあるいはクラウドファンディングといった方策も推進していく必要があるというふうに考えてございます。 このためには、衆知を結集した方策に取り組んでまいる必要がございます。
次に、トップダウン型の事業といたしましては、1つには、ふるさと納税として、寄附をしていただいた市外の方への体験型の返礼品や特産品の送付の開始、2つには、全ての企業団地が入居済みとなり、新たな企業を誘致するための第2期呉羽南部企業団地の造成工事の着手、3つには、プログラミング教育に向けた教員の指導力の向上などを計上しております。
ふるさと納税については、本市へ寄附をしていただいた市外の方に、感謝の気持ちとして、体験型の返礼品や特産品の送付を開始することにより、寄附という形で応援していただく方を一人でも多く増やし、寄附額の増加につなげてまいります。 職員の意識改革と組織の活性化については、富山市として進むべき方向性や取り組むべき課題を職員が共有しながら、組織全体が一丸となって各種施策の推進に取り組んでまいります。