立山町議会 1999-03-01 平成11年3月定例会 (第2号) 本文
もっとわかりやすい言葉はないものか、そこらあたりもお伺いいたします。 10月より認定がスタートしますが、事前評価アセスメントは1人に対してどれぐらいの時間がかかるのかお聞かせください。また、介護認定の必要な人に公平な介護基準の認定及び的確な対応ができるのかどうかお聞かせください。 人間は皆、年いくごとに病気と老化のダブルパンチが迫ってきます。
もっとわかりやすい言葉はないものか、そこらあたりもお伺いいたします。 10月より認定がスタートしますが、事前評価アセスメントは1人に対してどれぐらいの時間がかかるのかお聞かせください。また、介護認定の必要な人に公平な介護基準の認定及び的確な対応ができるのかどうかお聞かせください。 人間は皆、年いくごとに病気と老化のダブルパンチが迫ってきます。
そこらあたりも研究いただきまして、この減反、楽しい畑作、自家野菜の栽培、そのものもひとつ勧めてみてはいかがでしょう。 るる申し上げましたが、そのようにしながら減反政策、国からの受けて立っているだけではなくて、積極的にこの畑地に変えていく。
私、あのときなぜ上市町へと、立山町がなぜ抜けたかということを疑問に思っておるわけでございますが、これは所管の課長何かあったのか、うちが立山町と舟橋村と仲が悪いのか、そこらあたりをちょっとお聞きしたい。当然舟橋村は立山町、上市さんへの商工会にご相談していくというのが建前でなかろうかと思っておりますので、このPRもひとつよろしくお願いいたします。
そこらあたりをお尋ねをするわけであります。この1点だけお答えをいただきたいと思います。 ○議長(上田昌孝君) 酒井産業民生部長。
教育委員会の酒井次長、そこらあたり教育委員会でどの程度のそういう物件数を把握しておられるのか、わかれば数を示していただきたいと思います。また同時に、もし文化財登録制度に合致する建物とすれば、差し支えなかったら、こういう建物なんかは合致するというのをお答えいただきたいと思います。
こういうところというのは、豊かな感性が育っていくよと、何かそこらあたりを、もう少し、もう少し考えてみなきゃならんがでないかと。で、この心の知能指数を高めるために、このキーワードとして、今のところ4つ上がっておるんだけども。 1つは、何といっても家庭の輪だよと、夫婦の輪。しかし、特に母親の愛情が大きく左右するということが1つ。
今ほど部長が回答されたわけでありますけれども、焼却灰を埋め立てをするというようなことでございましたけれども、地下水に対する対策等もとられておるということでございましたけれども、その付近の土壌調査なりそういうことをやられたことがあるのか、そこらあたりちょっと聞かせていただきたいということと、もう1つは、これは要望でございますけれども、市民ニーズ、市民の声を聞く投書箱の件についてですけれども、市長は先ほど
79 ◯向議員 今ほど部長の方からおっしゃっておられるように、RDFには問題点として輸送コストの問題があるようですけれども、JR貨物あたりがそこらあたりを専門としておられて、青森県に工場といいますか、発電所、焼却場を設置するような動きがあるとか、ガス化溶融炉につきましては、最終処分場が困難な首都圏なり関西圏で検討されているというふうに聞いておりますので、
ここらあたりも、どういうような関係があるのか、そこらあたりをもう一度ご説明をいただきまして、この看護大学の誘致に最善の努力をしていただきたい、最後に私が申しましたように、市長さんの、あなたの集大成だということで絶対頑張っていただきたい。その決意をひとつお願いいたします。 ○議長(島田 忠君) 澤田市長。 ○市長(澤田寿朗君) ただいまの再質問にお答えいたします。
そのときに今の規定では、若い主事の方というのは宿泊料安いんですよね、そしたら例えば部長さん方のところに泊まるってのは、差額どうするのかと、自腹切って泊まるのかと、こんなばかな話になっているんじゃないかという懸念もするもんですから、そこらあたりも非常に相矛盾しますから、そういう場合のフォローをどうしてやるかとか、いったことも含めた総合的な見直しをしてほしいなというふうに思っております。
こういったところからごみの収納場所、あるいは収納ケース、こういったところにモデルを設けて保護・奨励を考える時期に来ているんじゃないかと思うんですが、そこらあたりの答弁を関係部課長のほうからお聞かせいただきたいと思っております。 ○議長(島田 忠君) 酒井産業民生部長。
だから、そこらあたりもう少し上手にやってほしいなと思ったもんだから、質問をして意見を求めたわけです。ですから、7,000万とか、その後は9,000万とか、赤字にならない収支とんとんの数字を出して観光開発事業に努力をしていただきたいということを願っております。
それからみのわ休養施設の件でございますが、確かにおっしゃいましたとおり、会社をつくったときにはそのような条例はないのが当然だと思いますけども、ただこれから観光一環性ということをお考えになったときには、そのようなことも考えながら、中身のほうの会社法をひとつ検討されてはいかがかということで今提示しておるわけでございまして、そこらあたりもひとつお含みくださいまして、前向きに検討される余地があるのかないのかお
この社説はその会社の意見でございますので、意思でございますので、これを読んでも、市長さんが言われたように、この問題に関しては我々に理があると考えておりますので、その点、関係市町村、富山、婦中、八尾、大沢野ですか、そこらあたりと一緒になられまして、強力に国の方へ働きかけていっほしいなという思いであります。
それから、第2の福祉灯油については、先ほど言われたように、大沢野ですか、これは灯油を支給されておるんですが、今の時代に合わないということで、本当に36リッターから70リッターにされるのか、あるいは1斗缶3つにされるのか4つにされるか、そこらあたりをもう少しやはり真摯な気持ちで考えていただければどうかという再質問をしておるわけですが、それのお答えをお聞かせ願いたいと思います。
そういう点から考えますと、仮にその予算額を上回ったにしても、本市の財政の面からいくと非常に特殊性というのか、そこらあたりに特徴があるのではないかなと思うわけですけれども、このことが健全財政という面から余り心配の要らないことなのかどうか、そこらをひとつお尋ねをしたいと思います。 それから、次に総務部長にお願いいたします。
その中で、消防についていろんな意見をまとめなさいというようなことも、きちっと位置づけられておりますので、そこらあたりも十分に踏まえられて、全体の2市3町の中での話し合いを進められないと、私は、あやまって早く行ってしまうんではないかということを憂慮するわけです。
また、以前にたまっていたものは、いじれるような状態じゃないということですので、その上のものを、ぜひ流すべきだと、流させていただきたいということで、漁業関係者やそこらあたりの皆さん方にも連絡をしながら、早い時期に排砂をすべきではないかというふうに言われております。ただ、大変複雑でございまして、複雑っていうのは変な言い方ですが、出し平ダムの下流までは、建設省の河川管理区間。
そこらあたりについてはうまく表現ができませんが、本当にすごく感銘を受けさせていただいたわけでございます。 その中で幾つか心に残る箇所がございますが、その1つに、「これから期待される豊かさも幸福な生活も、人によって約束され支えられるのですから、人づくりはどんなことよりも大切であります。新しい氷見市政がこの大切な人づくりに着目され、市政の基本に据えられたことに私は深く敬意を表します。」