富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文
また、新年度では、寄附先として本市を選んでいただけるよう、本年度も返礼品として用意しましたライトレールの運転体験や、ますのすしの手づくり体験など、本市に実際に足を運んでいただき、本市のよさを実感していただける体験型の返礼品を増やしてまいりたいと考えております。
また、新年度では、寄附先として本市を選んでいただけるよう、本年度も返礼品として用意しましたライトレールの運転体験や、ますのすしの手づくり体験など、本市に実際に足を運んでいただき、本市のよさを実感していただける体験型の返礼品を増やしてまいりたいと考えております。
この結果、金屋町のみならず、山町筋や高岡駅前のすし店などに立ち寄られる観光客がふえたとの声が聞かれ、宣伝効果は広がりを見せていると思っております。
子どもたちには、まず自分の身は自分で守ること、防犯ブザーを身につけること、「いかのおすし」の約束を徹底することといった安全指導とともに、これまで以上に子どもたちの見守りを関係機関と連携し、協力を得ながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
子どもたちが不審者被害等からみずからを守るための取組みとしては、防犯グッズを準備することはもとより、子どもたちに対して、1つに、学級指導や全校集会などの機会に、「いかのおすし」を合い言葉に、不審者についていかない、誘われても車に乗らないなど、具体的な対処方法を繰り返し確認させる、2つに、警察等の協力を得て防犯教室等を実施し、子どもたちが不審者に遭ったときの具体的な対応の仕方や防犯ブザーや防犯グッズ等
例えば滑川では、回るすしが2軒あるし、それから讃岐うどんがあるしね。そういう面では、上市の方も、そこへ食べに行っておるという方が多いと思います。 だから、上市に1軒でもそういうところができたらなということで、私が考えておるアルプスの湯を活用してやったほうが一番近い道じゃないかなというふうなことで質問をしました。
これらを頭に浮かべると、思い浮かぶのはおすしであります。 本市にはおすしの名店がたくさんあり、遠方から来客があると必ずと言っていいほど、私などは行きつけのお店を訪れたものでありました。
町民全部がその地元の会社に出資をして養殖事業に進むというようなことも考えないと、どうも中途半端で終わってしまいそうで、何かもったいないなという気がしますので、射水市はマスずしのササの栽培だとかマスのすしに合った米の栽培、それから産業観光まで考えておられますので、町も600匹、700匹程度で町で消費して終わりということなのか、もうちょっと積極的に、資金も当然要ることだと思いますが、民間資本導入、その民間資本導入
主に土日に道の駅等で移動販売車等も入れて、先進地事例--ちょっとこれは後から質問しますが--に倣って、メルヘン牛を使って串焼きとか最高級の部位のすし、煮込み、肉まんを、インバウンドを含む観光客に積極的にセールスプロモーションをする。お客様は、多少割高でも行列をつくり、買い求めされます。このような取り組みもいかがかと思いますが、答弁をお願いします。
ですから、東京で誘客のキャンペーンをやらないで、あえて夏の軽井沢に滞在している人に「富山へ来て、すしを食べませんか」みたいなキャンペーンをやりました。そういう地に足をつけた、じっくりとした取組みを飽かずに続けていくということが、じわじわと増えていくことにつながるというふうに思っています。
主な取組みとしては、1つとして、都内のモノレールや山手線での「とやまの水」を題材とした広告の掲出、2つとして、ANAグループと提携し、機内誌「WINGSPAN」への「すし」や「ガラス」などを題材とした記事の掲載、3つとして、「山と渓谷」「CREA Traveller」といった全国規模の雑誌への特集記事の掲載、4つとして、各地で開催される物産展や移住定住フェアなどへの出展、5つとして、若者向けのショートアニメムービー
1万円を超える加能ガニやノドグロなどの干物が飛ぶように売れていましたし、市場内にあるすし屋には長蛇の列ができていました。 本年7月16日にJR富山駅南口駅前広場に富山駅前活性化研究会が事業主体となりオープンした「さかな屋撰鮮」は、連日にぎわっていると仄聞しています。しかし、本施設は3年間の期限つきで営業しており、その後どうなるかは決まっていません。
また、魚を食べるために氷見へ来る人を増やし、まちのにぎわいを取り戻すための料理店、すし店、旅館、小売店など、観光に携わる店舗の奮起も促していかねばならない前途多難なプロジェクトであります。 まだ魚食文化リーディング協議会を設立されて日も浅いことから、詳細は尋ねることはいたしませんが、2016年度末にはどういう成果物が氷見にもたらされているのでしょうか。
具体的ということなんですが、氷見の代名詞になっておりますひみ寒ぶり、寒ブリについては当然、旬が冬場ということでありまして、通年、一年を通して提供できるものが少ないということが氷見の課題ということでございまして、ネクストトレンドの創造ということですが、氷見牛、おすしなどの氷見の食の底力を広く発信する長所伸展、よいところを伸ばす、そういう場としてこのグルメ博をしたいと思っております。
なお、サクラマスの生産に関連した取り組みといたしまして、議員も御発言のとおり、いみず野農業協同組合や西部森林組合などの協力を得まして、本市の材料にこだわったすし米の生産や、クマザサの栽培調査も手掛けております。日本食の文化の伝承、観光分野や里山再生などにも幅を広げ、地方創生の展開をするなど、今後とも鋭意、推進に努力していきたいというふうに考えております。 私からは以上でございます。
21日には、世界少年野球推進財団の王貞治理事長が激励のため本市を訪問され、氷見運動公園野球場で開催されました氷見市選抜チームと中華台北、そして香港の2チームによる“国際交流”試合を観戦いただくとともに、ひみ漁業交流館魚々座でのすし握り体験や氷見漁港での釣り体験など、“漁村文化”に触れる国際交流活動も行われました。
現在、天然遡上のサクラマスは漁獲量が非常に少ないことから、「ますのすし」に使われるのはほとんどが他魚種で、かつ輸入に頼っています。そして、サクラマスの完全養殖は、養魚の運送費がかさむことや、採卵した産地との環境の違いからふ化率が低下したり、淡水と海水での両水域が条件であることで、完全養殖する事業者が非常に少ないのが現状だとされています。
また、先月には、このまちづくりバンクが取り持った縁で、商店街の一つの空き店舗でありますすし店を利用して、一日限りではありましたが、魚料理を提供する、そういった試行イベントも開催されました。 地域おこし協力隊員が中心となって将来の起業を見据え、「魚の形が見える魚料理店」というコンセプトで、すしネタのショーケースの中に新鮮な魚介類を並べる。
そういえば、以前、自称食通の知人が、「おすしを食べるのなら、味と価格を考えれば絶対金沢より富山だよ」と言っていたのを思い出し、やはり富山にはしっかりとした食文化があることを確信しました。 そこで、私は、「食の観光」に今以上に力を注ぐべきと考えます。地元の食材を使ったイタリアンや富山のガラス作品とます寿しのコラボ等、これまでも本市は官民一体となって富山の食をPRしているところではあります。
お聞きするところによりますと、市内のふ化養殖実績や生育実績のある漁協や県の研究所、そして、これも市内にある富山名産のマスのすしの製造販売業者などの皆さんが参加しての事業計画であるということです。
次に、来訪者からの声としましては、市や観光案内所に寄せられたものとして、1つに、ますずし店やますのすしが食べられるお店を知りたい、2つに、あいの風とやま鉄道やバスの乗りかえ方、レンタカーの利用方法を聞きたい、3つに、金沢や能登、長野などの観光パンフレットが欲しいなどがありました。