射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
これは、収益的収入について、職員の異動に伴い、引当金戻入益を139万3,000円増額するものであり、収益的支出については、総額で6,567万9,000円減額するもので、その主なものとしては、富山県水道用水供給条例の一部改正による料金改定及び県との水道用水受給協定による和田川水源に係る令和3年度受水費の精算に伴う受水費の減額のほか、給与条例の一部改正及び職員の異動に伴う職員給与費及び退職給付費の減額、
これは、収益的収入について、職員の異動に伴い、引当金戻入益を139万3,000円増額するものであり、収益的支出については、総額で6,567万9,000円減額するもので、その主なものとしては、富山県水道用水供給条例の一部改正による料金改定及び県との水道用水受給協定による和田川水源に係る令和3年度受水費の精算に伴う受水費の減額のほか、給与条例の一部改正及び職員の異動に伴う職員給与費及び退職給付費の減額、
1つ目には、農業経営体が障害福祉サービス事業所等に農作業や加工等を委託する作業受委託型、2つ目には、障害のある方などを雇用し農業に従事してもらう直接雇用型、3つ目には障害福祉サービス事業所などが自ら農業を行う農業参入型があります。
次に、工業用水道事業が5年連続赤字となっているが、どのように捉えているのかとの質疑に対し、近年赤字が続いているが、企業の節水努力等により需要の増はあまり見込めないのが現状であり、受水3社と料金の改定に向けた協議を続けている。前回の料金改定が昭和56年であり、40年以上経過する間、経済情勢等で使用水量は非常に減少している。
水道事業会計につきましては、水需要の減少傾向が続いております中で、冬場の融雪装置の稼働により有収水量が増加しました一方、受水費の抑制等により一定の利益を確保することができました。 また、下水道事業会計におきましても、修繕費や維持管理費等の増加がありましたものの、下水道使用料や流域下水道維持管理費負担金の還付に伴う特別利益の増加等により、利益を確保したところでございます。
宮野運動公園野球場の老朽化対策につきましては、平成29年度に策定した黒部市公園施設長寿命化計画に基づき、これまでスコアボードやバックネット、高圧受変電設備等の更新を行っております。
人手が必要な農業者が障害福祉サービス事業所に作業を委託する際、農業と福祉双方のニーズを聞き取り、円滑な受委託契約が必要です。農福連携コーディネーターがマッチングを行うに当たりサポートしておりますが、県内には窓口が1か所しかありません。 そこで、農業者と障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネーターの窓口が本市にも必要と考えますが、本市のお考えをお聞かせください。
現行アナログ電波による放送は 6月末日をもって終了し、8月より本格運用するとあるが、デジタル式戸別受 信機の現段階での設置状況及び設置割合を伺う。また、一般家庭の1台当たり の購入価格は千円であるが、購入期限及び一定期間経過後の購入単価を合わせ て伺う。 (6)令和4年度の本市総合防災訓練は、三日市地区で8月下旬の開催予定と聞く。
当初は本年4月に供用を開始する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、高圧受変電設備など一部機器の納品が遅れ、2か月間の工期延期となり、5月末に完成しました。 なお、この焼却施設は今月1日から稼働しているものであります。 以上です。
また、令和4年度に県からの受水料金の減額2,400万円があります。取り過ぎているのではないでしょうか。同料金、使用料を利用者に還元すべきであります。また、使用基本料を5立方ミリメートルと10立方ミリメートルの2段階にすべきと私は考えます。 弱者を守り、ウクライナに早く平和が訪れることを祈り、議案第1号から第6号までの反対討論を終わります。 以上で、反対討論を終えます。ありがとうございました。
1つは、県からの受水料単価と減額額。県では、何か富山県水道用水供給条例の一部改正ということで、現在65円の基本料になっておるんですけれども、これが基本料60円と、これは何か基礎水量ということで、それともう一つ、従量使用権ということで20円と2本立てになっております。こういうことでありますが、この減額される単価と使用料の減額額は、結局どれくらいになるか。
次に、当初予算議案のうち水道事業会計について、 富山県との受水協定が改定されると聞いているが、本市の受水費の負担額はどうなるのかとの質疑に対し、受水している本市、氷見市、射水市、小矢部市の4市及び供給側の県企業局とで定期的に受水費の引下げについて協議をしてきた。
1 請願文書表(第1号) ┌────┬─────────────────────┬────┬────────────┐ │ │第1号 │受
また、収益的支出については、総額で4,597万1,000円を減額するもので、主なものとしては、給与条例の一部改正及び職員の異動に伴う職員給与費の減額のほか、県との水道用水受給協定による和田川水源に係る令和2年度受水費の精算及び協定水量の見直しによる受水費の減額であります。
受委託バランスが崩れつつあるのではと危惧されております。全農地面積の8割集積という数値目標をどのように捉え、今後の取組について、町長にお伺いいたします。 3)点目として、離農者が増加傾向にあります。農家戸数がこの15年間で半数がリタイヤし、農地の荒廃や耕作放棄地が至るところで目立ちます。コロナ禍の影響がさらに拍車をかけるのではと危惧するところであります。
水道料金の引下げのために、受水単価や契約水量の引下げに向けて県企業局に対し強力に要請されることを求める。 次に、高岡市民病院事業会計では、コロナ禍において、認知症疾患医療センターが政策的医療の提供として相談会の開催などに努めたことを評価する。センターのさらなる周知と地域での連携を求めるとの意見がありました。
1 請願文書表(第5号) ┌────┬─────────────────────┬─────┬────────────┐ │ │第6号 │受
議案第66号 北陸自動車道上市スマートインターチェンジ(仮称)の工事等に係る受委託契約に係る変更契約締結に関する件につきましては、中日本高速道路株式会社に委託を行っている上市スマートインターチェンジ建設に係る工事等の受委託契約について、工事費等の精算により、契約金額を226万349円減額し、1億8,535万8,987円に変更するに当たり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります
年度上市町継続費精算報告書 │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │議案第65号│令和3年度上市町一般会計補正予算(第3号) │ ├──────┼───────────────────────────────┤ │議案第66号│北陸自動車道上市スマートインターチェンジ(仮称)の工事等に係 │ │ │る受委託契約
このことから、災害時の迅速な応援要請と円滑な支援の受入体制を構築し、効果的な災害応急対策を実施するため、令和3年度に災害時受援計画を策定したいと考えております。
9: ◯総務課長(小林一雄君) 防災拠点施設に係る部分につきましては、災害対策本部の設置を想定した2階の大会議室をはじめ、自衛隊や警察、協定自治体などの受援、連携を想定した1、2階の各会議室、またその他2階の防災無線室、3階の発電機室などが該当するというふうに考えているところでございます。