魚津市議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第3号) 本文
例えば東中のプール跡地、市営駅南駐車場、小中学校などのグラウンド、公園の地下など有効に活用できる箇所は少なくはないと考えます。 全国には公有財産施設の地下を利用した貯留型か浸透型、いずれかの地下貯水システムの設置は、石川、千葉、愛知、福岡など多数の設置実例が存在をします。 市民の命や財産を守るため、安心・安全な暮らしの確保は確実に取り組むことが必要不可欠です。
例えば東中のプール跡地、市営駅南駐車場、小中学校などのグラウンド、公園の地下など有効に活用できる箇所は少なくはないと考えます。 全国には公有財産施設の地下を利用した貯留型か浸透型、いずれかの地下貯水システムの設置は、石川、千葉、愛知、福岡など多数の設置実例が存在をします。 市民の命や財産を守るため、安心・安全な暮らしの確保は確実に取り組むことが必要不可欠です。
本年度は総合体育館の温水プール耐震診断に予算が計上されていますが、今後、市のほうで考えているスポーツ施設などの環境整備と現在の状況についてお聞かせ願いたい。 これと並行しての質問になりますが、今後、魚津市出身のオリンピック、パラリンピック代表選手を輩出していく上での一つの手段として、現在は市で行われてはいないであろうマイナー種目の選手育成にスポットを当ててみてはどうかと考えております。
3点目は、温水プールについてであります。 1979年3月から、市民の体力向上、競技力向上など、ジュニア層の育成、スポーツに親しむことなどを支える一端を担ってきた温水プールでありますが、本年は462万円をかけて、ろ過器のろ材交換とろ過器内部の塗装工事が実施をされました。 ひもといてみますと、平成12年からのデータを見ただけでも約1,300万円の修繕費がかかっております。
3番、魚津市や近隣の子どもたちに夢と楽しさを与えてくれるミラージュプールについて。 1)このプールは開設後30年が経過し、プールはまだ泳げますが、脱衣所が古くなり悪臭もしています。財政も厳しいときですが、一部の改修で利用者が満足し入場者増大にもつながると思いますが、市としての考えを質問いたします。 4番目、宮津霊園について。 1)市民からの要望もあり質問いたします。
以上、高知県梼原町の事例を紹介しましたが、当魚津市が既に実施しているものなど全ての環境において合致するわけではなく、参考とするにはほど遠いかもしれませんが、電力や熱源を有効に利用して、住民のさらなる豊かな暮らしや公共施設の充実、既存施設を有効に使った環境整備など、公共施設の冷暖房や温水プールなど教育施設等へのエネルギー有効活用などさまざまな施策も広がるものと考えております。
暑いときプールにも行かず1人家でクーラーをつけっ放しという状態が本当に多いんじゃないかなと。それを工夫することによって節電の実践効果が、マイナス10%じゃなくてもっとできるのではないかというふうに思います。
さらに、学校行事等により登下校時間が変更となる場合や、夏季休業中のプール利用の送迎についても対応することとしております。 なお、坪野小学校育成会からの申し出もあり、冬期間を除いて坪野地区からの送迎は観音堂までとし、観音堂からは現在の松倉小学校児童と一緒に歩いて集団登校する予定としております。
さらに、学校行事等により登下校時間が変更となる場合や、夏のプール利用についてもできるだけ柔軟に対応することを基本に、現在、学校や育成会等と具体的な手段について話し合いを行っております。 なお、坪野小育成会からの申し出もあり、冬期間を除いて坪野地区からの送迎は観音堂までとし、観音堂からは現在の松倉小学校児童と一緒に歩いて集団登校する予定としております。
それから、村木小学校のプールは、緊急時に飲料水として活用できるプールになっておるということ。あとのところは、あくまでもとりあえず避難するという、そういうことの施設であるかと思います。 スポーツ基本法に基づく、そういうすばらしい体育館も欲しいわけですけれども、これからだと思います。
2、下水道が使えなくなった場合に備え、プールの水をトイレの水洗に使えるよう配管やポンプを整備することや、汚水の貯留槽を敷地内に設置することなどを提案。災害対策本部と連絡をとるための災害時優先電話や、自家発電機などの設置の充実を求めています。これらへの対応を伺います。 3、今回の震災では、電力供給力が大幅に減少し、学校施設においてもさらなる省エネルギー対策を講じることが求められています。
例えばプールでありますとか、体育施設、陸上競技場、そういったものを全部ひっくるめて、連携して利用していくということがコストを下げることでもありますし、そういう考え方というのはどう思っておられるかお聞きをいたしたいと思います。
2.総合体育館と市営プール、博物館施設など市有施設のあり方を検討し、保有資産の精査と処分を実施されたい。 3.地球温暖化に対応した里山再生への努力や水資源の保護などCSRの呼びかけも行いながら環境保全を推進されたい。 4.異常気象に対応した災害備蓄品の充実を図り、河川の整備等について国に働きかけられたい。 5.接遇に関する研修会の実施など職員の資質向上に努められたい。
ただし、体育館は昭和50年完成から築35年、併設している温水プールは築31年が経過をしております。建物、設備ともに老朽化による修繕が相次いでおりまして、今後の施設のあり方についての検討が必要と考えております。 平成21年度ですが、体育館が7万5,707人、温水プールが4万4,497人の利用がありました。
あと、室内温水プールでありますけれども、30年たったということで、ここも利用者数が平成20年で4万3,576名なんですね。あの古いプールで4万4,000人。人は、黒部にも滑川にもいいプールがあるから、そこへ行けばいいんだと言われますけれども、黒部市はあの立派なプールで5万4,851人。魚津のあの古さから考えると、魚津は結構使っているなという気がいたします。
今、エコぽ~との隣に温熱水を利用して、プールとかいろんなものもやっておりますが、それ以上に熱を発生する。その熱を放出するには発電という方法があるんじゃないか。 富山市、射水市、氷見市などでは、そういう方式でビニプラ類も一緒に燃やして、そしてその出た熱を利用して発電をするという方式をとっております。
教育費では、学校給食センターの維持管理費に300万円を、小学校の耐震診断費用として170万円を、また水族館事業特別会計繰出金として600万円を、埋没林博物館の営繕費などに300万円を、総合体育館の温水プール営繕費として300万円を計上いたしました。 以上の財源として、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、財産収入、寄附金、繰越金及び諸収入を充当いたしました。
〔1番 浜田泰友君 登壇〕 53 ◯1番(浜田泰友君) 質問の前に、去る9月13日に魚津市のミラージュランドで、独身男女の出会いの場を提供するイベント、「プールサイドパーティーinミラージュ」が行われました
また、老朽化しております片貝小学校のプール及びグラウンドの整備を行います。 さらには、建設以来50年近くが経過しております西部中学校について、改築に向けて耐力度調査を行いたいと思います。 また、問題を抱える子どもへの対応は急務であると考えております。いじめや不登校などにより支援が必要な小中学生を対象とした適応指導教室を継続いたします。
そういう中で、もちろん毎年職員の人数に応じまして、富山県の場合は県の退職手当組合がございまして、そこにお金を拠出して、積み立て、プールをしておくわけであります。それで、各市町村の退職人数に応じて支払いを受けておるわけでありますけれども、そこらあたりが非常に母数も少なくなってきていて、特に団塊の世代の退職者数が非常に多くなっている、これが要因の一つにあるわけでございます。