署名議員には、3番 池原純一君、4番 井田義孝君を指名いたします。
─────────────────────────
会 期 の 決 定
4:
◯議長(
佐藤一仁君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。今期
定例会の会期は、本日から20日までの16日間といたしたいが、これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
5:
◯議長(
佐藤一仁君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から20日までの16日間と決定いたしました。
─────────────────────────
報 告 第 1 6 号
6:
◯議長(
佐藤一仁君) 次に、日程第3 報告第16号 寄附の受け入れについてを議題といたします。
内容を職員に朗読させます。
新谷係長。お願いいたします。
〔議会事務局調査係長(新谷奈緒美君)が資料を朗読〕
7:
◯議長(
佐藤一仁君) ただいまの報告第16号の寄附の受け入れについては、寄附者の御厚志に対し、深く感謝を申し上げるものであります。
以上、朗読をもって報告を終わります。
(※当号末に寄附
一覧表を掲載)
─────────────────────────
承 認 第 5 号
8:
◯議長(
佐藤一仁君) 次に、日程第4 承認第5号 専決処分第8号 平成29年度入善町一般会計補正予算第5号についてを議題といたします。
(提案理由の
説明)
9:
◯議長(
佐藤一仁君) ただいま上程した案件について、提案理由の
説明を求めます。
笹島町長。
〔町長
笹島春人君 登壇〕
10:
◯町長(
笹島春人君) 皆さん、おはようございます。
いよいよ12月となり、立山連峰の山々も雪化粧に彩られ始め、日一日と深まる冬の気配を感じているところであります。
ことしも師走を迎え気ぜわしい季節となり、議員各位には何かと御多用の中、12月定例議会に御参集をいただき、心から感謝を申し上げます。
それでは、今回提案いたしました各議案の
説明に先立ちまして、一言所感を申し述べさせていただきたいと思います。
去る11月26日に黒部市において黒部川減災対策シンポジウムが開催され、私もパネリストとしてパネルディスカッションに参加をさせていただきました。
近年は全国各地で豪雨災害などが相次いで発生しており、入善町におきましても、さきの台風21号による被害に見舞われたところであります。
シンポジウムでは、これまでの黒部川流域における災害の歴史や治水、防災に向けた取り組みなどが紹介され、改めて災害はいつ、どこにおいても起こり得るものとして災害への備えに対する意識を新たにしたところであります。
くしくも、本日12月5日は、黒部川をはじめ日本の急流河川における砂防、治水事業に多大な功績を残し、砂防の父とも呼ばれるオランダ人技師ヨハネス・デ・レーケが生誕した日でございます。改めてその功績をたたえ、防災・減災の意識を高めるとともに、今日の黒部川扇状地の豊かな恵みに感謝をしたいと思います。
次に、平成30年度予算編成についてでございます。
国は平成30年度予算の概算要求において、成長と分配の好循環の拡大に向けた「経済財政運営と改革の基本方針2017」を踏まえ、手を緩めることなく本格的な歳出改革に取り組むこととしております。
また、経済・財政再生計画の集中改革期間の最終年度でもあることから、人づくり革命と生産性革命の具体化に向け、施策の優先順位の洗い直しや無駄の徹底した排除など、予算の中身を大胆に重点化することといたしております。
さらに、年内には2兆円規模の新たな経済政策パッケージを策定するとも言われており、その内容に期待しつつ、動向を注視しているところであります。
このような状況の中、現在、町におきましても、新年度予算の編成を進めているところであります。
町の財政見通しは、歳入の根幹をなす町税については、人口減少に伴う納税義務者の減少など極めて厳しい状況であるほか、地方交付税をはじめ、国・県支出金等についても減額が予想されることからも、引き続き所要の財源確保について不断の努力が求められているものと考えております。
一方、歳出面では、少子化を打開するための切れ目のない子育て支援の実現をはじめ、ますます進展する高齢社会に対応した社会保障関係費の増加や健康づくり施策の推進、さらには、住民の安全・安心を堅持するための公共施設の更新・維持管理、また、その財源とする地方債の償還に伴う公債費の増加などが見込まれる状況であり、引き続き厳しい財政運営を強いられることが予想されております。
このような厳しい状況を踏まえつつ、これまで3年にわたり進めてきた「ストップ人口減少」に関する施策の効果をいま一度見直し、さらに拡大させるためにも、「もっといい街、住みよい入善」をまちづくりの基調とし、限られた財源において既存事業の成果と施策の優先度を厳格に精査し、財源の重点かつ効果的な配分に努めた予算とする必要があります。
町においては、これまでの取り組みにより社会増減の緩やかな改善が見られたり、結婚活動の支援から成婚者が生まれたりするなど、目に見える形で効果というものもあらわれ始めております。少しずつ、少しずつではありますが、「ストップ人口減少」の取り組みが実を結んできているのではないかと感じているところであります。
もちろん、人口減少の傾向を改善するためには、長い時間と大きなエネルギーが必要でありますが、地方創生が強く求められる今だからこそ、入善町が今後も町内外から
選択されるまちとなるよう、町の価値を十分に引き出す施策の展開が必要であります。
そして、効果的な施策を講じ続ければ、この人口減少の傾向を少しでも変えることができるものと確信をしておるところであります。
また、10月末までに町内10地区で開催させていただきました、まちづくり懇談会において、改めて町民の皆さんの声を聞かせていただきました。地域からはまだまだ多くの要望などをいただいておるところであり、各地区からの地域課題についても、少しでも前進、改善できるよう努めてまいりたいと考えております。
平成30年度は、私にとっては任期の最終年であります。これまでの取り組みの集大成となる大変重要な年であると考えております。
今後、予算の編成が本番を迎えていくところでありますが、要求に当たっては前例や慣例にとらわれることなく、住民の暮らしの充実につながる柔軟な発想を指示したところであります。
平成30年度予算は、町が持つさまざまな魅力を生かし、生活者である住民ニーズに的確に対応しつつ、次の世代につながる実りある予算としていきたいと考えております。
今議会は、10月に行われた改選以降、初めての
定例会であります。議員各位には、お互いの地域やそれぞれの立場において、よりよいまちづくりに御尽力、御活躍されるよう御期待申し上げております。
加えて、私たち行政とは町民の幸せを支えるパートナーとしてお互いに刺激し合い、この人口減少の難局を打開するため有意義な議論を重ねてまいりたいと考えておりますので、より一層の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
それでは、承認第5号 平成29年度入善町一般会計補正予算第5号の専決について、御
説明を申し上げます。
まず、消防費につきましては、新川地域消防組合の職員の殉職事故に係る損害賠償請求事件の判決が確定したことに伴い、賠償金の支払いに係る構成市町負担金の計上を行ったものであります。
この補正につきましては、判決の確定に伴い早急に対応する必要があったことから、新川地域消防組合並びに構成市町と合わせて11月1日付で専決処分を行ったところであります。
次に、災害復旧費につきましては、去る10月22日から23日にかけて県内に最接近いたしました台風21号による林道被害への対応として、測量設計業務に係る委託料及び応急復旧に係る工事請負費を計上したところであります。
この補正につきましても、国の災害認定に向けた査定設計書等の作成を早急に進める必要があったことから、同じく11月1日付で専決処分を行ったものであります。
歳入につきましては、県支出金、地方債並びに繰越金を計上いたしております。
これにより、一般会計につきましては、規定の予算額に3,248万2,000円を追加して、歳入歳出予算の総額をそれぞれ110億868万8,000円としたところであります。
以上、専決補正予算につきまして、地方自治法第179条第3項の規定に基づき、その承認を議会に求めるものであります。どうかよろしくお願いを申し上げます。
11:
◯議長(
佐藤一仁君) それでは、ここで暫時休憩をいたします。全員委員会室へ御参集願います。
午前10時16分 休憩
─────────────────────────
午前10時29分 再開
12:
◯議長(
佐藤一仁君) それでは、休憩前に引き続き開議をいたします。
承認第5号についての質疑を承ります前に、議案書の訂正を1カ所議場内でお願いをしたいと思います。
皆さんの議案書第2ページの下から3行目でありますが、専決処分第5号というふうに記載されているかと思います。専決処分第8号に変更をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
13:
◯議長(
佐藤一仁君) それでは、大変恐縮でございますが、第5号を第8号に変更をさせていただきます。
(質 疑)
14:
◯議長(
佐藤一仁君) それでは、承認第5号について、質疑を承ります。
質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
15:
◯議長(
佐藤一仁君) ありませんね。質疑がないものと認めます。よって、これにて質疑を終結いたします。
お諮りします。ただいま上程されました承認第5号は、入善町議会会議規則第38条第3項の規定により、常任委員会への審査付託を省略し、直ちに討論、採決の運びといたしたいが、これに御異議はありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
16:
◯議長(
佐藤一仁君) 御異議なしと認めます。よって、承認第5号は、直ちに討論、採決することに決定をいたしました。
(討 論)
17:
◯議長(
佐藤一仁君) これより討論を行います。
承認第5号について、御意見があれば承ります。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
18:
◯議長(
佐藤一仁君) 御意見がないものと認めます。よって、これにて討論は終結いたしました。
(採 決)
19:
◯議長(
佐藤一仁君) これより採決いたします。
承認第5号 専決処分第8号 平成29年度入善町一般会計補正予算第5号について、原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
20:
◯議長(
佐藤一仁君) 起立全員であります。よって、承認第5号は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
議案第49号ないし議案第55号
21:
◯議長(
佐藤一仁君) 次に、日程第5 議案第49号ないし議案第55号 平成29年度入善町一般会計補正予算第6号ほか6件の議案7件を議題といたします。
(提案理由の
説明)
22:
◯議長(
佐藤一仁君) ただいま上程いたしました案件について、提案理由の
説明を求めます。
笹島町長。
〔町長
笹島春人君 登壇〕
23:
◯町長(
笹島春人君) それでは、各議案の
説明に入らせていただきたいと思います。
最初に、議案第49号 平成29年度入善町一般会計補正予算第6号について御
説明を申し上げます。
主な歳出でありますが、まず、人件費につきましては、人事院勧告に基づく給与等の改定に伴う増額をはじめ、人事異動や育児休業の取得等に伴う調整、下水道特別会計繰出金に係る人件費分の増額などを計上しており、一般会計の人件費全体では264万1,000円の増額となっております。
その他、議会費において、議員の改選に伴う議員報酬及び職員手当の調整、人事院勧告に伴う議員の期末手当の増額を計上しております。
人件費以外の補正につきましては、総務費では、防災行政ラジオの追加購入費を計上したほか、マイナンバーカードを利用した子育てワンストップサービスの開始に向けたシステム導入費用、平成25年度に実施した消防救急無線のデジタル化事業において賠償金の支払いがあったことから、借入資金の繰上償還に係る元金償還金を計上しております。
民生費においては、障害者総合支援法の改正に伴う自立支援給付システムの改修に係る委託料、農林水産業費では、台風21号による農作物被害に対する緊急支援対策に係る補助金をはじめ、漁業近代化資金の利子補給に係る補助金、商工費では、申請件数の増加に伴う中小企業設備投資促進事業補助金の増額を計上しております。
教育費においては、JAみな穂様から「入善ジャンボ西瓜 プロジェクト」として御寄附いただいた浄財により、全小学校に配布する食育に関する教材の購入費を計上するほか、小中学校のトイレの洋式化工事に係る設計委託料、準要保護児童生徒に対する小中学校への入学準備金の入学前支給に係る費用、老朽化しております総合体育館の大規模改造に係る工事請負費の増額を計上しております。
そのほかに、過年度における国・県支出金の確定による精算返納金などの増額、平成28年度における介護給付費の確定に伴う新川地域介護保険・ケーブルテレビ事業組合への負担金の減額、交付税額の確定による下水道特別会計への操出金の増額などを計上しております。
以上が歳出の主なものであります。
歳入につきましては、国・県支出金や地方債、寄附金、繰越金などを計上しております。
なお、今回の補正において、繰越金を全額計上し、財政調整基金からの繰入金を2億4,000万円、また、減債基金からの繰入金を1億円減額することといたしております。
以上により、一般会計については、既定の予算額に1億2,397万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ111億3,266万4,000円としたところであります。
次に、議案第50号 平成29年度入善町下水道特別会計補正予算第1号について申し上げます。
今回の補正では、会計統合による消費税の取り扱いの変更に伴う公課費の減額、事業統合に向けた接続検討業務に係る委託料などを計上いたしております。
次に、議案第51号 平成29年度入善町後期高齢者医療特別会計補正予算第1号について申し上げます。
今回の補正では、前年度の一般会計繰入金精算に伴う返納金を計上するものであります。
以上、御
説明を申し上げました補正予算関係3議案について、慎重審議を賜りますようお願いを申し上げます。
次に、議案第52号 入善町の職員の給与に関する条例の一部改正について御
説明を申し上げます。
この改正は、平成29年人事院勧告及び富山県人事委員会勧告を踏まえ、民間との格差が生じた給与について、2点の改正を行うものであります。
まず、1点目につきましては、給料表を改定し、民間との格差マイナス0.13%を解消するものであります。
2点目は、期末・勤勉手当について、民間の支給割合に見合うよう勤勉手当の年間支給月数を0.1カ月分引き上げ、1.8カ月に改定するものであります。
給料表の改定に関しては本年4月1日から、平成29年度の勤勉手当に関しては本年12月の支給分から適用し、また、平成30年度の勤勉手当に関しては平成30年4月1日から適用するものであります。
次に、議案第53号 入善町長等の給料その他の給与及び旅費支給条例及び入善町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について御
説明申し上げます。
この改正は、平成29年人事院勧告及び富山県人事委員会勧告を踏まえた職員の給与改定に合わせ、特別職並びに議員の期末手当の支給について、必要な改正を行うものであります。
内容につきましては、期末手当の年間支給月数を0.05カ月分引き上げ、現行の3.25カ月から3.3カ月に改定するものであります。
なお、引き上げ分につきましては本年12月の支給分から適用し、平成30年度の期末手当に関しては平成30年4月1日から適用するものであります。
次に、議案第54号 町道路線の認定及び変更について御
説明申し上げます。
入善町下飯野の株式会社ウーケは、今年度、工場の増設を予定しておられるわけであります。そのため、町では、当会社が製造品等の運搬用道路として利用している町道報徳園家線の一部を振りかえるよう、町道報徳笹原線の改良工事を進めているところであります。
これに伴い、町道報徳園家線の終点の変更及び新規路線の認定を行うものであり、道路法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第55号 入善町公共下水道……。
すみません。1点、訂正をお願いいたします。
失礼いたしました。議案第52号の給料表の改定に伴う民間との格差についてでございます。マイナス0.13%というふうに申し上げたわけでありますが、0.26%ということであります。そういったものを解消したいという趣旨でございますので、よろしくお願いを申し上げます。
すみません。
説明の途中になったわけでありますが、町道の認定路線ということであります。
株式会社ウーケが製造品等の運搬用道路として利用している町道報徳園家線の一部を振りかえるようにということで、町道の報徳笹原線の改良工事を現在進めているところであります。
これに伴いまして、町道報徳園家線の終点の変更及び新規路線の認定を行うものであり、道路法の規定に基づいて議会の議決を求めるものであります。
次に、議案第55号 入善町公共下水道入善浄化センターの電気設備更新工事委託に関する協定の変更について御
説明を申し上げます。
入善浄化センターは、平成13年9月に供用開始してから16年が経過しており、下水処理機能の根幹をなす設備のうち、当初に設置された機械、電気設備に劣化が見受けられる状況であります。
このため、平成25年度に策定した長寿命化計画に基づき、日本下水道事業団と協定を締結し建設委託を行い、電気設備の更新工事を進めているところであります。
今回は、平成28年9月議会において議決をいただいた、この協定に係る委託金額について変更を行うものであり、地方自治法及び条例の定めるところにより議会の議決を求めるものであります。
協定につきましては、現在、8,900万円で締結しておりますが、事業団において工事発注を行った結果、入札差金により金額を精算すると1,610万円の減額となることから、変更後の委託金額を7,290万円とするものであります。
以上、議員各位の御理解を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の
説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いを申し上げます。
─────────────────────────
24:
◯議長(
佐藤一仁君) 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしましたので、閉議いたします。
次に、議会日程を申し上げます。
次の本会議は13日水曜日午前10時から開議し、町政一般に対する質問を行います。特に通知書は差し上げませんので、各位には定刻までに御参集をお願いいたします。
なお、この後、全員協議会を11時より開催いたします。議員並びに当局は全員委員会室へ参集ください。
本日はこれにて散会いたします。
議員並びに当局には大変御苦労さまでございました。
午前10時46分 散会
※寄附
一覧表
┌─────┬──────────┬───────┬────────────────┐
│寄附申出 │ │ │ 寄 附 者 │
│ │ 寄附金品等 │ 寄附目的 ├──────┬─────────┤
│受付年月日│ │ │ 住 所 │ 氏 名 │
├─────┼──────────┼───────┼──────┼─────────┤
│ │ │新屋消防分団の│入善町浦山新│新屋地区住民 │
│H29. 7.31 │消防まとい 1本 │備品として │253 │代表 │
│ │ │ │ │ 大林 松雄 │
├─────┼──────────┼───────┼──────┼─────────┤
│ │ふんわりごはん │米寿「お祝い │入善町下飯野│(株)ウーケ │
│H29. 8.10 │富山県入善町の │パックごはん」│232-5 │代表取締役社長 │
│ │こしひかり 172箱 │として │ │ 舩木 秀邦 │
├─────┼──────────┼───────┼──────┼─────────┤
│ │ │入善町立 │入善町椚山 │桃李小学校PTA │
│H29. 9.27 │折りたたみ椅子 20脚│桃李小学校の │813 │会長 │
│ │ │備品として │ │ 栗虫 隆弘 │
├─────┼──────────┼───────┼──────┼─────────┤
│ │ │子どもたちへの│入善町入膳 │みな穂農業協同組合│
│H29.11.16 │金 164,700円 │食育のための │3489-1 │代表理事組合長 │
│ │ │資金として │ │ 細田 勝二 │
└─────┴──────────┴───────┴──────┴─────────┘
┌────────────┬────────┬──────┬────────────┐
│ 寄附申出受付期間 │ 内 容 │ 件 数 │ 金 額 │
├────────────┼────────┼──────┼────────────┤
│ H29.8.17~H29.11.15 │ ふるさと納税 │ 70 │ 1,362,000円 │
└────────────┴────────┴──────┴────────────┘
発言が指定されていません。 © Nyuzen Town Assembly. All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...