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  1. 入善町議会 2017-03-01
    平成29年第19回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明


    取得元: 入善町議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-08
    2017年03月03日:平成29年第19回(3月)定例会(第1号)  提案理由説明 (全 19 発言中 0 発言がヒット)(全 0 個所) ▼最初のヒット個所へ 1 議事の経過  午前10時00分 開会            開   会   の   宣   告 ◯議長(鬼原征彦君) 皆さん、おはようございます。  いよいよきょうから3月定例議会が始まるわけでありますが、きょうはまた弥生3月、おひな祭りの日でもあります。いよいよ陽春の季節を迎えるわけであります。  皆さん方には、本議会、予算議会でもあります。新年度の予算について、町民の福祉向上、幸せを第一義として建設的な意見、そしてまた積極的な御論議を賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶といたします。  それでは、ただいまより、第19回入善町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。        ─────────────────────────            諸   般   の   報   告 2 ◯議長(鬼原征彦君) 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  まず初めに、本定例会における説明員の出席要求に対し、町長、副町長、教育長及び関係各課長が出席する旨の報告がありました。  次に、本定例会における事務職員は、事務局長 杉田秀博君、局長代理 西島英紀君、主任 岡島香央里君であります。  次に、さきに報告した以降の主なる活動の報告をいたします。  諸般の活動につきましては、お手元に配付いたしました資料をもって報告にかえさせていただきます。  次に、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定に基づき、入善里山観光開発株式会社に係る財政援助団体等監査の結果報告並びに第235条の2第3項の規定に基づき、1月分までの例月出納検査の結果報告が議長宛てに提出されております。  また、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、平成28年度教育委員会の事務の点検及び評価の結果についての報告書が議長宛てに提出されております。  これらの資料は、議会事務局に保管してありますので、御希望の方は閲覧願います。  以上、諸般の報告を終わります。        ─────────────────────────
               会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 3 ◯議長(鬼原征彦君) これより本日の日程に入ります。  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  署名議員には、2番 本田 均君、3番 中瀬淳哉君を指名いたします。        ─────────────────────────            会   期   の   決   定 4 ◯議長(鬼原征彦君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日3日から24日までの22日間といたしたいが、これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5 ◯議長(鬼原征彦君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から24日までの22日間と決定いたしました。        ─────────────────────────            報告第1号及び報告第2号 6 ◯議長(鬼原征彦君) 次に、日程第3 報告第1号 寄附の受け入れについて、報告第2号 平成29年専決処分第1号 町有車運転中の瑕疵に起因する自動車事故の損害賠償、以上2件を議題といたします。  内容を職員に朗読させます。  岡島主任。  〔議会事務局主任岡島香央里君)が資料を朗読〕 7 ◯議長(鬼原征彦君) ただいまの報告第1号 寄附の受け入れについては、寄附者の御厚志に深く感謝を申し上げます。  以上、朗読をもって報告を終わります。  (※当号末に寄附一覧表を掲載)        ─────────────────────────            議案第2号ないし議案第27号 8 ◯議長(鬼原征彦君) 次に、日程第4 議案第2号 平成29年度入善町一般会計予算ないし議案第27号 町道路線の認定、変更及び廃止についてまでの議案26件を議題といたします。  (提案理由の説明) 9 ◯議長(鬼原征彦君) ただいま上程した案件について、提案理由の説明を求めます。  笹島町長。  〔町長 笹島春人君 登壇〕 10 ◯町長(笹島春人君) 皆さん、おはようございます。  本日、平成29年度の予算案をはじめとする関連議案の御審議をお願いするに当たり、私の町政運営に対する所信の一端と施策の概要を御説明申し上げます。  私は、町長就任以来、「もっといい街、住みよい入善」を目指すまちづくりの基調として掲げ、その最大のテーマであります「ストップ人口減少」について、子育て支援少子化対策を中心に、時には大胆な発想をもって、町の未来への布石となる新たな事業に取り組んできたところであります。  このような「ストップ人口減少」の種は、減少の一途であった本町の人口にも小さな芽をつけ始め、平成28年における人口の動態において、年間を通して転入と転出が拮抗するという状況が生まれるなど、社会増の実現への兆しが見え始めてきたところであります。  しかしながら、今この瞬間も人口減少が進行していることも事実であり、対応が遅くなればなるほど、将来への影響はより大きなものとなってまいります。  こうした中、あらわれ始めた人口減少の改善への期待感を現実のものとするためには、「住んでよし、結ばれてよし、働いてよし」の「選択されるまち入善」の実現に向け挑戦し、しっかりと「未来への投資」として「ストップ人口減少」に取り組んでいかなければなりません。  長年の構造的な課題であります人口減少問題は、高く厚い壁ではありますが、手をこまねくことなく挑戦し、信念を持って集中的な取り組みを実行し続ければ、人口減少の傾向を変え、大きな壁を打ち破ることができるはずであります。  入善町が持続的に発展し、町民からも町外の方からもさらに「選択されるまち」となるよう、諸課題に対し計画的に取り組んでまいりますので、議員並びに町民各位の力強い御支援をお願い申し上げます。  まず、平成29年度の予算編成の基本方針について御説明申し上げます。  国は、一億総活躍社会の実現に向けて、経済再生と財政健全化の両立の方針を掲げて成長戦略を推進するとともに、子育て・介護の環境整備等の取り組みを進める施策を盛り込んだ5年連続で過去最大を更新する総額約97兆4,500億円に上る平成29年度当初予算を編成いたしました。  また、国の地方財政対策につきましては、地方が一億総活躍社会の実現や地方創生の推進等に取り組みつつ、安定的に財政運営を行うことができるよう、地方交付税等一般財源総額について、前年度の水準を上回る額が確保されたところであります。  こうした状況を踏まえ、本町におきましては、所要の財源を確保しつつ、総合計画や総合戦略を着実に推進させるとともに、最重要課題であります「ストップ人口減少」に関する実効性のある施策に予算を優先的に配分することとし、平成29年度当初予算と国の補正予算等を受けた事業の前倒しを計上した平成28年度補正予算を一体的に編成したところであります。  この「ストップ人口減少」を実現するためには、知恵、人材、資源といった町が持つさまざまな魅力を生かした3つの柱が必要と考えております。  1つ目の柱は、子どもを産み育てやすい環境づくりによる出生数の増、2つ目は、健康寿命の延伸による人口の自然減の抑制、そして3つ目は、IターンやUターンの促進と地域活性化による社会増であります。  平成29年度予算は「町民の幸せの追求」を命題としながら、最重要課題である「ストップ人口減少」に関する施策を発展させ、「選択されるまち」への確かな手応えと着実な前進を図ってまいります。  そして、入善町で暮らし続けるための好循環が生まれるよう、その推進エンジンとして、今ほど申し上げた「3つの柱」に重点化を図った「選択されるまち入善への挑戦─ストップ人口減少ステップアップ予算」として編成をいたしました。  とりわけ、「子どもを産み育てやすい環境づくり」については、「ストップ人口減少」の主軸として、さらに充実させたところであります。  なお、予算編成に当たっては、限られた財源を最大限活用するために、経常経費の抑制や事務事業の見直しとともに施策の選択と集中を図りながら、将来世代に過度な負担とならないよう「健全財政の堅持」に努めたところであります。  次に、予算案の概要について申し上げます。  まず、一般会計につきましては、総額で108億6,210万円を計上し、100億円を超える大型予算としたところであり、平成28年度当初予算と比較して0.8%の増額となりました。  この増額要因は、先ほど申し上げました「3つの柱」に重点化を図ったことに加え、町内企業の工場増設に伴う企業用地造成事業コミュニティ施設駐車場整備事業幹線道路整備事業などの大型事業を計上したことなどによるものであります。  続いて、特別会計について申し上げます。  国民健康保険特別会計でありますが、後期高齢者医療への移行などによる国保加入者の減などにより、前年度と比較して1.9%の減となる27億8,260万円を計上いたしました。  簡易水道特別会計につきましては、計画的に整備しております野中簡易水道施設更新事業費などを計上し、6,630万円、育英奨学資金特別会計は790万円としております。  下水道特別会計は、農業集落排水特別会計との会計統合や浄化センター長寿命化対策事業の増などにより、前年度と比較して35.9%の増となる14億1,180万円といたしました。  後期高齢者医療特別会計につきましては、前年度と比較して7.3%の増となる6億8,740万円を計上いたしております。  それでは、平成29年度の主要施策について、最重要課題である「ストップ人口減少」及び総合計画の「6つのまちづくりの目標」に沿って御説明申し上げます。  「ストップ人口減少」に向けた3つの推進エンジンのうち、まず、子どもを産み育てやすい環境づくりによる出生数の増について申し上げます。  人口減少を克服するためには、出生数の増が必要不可欠であり、まずは男女の「出会い」を創出し、確かな「結び」につなげるために、「それ行け!結婚プロジェクト」を果敢に進めてまいりました。昨年末には、婚活イベントで結ばれた多くの縁の中から成婚者が誕生するという大変うれしいニュースもあり、このプロジェクトが着実に成果を上げ始めたものと喜んでおります。  引き続き、「入善世話やき隊」などの協力もいただきながら、さまざまな形で結婚につながる出会いと結びの場を創出し、「結婚したい」の気持ちを後押ししてまいります。  また、結婚祝い金を継続するほか、新婚世帯の新たな生活に向けた入居費用や引っ越し費用に対する支援を拡充し、入善町で始める新たな暮らしを応援してまいります。  次に生まれる新たな出会いは出産であります。夫婦の「産みたい」気持ちを支援するため、不妊治療や不育治療、男性不妊治療への助成を継続してまいります。  また、子育て力の育成と、子育てに温かい地域づくりに向けた機運の醸成を目的に、今年度に引き続き、親子が一緒にふれあえる「にゅうぜん親子フェスタ」を新年度も開催いたします。  未来を担う子どもたちが健やかに育つことを願い、妊娠から子育てまでのさまざまなニーズに対し、「子育て世代包括支援センター」を中心に、保健師や助産師を母子保健コーディネーターとして、相談・ケア体制を充実させてまいります。  新年度においては、新たに地域で子育てを支え合う機運を高めるため、子育てサロンなどの担い手育成を行い、町全体が安心して産み育てることができる「ゆりかご」となることを目指します。  早産などの出産のリスクを低減するため、新たに妊婦歯科健診を導入するとともに、産前・産後の教室を充実してまいります。  加えて、産後の心と体のケアを行う産婦健診を全ての産婦に実施するとともに、支援の必要な産婦の方には、産婦人科医院でのデイサービス型の産後ケアに加えて、新たに訪問型の産後ケアを実施いたします。  また、未熟児等への訪問指導や養育医療費給付を引き続き行うほか、発達障害への対応として、保健師や作業療法士言語聴覚士などの専門職種による育児相談や、子どもとのよりよいかかわり方を学びながら悩みや不安を解消し、楽しく子育てができるよう支援する「ペアレントトレーニング」などを実施し、ともに子育てを考え、保護者の支えとなる体制づくりに努めてまいります。  子宝支援金につきましては、第1子を新設し、第2子を拡充するとともに、引き続き出産祝い品や小中学校の入学祝い金学校給食費の助成など、ライフステージごとに「切れ目のない支援」を行い、町の宝である子どもたちの誕生と健やかな成長を祝福してまいります。  このほか、子育て支援センターでもある児童センターにおいては、子育て世代包括支援センターと連携し、助産師や保健師による子育て相談会を定期的に開催するとともに、子どもたち子育て親子が気軽に訪れることができるよう、キッズ・イングリッシュの定期開催、児童センターまつりなどの魅力ある事業を実施してまいります。  町では、全ての保育料について国の基準より大幅に軽減していることに加え、引き続き第3子の無料化、第2子の半額化で子育て世帯経済的負担を軽減するとともに、乳幼児期の家庭での育児についても引き続き支援してまいります。  また、ライフスタイルの多様化に伴う保育ニーズに的確に対応するため、今年度から西部保育所で取り組んでおります休日保育をはじめ、より安心してお子様を保育所に預けていただけるよう、保育所担当の看護師の配置、病児・病後児保育施設への移送など充実した保育体制を堅持してまいります。  加えて、特色のある保育として、子どもたちが早くから外国人や英語に慣れ親しむことができるよう、新たに国際交流員による「保育所英語であそぼう事業」を実施いたします。  さらに、学童保育については、利用料を軽減するなど、引き続き利用者ニーズに応えたより利便性の高いサービスの提供に努めてまいります。  2つ目の健康寿命の延伸による人口の自然減の抑制について申し上げます。  人口増を実現させるためには、出生数の増に向けた取り組みを進める一方で、誰もが住み慣れた地域で生きがいや役割を持って、いきいきと楽しく暮らし続けることができるよう、健康寿命の延伸による人口の自然減の抑制を図ることが重要であります。  新たに「減塩いいね!プロジェクト」を展開し、町民一人ひとりが高血圧等の生活習慣病の予防や改善につながる食事ができるよう減塩意識の向上に向けた普及啓発に努めるなど、町民一丸となった減塩・適塩運動を推進してまいります。  また、子どもから働き盛りの成人、高齢者まで、それぞれのライフステージに合わせて生活習慣病の重症化を予防する特定保健指導や訪問事業の推進に取り組んでまいります。  さらに、健康診査やがん検診の受診率向上を目指すとともに、新たに眼科検診や骨粗鬆症検診の導入、前立腺がん大腸がん検診の拡充を行い、病気の早期発見・早期治療につなげてまいります。  これらの取り組みを多くの町民の皆さんに興味を持って取り組んでいただけるよう、協会けんぽ町内商業者などと連携し、魅力ある「健康ポイント事業」を進めることで健康寿命の延伸につなげてまいります。  新年度においては、介護予防を含む生きがい対策健康づくり対策など、高齢者保健福祉全般にわたるサービス供給体制の確保や施策の推進を図ることを目的とした「高齢者保健福祉計画」を策定してまいります。  誰もが住み慣れた地域で安心して自分らしい生活が送れるよう「生活支援コーディネーター」を配置し、地域包括ケア体制の構築を目指してまいります。  また、地域運動指導リーダーの養成や、生涯現役めざし隊などの地域で活動するボランティアの活動支援及び高齢者の通いの場づくりなどで、住民参加の介護予防の推進に努めてまいります。  さらに、認知症対策につきましては、新たに認知症の早期対応に取り組むための「認知症初期集中支援チーム」を設置するとともに、認知症の方やその家族が集い、お互いに交流し、情報交換をする場の提供と、相談などの支援を行う「認知症カフェ」の運営を進めてまいります。  あわせて、認知症サポーター養成講座の継続など認知症に対する理解を深め、地域で安心して暮らせるまちを目指します。  3つ目のIターンやUターンの促進と地域活性化による社会増についてでは、人口の社会増を着実に実現していくために、入善町が「選択されるまち」となるよう入善UIサポートセンターを核としながら、移住・定住を促す「情報発信」や「住まいへの支援」「しごとの創出」などさまざまな取り組みを展開してまいります。  まずは、ありのままの入善町と町での暮らしを知っていただくため、移住体験ツアーに加え、民泊や農業体験などを通し、町での生活を実体験する「田舎暮らし体験ツアー」を実施するほか、転入時に必要な手続や生活に必要な情報を1冊に集約した「移住者便利帳」を作成いたします。  あわせて、移住・定住フェアへの参加や町の魅力発信のためのPR動画の作成など、移住・定住を促すため積極的に情報発信するとともに、「移住・定住アドバイザー」を中心とした地域による移住希望者受け入れ体制づくりにも努めてまいります。  新たに、首都圏をはじめとする都市部から受け入れる「地域おこし協力隊」については、地域産業の担い手や地域情報の発信、交流事業の企画・実行など、町外からの視点による新たなまちづくり活動の展開、さらには町内での定住を期待するものであります。  また、若者らの移住・定住の大きな要素である魅力ある雇用を充実させるため、「人材マッチングフェア」を拡充し、地元企業への就業を促進してまいります。  加えて、町内在住の方はもとより、移住者の就業支援として、空き家を活用した新規創業への支援制度を創設し、地域の活性化や移住・定住の促進につなげてまいります。  さらに、若者の入善町への定住を促進するため、大学卒業後、本町に居住する者に対し、貸与した奨学金の返済の一部を減免する「Uターン促進奨学金制度」を継続いたします。  次に、総合計画の「6つのまちづくりの目標」に沿った取り組みについて申し上げます。  まず、豊かな水、みどりを守り、未来へつなぐまちづくりについてであります。  黒部川の水の流れが育んできたさまざまな恵みと豊かさは、そこに暮らす全ての人にとって宝であり、誇りであります。  町の豊かな水をテーマに、水にまつわる資源・環境や文化、生活など、町全体を天然の博物館と捉える「黒部川扇状地フィールドミュージアム事業」を推進し、町民の皆さんが主体となって、地域資源を生かしたまちづくりを進め、地域への誇りや愛着を醸成することで、新たな魅力や交流を生み出してまいります。  黒部川扇状地の魅力をリアルに体験するフィールドツアーを実施するほか、フィールドミュージアムを構成する資源や環境、また、さまざまな写真や造形、資料・文献など展示物の収集や展示方法など、フィールドミュージアム事業の具体的な展開について検討を進めてまいります。  あわせて、バーチャルリアリティーなどの高度な映像技術を活用したフィールドコンテンツづくりを進め、町民の皆さんの町への愛着の醸成はもとより、町内外に向けた町の魅力づくりを推進してまいります。  また、地域資源を生かした魅力あるまちづくりでは、産業の活性化と雇用の創出は、町への若者の定着など、あすのまちづくりの基礎となるものであります。  町の基幹産業である農業については、農地利用の最適化や米政策の見直しなど、国内情勢の変化に柔軟に対応しつつ、将来にわたって安心して続けることができる農業を目指すとともに、入善産米のさらなる品質向上とブランドの確立を図ります。  新年度においては、新たに就農に向けた研修に対して支援をするとともに、青年就農給付金の交付など、さらなる新規就農を促進することはもとより、「農地中間管理機構」と連携した農地の集積や必要な機械・施設等の整備、法人化への支援など、担い手の経営基盤強化に努めてまいります。  また、「地域営農とも補償制度」をしっかりと堅持していくとともに、JAみな穂が進める入善産米の輸出拡大に向けた栽培を促進するなど、水田のフル活用と地域営農体制の維持・強化に努め、農家の所得の安定・向上を目指す、がんばる農業を進めてまいります。  加えて、特産品の振興につきましては、町と関係機関が連携して支援することにより、新たに入善ジャンボ西瓜では2経営体、チューリップでは1経営体が本格参入する予定であり、今後も後継者の育成に対してしっかりと支援していくことで、町が誇る特産品を確実に未来へと引き継いでまいります。
     水産業につきましては、漁業従事者の高齢化や後継者不足により減少している担い手を確保するため、引き続き漁業を志す新たな担い手に対して支援をするとともに、「つくり育てる漁業」への転換に向けた漁場造成事業稚魚放流事業を継続してまいります。  町特有の海洋資源であります深層水については、富山県の地域資源の認定を受けた「深層水仕込みカキ」の蓄養など特色ある産業を創出するとともに、その拠点である深層水パークでは、「入善牡蠣ノ星」や「にゅうぜん浜マルシェ」がオープンし、連日多くの方々が訪れております。  「深層水ふれあいデー」や「深層水かき祭り」により「海洋深層水のまち入善」を大いにPRするとともに、本町の海岸部に点在する魅力的な観光スポットを結ぶ仮称でありますが、シーサイドロードの整備にも着手し、さらなる大きな人の流れを創出してまいります。  また、近畿大学水産研究所入善漁業協同組合による深層水を活用したサクラマス養殖技術の確立に向けた取り組みを支援するとともに、深層水パーク周辺企業などの深層水需要の増加に応えるため、深層水取水ポンプ能力アップを図り、さらなる深層水の利活用を促進してまいります。  商業振興においては、町民の買い物拠点の一つであります協同組合入善ショッピングセンターの魅力や集客力の向上のための施設改修に対して、県と連携して支援をするとともに、元気な商店街再生事業起業チャレンジ応援事業による空き店舗対策市街地にぎわい事業あるいはプレミアム商品券発行事業など、商店の活性化と地元消費の拡大を図ってまいります。  工業振興については、町の地域特性である地震や台風などの自然災害の少なさや勤勉な町民性、清らかで豊富な地下水、強固で広大な地盤など、町の強みを最大限に生かした企業誘致に重点的に取り組んでまいります。  企業活動への支援につきましては、企業の増設に伴う用地取得や造成など、企業が必要とする支援を着実に行うとともに、町内の既存立地企業の投資についてもきめ細やかに支援をし、工業の振興と雇用の確保に努めてまいります。  観光の振興については、町観光物産協会を中心に、観光案内所の運営や出向宣伝、インターネットを活用した町の魅力的な情報を発信するとともに、その魅力を紹介する観光ガイドの養成など、観光客への「おもてなし力」を充実してまいります。  また、全国的にも高い評価をいただき、多くの来訪者でにぎわう「にゅうぜんフラワーロード」につきましては、中央公園陸上競技場南側をメーン会場として、全国からのお客様を約6.4ヘクタール、300万本の色とりどりのチューリップに加え、菜の花のじゅうたんでお迎えいたします。  快適に安心して暮らせるまちづくりでは、町での暮らしを支えるのは、安全で安心な生活環境であります。  去る2月14日に公表された県の津波シミュレーションの調査結果は、町民の皆さんに大きな衝撃と新たな不安をもたらしました。  この調査結果を踏まえ、地域防災計画を見直し、「防災マップ」の作成に早急に取り組むとともに、総合防災訓練福祉避難所開設運営訓練の実施はもとより、自主防災組織への活動支援など、防災意識の向上と地域が自ら備える防災・減災基盤の強化に努めてまいります。  また、海岸地域においては、津波対策資機材、災害時の避難所となる小学校においては、避難所運営資機材の整備を進めるなど、いつでも起こり得る災害に適切に対応できる体制と備えを強化してまいります。  なお、災害発生時の対策拠点となるべく役場庁舎につきましては耐震化されていないことから、平成17年に実施した耐震診断を補完する調査を実施し、その結果も踏まえた今後の役場庁舎のあり方について、具体的な検討を進めてまいります。  そのほか、消防・救急につきましては、新川地域消防組合と連携をしながら、消防力向上と救急体制の強化を着実に進めるとともに、防火水槽の整備、消防団車両の更新などを進めてまいります。  防犯対策については、青色防犯パトロールの活動支援を拡充し、地域ぐるみの見守り活動を強化するほか、防犯カメラの整備やLED防犯灯の設置支援など、引き続き犯罪のない明るく住みよい地域づくりを目指してまいります。  加えて、特殊詐欺や悪質商法など消費生活に関する諸問題については、ますます複雑かつ巧妙になってきていることから、生活安全相談窓口において迅速な情報提供や注意喚起を促し、消費者行政の強化を図ってまいります。  さらに、町民の皆さんの豊かな暮らしを創出するためには、良好な住環境や利便性の高い公共交通網、インフラの整備が必要不可欠と考えております。  住環境の整備としましては、雇用促進住宅くぬぎやま宿舎を買い取り、町営住宅として整備するとともに、一部を定住促進住宅として整備し、新婚・子育て世代等の定住にもつながる住まいの提供に努めてまいります。  一方で、周辺住民にさまざまな影響を及ぼす空き家や空き地の増加が懸念される中、今議会に上程しております「入善町空き家及び空き地対策の推進に関する条例」や、あわせて策定を進めております「入善町空き家等対策計画」に基づき、所有者への適正管理の啓発に努めるほか、空き家バンク制度を核とした空き家・空き地対策に積極的に取り組んでまいります。  とりわけ、倒壊が懸念される老朽危険空き家に対しては、取り壊しに対する補助金を増額することに加え、その跡地においては固定資産税の住宅用地の特例の解除に伴う増額分に対する助成制度を創設することで、老朽危険空き家の除却を促し、周辺に深刻な影響を及ぼす「特定空き家」発生の未然防止に努めてまいりたいと考えます。  高齢社会への対応のみならず、歩いて暮らせるコンパクトなまちづくりにおいても、公共交通が果たす役割はますます重要になります。  町営バスやデマンド交通新幹線ライナーについては、公共交通の最適化に向けた検討を行い、より利便性の高い交通ネットワークの構築と利用者の拡大を図ってまいります。  また、自動車の運転に不安を感じる高齢者の運転免許証の自主返納を促進するとともに、返納された方に対しては公共交通利用券を交付し、外出時の移動を支援してまいります。  あわせて、増加傾向にある交通事故の未然防止のため、特に高齢者や子どもなどの交通弱者に対する安全教育や啓発に努めてまいります。  道路交通網につきましては、町幹線道路網計画に基づき、住民生活や企業活動にとって、より利便性の高いアクセス網の整備、通学路等の歩行者の安全性向上のため、上原上村国道線など主要3路線の整備をはじめ、道路や橋梁の計画的な点検・補修によりインフラの老朽化対策を強化いたします。  加えて、地域から要望の多い道路の改修等につきましても、緊急性や安全性を考慮しながら進めてまいりたいと考えております。  また、無雪害街づくり事業による消雪施設の計画的な更新や町保有除雪機械の更新を進め、冬期における安全・安心の交通環境の確保と強化に努めてまいります。  健康で幸せに生涯暮らせるまちづくりについて申し上げます。  子どもから高齢者まで、健康で幸せに生涯暮らすことのできるまちづくりは、全ての町民の願いであります。子どもたちの健やかな成長を支えていくために、中学3年生までの医療費無料化を継続するとともに、ひとり親家庭等に対しては、子育て応援券の支給や学童保育、ファミリー・サポート・センター、病児・病後児保育の無償化など、保護者の経済的負担の軽減を図ってまいります。  保育所の整備につきましては、仮称でありますが、入善統合保育所の平成30年4月開所に向けて整備を進めてまいります。  図書館では、乳児期から本を通して「読み」「聞かせる」親子のふれあいを深められるよう「子育て支援コーナー」を新設するとともに、授乳室と幼児用トイレを整備・改修いたします。  高齢者福祉においては、介護が必要な高齢者の在宅生活の継続を図るため、これまでの要介護4、5の方を対象とした支援に加え、新たに要介護3の方を対象とした「在宅要介護高齢者福祉支援金制度」を創設いたします。  さらに、町内の介護施設では、人材不足により運営に苦労されている事業所もあることから、引き続き介護職員初任者研修を実施するとともに、研修を修了し、町内の介護サービス事業所に就業された方や、町内の介護サービス事業所に就業するため、町外から転入された方に対する新たな支援制度を創設し、町内の介護施設における人材の確保を促進してまいります。  また、生きがい対策の一環として、平成30年11月の「ねんりんピック富山2018」の開催に向けて町実行委員会を設立し、カローリング競技リハーサル大会を行います。  障害者福祉では、障害者福祉サービスの提供のために必要な見込み量を把握し、その確保のための方策を定めた「第5期障害福祉計画」を作成し、引き続き自立支援や生活支援、相談支援の充実に努め、障害の有無にかかわりなく、お互いを尊重し合い、誰もが安心して暮らせるまちづくりを目指します。  文化を守り、心豊かな人を育てるまちづくりについて、町民の心の豊かさは、町の文化や伝統、そして教育から育まれるものであります。  泉英明氏の御寄附を活用した「夢みる子ども創造事業」では、中学校合同講演会を開催し、子どもたちが将来に向けて大きな夢を抱けるきっかけづくりに努めてまいります。  また、子どもたちが安心して安全に学校生活を送ることができるよう、学校施設の安全管理はもとより、建築後30年以上経過した飯野小学校大規模改造事業については第1期工事に着手するとともに、第2期工事の設計を進めてまいります。  あわせて、現在の生活スタイルに合わせて学校トイレの洋式化を計画的に進めることとし、新年度においては、中学校トイレの洋式化を進めてまいります。  地域・国際交流につきましては、姉妹都市でありますアメリカ・フォレストグローブ市や宮城県登米市との交流を引き続き実施いたします。  また、「異文化理解教育基金」を活用したカンボジア王国との交流においては、相互に中学生の派遣・受け入れを行うなど、異文化との交流による国際感覚の育成や豊かな人格形成を図ります。  開館から30年以上が経過し、老朽化が進んでいる町民会館につきましては、コスモホールの音響設備など必要な設備の更新と合わせて、劣化点検・診断を実施し、計画的な改修を進めていくこととしており、町民の文化・芸術活動の発信拠点としての機能強化を図ってまいります。  また、開館から25年が経過した町総合体育館につきましては、長寿命化計画に基づく改修に着手をいたします。  あわせて、親子連れなど多くの人が集い・ふれあい・安らぐ中央公園については、増設のための用地取得や造成工事を進めるとともに、陸上競技場トラックの改修を行い、利用者にとってより魅力ある公園整備に努めてまいります。  性別や年齢にかかわらず、それぞれの個性と能力を十分に発揮することができる社会の実現を目指し、「第5次にゅうぜん男女共同参画プラン」を策定し、さらなる意識の啓発に努めてまいります。  町民と行政がともに支えるまちづくりについてであります。  地方創生を実現させ、地域が元気になるためには、地域特性に応じた主体性のある自立したコミュニティーの育成が必要であります。  引き続き「地域コミュニティパートナーシップ構築事業」を推進し、地域コミュニティーの安定運営と活動の強化を図るとともに、地元の人々が元気になるイベントなどを応援する「元気な地区づくり応援補助金」を拡充し、地域コミュニティーへの愛着と住民同士の親睦を深める機会の創出を図ります。  また、地域コミュニティーの強化と住民の安全・安心の基盤づくりとして、働く婦人の家及び椚山公民館の駐車場拡張整備を行ってまいります。  以上、主要施策について述べてまいりましたが、「ストップ人口減少」及び総合計画の将来像の実現に向けて、計画的かつ着実に遂行してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。  それでは、次に、歳入の主なものについて御説明申し上げます。  まず、町税についてでありますが、緩やかな景気の回復傾向が見られることなどから、個人町民税においては0.7%の増、また、法人町民税につきましても5.8%の増と見込んだところであります。  固定資産税につきましては、償却資産の増が見込まれることなどから3.7%の増と試算し、町税全体では前年度と比較して2.3%増となる33億77万円を見込んでおります。  地方交付税につきましては、国の地方財政計画などに基づいて試算した結果、前年度比0.8%増の25億1,000万円を計上いたしました。  地方譲与税は、前年度比0.7%減の1億4,500万円、地方特例交付金については、前年度比22.2%増の1,100万円としております。  地方消費税交付金については、前年度比9%増の4億3,600万円、自動車取得税交付金では、前年度比33.3%増の2,800万円を見込んでおります。  国・県支出金については、歳出に見合う額を算定し、16億6,296万円余りを計上しております。  財産収入については、企業用地の売り払い収入を含め1億9,535万円余りを計上しております。  繰入金については、税収などの不足を補うための財源調整や町債の償還金の財源のほか、コミュニティ施設駐車場整備などの財源とするため、財政調整基金や減債基金、コミュニティ施設建設基金などからの基金繰入金を中心に、前年度比1.2%の増となる9億7,189万円余りといたしました。  町債においては、臨時財政対策債をはじめ地方道路等整備事業費公園施設整備事業費などの財源として必要な地方債を計上いたしております。  その他の収入につきましても、確実に見込み得る額を計上したところであります。  また、特別会計の歳入におきましても制度の内容を勘案し、歳出に見合う額を積算いたしております。  その他の案件について申し上げます。  予算に関するものといたしましては、国の補正予算を受けて前倒しをする飯野小学校の第1期大規模改造事業などを計上した平成28年度入善町一般会計補正予算(第7号)及び平成28年度入善町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、平成28年度入善町簡易水道特別会計補正予算(第1号)、平成28年度入善町下水道特別会計補正予算(第3号)の補正予算案4件を提案いたしております。  条例の制定に関するものといたしましては、入善町農業委員会の委員の定数を定める条例の制定についてなど3件を提案いたしております。  また、条例の改正に関するものとして、入善町の職員の給与に関する条例の一部改正についてなど10件、条例の廃止に関するものといたしましては、入善町漁村センター条例の廃止についてを提案いたしております。  その他の議案として、公の施設の指定管理者の指定についてなど2件を提案しております。  以上、平成29年度における町政運営の基本方針及び今回提出いたしております諸案件について御説明を申し上げました。  何とぞ慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。  どうかよろしくお願いを申し上げます。        ─────────────────────────            同  意  案  第  1  号 11 ◯議長(鬼原征彦君) 次に、日程第5 同意案第1号 入善町監査委員の選任についてを議題といたします。  (提案理由の説明) 12 ◯議長(鬼原征彦君) ただいま上程した案件について、提案理由の説明を求めます。  笹島町長。  〔町長 笹島春人君 登壇〕 13 ◯町長(笹島春人君) 同意案第1号 入善町監査委員の選任について、御説明を申し上げます。  入善町監査委員 米澤憲二郎氏が平成29年3月16日をもって任期満了となるため、その後任として、引き続き米澤憲二郎氏を選任いたしたく、法の定めるところにより議会の同意を求めるものであります。  米澤憲二郎氏は、人格が高潔であり、富山県職員として勤務され、その間、宇奈月町助役などを歴任されるなど豊富な行政経験に基づく広い見識と専門的な監査知識を有されており、監査委員として適任であると考えておるところであります。  何とぞ御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 14 ◯議長(鬼原征彦君) 暫時休憩いたします。全員協議会を開催しますので、全員委員会室へ御参集ください。  午前10時55分 休憩        ─────────────────────────  午前11時04分 再開 15 ◯議長(鬼原征彦君) 休憩前に引き続き開議いたします。  お諮りいたします。ただいま上程されている案件は、事案の性質上、質疑、討論を省略して、直ちに採決といたしたいが、これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 16 ◯議長(鬼原征彦君) 御異議なしと認めます。よって、同意案第1号は直ちに採決することに決定いたしました。  (採  決) 17 ◯議長(鬼原征彦君) これより採決いたします。  同意案第1号 入善町監査委員の選任について、原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 18 ◯議長(鬼原征彦君) 起立全員であります。よって、同意案第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。        ─────────────────────────
    19 ◯議長(鬼原征彦君) 以上をもちまして、本日の日程は終了いたしましたので、閉議いたします。  次に、議会日程を申し上げます。  次の本会議は14日火曜日午前10時から開議し、町政一般に対する質問を行います。特に通知書は差し上げませんので、各位には定刻までに御参集をお願いいたします。  なお、この後、11時15分から全員協議会を開催いたします。議員並びに当局は全員委員会室へ御参集ください。  本日はこれにて散会いたします。  議員並びに当局には大変御苦労さまでした。  午前11時06分 散会  〔※3月6日開催の議会運営委員会にて、3月7日に会議日程を追加〕 ※寄附一覧表 ┌─────┬───────────┬───────┬─────────────────────┐ │寄附申出 │           │       │        寄 附 者        │ │     │   寄附金品等   │ 寄附目的  ├──────┬──────────────┤ │受付年月日│           │       │ 住  所 │    氏    名    │ ├─────┼───────────┼───────┼──────┼──────────────┤ │     │           │図書館用備品 │入善町福島 │アイシン・メタルテック(株)│ │H28.11. 2 │児童用図書 140冊 │(児童用図書 │615     │代表取締役社長       │ │     │           │等)として  │      │   工藤博文       │ ├─────┼───────────┼───────┼──────┼──────────────┤ │H28.12. 1 │チャイルドブック   │保育所幼稚 │      │新川地域介護保険・     │ │     │「なりたい!わくわ  │園の備品とし │黒部市北新 │ケーブルテレビ事業組合   │ │     │く!おしごとずかん」 │て      │199     │理事長 堀内康男      │ │     │       13冊 │       │      │              │ └─────┴───────────┴───────┴──────┴──────────────┘ ┌─────────────┬──────────┬──────┬───────────────┐ │  寄附申出受付期間   │   内  容   │ 件 数  │      金 額      │ ├─────────────┼──────────┼──────┼───────────────┤ │ H28.11.18~H29.2.19   │  ふるさと納税  │  62  │  2,275,000円   │ └─────────────┴──────────┴──────┴───────────────┘ Copyright (c) Nyuzen Town Assembly. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission....