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  1. 入善町議会 2006-12-01
    平成18年第7回(12月)定例会(第1号)  提案理由説明


    取得元: 入善町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-19
    トップページ 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 平成18年第7回(12月)定例会(第1号)  提案理由説明 2006-12-05 文書発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別窓表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言単文選択全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者表示切り替え 全 21 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 :  ◯議長元島正隆君) 選択 2 :  ◯議長元島正隆君) 選択 3 :  ◯議長元島正隆君) 選択 4 :  ◯議長元島正隆君) 選択 5 :  ◯議長元島正隆君) 選択 6 :  ◯議長元島正隆君) 選択 7 :  ◯議長元島正隆君) 選択 8 :  ◯議長元島正隆君) 選択 9 :  ◯議長元島正隆君) 選択 10 :  ◯決算特別委員長大林政雄君) 選択 11 :  ◯議長元島正隆君) 選択 12 :  ◯5番(松田俊弘君) 選択 13 :  ◯議長元島正隆君) 選択 14 :  ◯議長元島正隆君) 選択 15 :  ◯議長元島正隆君) 選択 16 :  ◯議長元島正隆君) 選択 17 :  ◯議長元島正隆君) 選択 18 :  ◯議長元島正隆君) 選択 19 :  ◯議長元島正隆君) 選択 20 :  ◯町長米澤政明君) 選択 21 :  ◯議長元島正隆君) ↑ ページの先頭へ 本文 ▼最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1: 議事の経過  午前10時00分 開会           開会の宣告 ◯議長元島正隆君) ただいまより第7回入善町議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。        ─────────────────────────           諸般の報告 2: ◯議長元島正隆君) 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  まず初めに、本定例会における説明員の出席要求に対し、町長、助役、収入役、監査委員、教育委員長、教育長及び関係各課長が出席する旨の報告がありました。  次に、本定例会における事務職員は、事務局長 愛場和雄君、議事係長 小林一雄君、調査係長 田中良一君、主査 城崎正宣君であります。  次に、さきの報告以降の主なる活動の報告をいたします。  まず、11月22日、全国町村議会議長全国大会と豪雪地域全国大会が東京のNHKホールであり、出席いたしました。町村を取り巻く厳しい財政環境の克服を、全国の議長らと確認いたしました。  23日、サンウェルでのハートフルフェスティバルに中瀬総務委員長が出席し、議会からの御挨拶を述べました。  24日、町の今年の冬の除雪対策協議会が開催され、山下副議長が出席いたしました。  30日、新川広域圏での常任委員会に関係議員とともに出席いたしました。  12月3日、生涯学習大会がコスモホールで開催され、議会からの祝辞を述べました。  また同じく3日、町ビーチボール協会の創立20周年記念式典が武村福祉会館で行われ、同じく祝辞を述べ、さらなる協会の発展を祈念いたしてまいりました。  4日、県の町村議会議長協議会が富山市で開催されました。平成19年度の予算概要などを審議してまいりました。  主なる活動の報告は以上であります。  次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月出納検査の結果報告が10月分まで議長あてに提出されております。
     これらの資料は議会事務局に保管してありますので、御希望の方は閲覧願いたいと思います。  以上、諸報告を終わります。        ─────────────────────────           会議録署名議員の指名 3: ◯議長元島正隆君) これより本日の日程に入ります。  日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  署名議員には、14番 九里郁子君、1番 鬼原征彦君を指名いたします。        ─────────────────────────           会期の決定 4: ◯議長元島正隆君) 次に、日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から15日までの11日間といたしたいが、これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 5: ◯議長元島正隆君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から15日までの  11日間と決定いたしました。        ─────────────────────────           報告第9号 6: ◯議長元島正隆君) 次に、日程第3 報告第9号 寄附の受け入れについて、内容を職員に朗読させます。  小林局長代理。  〔局長代理(小林一雄君)が資料を朗読〕 7: ◯議長元島正隆君) ただいまの報告第9号 寄附の受け入れについては、寄附者の御厚志に対し深く感謝を申し上げるものであります。  以上、朗読をもって報告を終わります。  (※当号末に寄付一覧表を掲載)        ─────────────────────────           議案第59号ないし議案第65号 8: ◯議長元島正隆君) 次に、日程第4 議案第59号ないし議案第65号、平成17年度入善町一般会計歳入歳出決算認定ほか6件の議案7件を議題といたします。  ただいま上程した案件は、去る第6回定例会において決算特別委員会に付託し、閉会中の継続審査となっているものであります。  (委員長報告) 9: ◯議長元島正隆君) それでは、決算特別委員長の審査結果の報告を求めます。  決算特別委員長 大林政雄君。  〔決算特別委員長 大林政雄君 登壇〕 10: ◯決算特別委員長大林政雄君) 皆さん、おはようございます。  地方自治法第233条第3項の規定に基づき、去る9月町議会に認定を求め提案されました議案第59号 平成17年度入善町一般会計歳入歳出決算及び議案第60号 平成17年度入善町国民健康保険特別会計歳入歳出決算ほか5議案を審査するため、本年の9月15日、第1回決算特別委員会を開会し、3日間にわたって各課長の出席を求め、説明を受けるなど、回を重ねること7回の委員会を開催し、審査を進めてまいったのであります。  まず、審査のポイントはどうするかについては、年間2万件以上に及ぶ歳入歳出の金銭的な審査は監査委員の例月出納検査により終了しているので、重複を避け、第1に議会が決議した予算が適正に執行されているか、第2に行政効果や経済効果が上がっているかを審査の重点としたものであります。  一般会計の歳入総額は116億2,321万7,000円であり、歳入中第1位の町税は29億5,654万7,000円、構成比は25.4%、徴収率は98.2%と、県下市町村に比較してトップクラスであります。町民の皆様の御協力に感謝申し上げるものであります。  しかしながら、「九牛の一毛」のごときものでありますが、不納欠損の存在は見逃すことのできないものであります。件数27件、税額にいたしまして87万7,000円であります。税負担の公平、行政自主財源確保の観点からも徴収の強化を期待するものであります。  第2位は、地方交付税28億721万6,000円、構成比は24.1%、国と地方財政のあり方を見直す三位一体の改革の影響が懸念されたにもかかわらず、概ね順調に確保されていることを喜びと感じるものであります。  第3位は、町債の21億6,540万円、構成比18.6%の存在であります。適債事業の選択、借金の依存体質から脱却を望むものであります。  続いて、国庫支出金、県支出金がありますが、これらの確保については、事務事業の見直しや効果を念頭に努力されるように期待するものであります。  次いで、歳出について申し上げます。  歳出総額は111億2,845万1,000円であります。うち人件費、公債費等義務的経費は41億8,623万8,000円で歳出全体に占める割合は37.6%、退職者の補充抑制、行政経費の節減の効果もあって大幅に減となっておりますことを評価するものであります。反面、投資的経費は33億7,650万8,000円、前年度に比較しまして20億円余りの増となっております。  本決算年度における重点施策は、企業立地関連事業、スマートインターチェンジの設置用地取得事業等が挙げられております。  サンリッツの企業誘致は、農工一体のまちづくり、雇用の拡大に寄与することが大きく、スマートインターチェンジの建設は道路の交通体系を一変させるのみならず、今後の企業誘致、まちづくりのキーポイントになることを期待しております。同事業を高く評価するものでありますが、以上の同事業の取り組みを光の部分とするならば、影の部分には海洋深層水事業の存在が指摘されるものであります。  申すまでもなく、本事業は平成10年度より着手されて以来、関連事業費が約16億円投資され、関係者の努力にもかかわらず、その成果についてはいま一歩という感が強いのであります。今後の事業のあり方、財政支出など検討の余地はないかと懸念するものであります。  なお、本決算を数値的に見ると、1、町の財政構造の弾力性を示す経常収支比率は83%、2番目といたしまして、財政健全化を示す実質公債費比率は13%、3番目は、財政力の豊かさを示す財政力指数は0.523%となっております。  単独町政を選択して2年目の町として、健全なる町政運営であったと自賛して差し支えないと思うのであります。なお、審査の過程で各委員から出されました意見は、町税の徴収、職員研修のあり方、除雪対策、地力の増強、海洋深層水事業、いじめ問題、医療費問題等の複雑多岐にわたっており、町当局におかれましては11月2日開会の委員会での生の声を今後の行政運営に反映されるように、委員長として特に要望するものであります。  なお、議案第60号 国保特別会計ほか5案件については、特に意見がなかったことを申し添えます。  以上審査の結果は、議案第59号 平成17年度入善町一般会計歳入歳出決算認定については賛成多数で、議案第60号 平成17年度入善町国民健康保険特別会計歳入歳出決算ほか5特別会計については全員賛成で認定すべきものと決したのであります。  終わりに臨み、町当局におかれましては、全会計における予算執行の結果を確認、検証され、今後の予算編成と財政運営の健全適正化に生かし、さらなる努力を期待するものであります。  最後に、今回の決算特別委員会のことについて若干触れてみたいと思うのであります。  本員私は、この決算年度では議席を有せず、予算の議決、執行段階は全くの空白で、体験もなく、決算審査は単なる紙面参加にすぎず、委員長としての職務執行に大いなる危惧を抱いたものでありますが、幸いにいたしまして町政に対する熱意高く、豊富なる識見、経験を持たれる委員各位の助言、御発言など御協力を得、スムースに終わりましたことを感謝申し上げ、以上報告にかえる次第でございます。  終わります。ありがとうございました。  (討  論) 11: ◯議長元島正隆君) これより討論を行います。  上程した案件について一括して御意見を承ります。  5番 松田俊弘君。  〔5番 松田俊弘君 登壇〕 12: ◯5番(松田俊弘君) 私は日本共産党を代表し、平成17年度の一般会計歳入歳出決算の認定には反対であり、その他の特別会計の決算については賛成の立場で若干の意見を述べます。  平成17年度は、三位一体の改革で、高齢者福祉や児童福祉、教育費など、町民の暮らしにかかわる負担金、補助金が一般財源化されました。一般財源化とは聞こえはいいですが、事実上はこうした福祉の分野での国の責任を放棄したものにほかなりません。たとえ国がこうした措置をとったとしても、地方自治体が福祉の後退をさせないよう努めるべきであります。  しかし、町がこの国の改革に呼応して、高齢者の布団の丸洗い乾燥やひとり暮らしの緊急通報装置の貸し付けなどに一部負担を導入し、訪問介護利用料軽減制度を廃止したことはまことに残念であり、認めるわけにはいきません。  ところで、子育て支援の一環として、町が小学校3年生までの医療費を無料にしたことは大いに評価するものであります。引き続き小学校6年生までの無料化を求めるものであります。しかしながら、午後6時から7時までの保育所の延長保育で月2,500円の保護者負担を求めたことは、子育て支援の後退と言わざるを得ません。町が本気で子育て支援に取り組む理念を持っているのか疑問を持たざるを得ません。延長保育は以前のように無料に戻すべきであります。  昨今、景気の回復が報じられ、トヨタ自動車に代表されるように大企業や大手銀行などは過去最高の利益を上げています。しかし地方の景気はいまだに厳しく、パートや派遣労働などの非正規雇用の拡大で、個人の所得は減少しているのが実態であります。  こうした中で、株式会社サンリッツの入善町への進出は、雇用の改善や地域経済の活性化のためにも大いに歓迎するものであります。192人の従業員のうち、51人が入善町民だそうであります。しかし、サンリッツの工場用地のために、町が地権者から購入した6億円余りの土地をただでサンリッツに譲ったことは認めるわけにはいきません。  町は、商工振興条例に基づき、サンリッツ進出のために周辺道路の整備や配水管の設置などに多額の投資をしてきました。しかし、町の商工振興条例には土地を無償で譲渡するような条項はありません。今後、このような行為は慎むべきであります。  次に、海洋深層水事業についてであります。  鳴り物入りで深層水事業を進めてきましたけれども、しかし漁協が行っているアワビ養殖事業は、アワビの多くが衰弱死し、やればやるほど赤字が増えています。現在、養殖施設での養殖は中止されています。これは十分な調査や実験が行われず、強引に事業の導入を進めた町当局に大きな責任があります。これ以上、漁業者の負担が増えないよう、また住民の税金がこの事業に投入されることのないよう、抜本的な見直しを求めるものであります。  もはや深層水のブームは過ぎました。このことを認識し、農業分野への活用など地道な研究に力を入れるべきであります。  次に、除雪対策についてであります。  平成17年度は大変な大雪に見舞われ、住民の生活に大きな影響を与えました。特に、高齢者や障害者のみの住宅の屋根雪下ろしなどでさまざまな問題が出てきました。こうした方々が大雪でも安心して過ごせるよう、町が行っている高齢者などへの除雪支援の要件の緩和や弾力的な運営が必要です。  また、道路除雪では、雪の少ないときには業者が加入する保険料、あるいはチェーンなどの消耗品が業者の負担となっています。これらは除雪費とは別に町が負担すべきものと考えます。  次に、消防関係の救急出動についてでありますが、救急出動件数は年間720件と増加の傾向にあります。また近年、救急隊員に一定の医療行為が認められ、以前のような単なる搬送だけではなく、患者の状況把握や初期の処置で救急隊員の役割はますます重要になっています。最近、救急車の到着から患者の搬送までに時間がかかり過ぎるとの町民の話をよく聞かされますが、救急隊員の役割を町民に正しく伝えるべきであります。  また、薬剤投与資格者が1人しかいないとのことでありますけれども、早期に複数体制にすべきであります。  次に、学校教育関係についてであります。  学力格差や問題行動が広がっていますが、学校教育の基本は、すべての子どもが基礎学力をつけられるようわかるまで教えられるようにすることであります。また、すべての子どもがいつも心を開いてくれるよう、心の内面にまで心配りすることです。そのためには、少人数学級の実現は切実な課題であります。そして、教える側の教師にもゆとりがあってこそできることであります。  ところが、学校5日制で研究発表などが増え、逆に教師はますます多忙になっています。児童生徒数が減ってきており、行き届いた授業ができるよう1クラスの人数を減らせる条件が広がっています。当面、今の教員数を減らさず、可能なところから少人数学級に向けて着実に進めることであります。  入善町でもいじめや不登校、引きこもりなど、悩みを抱えた子どもや家庭が少なくありません。小学校にも子どもの相談に応じる臨床心理士など、専門の知識を有するスクールカウンセラーを配置すべきであります。  学校給食についてでありますけれども、当局は行財政改革の一環として、学校給食の見直しを図るために学校給食検討委員会を立ち上げました。同委員会は昨年12月に、学校給食は共同調理方式で民間委託が望ましいとの中間報告を行いましたが、保護者の85%は現在の給食方式の継続を強く望んでおり、多くの町民もそのように望んでいます。  言うまでもなく、学校給食は教育の一環です。教育に効率を持ち込んでは教育は成り立ちません。今の自校直営の学校給食を堅持するよう強く求めるものであります。  次に、下水道及び農業集落排水事業についてであります。  町は、この事業では基金の運用で一切借り入れは行っていません。このことは高く評価するものであります。  ところで、町内の土木事業者にとっては、下水道の工事を請け負うことができるかどうかが業者の経営に大きく影響を及ぼします。業者にとっては重大な関心事であります。  当局は、公平で公正な指名及び入札に努めることは言うまでもなく、Aランクの業者だけではなく、小規模事業者の育成の観点も忘れず工事の発注に考慮すべきであります。  以上で私の討論といたします。 13: ◯議長元島正隆君) ほかにありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 14: ◯議長元島正隆君) 御意見が尽きたものと認めます。これにて討論を終結いたします。  (採  決) 15: ◯議長元島正隆君) これより採決を行います。  まず、議案第59号 平成17年度入善町一般会計歳入歳出決算認定について、決算特別委員長の審査報告は認定であります。よって、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 16: ◯議長元島正隆君) 起立多数であります。よって、議案第59号は委員長報告のとおり認定されました。  次に、議案第60号 平成17年度入善町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてないし議案第65号 平成17年度入善町農業集落排水特別会計歳入歳出決算認定についてまでの議案6件について、決算特別委員長の審査報告は認定であります。  よって、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 17: ◯議長元島正隆君) 起立全員であります。よって、議案第60号ないし議案第65号までの議案6件は委員長報告のとおり認定されました。        ─────────────────────────           議案第66号ないし議案第72号 18: ◯議長元島正隆君) 次に、日程第5 議案第66号ないし議案第72号、平成18年度入善町一般会計補正予算(第3号)ほか6件の、議案7件を議題といたします。
     (提案理由の説明) 19: ◯議長元島正隆君) ただいま上程した案件について、提案理由の説明を求めます。  米澤町長。  〔町長 米澤政明君 登壇〕 20: ◯町長米澤政明君) 皆さん、おはようございます。  議員各位には、大変御多忙の中、本議会定例会に御出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。提案いたしております議案に対しまして、御理解と御協力を賜りますようにお願い申し上げます。  議案の説明に先立ちまして、一言所感を申し述べさせていただきます。  11月から、全地区でのまちづくり懇談会を開催しているところであります。既に9地区が終わったところでありますが、どの会場でも多数の参加をいただき、熱心な討論をされております。区長会長さんをはじめ関係各位に厚くお礼を申し上げます。  本年は、各地域での課題などに加えて、「ともに支えあう地域づくり」というテーマで、自助・共助・公助について論議をいただいております。少子高齢化での地域の役割、地域が主体となって行う防犯や防災活動など、皆さんの意欲や関心の高さを感じるとともに、一方で、地域でのコミュニティ変化、継続的な取り組み、人材の確保など、地域での悩みなどさまざまな観点から、非常に重要な御意見をいただいているところであります。  これらのことを、今後とも町民の皆さんと論議しながら、行政と地域がともに手を携えていくためには行政は何ができるのか、そして何をすべきかなどについても考え、今後の町政運営に役立ててまいりたいと考えております。  次に、スマートインターチェンジについて申し上げます。  入善スマートインターチェンジにつきましては、町民の皆さんのおかげをもちまして10月から恒久設置となったものであります。現在、新潟方面も通行可能な、いわゆるフル化のための工事に入っており、一時利用を中断させていただいております。  町民の皆さんには御不便をおかけしておりますが、来年7月には、使いやすい本格インターチェンジとしてスタートさせたいと思っておりますので、御了承をいただきたいと思います。  また、町といたしましては、このインターチェンジを起爆剤として、地域の活性化を図っていきたいと考えております。本格設置された後の施策も重要なものと思っております。来年度から税源移譲が本格実施されますが、誤解のないようにこれを機会に申し上げておきますが、住民税率が上がることにより増税になるというものではなく、国税から地方税へと税が移譲されるものであり、所得税率が下がり、住民税率が上がるものであり、住民の負担からしますとトータル的には同じでありますので、御理解を賜りたいと思っております。  この税源移譲につきましては、同じ人口規模でも、その地域の産業、雇用、人口構成などにより税収において差が出るなど、都市と地方の格差も懸念されるものであり、今、地方は生き残りをかけて懸命な努力が必要な時代となっております。  再生型破綻法などの検討もされていますように、自治体も破綻する時代であり、国に守られた、いわゆる護送船団方式の地方行政は終わりを告げるとともに、町民生活を担う自治体として、自己決定、自己責任のもと、できることは精いっぱいしなくては入善町の発展はないものであります。そのための地域の活性化こそが自立ある自治体づくりの最も重要なものであり、そのためのインターチェンジ設置であり、企業誘致や市街地の活性化であり、人口増対策でありますので御理解をお願いいたします。  次に、来年度の予算編成について申し上げます。  入善町は現在、平成19年度予算の編成に向けた作業に入っております。国は骨太の方針で、これからの10年を「新たな挑戦の10年」と位置づけ、構造改革の一層の推進とともに、豊かで安心できる日本を後の世代に引き継ぐとして、再チャレンジ支援、総合的な少子化対策、生活におけるリスクへの対処など、「成長力・競争力の強化」「財政の健全化」「安全・安心な社会の実現」の3つの優先課題へ取り組む姿勢を示し、平成19年度はそのスタートの年としております。  また、県においては、構造的な財源不足の中でありますが、活力、未来、安心の「元気とやま」づくりに重点を置いた予算とすることを打ち出しております。地方財政を取り巻く環境は依然として厳しいものがありますが、入善町におきましては、平成19年度は町の未来に向かって新たに挑戦していく年となるものと考えており、新年度予算において、そうした姿勢をしっかりと町民に示すことのできる予算にしてまいりたいと考えております。  重ねて今後とも、議員各位並びに町民の一層の御理解と御支援をお願い申し上げる次第であります。  それでは、議案第66号 平成18年度入善町一般会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。  今回提案いたしております補正予算案は、異動や退職などに伴う人件費の調整のほか、地域の行う整備へのコミュニティ助成、(仮称)うるおい館整備の事業費及び継続費の変更、後期高齢者医療広域連合設立に係る負担金、集落営農組織化や農業機械導入への助成、消防分団屯所整備費、入善中学校体育館棟の耐震補強及び大規模改造事業費、下水道会計などほかの会計への繰出金などを計上いたしております。  まず、歳出の主なものについて申し上げます。  職員人件費につきましては、異動や退職による人件費の調整のほか、追加費用の減額、退職手当負担金の追加分などにより、一般会計では872万2,000円の増額、特別会計では259万9,000円の減額を計上しております。  総務費では、ETC車載器搭載促進事業補助金の増額、吉原地区の行う海岸でのトイレ整備へのコミュニティ助成、来年度からの「富山県水と緑の森づくり税」の導入に係るシステム改修費、平成19年4月執行予定の県議会議員選挙費などを計上し、また、(仮称)うるおい館の整備費においては、整備内容の見直しに伴い、継続費の増額を行うものであり、またあわせて年割額の変更に伴い、本年度事業費を減額としたところであります。  民生費では、利用者増に対応して在宅障害者デイケア事業委託料の増額のほか、後期高齢者医療広域連合設立に係る負担金、国民健康保険特別会計への繰出金などを計上しております。  農林水産業費では、藤原、園家地区の営農組織の法人化を支援するための助成金、集落営農組織及び営農法人への農業機械導入助成、新規就農者奨励費、農業集落排水特別会計への繰出金などを計上しております。  商工費では、企業立地推進事務費、土木費では、下水道特別会計への繰出金、消防費では、入善分団屯所整備の一部見直しに伴う整備費などを計上しております。  また、教育費については、入善中学校体育館棟の耐震補強及び大規模改造事業を前倒し実施することとし、その事業費などを計上しております。  以上が歳出の主なものであり、歳入につきましてはこれらの事業の財源として、国県支出金や繰越金、交付税などの増額を行うほか、将来に向けた財政基盤安定のために減債基金繰入金の減額を計上しております。  以上により、歳入歳出の補正総額を2億8,407万9,000円としたところであります。  次に、議案第67号 平成18年度入善町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。  今回の補正予算は、通院、調剤の増などによる療養給付費及び療養費、老人保健医療拠出金、国県等支出金の精算返納金を計上しております。  次に、議案第68号 平成18年度入善町下水道特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。  今回の補正予算は、人件費調整及び下水道基金積立金利子を計上しております。  また、一般会計からの繰入金の増に伴い、下水道基金繰入金の減額もあわせて行います。  次に、議案第69号 平成18年度入善町農業集落排水特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。  今回の補正予算は、農業集落排水基金利子積立金を計上しております。また、繰越金及び一般会計からの繰入金の増に伴い、基金繰入金の減額もあわせて行います。  以上、補正予算関係の4議案について御説明申し上げました。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。  次に、議案第70号 入善町食育推進会議条例の制定について御説明申し上げます。  町では、地元でとれた安全・安心の食材を通して生きる力を育もうと、今年度から食育の推進を重点施策に掲げ、各種事業に取り組んでおります。当町における食育をさらに推進するため、今回、入善町食育推進計画の策定及びその実施などを行う入善町食育推進会議を設置いたしたく、食育基本法第33条第1項の規定に基づき、その組織及び運営等に関する事項を定める条例を制定するものであります。  よろしく御審議をいただきますようお願い申し上げます。  次に、議案第71号 入善町重度心身障害者等医療費助成条例の一部改正について御説明申し上げます。  老人保険法の改正に伴い、富山県重度心身障害者等医療費助成事業(65歳以上)の取り扱いが変更されることとなりました。  富山県における医療費助成につきましては、昨年12月にあり方懇談会が組織され、数回に及ぶ懇談会や市町村ヒアリング、パブリックコメントなどを行い、その中間答申が8月に出されたところであります。  答申の内容は、老人保健法の改正により、平成18年10月から現役並み所得者の自己負担割合が2割から3割へ引き上げられることから、助成する医療費のうち、65歳以上の重度障害者と中度障害者を分けて助成の取り扱いを変更することとしております。内容としましては、65歳以上の重度障害者(身障手帳1・2級)につきましては、これまでどおり現役並み所得者も含めて自己負担分の助成を継続することとし、中度障害者(身障手帳3・4級の一部)につきましては、現役並み所得者の自己負担分が3割でありますが、平成18年度中に限り自己負担分の助成を継続することとし、平成19年4月より、老人保健法の改正により2割から3割に引き上げられました1割の部分を自己負担することとしております。  これらを受けまして、町の重度心身障害者等医療費助成条例の改正を行うものであります。施行期日につきましては、平成19年4月1日としております。  所得制限や支払い方法など制度全般のあり方につきましては、今後も継続した議論の上で最終的な結論が示されることになっておりますが、町としても機会があるたびに意見を述べていきたいと考えております。  財政が極めて厳しい状況にある中、限られた財源で制度を維持するためにはいろいろな工夫が必要との考えは、県も町も同じでありますので、制度維持のため御理解を賜りたいと思います。  次に、議案第72号 富山県後期高齢者医療広域連合の設置について御説明申し上げます。  提案申し上げました案件につきましては、富山県内の全市町村の後期高齢者医療制度の実施に関する事務を処理するため、地方自治法第284条第3項の規定により、富山県後期高齢者医療広域連合を設置するものであります。  このため、お示ししました規約を定め、富山県後期高齢者医療広域連合を設置することに対し、地方自治法第291条の11の規定により議決を求めるものであります。  後期高齢者の医療制度の創設に当たりましては、富山県内の全市町村が参加しまして、去る9月1日に準備委員会を立ち上げ、平成19年1月に広域連合の設立に向け準備を進めているところであります。  事務所の設置場所につきましては、富山市婦中行政センターであり、広域連合の体制につきましては、広域連合長、副広域連合長、会計管理者、及び広域連合議会の議員24名で組織し、事務局には局長をはじめ当面は準備のための職員を9名配置し、平成19年4月からは18名体制とし、広域連合事業が本格的にスタートする平成20年4月の時点では22名を予定しているところであります。  医療制度の広域化は、財政運営、事務の効率化などぜひ必要と考えるものでありますが、給付サービスや保険料の賦課、徴収について解決すべき課題も多く、今後残された期間の中で、よりよいサービスとなるよう努力してまいりたいと思います。  議員の皆様方の御理解をお願いするものであります。  以上で、提案理由説明とさせていただきます。        ───────────────────────── 21: ◯議長元島正隆君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。  次に、議会日程を申し上げます。  本日、全員協議会終了次第、議会運営委員会を開催し、一般質問の発言順を決定するほか、請願、陳情、その他の案件について協議いたします。  また、次の本会議は8日金曜日午前10時から開議し、町政一般に対する質問を行います。特に通知書は差し上げませんので、各位には定刻までに御参集をお願いしたいと思います。  なお、この後、全員協議会を10時55分から開催します。議員並びに当局は全員委員会室へ御参集ください。  本日はこれにて散会いたします。  議員並びに当局には、大変御苦労さまでございました。  午前10時46分 散会 ※寄附一覧表 ┌─────┬───────────┬───────┬────────────────┐ │寄附申出 │           │       │     寄 附 者      │ │     │   寄附金品等   │ 寄附目的  ├───────┬────────┤ │受付年月日│           │       │ 住   所 │ 氏    名 │ ├─────┼───────────┼───────┼───────┼────────┤ │18.10. 3 │ テレビ(TH-29VS30) │入善消防署へ │入善町舟見  │ 萱原 正夫  │ │     │ (25,000円相当)  │       │    1618 │        │ ├─────┼───────────┼───────┼───────┼────────┤ │18.10. 4 │  直冷式冷蔵庫   │青木保育所へ │入善町青木  │西川管機株式会社│ │     │ (30,000円相当)  │       │     656 │代表取締役   │ │     │           │       │       │   西川 利一│ └─────┴───────────┴───────┴───────┴────────┘ 発言が指定されていません。 © Nyuzen Town Assembly. All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...