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  1. 立山町議会 2019-06-01
    令和元年6月定例会 (第3号) 本文


    取得元: 立山町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-22
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1   午後 1時35分 開議            開   議   の   宣   告 ◯議長(村田 昭君) ただいまの出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。         ─────────────────────────           議  事  日  程  の  報  告 2 ◯議長(村田 昭君) 直ちに日程に入ります。  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。         ─────────────────────────             議案第51号から議案第55号まで 3 ◯議長(村田 昭君) 日程第1 議案第51号から議案第55号までについての件を議題といたします。            委   員   長   報   告 4 ◯議長(村田 昭君) 以上の案件に関し、付託いたしました各常任委員会の審査結果の報告を求めます。  総務教育常任委員会委員長 村上紀義君。  〔総務教育常任委員会委員長 村上紀義君 登壇〕 5 ◯総務教育常任委員会委員長(村上紀義君) ご苦労さまです。  それでは、総務教育常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第51号 令和元年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分ほか2件の議案であります。  これらの各議案につきまして、慎重審議の結果、お手元に配付しております委員会審査結果のとおり、全て可決すべきものと決しました。
     それでは、審査の概要について申し上げます。  議案第51号 令和元年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管にかかる審査について申し上げます。  総務課所管にかかる財産理事業では、旧五百石保育所解体後の運用について、町の方針を問う質疑がありました。  解体工事と並行してプロポーザルを行い、民間業者から宅地造成等も含めた提案を受け、金額や内容を審査した上で、人口増につながる提案など町民の皆様にご納得いただける形での活用を検討したいとの答弁でありました。  教育課所管にかかる小学校施設建設等整備事業及び埋蔵文化財センター施設整備事業のアスベスト調査委託料については、現段階でアスベストが含まれている可能性があるのか、また含まれていた場合の工期や工法について質疑がありました。  建築年代から塗料にアスベストが含まれている可能性も考えられることから、調査委託料を計上した。また、仮に含まれていた場合は、水をかけながらの手作業による工法となるが、工期については、調査を含めても、予定していた改修工事に影響はないとの答弁でありました。  企画政策課所管にかかる上東地域グランドデザイン事業では、事業の詳細や完了時期について質疑がありました。  上東地域での観光振興や雇用創出、農業所得の向上を図り、地域の活性化につなげることを目的とした中長期活性化計画を策定する事業であり、今後3回程度のワークショップを経て、来年2月ごろには策定したいとの答弁でありました。  税務課所管にかかる課税徴収事務事業の手数料について、補正事案の詳細を問う質疑がありました。  所有者不在の財産について、申し立てにより家庭裁判所相続財産管理人を選任し、売却などにより清算する制度がある。今回、滞納がある所有者不在の土地について、売却の可能性が出てきたことから、相続財産管理人選任の申し立てにかかる手数料を計上したとの答弁でありました。  消防本部所管にかかる消防団運営事業では、助成金を利用して消防団員用の防火衣とヘルメットを30組購入する旨の説明があり、その配布先や次年度以降の更新予定について質疑がありました。  全10分団に3組ずつ配布し、今後も数年に一度のペースで30着程度ずつ購入していきたいとの答弁でありました。  以上、採決の結果、議案第51号 令和元年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第53号 立山町基本構想策定審議会条例の一部改正については、平成23年の地方自治法の改正において基本構想の策定義務が廃止されたことを受け、今後は当審議会において、立山町総合計画の策定全般について審議できるよう改正を行う旨の説明がありました。  委員からは、立山町総合計画中の基本構想部分の存続について質疑があり、今後も総合計画のかなめとして作成していくとの答弁でありました。  採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  議案第55号 高規格救急自動車の取得については、更新予定車両に搭載している医療資器材等の取り扱いについて質疑があり、耐用年数が過ぎている医療資器材は廃棄し、使用可能な消耗品等については他の車両で利用したいとの答弁でありました。  採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、総務教育常任委員会の委員長報告を終わります。 6 ◯議長(村田 昭君) 以上をもちまして、総務教育常任委員会の委員長報告を終わります。  産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君。  〔産業厚生常任委員会委員長 石田孝夫君 登壇〕 7 ◯産業厚生常任委員会委員長(石田孝夫君) 皆さん、ご苦労さまです。  それでは、産業厚生常任委員会における審査の経過並びに結果について、ただいまよりご報告申し上げます。  当委員会に付託されました案件は、議案第51号 令和元年度立山町一般会計補正予算のうち当委員会所管分ほか2件の議案であります。  これらの各議案につきまして、慎重審議の結果、お手元に配布しております委員会審査結果のとおり、全て可決すべきものと決しました。  それでは、審査の概要について申し上げます。  議案第51号並びに議案第52号の令和元年度立山町一般会計補正予算特別会計補正予算のうち当委員会所管にかかる審査について申し上げます。  健康福祉課所管にかかる地域支え合い・在宅福祉事業では、導入した小型除雪機の共同利用にかかる運用方法についての質疑があり、除雪が困難な世帯を中心に各地区の実情に合わせた対応をお願いしたいとの答弁でありました。  住民課所管にかかる交通安全対策事業については、高齢者ドライバーに向けた町の取り組みについて質疑がありました。  交通安全協会と連携し、4名の高齢者ふれあいボランティアが75歳以上の自宅を訪問し、交通安全を呼びかける活動を予定しており、運転免許証の返納等の相談窓口もお知らせできるよう対応していきたいとの答弁でありました。  農林課・農業委員会所管にかかる有害鳥獣防止対策事業では、捕獲活動費の報奨金増額の緊急性について質疑がありました。  近隣市町村の報奨金を調査した結果に基づき増額するもので、有害鳥獣の個体数を減らす等、今後も有効対策を講じていきたいとの答弁でありました。  商工観光課所管にかかる商工振興対策事業では、移動販売サービスの今後の展開についての質疑がありました。  夏ごろから行う移動販売事業では、既存の民間移動販売事業所と営業エリアを調整し、町内全域でのサービス提供が可能となる見込みであり、拠点となる町内小売店と事業者との連携と体制強化を行っていきたいとの答弁でありました。  議案第52号 令和元年度立山町水道事業会計補正予算では、上水道管理センターの送水ポンプの更新についての説明があり、今年度のポンプ設備の更新予定についての質疑には、3カ所で7台の更新を予定しているとの答弁でありました。  以上、採決の結果、議案第51号並びに議案第52号の令和元年度立山町一般会計補正予算特別会計補正予算のうち当委員会所管分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第54号 立山町手数料条例の一部改正については、税務課、住民課及び消防署等に関する10項目の手数料等について改正を行う旨の説明があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上をもちまして、産業厚生常任委員会の委員長報告を終わります。  どうもありがとうございました。 8 ◯議長(村田 昭君) 以上をもちまして、産業厚生常任委員会の委員長報告を終わります。  以上をもって、各常任委員会委員長の審査結果の報告が終わりました。          委 員 長 報 告 に 対 す る 質 疑 9 ◯議長(村田 昭君) これより、ただいまの各常任委員会委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 10 ◯議長(村田 昭君) 質疑なしと認めます。           討 論 ( 議 案 第 5 4 号 ) 11 ◯議長(村田 昭君) これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  11番 後藤智文君。  〔11番 後藤智文君 登壇〕 12 ◯11番(後藤智文君) 議案第54号 立山町手数料条例の一部改正について、反対討論を行います。  手数料条例の改正内容は、住民票や税に関する証明、印鑑登録証明、改葬許可証の交付など10項目の金額を、これまでの200円から300円にするものです。その理由として町長は、各システム導入・維持に係る費用に対する一般財源の負担増に伴う応益負担や他自治体との均衡などの観点から県内町村の足並みをそろえるためとされています。  この条例に対して、私は反対理由を4つ述べます。  1つ目は、私は反対なのですが、10月に消費税が8%から10%へ増税される予定になっております。  町民からは、町民負担がさらに増えることに対して怒りの声さえ上がっています。なぜなら、1割ぐらいならわかるけれど、5割も上げるとは何事かと。3月議会では、下水道料金の値上げも決定されています。給料も年金も下がる中での値上げは勘弁してという声も聞こえてきます。消費税が上げられようとしている時期に、町民へのさらなる負担は反対です。  2つ目は、証明書発行における町民サービスが応益負担としてふさわしいのかどうかです。  役場で町民が一番利用する役場窓口は、1階の住民課と税務課ではないでしょうか。確かに必要な人だけ利用するものではありますが、年に約2万件の証明書を発行するということでは、応益負担としてふさわしいものでしょうか。  もともとシステムなどの費用は、町民が納めた税金などの一般財源で賄ってきたものです。今さらシステム維持のためと言われても、納得できません。  3つ目は、10項目の中には、救急火災に関する証明書も値上げの対象になっています。人の不幸は突然起こり、仕方のない面もありますが、その証明書も値上げするとはどうなのでしょうか。  町長は、見舞金を出していると言われました。しかし、わずかな金額にすぎませんが、減ることになります。結局は気持ちの問題になると思います。  4つ目は、他自治体との均衡等を考慮とされたのですが、今回、5町村が全て値上げし、全県下の市町村住民票などの証明書は300円になります。各自治体と足並みをそろえるということは、町独自の主体性は一体どうなったのでしょうか。  今回の値上げは、他の自治体議員からも、横並びはどうかという声が上がっています。横並びということで言えば、固定資産税率では立山町だけが高くなっていますので、もとに戻して横並びにすべきだと申し上げ、反対討論といたします。 13 ◯議長(村田 昭君) 以上で後藤議員の討論を終わります。  5番 石田孝夫君。  〔5番 石田孝夫君 登壇〕 14 ◯5番(石田孝夫君) 私は、議案第54号 立山町手数料条例の一部改正について、賛成の立場で討論をさせていただきます。  このたび改正が提案されている住民票の写しや印鑑登録証明書、税に関する証明等の手数料については、各市町村条例で定めることになっており、立山町では、昭和58年4月に現在の200円に改定して36年間経過しています。  県内では、平成6年以降、富山市をはじめ多くの自治体手数料を300円に引き上げ、市町村合併後の平成18年までには市は全て300円になりましたが、立山町など5つの町村が200円のまま現在に至っています。  住民票印鑑登録証明書、税に関する証明等は、身分扶養関係の証明、自動車など財産の購入、金融取引、保険金の請求など、それを必要とする特定の方だけが利用されるサービスであるため、応益の負担として手数料をいただいています。  しかし、住民票等を発行するシステムの運用には、手数料だけでは足りないため、多額の税金が一般財源として充てられています。このため、住民票等の同じサービス手数料について、他の自治体と金額の均衡を保つことは、納税者に対する配慮として必要なことだと思います。  また、近年では、マイナンバーの導入により、これまで手続に必要だった住民票や税の証明等が省略できるようになったため、それらの証明等の発行件数と手数料収入は減少し、一般財源による税の負担が増えていることからも、他自治体に比べて低い手数料の金額を見直すことは当然のことだと考えます。  こうした状況を踏まえず、手数料の引き上げを否定し、住民票等の手数料を引き上げることが町民の生活を苦しめるとか、値上げはサービスの低下につながるという主張に対しては、私は納税者に対する説明として正しいとは思えません。  この手数料は、特定の方だけが必要とするサービスの応益負担であり、発行件数の減少に伴って税による負担が増えていることを解消しなければならず、手数料改定の必要性を町民に説明し、理解を求める努力が大切だと考えます。  そして、手数料の改定により、増収が100万円や200万円あるとすれば、他の町民サービスに充てることができるという町長の答弁を具体化することが町にとって必要なことだと思います。  この手数料条例改正案を全会一致で可決されるよう、議員の皆様のご賛同を求めますとともに、町当局におかれましては、10月の実施に向けて、町民へしっかり周知を図るようお願い申し上げ、討論といたします。 15 ◯議長(村田 昭君) 以上で石田議員の討論を終わります。  これをもって討論を終結いたします。           採決(議案第51号から議案第55号まで) 16 ◯議長(村田 昭君) これより採決いたします。  まず、議案第51号を採決いたします。  議案第51号 令和元年度立山町一般会計補正予算について  本案に対する各常任委員会委員長の報告は可決であります。  本案は、各常任委員会委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 17 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第52号を採決いたします。  議案第52号 令和元年度立山町水道事業会計補正予算について  本案に対する産業厚生常任委員会委員長の報告は可決であります。  本案は、産業厚生常任委員会委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 18 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第53号を採決いたします。  議案第53号 立山町基本構想策定審議会条例の一部改正について  本案に対する総務教育常任委員会委員長の報告は可決であります。  本案は、総務教育常任委員会委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
     〔賛成者起立〕 19 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号を採決いたします。  議案第54号 立山町手数料条例の一部改正について  本案に対する産業厚生常任委員会委員長の報告は可決であります。  本案は、産業厚生常任委員会委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 20 ◯議長(村田 昭君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第55号を採決いたします。  議案第55号 高規格救急自動車の取得について  本案に対する総務教育常任委員会委員長の報告は可決であります。  本案は、総務教育常任委員会委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 21 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。         ─────────────────────────             議案第56号から議案第60号まで 22 ◯議長(村田 昭君) 次に、日程第2 町長より追加提案されました議案第56号 町道日中田添線道路改良事業に伴う富山地方鉄道立山線田添~五百石間の踏切拡幅工事施行協定締結について、議案第57号 業務用パソコンの取得について、議案第58号 小中学校パソコンの取得について、議案第59号 土地の取得について、議案第60号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、以上5件を一括議題といたします。           提  案  理  由  の  説  明 23 ◯議長(村田 昭君) 町長より提案理由の説明を求めます。  町長 舟橋貴之君。  〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 24 ◯町長(舟橋貴之君) 本日、議案5件につきまして、追加提案させていただきました。工事施行協定締結に関するもの1件、土地及び物品の購入契約に関するもの3件、固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。  それでは、早速説明いたします。  議案第56号 町道日中田添線道路改良事業に伴う富山地方鉄道立山線田添から五百石間の踏切拡幅工事施行協定締結につきましては、富山地方鉄道株式会社代表取締役社長 辻川 徹と6月7日、7,672万421円で仮協定締結しております。この協定につきまして、地方自治法第96条第1項第5号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会議決を求めるものであります。  議案第57号 業務用パソコンの取得につきましては、6月12日、株式会社インテック行政システム事業本部本部長 牧野賢藏と2,548万8,000円で仮契約締結しております。  議案第58号 小中学校パソコンの取得につきましては、6月12日、リングロー株式会社代表取締役 碇 敏之と5,280万円で仮契約締結しております。  議案第59号 土地の取得につきましては、利田地区企業団地造成事業用地を取得するため、地権者3名と土地売買契約締結しております。  これらの契約につきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会議決を求めるものであります。  議案第60号 立山町固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、現任の高田廣司委員の任期が6月21日に満了することとなりますが、引き続き委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会同意を求めるものであります。  以上、追加提案いたしました議案につきまして、慎重にご審議賜りますようお願い申し上げます。 25 ◯議長(村田 昭君) 町長の提案理由の説明が終わりました。           質                 疑 26 ◯議長(村田 昭君) これより質疑を行います。  質疑はありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 27 ◯議長(村田 昭君) 質疑なしと認めます。            討   論   ・   採   決 28 ◯議長(村田 昭君) これより討論に入るのでありますが、通告がありませんので、採決いたします。  議案第56号を採決いたします。  議案第56号 町道日中田添線道路改良事業に伴う富山地方鉄道立山線田添~五百石間の踏切拡幅工事施行協定締結について  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 29 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第57号及び議案第58号を一括採決いたします。  議案第57号 業務用パソコンの取得について  議案第58号 小中学校パソコンの取得について  以上の案件は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 30 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第59号を採決いたします。  議案第59号 土地の取得について  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 31 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第60号を採決いたします。  議案第60号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  本案は原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 32 ◯議長(村田 昭君) 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。         ─────────────────────────          閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会          並びに各特別委員会の所管事務の継続審査について 33 ◯議長(村田 昭君) 次に、日程第3 閉会中における各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の所管事務の継続審査についての件を議題といたします。  本件については、立山町議会会議規則第74条の規定により、お手元に配付いたしました申し出一覧表のとおり、閉会中の所管事務の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。各常任委員会委員長及び議会運営委員会委員長並びに各特別委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の所管事務の継続審査に付することにご異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 34 ◯議長(村田 昭君) ご異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。         ─────────────────────────            閉   議   の   宣   告 35 ◯議長(村田 昭君) 以上をもちまして、今期定例会における提出議案の議事が全て終了いたしました。  今期定例会中、終始熱心にご審議いただきました議員各位に対し、また町長はじめ執行部のご協力に対し深く敬意を表するとともに、厚く御礼を申し上げる次第であります。         ─────────────────────────            町   長   の   挨   拶 36 ◯議長(村田 昭君) 町長より挨拶の申し出がありますので、これを許可します。  町長 舟橋貴之君。  〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 37 ◯町長(舟橋貴之君) 今月4日から始まりました6月議会定例会でございますが、本日の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  議員各位におかれましては、いずれの議案にも慎重にご審議をいただき、提案いたしました全ての議案につきまして、原案のとおり可決をしていただき、まことにありがとうございました。  この議会中もたびたび雨となりました。5月のあの澄み渡った天気を懐かしく思っております。  昨年7月の豪雨等による大きな被害を契機に、内閣府では今年3月に「避難勧告等に関するガイドライン」が見直されました。既にご承知のとおり、住民の皆さん方が市町村避難勧告避難指示等の発令の意味を理解しやすいように、5段階の警戒レベルに設定され、とるべき対応が明確化されました。  昨年7月5日に立山町で新川地区3集落に発令した避難準備・高齢者避難開始は、今後は警戒レベル3となり、避難勧告及び避難指示は警戒レベル4となります。住民の皆様には、日ごろから気象台や町の防災情報等に留意し、必要な対応をとっていただきたいと思いますし、また周知に努めてまいりたいというふうに思っております。  今申し上げた5月の天気でございます。今年のゴールデンウイークは、この天気もさることながら、10連休ということで大勢の観光客が立山黒部アルペンルートに訪れたと新聞では大きく報道されておりました。  しかし、提案理由でも申し上げましたが、反面、国内の人たちが動くわけですから、ホテル代が高くなり、そして航空券も値上がりをして、一番客単価の高いインバウンド、海外旅行客の方々が日本へ、特にこの立山黒部アルペンルートに、敬遠されたというふうに感じたのは、私だけではないというふうに思っております。  同じ観光客とは言いながら、国内旅行客は、例えば富山県から入るとするならば、大半の方が室堂へ行って帰ってくるだけになります。ところが、インバウンド、海外旅行客の方は、例えば富山からだと、そのまま長野県大町市まで抜けるということになりますから、乗り物の売上料金に依存度が高い立山黒部貫光にとっては、実は通り抜けのお客様のほうが、客単価が高いのであります。  新聞では大勢の方々が来られたと書かれておりますが、確かに事実はそうかもしれません。しかし、観光業からするならば、実はさほどうれしいことではないのかもしれません。つまり、事実と真実は違うのであります。  先ほど後藤議員さんの反対討論の中に、固定資産税率について、我が町だけが税率が高いという発言がありました。確かに他の4町村に比べては、固定資産税率は高くなっております。しかしながら、他の4町村の行政サービスはどうなんでしょうか。我が町は、どこに住んでいても水道が届くように整備しています。公営企業会計であります。しかし、ある町は、実は企業会計として水道を経営されていないのであります。  災害があったときに自分の井戸だけしかなかったので、しばらくの間、水がなかったという町があったということを、皆さん、覚えておられませんでしょうか。  下水道もしかりであります。立山町は、芦峅、千垣、もちろん中山間地である白岩、新瀬戸、日中、四谷尾と、富山県の中では先駆けて農業集落排水事業を整備してまいりました。いまだにそのときの整備の費用の負担が重くのしかかっております。  恐らく他の町村に比べて格段に我が町は進んでいるかと思います。当然、中山間地の方々だけでその下水道事業を賄えるわけではありませんので、平坦地の方々に納めていただいた税金も投入しているわけであります。  他の4町村に比べて固定資産税率は高いのかもしれません。それは事実でありましょう。しかし、全体のサービスを見た中で、我が町はどうなんでしょうか。真実と言えるんでしょうか。ぜひ、他の町村はどうなっているのか、我が町の行政サービスはどこが劣って、どこが進んでいるのか、しっかりと皆さん方と見ながら、そして議論を進めてまいりたいというふうに思ったところでございます。  今後ともご指導賜りますようお願いいたしまして、私からのご挨拶といたします。  ありがとうございました。         ─────────────────────────            閉   会   の   宣   告 38 ◯議長(村田 昭君) これをもちまして、令和元年6月立山町議会定例会閉会いたします。  ご苦労さまでした。
      午後 2時15分 閉会  上記記述の会議録は相違ないことを認め、ここに署名する。     令和元年6月18日             立山町議会議長    村 田   昭             立山町議会議員    澤 井 峰 子             立山町議会議員    伊 東 幸 一 Copyright (C) Tateyama Town, All Rights Reserved....