○
議長(原
明君)
日程第3、
滑川市
選挙管理委員会の
委員及び
補充員の任期が来る12月20日をもって満了しますので、その後任の
選挙を行います。
お諮りいたします。
選挙の方法は、
地方自治法第118条第2項の規定により、
議長において指名推選することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(原
明君) ご異議なしと認めます。
よって、
選挙の方法は
議長において指名推選することに決定いたしました。
滑川市
選挙管理委員会委員に、
赤坂俊夫君、
林恵彰君、
福田作一君、
蜷川稔君。同
補充員には、
補充順序順に、
二川隆次君、
越井一雄君、
中川保君、
高橋正君を指名いたします。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○
議長(原
明君) ご異議なしと認めます。
よって、ただいま指名のとおり
滑川市
選挙管理委員会委員に、
赤坂俊夫君、
林恵彰君、
福田作一君、
蜷川稔君。同
補充員には、
補充順序順に、
二川隆次君、
越井一雄君、
中川保君、
高橋正君がそれぞれ当選されました。
──────────◇──────────
◎
議案第63号から
議案第70号までの
一括上程
○
議長(原
明君)
日程第4、
議案第63
号平成30年度
滑川市
一般会計補正予算(第4号)から
日程第11、
議案第70
号滑川市民交流プラザの
指定管理者の
指定についてまで、以上8件を
一括上程議題といたします。
──────────◇──────────
◎
提案理由説明
○
議長(原
明君)
市長から
提案理由の説明を求めます。
上田市長。
〔
市長 上田昌孝君登壇〕
○
市長(
上田昌孝君) おはようございます。
本日、ここに
平成30年12
月定例市議会が開催されるにあたり、提出いたしました
補正予算案並びにその他の案件につきまして、その概要を申し上げ、あわせて当面の
市政運営について私の所信の一端を申し上げたいと存じます。
去る11月1日に、
滑川市制65周年
記念式典をとり行いましたところ、ご
来賓各位をはじめ多数の
市民の
皆様方のご列席を賜り、
盛況裏に終了することができました。
ここに改めて
関係各位に心から感謝と御礼を申し上げる次第であります。
この式典を契機に市勢をさらに躍進させるためにも、引き続き、
市民の
皆様と手を携えながら、「ひと・まち・
産業が元気な
まち滑川」の創造に向けて、全身全霊を挙げて取り組んでまいる所存でありますので、
議員各位のご理解とご協力をお願い申し上げます。
1 当面の
市政運営について
(1)
社会環境の
整備等について
まず、
社会環境の
整備等について申し上げます。
本市は、
立山連峰から
富山湾に流れ出る
早月川の豊富な清流や、
早月川扇状地が生み出す
湧水・
地下水などの清らかな
水資源に恵まれるなど、良好な大地と
水循環を形成しており、これらの豊富な
地下水や
湧水は、
水道水、
生活用水、
農業用水又は
工業用水として利用され、
市民生活や
産業を支えているほか、
特別天然記念物の
ホタルイカ群遊海面など
地域固有の景観を形成し、緑豊かな大地と水の潤い、豊かな海を育んできました。
永い年月の中で形成されてきた、
市民のかけがえのない財産である良好な大地と
水循環を将来にわたって引き継いでいくため、市、
事業者及び
市民等が、それぞれの責務を果たしながら、この豊かな
自然環境に悪影響を与える行為を抑制し、未来永劫、持続可能な環境として、
市民がこれらの恩恵を享受できるよう、「
滑川市の大地と
水循環を守る
条例」の制定を提案しております。
先月4日に開催いたしました「
ねんりんピック富山2018
滑川市
マラソン交流大会」につきましては、
主管団体である
市陸上競技協会をはじめ、
市体育協会や
自治会連合会、
滑川警察署のほか、
水橋高校・
龍谷富山高校陸上部の生徒に加え、ゲストとしてオリンピックに4大会連続出場し、
世界陸上北京大会において銅メダルを獲得した
谷井孝行さんにも参加していただくなど、多くの方々のご協力のもと無事終了することができました。
今大会には、兵庫県代表の91歳の男性をはじめとする全国から313名の方々が参加され、全ての
ランナーが事故やケガもなく見事完走されたところであります。
沿道に駆けつけていただいた
浜加積保育園園児をはじめ、
市民の温かい声援に加え、同時開催していた「
キラリングルメの森」
特設ステージでの
表彰式や
カニ汁の振る舞い、
ミニ観光ツアーの実施など、全国からお越しになられた
ランナーの心に残る大会になったものと確信しております。
この
ねんりんピックの開催を契機に、
高齢者の
健康づくりに対する意識がさらに高まり、
健康寿命の一層の延伸が図られることを期待しているところであります。
本市は、「
子ども第一主義」を掲げ、未来を担う
子どもたちが
心身ともに健やかに育成されるよう
支援し、
子どもと
子どもの親のための施策に取り組んでおります。
妊娠から
子育てにわたる
切れ目ない
支援を効果的に実施し、さらに推進していくため、
母子保健と
子育て支援が連携しながら、実態を把握し
情報共有を行い、適切な
支援につなげていくための
システム整備が不可欠となります。本市の
切れ目ない
子ども施策を推進するため、所要の
予算を計上しております。
西地区コミュニティホール控室の増築につきましては、専用の出入り口や
洗面施設などを
整備することにより、
出演者の
利便性の向上が図られるものと考えております。このたび
実施設計が完了しましたので
施設整備に係る所要の
予算を計上しております。
空き家対策につきましては、昨年度から国の
交付金を活用するなど
危険老朽空き家の
除却支援に取り組んでおりますが、今年度は
所有者への指導や働きかけを行ったことに伴い、10件の
危険老朽空き家の解体、除去が行われたところであります。
引き続き、
市民の
安全安心な生活を確保し、地域の良好な
生活環境の保全に努めてまいります。
本市の交通安全につきましては、11月25日現在、
交通事故件数及び
負傷者数はいずれも前年同期を下回っておりますが、
死亡者数は2人と前年同期を上回る残念な結果となっております。
引き続き、
関係機関や
関係団体と緊密な連携のもとに、今月11日から10日間にわたって展開される「年末の
交通安全県民運動」を積極的に推進し、悲惨な
交通事故が減少するよう努めてまいります。
(2)
産業の
振興について
次に、
産業の
振興について申し上げます。
本年の
稲作概況につきましては、
県内全域における
作況指数は102で「やや良」となったところであります。
本市のコシヒカリの
一等米比率は、10月末現在で80.9%と昨年の92.1%を大幅に下回っております。
この主な要因といたしましては、出穂後の気温が異常に高く推移したことやその後の長雨などにより、
登熟期間における稲の
成長力が低下し、
心白粒や
白未熟粒が多く発生したこと等によるものと聞いております。
海洋深層水トマトにつきましては、生産に意欲的に取組む
経営体に対し
農業施設等の導入に
支援を行い、
生産拡大・
ブランド化を目指してきたところであります。
今年度の出来栄えにつきましては、糖度も高く、
学校給食でも好評であり、また、
市内スーパーの地場産コーナーでも早々に売り切れになる状況でありました。
「
キラリングルメの森」につきましては、
市内外から集客を見込める秋の
大型グルメイベントとして、去る11月3日、4日の両日にわたり、
スポーツ・健康の
森公園において開催し、
県内外の
人気グルメと盛りだくさんの
ステージイベントを実施したところであります。
今年は、同時開催した「
ねんりんピック」の
出場者にも参加いただいたことにより、例年以上に賑わったところであります。
また、
海洋深層水トマトや
海洋深層水天日塩「健好の塩」などの
本市ブランド化商品を新たに販売し、本市の魅力と情報の発信に努めたところであり、大勢の皆さんのご協力とご参加のもと、盛大に開催できましたことに、改めて感謝とお礼を申し上げる次第であります。
富山湾岸クルージングにつきましては、本年4月28日から先月末まで運航し、
乗船者数は、一昨年の3,223人を大きく上回る6,527人となったところであり、本市を訪れる多くの
皆様に壮大な
立山連峰を望む
富山湾の魅力を満喫いただいたところであります。
また、
富山湾から見る郷土の地形を船上から直に見ることや、
富山湾に棲む魚を学ぶなど、
児童生徒が
滑川の良さを実感できる
校外学習においても活用するなど、
滑川の
扇状地を含む
立山黒部ジオパークを堪能していただいたところであり、引き続き、来春の運航に向け、積極的な
営業活動に努めてまいります。
(3)
都市基盤の
整備について
次に、
都市基盤の
整備について申し上げます。
県施行の
事業であります
早月川水系西谷川砂防事業や
金屋地内などで実施されております
県単独道路改良事業につきましては、このたび
追加予算の割り当てがあり、さらなる
事業の推進が図られることとなっております。また、
滑川自然公園線などにおきましても、
歩行者等の
安全確保など、
整備工事が順調に進められているところであります。
道路改良事業につきましては、
緊急性や
効率性などを考慮しながら、
事業効果が早期に発揮されるとともに、
工事発注の
平準化を目的とした
路線ごとの完成に重点を置くこととしており、今回、
子どもたちの
安全安心を確保するため、
道路整備に係る所要の
予算を計上しております。
また、
沖田川放水路の工事に伴い休止していた
都市計画道路加島町
下島線につきましては、
地元関係者のご理解とご協力により、年内の完成を目途に鋭意進めているところであります。
道路等除排雪につきましては、先般、
道路交通に支障を来たさないよう、機動的で効率的な
雪処理を基本とする
除雪計画の策定を終えたところであります。
このほど発表された気象庁の3か月予報によれば、
平均気温は平年並みか高く、
降水量、
降雪量は平年並みか少ないとの見込みでありますが、降積雪時における
道路パトロールを強化し、
情報収集に努めるとともに、
関係機関等との連絡を密にして
除排雪に対応することとしております。
また、
交差点等の除雪や
路面凍結防止にも万全を期すなど、
市民生活や
産業活動に支障が生じないよう、迅速かつ適切な
除排雪に努めてまいります。
滑川運動公園堀江自然ふれあい広場につきましては、
事業の完成に向けて総仕上げに取り組んでいるところであります。
今回、住民のレクリエーション・憩いの場として、更なる
機能強化を図るとともに、引き続き
市民の
皆様から親しまれる公園となるよう
休憩施設等の
追加整備を行うこととし、所要の
予算を計上しております。
(4)
教育の向上について
次に、
教育の向上について申し上げます。
学校教育につきましては、新
学習指導要領の
本格実施に向け、「特別の教科 道徳」の
教育研究や新聞を活用した
NIE教育などに取り組んでいるところであります。
また、土曜授業における「科学の時間」で、大震災の実体験を聞く
防災教育や
防災士から
避難所について学ぶ
体験型学習などを行い、これからの時代に求められる
子どもたちの生きる力の育成に努めているところであります。
教育の
情報化につきましては、
特別支援学級に
整備した
タブレット端末を活用し、
個別学習、
協働学習における
活用手法について
研究会を開催しております。
引き続き、アクティブ・ラーニングや
プログラミング学習など、
ICT機器の効果的な活用について研究を進めてまいります。
学校施設の
整備につきましては、
東部小学校、
北加積小学校、
西部小学校及び
滑川中学校の
特別教室等の
空調設備について、このたび国の
補正予算「
ブロック塀・
冷房設備対応臨時特例交付金」を活用して
整備を行うため、所要の
予算を計上しております。
生涯学習の
振興につきましては、
市内小中学校の
代表児童生徒が一堂に会し「
子どもサミット」が開催され、昨年3月に制定した
手話言語条例にちなみ、手話で
自己紹介を行ったところであります。
事前研修での
手話サークル「めばえの会」との交流を通して、手話を体験した感想のほか、人と人とのつながり、
滑川の未来についての意見など、
子ども目線での貴重な意見を
子どもサミットのテーマである「みんなが元気で輝く
まち滑川」
づくりに生かしていきたいと考えております。
「
滑川の
社寺宝物展 徳城寺」につきましては、先月17日から今月16日までの
日程で開催しており、
市指定文化財の
釈迦三尊図をはじめ、
仏画掛軸、
染織品や屏風など、
徳城寺が所蔵されている貴重な
文化財等を一堂に展示し、
徳城寺の歴史とともに
市民の
皆様に紹介しております。
スポーツの
振興につきましては、去る10月14日、
スポーツ・健康の
森公園陸上競技場において、「第22回
滑川ほたるいか
マラソン」を開催したところ、
市内外をはじめ
全国各地より3,650名の参加があったところであります。
当日は、
川内優輝さんのご好意により、即席の
サイン会が開催されるなど、
参加者にとっても有意義な大会となったものと存じます。
運営に際し、
市体育協会を中心とした
実行委員会、
沿線自治会や
関係団体など多くの
皆様に感謝申し上げるとともに、今後も魅力ある
イベントを通して「
健康寿命延伸都市」の実現に向け、
市民の
健康づくり・
体力づくりを推進してまいりたいと考えております。
滑川市
屋内運動場(KENKO DOME)につきましては、本年1月の
供用開始以降、野球、サッカー、
ペタンクなどの競技を中心に
スポーツ少年団、中学生、一般、
高齢者の方々に利用されております。
なお、今冬の
申込み状況につきましては、土日や
夜間をはじめ多くの
申込みをいただいているところであり、引き続き、天候に左右されず、
冬期間においても健康・
体力づくりやトレーニングが計画的に実施できるよう
有効活用に努めてまいります。
また、来月には、オープン1周年記念を兼ね、元
全日本女子ソフトボールチーム監督の
宇津木妙子氏を迎え、
中学、高校生を対象とした
ソフトボール教室を開催する予定としております。
(5)
平成31年度
予算編成について
次に、
平成31年度
予算編成について申し上げます。
11月の
月例経済報告によれば、「景気は、緩やかに回復している。」とされております。
また、先行きについては、雇用・
所得環境の改善が続くなかで、
各種政策の効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されている一方で、
海外経済の不
確実性や
金融資本市場の変動の
影響等に留意する必要があるとされております。
このような中、国においては「
経済財政運営と改革の
基本方針2018」を踏まえ、力強い
経済成長の実現に向け、「人
づくり革命」と「生産性革命」の実現と拡大、働き方改革の推進、地方創生の促進等に取り組んでいくこととされております。
また、地方財政については、「新経済・財政再生計画」を踏まえ、地方の安定的な財政運営に必要となる一般財源総額について、実質的に今年度の地方財政計画の水準を下回らないよう確保するとしているものの、地方財政収支の仮試算では、地方交付税について減額が見込まれたこともあり、全国
市長会においても地方交付税総額の確保すること等について要請しているところであります。
引き続き、今後の国の動向については特に注視していく必要があるものと考えております。
本市の
平成31年度
予算につきましては、消費税の引上げによる地方消費税
交付金に若干の増加が見込まれるものの、それに伴う景気の動向等先行きは不透明な要素も多いことから市税収入についても好転は想定されず、また、国庫補助金等は圧縮傾向にあり、地方交付税についても引き続き減額が予想されるところであります。
一方、歳出では、少子高齢化の一層の進行に伴う扶助費を中心とした義務的経費や、公共施設、インフラ施設の延命化を図るための維持管理費用等の増加が確実に見込まれる中で、健全な財政に関する
条例に基づく持続可能な財政基盤の確立に向けて、これまで以上に行財政改革の推進など財政健全化の取り組みを強化していくことが肝要になっているところであります。
しかしながら、こうした中にあっても、本市をさらに飛躍・発展させていくため、第4次
滑川市総合計画及び「ひと・まち・
産業創生総合戦略」の着実な推進を図るとともに、
市民の
健康寿命の延伸と医療・福祉の向上、
都市基盤の
整備、
市民生活の安全・安心の確保、
子育て支援や
教育の推進といった施策には積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
このため、
予算要求枠として、一般行政経費については、義務的経費を除き、一般財源ベースで前年度当初
予算額の範囲内にとどめることとし、公共
事業を除く投資的経費については、10%減と設定したところであります。なお、総合戦略に盛り込まれている
事業については要求枠の対象外とし、限られた財源の重点的・効率的な配分に努めることを基本に、
市民ニーズに対応した
予算編成に取り組んでまいりたいと考えております。
2
補正予算の説明
次に、今回提案いたしました
補正予算の内容についてご説明申し上げます。
議案第63号は、
平成30年度
一般会計補正予算(第4号)であります。
今回の
補正予算額は、2億5,951万4,000円であり、補正後の
予算額は123億2,104万6,000円となります。
歳入につきましては
地 方 交 付 税 1,910万9,000円
分担金及び負担金 15万8,000円
国 庫 支 出 金 2,346万6,000円
県 支 出 金 1,337万5,000円
寄 附 金 5万円
繰 越 金 9,906万6,000円
諸 収 入 69万円
市 債 1億360万円
であります。
一方、歳出につきましては
議 会 費 477万2,000円減額
総 務 費 2億1,514万9,000円
民 生 費 1,608万4,000円
衛 生 費 1,832万円減額
農林水
産業費 373万8,000円減額
商 工 費 1,340万1,000円
土 木 費 1,275万円
教 育 費 2,755万5,000円
諸 支 出 金 42万5,000円
災 害 復 旧 費 98万円
を計上いたしております。
議案第64号は
後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、
議案第65号は
水道事業会計補正予算(第1号)、
議案第66号は
下水道事業会計補正予算(第2号)であります。
3
予算外案件
次に、
予算以外の案件について申し上げます。
議案第67号は大地と
水循環を守る
条例の制定について、
議案第68号は職員の給与に関する
条例等の一部を改正するものであります。
また、
議案第69号は、
地方自治法第179条に基づき
専決処分をいたしました
平成30年度
一般会計補正予算(第3号)について承認を得ようとするものであり、
議案第70号は
市民交流プラザの
指定管理者の
指定についてであります。
以上が今回提案いたしました諸案件のあらましでございます。
なにとぞ、慎重ご審議のうえ、適切な議決をいただきますようお願いを申し上げます。
○
議長(原
明君) 暫時休憩いたします。
午前10時31分休憩
◎
議案の補足説明
○
議長(原
明君) 直ちに全体
委員会を開きます。
議案第63号から
議案の順序により、補足説明を求めます。
(
議案の補足説明が行われる)
○
議長(原
明君) 以上で全体
委員会を閉じます。
午前11時27分再開
○
議長(原
明君) 休憩前に引き続き、本
会議を開きます。
○
議長(原
明君) 12月4日から12月9日までは
議案調査等のため休会とし、12月10日午前10時から本
会議を開き、市政一般に対する質問並びに提出諸案件に対する質疑を行います。
質問並びに質疑を希望される方は、12月5日正午まで、
議長宛てに通告願います。
本日はこれにて散会いたします。
午前11時28分散会...