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氷見市議会
>
2020-05-01
>
令和 2年 5月臨時会(第1回)−05月01日-目次
令和 2年 5月臨時会(第1回)−05月01日-01号
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氷見市議会 2020-05-01
令和 2年 5月臨時会(第1回)−05月01日-01号
取得元:
氷見市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-23
令和
2年 5月
臨時会
(第1回)−05月01日-01
号令和
2年 5月
臨時会
(第1回)
令和
2年 第 1 回
氷見市議会臨時会会議録
(第1号) ─────────────────────────────
令和
2年5月1日(金曜日) ─────────────────────────
議事日程
(第1号) 第1
会議録署名議員
の
指名
第2
会期
の
決定
第3
議案
第37号から
議案
第42号まで、
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか5件及び
報告
第2号
地方自治法
第179条による
専決処分
について (
提案理由
の
説明
、
議案質疑
、
委員会付託
、
委員長報告
、
討論
、
採決
) ───────────────────────── 本日の
会議
に付した事件
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
日程
第2
会期
の
決定
日程
第3
議案
第37号から
議案
第42号まで、
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか5件及び
報告
第2号
地方自治法
第179条による
専決処分
について (
提案理由
の
説明
、
議案質疑
、
委員会付託
、
委員長報告
、
討論
、
採決
) ─────────────────────────
出席議員
及び
欠席議員
の
氏名
出席議員
(17人) 1番 穴 倉 陽 子 君 2番 北 宣 市 君 3番 屋 敷 夕 貴 君 4番 稲 積 佐 門 君 5番 越 田 喜一郎 君 6番 萬 谷 大 作 君 7番 正 保 哲 也 君 8番 竹 岸 秀 晃 君 9番 松 原 博 之 君 10番
上坊寺
勇 人 君 11番
小清水
勝 則 君 12番 積 良 岳 君 13番 萩 山 峰 人 君 14番 荻 野 信 悟 君 15番 澤 田 勇 君 16番 谷 口 貞 夫 君 17番 嶋 田 茂 君
欠席議員
(0人) ───────────────────────── 職務のため
議場
に
出席
した
事務局職員
事務局長
串 田 安 弘
次長
舛 田 建 治 副主幹 横 田 慎 一 主査 洲 崎 孝 次 ─────────────────────────
説明
のため
議場
に
出席
した者の職・
氏名
市長
林 正 之 君 副
市長
篠 田 伸 二 君
政策統括監
高 橋 正 明 君
企画政策部長京
田 武 彦 君
総務部長
藤 澤 一 興 君
市民部長
澤
永貢子
君
産業振興
部
長森 田 博 之 君
建設
部長
釣 賀 勝 行 君 防災・
危機管理監
会計管理者
川 淵 宏 朗 君 森 川 浩 延 君
財務課長
東 軒 宏 彰 君
会計課長
釜 田 弘 賢 君
教育委員会
教育長
鎌 仲 徹 也 君
教育次長
大 門 芳 宏 君
監査委員
代表監査委員金
谷 正 和 君
事務局長
新 井 和 浩 君
消防機関
消防長
横 山 修 一 君 ───────────────────────── 午前10時00分
開会
△
開会
の
宣告
○
議長
(
荻野信悟
君) これより、
令和
2年第1回
氷見市議会臨時会
を
開会
いたします。 直ちに本日の
会議
を開きます。
出席議員
は17名で
全員
であります。 また、
今期臨時会
における
説明員
の
出席要求
に対し、
林市長
、篠田副
市長
、
鎌仲教育長
、
金谷代表監査委員
及び
関係管理職員
の
出席
があります。 ───────────────────────── ○
議長
(
荻野信悟
君) これより本日の
日程
に入ります。
議事日程
は、お
手元
に配付の
日程表
のとおりであります。 ───────────────────────── △
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(
荻野信悟
君)
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第88条の規定により、
議長
において、2番 北 宣市君及び11番
小清水勝則
君を
指名
いたします。 ───────────────────────── △
会期
の
決定
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第2
会期
の
決定
を
議題
といたします。 お諮りいたします。
今期臨時会
の
会期
は、本日1日といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
会期
は本日1日と
決定
いたしました。 ───────────────────────── △
議案
第37号から
議案
第42号まで及び
報告
第2号 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第3
議案
第37号から
議案
第42号まで、
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか5件及び
報告
第2号
地方自治法
第179条による
専決処分
についてを
一括議題
といたします。 △
提案理由
の
説明
○
議長
(
荻野信悟
君)
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
林市長
。 〔
市長
林
正之
君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君) おはようございます。 本日、
氷見市議会臨時会
を招集いたしましたところ、
議員各位
の御
出席
をいただき、誠にありがとうございます。 初めに、去る3月24日に
本市職員
が逮捕されるという
事態
が発生いたしました。 その後、
当該職員
に対し事実確認を行い、4月21日付で停職6か月の
懲戒処分
を行ったところでありますが、このような
事態
に至りましたことは、
市民
の
皆様
の
信頼
を裏切り、全体の
奉仕者
たる公務員にあるまじき
行為
で誠に遺憾であり、心からおわびを申し上げます。 今後、
市民
の
皆様
の
信頼
を一日でも早く回復できますよう、
職員一人ひとり
が全体の
奉仕者
であることを改めて強く自覚をし、綱紀の粛正とコンプライアンスの遵守に取り組んでまいります。 さて、
新型コロナウイルス感染拡大
に対する不安が高まってきている中、
都市部
を中心に
クラスター感染
が次々と生じるなど、
感染者数
が急増していることを受けまして、4月7日に
内閣総理大臣
から、5月6日までを
期間
とする
緊急事態宣言
が7都府県を
対象
に出されたところであります。 その後、4月16日には
緊急事態宣言
の
対象区域
が全都道府県に拡大され、マスクの着用や手洗いの
徹底
、
不要不急
の
外出自粛
、
商業施設等
の
休業要請
や
営業自粛
など、
感染防止対策
の
徹底
について、より一層強く要請しているところであります。 国におきましては、
感染拡大
を
防止
し、早期に収束させるとともに、
事業
の
継続
、
雇用
の
維持
、
生活
の下支えを当面最
優先
に取り組む観点から「
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策
」を取りまとめ、昨日4月30日に
補正予算
を成立させたところであります。 また、
富山
県におきましても、
地域経済
や
雇用
、
教育
など
日常生活
に大きな
影響
が生じていることから、機動的な
経済
・
雇用対策
を講じることが急務であるとし、
新型コロナウイルス
の
感染拡大
に伴う
対策
を盛り込んだ
補正予算
を4月28日に成立させております。 一方、
本市
でも、
新型コロナウイルス
の
感染拡大
に伴い、市内の
企業
や
事業所等
は売上げが大幅に減少している上、
営業
の
自粛
や
休業等
によって大きな打撃を受けているほか、
国民
挙げての
外出自粛
により、
大型連休
中の
本市
への
観光客
の入り込みも今年はない
状況
にあります。 このため、
感染拡大防止
とともに、
市民生活
や
地域経済
に対する
支援
は喫緊の課題となっており、今最
優先
に取り組むべきことを
緊急対策
として実施することといたしました。 この
緊急対策
は、1点目といたしまして、
感染拡大防止対策
と
医療体制
の充実、2点目には
市民生活
への
緊急支援
、3点目には
事業
の
継続
と
雇用
の
維持
、4点目には
地域経済活動
の回復に向けた取組、5点目として今後の備え、こうした5つの柱といたしまして、1人一律10万円を支給する国の「
特別定額給付金
」、また店舗の
休業等
に伴う県の「
新型コロナウイルス感染症防止協力金
」など、国・県の
補正予算
に対応した
事業
のほか、
独り親世帯
や
飲食店等
への
支援
、
介護保険料
や
水道料金等
の
徴収猶予
など、市独自の
支援策
も実施することにいたしております。 なお、
事業
の実施に
当たり
ましては、
スピード感
を持って取り組むとともに、今後とも、国や県、他の市町村の
動向
を注視しながら機動的に対応してまいりたいと考えております。 明日から5
連休
になりますが、
市民
の
皆様
におかれましては、自らの命と健康、そして大切な方の命と健康を守るため、お一人お
ひとり
が
感染予防
に関する高い
意識
を持って御自身への
感染
を回避するとともに、大事な御家族や周りの
方々
に
感染
させない
行動
に最大限努めていただきますようお願いをいたします。 また、
本市
では、5月6日まで小・中学校を
臨時休校
としておりましたが、
感染拡大
に陰りが見られない中、再度5月末まで
休校期間
を延長いたしました。
児童
・生徒や
保護者
の
皆様
には、何とぞ御
理解
をいただきますようお願いいたします。 それでは、今
臨時会
に提案いたしました
議案
について御
説明
申し上げます。 初めに、
一般会計
並びに
事業会計
及び
特別会計
の
補正予算
であります。 全てが
新型コロナウイルス感染症対策
であり、
補正予算
の規模は、
一般会計
で49億3,065万円の
増額
、
病院事業会計
で682万円の
増額
、
国民健康保険特別会計
で372万円の
増額
となっております。
一般会計
では、
市民
1人
当たり
10万円を支給する
特別定額給付金事業費
、
児童手当受給世帯
の
児童
1人
当たり
1万円を支給する
子育て世帯臨時特別給付金事業費
、
富山
県の
休業要請等
に協力した
中小企業
及び
個人事業主
に支給する
新型コロナウイルス感染症防止協力金
に対する
負担金
などの
国庫補助事業
のほか、
ひとり親世帯臨時特別応援事業費
や
新型コロナウイルス感染症関連経済対策事業費
など、
市単独
による
事業費
を計上したものであります。 これらの財源として、
国庫支出金
を47億8,824万円のほか、
財政調整基金繰入金
を1億4,241万円を充てることにいたしております。 また、
病院事業会計
では
新型コロナウイルス感染症対策
について、
国民健康保険特別会計
では被
保険者
に対する
新型コロナウイルス感染症傷病手当金
について、所要の
補正
を行うものであります。 次に、
予算
以外の
案件
について申し上げます。
条例関係
では、
介護保険料
の減免や
徴収猶予
に関する「
氷見
市
介護保険条例
の一部
改正
について」など、3件の
改正
をお諮りするものであります。
報告案件
では、「
地方自治法
第179条による
専決処分
について」
報告
するものであります。 何とぞ
慎重審議
の上、
可決
いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
荻野信悟
君) この際、暫時
休憩
いたします。
再開
は午前10時20分からといたします。 午前10時12分
休憩
───────────────────────── 午前10時20分
再開
○
議長
(
荻野信悟
君)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 △
議案
に対する
質疑
○
議長
(
荻野信悟
君) これより、
上程
全
案件
に対する
質疑
に入りますが、
通告
がありませんので
質疑
なしと認め、これをもって
質疑
を終結いたします。 △
議案
の
委員会付託
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、ただいま
議題
となっております
議案
第37号から
議案
第42号まで、
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか5件及び
報告
第2号
地方自治法
第179条による
専決処分
については、お
手元
に配付してあります
委員会付託案件表
のとおり、それぞれ
所管
の
常任委員会
に
審査
を付託いたします。
なお、
常任委員会
は、
産業
建設
委員会
、
厚生文教委員会
、
企画総務委員会
の順で
委員会室
において開催いたします。
常任委員会開催
のため、暫時
休憩
いたします。 午前10時21分
休憩
───────────────────────── 午後 0時05分
再開
○
議長
(
荻野信悟
君)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 △
常任委員長
の
報告
○
議長
(
荻野信悟
君)
常任委員長
より、
休憩
中に開かれました
委員会
における
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を求めます。
産業
建設
委員長
松原博之
君。 〔
産業
建設
委員長
松原博之
君
登壇
〕 ◎
産業
建設
委員長
(
松原博之
君)
今期臨時会
において、
産業
建設
委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
または承認すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、
新型コロナウイルス感染症関連
の
経済対策
について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症
における
本市
の
市民生活
への
影響
は著しく、特に
経済活動
の展望は先の読めない
現状
であります。
個人事業主
を含む
企業等
が
事業
を
継続
し、働く
方々
の
雇用
や
生活
を
維持
するためには、国、県、市が
一丸
となって、必要な
支援策
を臨機応変に、積極的かつ迅速に講ずることが重要であります。 また、本
感染症
が終息した後、早急に平常時のにぎわいを取り戻すこと、加えて、困難を乗り越えた後の
地域経済活動
のさらなる飛躍が重要であり、切に願うところであります。 よって、
当局
におかれましては、真に
支援
を必要とする
皆様
の
現状
をしっかりと
理解
・把握し、前例にとらわれず、
スピード感
を持って
実効性
の高い
支援
となるよう、万全を期されんことを強く望むものであります。 以上、
産業
建設
委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
厚生文教委員長
正保哲也
君。 〔
厚生文教委員長
正保哲也
君
登壇
〕 ◎
厚生文教委員長
(
正保哲也
君)
今期臨時会
において、
厚生文教委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
または承認すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分に踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、
新型コロナウイルス感染症対策
について申し上げます。 今日現在、
本市
での
感染者
は2名にとどまっておりますが、いつ、新たな
感染者
が発生し、それが瞬く間に
クラスター
に拡大してもおかしくない
状況
であります。 危険を伴う
医療
の最前線で、昼夜を問わず献身的に奮闘されておられる
医療従事者
の
方々
の気持ちを察しますと、
国民一人ひとり
が
感染拡大
の
防止
に細心の注意を払い、
ウイルス
を招かない
意識
と
行動
が非常に大切であると痛感するものであります。 そうした中、
氷見
市の
医療機関
の中枢である
金沢医科大学氷見市民病院
にあっては、今後の
動向
に注視しながらも、決して
医療崩壊
など招くことのないように、その
対策
には万全を尽くされるよう強く望むものであります。 また、
新型コロナウイルス
の
感染拡大
は、
市民生活
にも多大な
影響
をもたらしております。
経済的負担
が増加している
生活困窮者
や
子育て世帯
に対する効果的な
支援策
を速やかに実行されるとともに、
休校
や
外出自粛
によりストレスを抱える
子どもたち
の心のケアについても
対策
を講じられるようお願いするものであります。 以上、
厚生文教委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
企画総務委員長
小清水勝則
君。 〔
企画総務委員長
小清水勝則
君
登壇
〕 ◎
企画総務委員長
(
小清水勝則
君)
今期臨時会
において、
企画総務委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
に付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
または承認すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、
新型コロナウイルス
の対応について申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策
の
緊急支援
である
特別定額給付金事業
については、
感染拡大
に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確な家計への
支援
として、
国民
1人につき10万円の
給付
を行うこととしております。
当局
におかれましては、
システム構築
をはじめとした諸準備を早急に進め、可能な限り迅速かつ的確に
市民
に交付できるよう取り組むとともに、
財政規律
に留意しつつ、
市民
の生命と
生活
を守る様々な施策を、
市長
と
市職員
が
一丸
となって推し進めていただくよう強く望むものであります。 以上、
企画総務委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
常任委員長
の
報告
は終わりました。 △
討論
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
討論
に入りますが、
通告
がありませんので、
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
上程
全
案件
を
採決
いたします。
議案
第37号から
議案
第42号まで及び
報告
第2号を一括して
採決
いたします。
議案
第37号から
議案
第42号まで、
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか5件及び
報告
第2号
地方自治法
第179条による
専決処分
についてを、それぞれ
常任委員長
の
報告
のとおり
可決
または承認することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第37号から
議案
第42号まで及び
報告
第2号は、いずれも
原案
のとおり
可決
または承認することに決しました。 ───────────────────────── ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
今期臨時会
に付議されました
案件
は議了いたしました。
各位
には御多用のところ参集いただき、誠に御苦労さまでございました。 ───────────────────────── △
閉会
の
宣告
○
議長
(
荻野信悟
君) これをもって、
令和
2年第1回
氷見市議会臨時会
を
閉会
いたします。 午後 0時15分
閉会
常任委員会付託案件表
(
令和
2年第1回
臨時会
) 〇
企画総務委員会
1
議案
第37号
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号) ア 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳入
全款
歳出
第 2 款
総務費
(ただし、第1項
総務管理費
の一部を除く。) 〃 第 4 款
衛生費
〃 第13款
予備費
イ 第2条第2表
債務負担行為補正
2
議案
第40号
氷見
市職員
の
特殊勤務手当
に関する
条例
の一部
改正
について 3
報告
第 2 号
地方自治法
第179条による
専決処分
についての一部 〇
厚生文教委員会
1
議案
第37号
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 3 款
民生費
〃 第10款
教育費
2
議案
第38号
令和
2年度
氷見
市
病院事業会計補正予算
(第1号) 3
議案
第39号
令和
2年度
氷見
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号) 4
議案
第41号
氷見
市
介護保険条例
の一部
改正
について 5
議案
第42号
氷見
市
国民健康保険条例
の一部
改正
について 6
報告
第 2 号
地方自治法
第179条による
専決処分
についての一部 〇
産業
建設
委員会
1
議案
第37号
令和
2年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 2 款
総務費
中第1項
総務管理費
の一部 〃 第 7 款
商工費
2
報告
第 2 号
地方自治法
第179条による
専決処分
についての一部
(注)
一般会計
における
給与費
は
企画総務委員会
の
所管
とする。...
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