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令和 元年12月定例会−12月17日-04号

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  1. 氷見市議会 2019-12-17
    令和 元年12月定例会−12月17日-04号


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    令和 元年12月定例会−12月17日-04号令和 元年12月定例会           令和元年           12 月 氷見市議会定例会会議録(第4号)       ─────────────────────────────              令和元年12月17日(火曜日)         ─────────────────────────             議  事  日  程 (第4号)   第1 議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分について及び認定第1号から認定第3号まで、平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定についてほか2件(委員長報告討論採決)   第2 議案第70号から議案第88号まで、令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)ほか18件(委員長報告討論採決)   第3 議員派遣の件         ─────────────────────────                本日の会議に付した事件 日程第1 議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分について及び認定第1号から認定第3号まで、平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定についてほか2件(委員長報告討論採決日程第2 議案第70号から議案第88号まで、令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)ほか18件(委員長報告討論採決日程第3 議員派遣の件         ───────────────────────── 出席議員及び欠席議員氏名   出席議員(17人)     1番  穴 倉 陽 子 君      2番  北   宣 市 君
        3番  屋 敷 夕 貴 君      4番  稲 積 佐 門 君     5番  越 田 喜一郎 君      6番  萬 谷 大 作 君     7番  正 保 哲 也 君      8番  竹 岸 秀 晃 君     9番  松 原 博 之 君     10番  上坊寺 勇 人 君    11番  小清水 勝 則 君     12番  積 良   岳 君    13番  萩 山 峰 人 君     14番  荻 野 信 悟 君    15番  澤 田   勇 君     16番  谷 口 貞 夫 君    17番  嶋 田   茂 君   欠席議員(0人)         ───────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長  坂 本 博 之      次長    串 田 安 弘   副主幹   西 島 秀 元      主査    横 田 慎 一         ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名   市長    林   正 之 君    副市長   小 野 裕一朗 君   政策統括監 高 橋 正 明 君    企画政策部長京 田 武 彦 君   総務部長  藤 澤 一 興 君    市民部長  澤   永貢子 君   産業振興部長森 田 博 之 君    建設部長  大 野 一 也 君   防災・危機管理監           会計管理者 川 淵 宏 朗 君         宮 下 宗 久 君   財務課長  東 軒 宏 彰 君    会計課長  釜 田 弘 賢 君    教育委員会   教育長   鎌 仲 徹 也 君    教育次長  大 門 芳 宏 君    監査委員   代表監査委員金 谷 正 和 君    事務局長  新 井 和 浩 君    消防機関   消防長   横 山 修 一 君         ─────────────────────────  午前10時00分 開議 ○議長荻野信悟君) これより本日の会議を開きます。  議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。         ───────────────────────── △議案第65号及び認定第1号から認定第3号まで ○議長荻野信悟君) 日程第1 議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分について及び認定第1号から認定第3号まで、平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定についてほか2件を一括議題といたします。  議案第65号及び認定第1号から認定第3号までについては、去る9月定例会において決算特別委員会を設け、今期定例会までの閉会中の継続審査となっていたものであります。 △決算特別委員長報告議長荻野信悟君) 決算特別委員長より、委員会における審査経過並びに結果の報告を求めます。  決算特別委員長 嶋田 茂君。  〔決算特別委員長 嶋田 茂君 登壇〕 ◎決算特別委員長嶋田茂君) さきの9月定例会において、決算特別委員会審査を付託され、閉会中の継続審査とされておりました議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分について及び認定第1号から認定第3号まで、平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定ほか2件について、その審査経過並びに結果について御報告申し上げます。  本特別委員会は、さきの9月定例会会議において9名の委員を選任した後、正・副委員長の互選を行うとともに、審査日程及び審査方法等について協議を行ったのであります。その後、本特別委員会を11月11日に開会し、当局より決算概要説明を受けた後、主として予算執行議会議決及び法令等に準拠し、公正かつ効率的、合理的に行われたかに主眼を置き、主要施策成果報告書並び監査委員から提出されました決算審査意見書を参考にしながら、書類調査、聞き取り調査、現地調査及び総括質疑と、15日までの5日間にわたり詳細に審査を行ったのであります。  その結果、議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分については、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  また、認定第1号 平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定第2号 平成30年度氷見水道事業会計決算及び認定第3号 平成30年度氷見病院事業会計決算については、全会一致をもってそれぞれ認定すべきものと決した次第であります。  なお、審査過程におきまして各委員から多岐にわたる意見が述べられておりますが、不適切と思われる事務執行の事例が特に契約事務に数多く見受けられたことから、今回は特に強く善処を求めるべき事項として、以下の2点について申し上げます。  1点目は、漁業文化交流センターのレンタサイクルについてであります。  施設管理業務を委託された氷見観光協会が、市から無償で貸与された自転車を1台500円の使用料を徴収して貸し出しておりますが、この使用料の項目は、漁業文化交流センター条例制定時から明文化されておらず、条例上、根拠のないものであります。  2点目は、氷見市の魅力を発信する目的で作成されたプロモーション動画についてであります。  特定の会議等での紹介や一部動画サイトへの公開はしているものの、十分に活用しているとは言えず、本委員会の指摘を受け、ようやく市のホームページに公開し、誰もが閲覧しやすい状態に改善されたものであります。かねてから事務の適正な執行を求めてきただけに、このような事態は大変残念でなりません。  市職員は、法令順守はもとより、公務員としての高い倫理感を持って職務を遂行しなければならないことは当然のことであり、予算執行から成果の活用まで全てにおいて職場全体で注意を払い、適正な事務執行に努める必要があります。  今後、予定されている新文化交流施設整備活用など大型事業を適切に実施し、また、地方創生に向けた取り組みを着実に推進していくためにも、職員一人一人の職務遂行能力の一層の向上が求められ、それぞれがいかにスキルアップしていくかが課題になってまいります。  しかしながら、人材というものは一朝一夕に育つものではなく、時間をかけ育成していかなければなりません。  まずは、現在の職員一人一人の能力を見極め、組織としてのパフォーマンスを高めるための研修職員適正配置に努めていただくよう要請するものであります。  以上、特質すべき事項について申し上げましたが、そのほか細部にわたる事項については、審査中、その都度、担当職員善処方、指摘してきておりますので、その趣旨に即した対応を求める次第であります。  いずれにいたしましても、当局におかれましては、議会議決の重みを認識しつつ、市民のために正確な業務を遂行するという意識のもと、真に効果的な対策を講じられることをお願い申し上げ、決算特別委員会報告といたします。 ○議長荻野信悟君) 以上で、決算特別委員長報告は終わりました。 △討論議長荻野信悟君) これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。 △採決議長荻野信悟君) これより、議案第65号及び認定第1号から認定第3号までを一括して採決いたします。  議案第65号 平成30年度氷見水道事業会計処分利益剰余金処分について及び認定第1号から認定第3号まで、平成30年度氷見一般会計特別会計歳入歳出決算認定についてほか2件を決算特別委員長報告のとおり可決または認定することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長荻野信悟君) 起立全員であります。よって、議案第65号及び認定第1号から認定第3号までは、決算特別委員長報告のとおり可決または認定することに決しました。         ───────────────────────── △議案第70号から議案第88号まで ○議長荻野信悟君) 次に、日程第2 議案第70号から議案第88号まで、令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)ほか18件を一括議題といたします。 △常任委員長報告議長荻野信悟君) 常任委員長より、委員会における審査経過並びに結果の報告を求めます。  産業建設委員長 松原博之君。  〔産業建設委員長 松原博之君 登壇〕 ◎産業建設委員長松原博之君) 今期定例会において、産業建設委員会に付託されました案件に係る審査経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会は去る11日に開催し、付託されました案件については、議案ごと当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査過程において各委員より発言のありました意見等については、委員会意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  次に、氷見海浜植物園条例の一部改正について申し上げます。  本条例改正に当たっては、去る6月定例会委員会報告において、施設整備ランニングコスト等を精査した上、運営計画を早急に確立するよう求めてきたところであります。  今回、施設整備後の年間の入園者数を現在より2万人多い6万5,000人、また、入園料金収入の増加を2,000万円とする収支計画が示されましたが、入園者数入園料収入ともにその算出根拠には不確定な要素が多く、加えて、テレワーク導入支援リカレント研修施設としての活用方法にもいまだ十分とは言い切れません。  海浜植物園を健全に経営していくためには、市民利用者のニーズに応えていくことが何より重要であります。  よって、当局におかれましては、この施設が負の遺産とならぬよう、適切な対策を講じられるよう強く求めるものであります。  次に、氷見都市公園条例の一部改正について申し上げます。  本条例は、朝日山公園休憩施設試用期間終了に伴い、名称を朝日山公園センターハウスとし、供用日時、使用料等を定めるものでありますが、このセンターハウスは、平成29年に市街地を一望できる朝日山公園絶景ポイントに建設され、この間、利用方法を探るための社会実験として無償で貸し出し、今日までミニコンサート研修会など活用されてきたところであります。  来年4月に有料となった後も、より多くの市民に幅広く活用していただくことが何よりも大切であることであります。そのため、いかに利便性向上を図っていくかが重要となります。  よって、当局におかれましては、朝日山公園全体の整備完了後のあり方をイメージしながら、指定管理者制度の導入を含め、市民の使い勝手を最優先に考えた柔軟な運用が図られるよう強く求めるものであります。  以上、産業建設委員会報告といたします。 ○議長荻野信悟君) 厚生文教委員長 正保哲也君。  〔厚生文教委員長 正保哲也君 登壇〕 ◎厚生文教委員長正保哲也君) 今期定例会において、厚生文教委員会に付託されました案件に係る審査経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会は去る12日に開催し、付託されました案件について、議案ごと当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査過程において各委員より発言のありました意見等については、委員会意向を十分に踏まえ対処されるよう付言するものであります。  次に、新学校給食センター整備事業について申し上げます。  本事業については、去る6月定例会において、総整備費13億1,500万円余りの継続費が提案され、可決されたところであります。  その後、西の杜学園の2度にわたる入札不調から、本事業についても懸念されておりましたが、今回提案された4億3,800万円余りの増額補正は想定をはるかに上回る金額で、正直驚きを隠せなかったのが事実であります。  理由としては、実勢価格の高騰や衛生管理面向上などによるとの分析もありましたが、本当の原因は、適正価格の把握のずれに気づかないまま見切り発車したことにあることは明らかであります。  今後のスケジュールを総合的に勘案すれば、これ以上先延ばしすることが許されない状況にあることは理解できるものの、なぜこうした事態が起きたのかというこの問題の本質そのものは見落とすことができません。
     今後、同事案が発生しないよう市場の動向を注視され、再発防止に努めていくことが重要であります。  決して応急処置的に片づけることなきよう、いま一度原点に戻り、そもそものあり方を含めた抜本的な対策を講じるよう要望するとともに、今回提示された令和3年4月供用開始計画が着実に実行されるよう、細心の注意のもと万全を期されんことを強く求めるものであります。  以上、厚生文教委員会報告といたします。 ○議長荻野信悟君) 企画総務委員長 小清水勝則君。  〔企画総務委員長 小清水勝則君 登壇〕 ◎企画総務委員長小清水勝則君) 本定例会において、企画総務委員会に付託されました案件に係る審査経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会は去る13日に開催し、付託されました案件について、議案ごと当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査過程において各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  以上、企画総務委員会報告といたします。 ○議長荻野信悟君) 以上で、常任委員長報告は終わりました。 △討論議長荻野信悟君) これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。 △採決議長荻野信悟君) これより上程全案件採決いたします。  議案第70号から議案第88号までを一括して採決いたします。  議案第70号から議案第88号まで、令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)ほか18件を、それぞれ常任委員長報告のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長荻野信悟君) 起立全員であります。よって、議案第70号から議案第88号までは、いずれも常任委員長報告のとおり可決されました。         ───────────────────────── △議員派遣の件 ○議長荻野信悟君) 次に、日程第3 議員派遣の件を議題といたします。  お諮りいたします。地方自治法第100条第13項の規定による議員派遣については、会議規則第167条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長荻野信悟君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。         ─────────────────────────                 議員派遣一覧表  地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり議員派遣する。                    記 1 富山県市議会議長会定期総会  (1)派遣目的  富山県市議会議長会定期総会参加のため  (2)派遣場所  高岡市  (3)派遣期間  令和2年2月4日  (4)派遣議員  積良 岳議員(副議長)         ───────────────────────── ○議長荻野信悟君) 以上で本日の日程は終了いたしました。  これをもって、今期定例会に付議されました諸案件は全て議了いたしました。         ───────────────────────── △市長挨拶議長荻野信悟君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。  林市長。  〔市長 林 正之君 登壇〕 ◎市長林正之君) 氷見市議会12月定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る12月4日に開会されました今定例会も、本日をもちまして14日間の会期を閉じることとなります。  その間、提出いたしました諸案件につきましては、慎重に御審議をいただき、いずれも原案どおり可決を賜り、厚く御礼を申し上げます。  可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただきましたさまざまな御意見や御要望を尊重して、執行に当たってまいりたいと存じます。  さて、新しい時代の幕あけとなった令和元年も、振り返りますと、タブレットパソコンの増設など小中学校のICT教育の充実、また県内初となる義務教育学校西杜学園整備着手、新文化交流施設整備に向けた基本設計の着手、中心市街地にぎわい創出を行う氷見まちづくり協議会や、北陸初まちづくりファンドの設立、台湾インバウンド誘致の促進など、さまざまな施策議会皆様の御協力のもと展開をしてまいりました。  また、市民皆様待望の北の橋の開通や、キャラクターモニュメントの設置、氷見市ゆかりのテノール歌手澤武紀行氏を総監督とした市民参加型の第九演奏会「ひみ第九〜はじめの一歩コンサート」が、市民皆様に大きな元気と感動を与え、新文化交流施設での本格的な公演を目指して確かな一歩を刻むなど、明るい話題に包まれた1年でもありました。  令和2年度におきましては、第2期氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略がスタートし、西の杜学園が開校するとともに、まちなかグランドデザインにおける公共空地利活用第1弾となるあさひの丘こども園が開園いたします。  また、屋根つきふわふわドームやリカレント研修施設などを備え、子育て世代などの交流を生み出す海浜植物園や、VR技術活用した映像体験コーナーなどで漁業文化魅力を発信する漁業文化交流センターがリニューアルオープンするなど、本市のまちづくりは次のステージを迎えることとなります。  次代を担う子どもたちをはじめ、市民皆様魅力を感じ、ふるさと氷見に誇りや希望を持てる施策に全力で取り組んでまいりますので、議員各位におかれましては、今後とも御理解、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。  終わりになりましたが、議員各位市民皆様には健康に御留意をいただきまして、希望に満ちた輝かしい年をお迎えくださるようお祈り申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ○議長荻野信悟君) 終わりに当たり、今期定例会中、終始熱心に御審議いただきました議員各位に対し、また市長はじめ理事者並び報道関係各位の御協力に対し、感謝を申し上げる次第であります。  本年も残すところあと半月、寒さが厳しい時期となってまいりますが、迎える年が明るく希望に満ちた年になりますよう念願するものであります。         ───────────────────────── △閉会の宣告 ○議長荻野信悟君) これをもって、令和元年12月氷見市議会定例会閉会いたします。  午前10時26分 閉会                常任委員会付託案件表                             (令和元年12月定例会) 〇企画総務委員会   1 議案第70号 令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)    ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中       歳入全款       歳出第 1 款 議会費       〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項総務管理費の一部、第3項戸籍住民基本台帳費を除く)       〃 第 3 款 民生費中第1項社会福祉費の一部       〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費       〃 第 8 款 土木費中第3項都市計画費の一部    イ 第2条第2表 継続費補正    ウ 第3条第3表 繰越明許費補正    エ 第4条第4表 債務負担行為補正    オ 第5条第5表 地方債補正   2 議案第77号 氷見会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について   3 議案第78号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備に関する条例制定について   4 議案第80号 氷見ぶり奨学助成制度に関する条例の一部改正について   5 議案第81号 氷見一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について   6 議案第82号 氷見各種委員会委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について   7 議案第83号 氷見固定資産評価審査委員会条例の一部改正について   8 議案第84号 氷見特別会計条例の一部改正について 〇厚生文教委員会   1 議案第70号 令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)      第1条第1表 歳入歳出予算補正中       歳出第 2 款 総務費中第1項総務管理費の一部及び第3項戸籍住民基本台帳費       〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項社会福祉費の一部を除く。)       〃 第 4 款 衛生費(ただし、第3項衛生諸費を除く。)       〃 第10款 教育費   2 議案第72号 令和年度氷見病院事業会計補正予算(第1号)   3 議案第73号 令和年度氷見国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   4 議案第75号 令和年度氷見介護保険特別会計補正予算(第2号)   5 議案第76号 令和年度氷見後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
    産業建設委員会   1 議案第70号 令和年度氷見一般会計補正予算(第4号)      第1条第1表 歳入歳出予算補正中       歳出第 6 款 農林水産業費       〃 第 7 款 商工費       〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項都市計画費の一部を除く。)   2 議案第71号 令和年度氷見水道事業会計補正予算(第2号)   3 議案第74号 令和年度氷見市下水道特別会計補正予算(第2号)   4 議案第79号 氷見市下水道事業の設置等に関する条例制定について   5 議案第85号 氷見都市公園条例の一部改正について   6 議案第86号 氷見海浜植物園条例の一部改正について   7 議案第87号 氷見海浜植物園リニューアル工事の請負契約の変更について   8 議案第88号 氷見市環境浄化センター受変電設備更新工事の請負契約の変更について (注)一般会計における給与費は企画総務委員会の所管とする。...