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氷見市議会
>
2019-12-17
>
令和 元年12月定例会−12月17日-04号
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令和 2年12月定例会−12月02日-目次
平成17年 6月定例会−06月16日-02号
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氷見市議会 2019-12-17
令和 元年12月定例会−12月17日-04号
取得元:
氷見市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-23
令和
元年
12月
定例会
−12月17日-04
号令和
元年
12月
定例会
令和元年
12 月
氷見市議会定例会会議録
(第4号) ─────────────────────────────
令和元年
12月17日(火曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 第1
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について及び
認定
第1号から
認定
第3号まで、
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
の
認定
についてほか2件(
委員長報告
、
討論
、
採決
) 第2
議案
第70号から
議案
第88号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか18件(
委員長報告
、
討論
、
採決
) 第3
議員派遣
の件 ───────────────────────── 本日の
会議
に付した事件
日程
第1
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について及び
認定
第1号から
認定
第3号まで、
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
の
認定
についてほか2件(
委員長報告
、
討論
、
採決
)
日程
第2
議案
第70号から
議案
第88号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか18件(
委員長報告
、
討論
、
採決
)
日程
第3
議員派遣
の件 ─────────────────────────
出席議員
及び
欠席議員
の
氏名
出席議員
(17人) 1番 穴 倉 陽 子 君 2番 北 宣 市 君
3番 屋 敷 夕 貴 君 4番 稲 積 佐 門 君 5番 越 田 喜一郎 君 6番 萬 谷 大 作 君 7番 正 保 哲 也 君 8番 竹 岸 秀 晃 君 9番 松 原 博 之 君 10番
上坊寺
勇 人 君 11番
小清水
勝 則 君 12番 積 良 岳 君 13番 萩 山 峰 人 君 14番 荻 野 信 悟 君 15番 澤 田 勇 君 16番 谷 口 貞 夫 君 17番 嶋 田 茂 君
欠席議員
(0人) ─────────────────────────
職務
のため
議場
に出席した
事務局職員
事務局長
坂 本 博 之 次長 串 田 安 弘 副主幹 西 島 秀 元 主査 横 田 慎 一 ─────────────────────────
説明
のため
議場
に出席した者の職・
氏名
市長
林 正 之 君 副
市長
小 野
裕一朗
君
政策統括監
高 橋 正 明 君
企画政策部長京
田 武 彦 君
総務部長
藤 澤 一 興 君
市民部長
澤
永貢子
君
産業振興部長森
田 博 之 君
建設部長
大 野 一 也 君 防災・
危機管理監
会計管理者
川 淵 宏 朗 君 宮 下 宗 久 君
財務課長
東 軒 宏 彰 君
会計課長
釜 田 弘 賢 君
教育委員会
教育長
鎌 仲 徹 也 君
教育次長
大 門 芳 宏 君
監査委員
代表監査委員金
谷 正 和 君
事務局長
新 井 和 浩 君
消防機関
消防長
横 山 修 一 君 ───────────────────────── 午前10時00分 開議 ○
議長
(
荻野信悟
君) これより本日の
会議
を開きます。
議事日程
は、お
手元
に配付の
日程表
のとおりであります。 ───────────────────────── △
議案
第65号及び
認定
第1号から
認定
第3号まで ○
議長
(
荻野信悟
君)
日程
第1
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について及び
認定
第1号から
認定
第3号まで、
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
の
認定
についてほか2件を
一括議題
といたします。
議案
第65号及び
認定
第1号から
認定
第3号までについては、去る9月
定例会
において
決算特別委員会
を設け、
今期定例会
までの
閉会
中の
継続審査
となっていたものであります。 △
決算特別委員長
の
報告
○
議長
(
荻野信悟
君)
決算特別委員長
より、
委員会
における
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を求めます。
決算特別委員長
嶋田
茂君。 〔
決算特別委員長
嶋田
茂君
登壇
〕 ◎
決算特別委員長
(
嶋田茂
君)
さき
の9月
定例会
において、
決算特別委員会
に
審査
を付託され、
閉会
中の
継続審査
とされておりました
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について及び
認定
第1号から
認定
第3号まで、
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
の
認定
ほか2件について、その
審査経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
特別委員会
は、
さき
の9月
定例会
本
会議
において9名の
委員
を選任した後、正・副
委員長
の互選を行うとともに、
審査日程
及び
審査
の
方法等
について
協議
を行ったのであります。その後、本
特別委員会
を11月11日に開会し、
当局
より
決算概要
の
説明
を受けた後、主として
予算
の
執行
が
議会
の
議決
及び
法令等
に準拠し、公正かつ効率的、合理的に行われたかに主眼を置き、
主要施策
の
成果報告書並び
に
監査委員
から提出されました
決算審査意見書
を参考にしながら、
書類調査
、聞き取り調査、
現地調査
及び
総括質疑
と、15日までの5日間にわたり詳細に
審査
を行ったのであります。 その結果、
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
については、
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 また、
認定
第1号
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
、
認定
第2号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計決算
及び
認定
第3号
平成
30
年度氷見
市
病院事業会計決算
については、
全会一致
をもってそれぞれ
認定
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
におきまして各
委員
から多岐にわたる
意見
が述べられておりますが、不適切と思われる
事務執行
の事例が特に
契約事務
に数多く見受けられたことから、今回は特に強く善処を求めるべき
事項
として、以下の2点について申し上げます。 1点目は、
漁業文化交流センター
のレンタサイクルについてであります。
施設
の
管理業務
を委託された
氷見
市
観光協会
が、市から
無償
で貸与された自転車を1台500円の
使用料
を徴収して貸し出しておりますが、この
使用料
の項目は、
漁業文化交流センター条例
の
制定
時から明文化されておらず、
条例
上、根拠のないものであります。 2点目は、
氷見
市の
魅力
を発信する目的で作成された
プロモーション動画
についてであります。 特定の
会議等
での紹介や一部
動画サイト
への公開はしているものの、十分に
活用
しているとは言えず、本
委員会
の指摘を受け、ようやく市のホームページに公開し、誰もが閲覧しやすい状態に改善されたものであります。かねてから
事務
の適正な
執行
を求めてきただけに、このような
事態
は大変残念でなりません。
市職員
は、
法令順守
はもとより、
公務員
としての高い
倫理感
を持って
職務
を遂行しなければならないことは当然のことであり、
予算
の
執行
から成果の
活用
まで全てにおいて職場全体で
注意
を払い、適正な
事務執行
に努める必要があります。 今後、予定されている新
文化交流施設
の
整備
や
活用
など
大型事業
を適切に実施し、また、
地方創生
に向けた取り組みを着実に推進していくためにも、
職員
一人一人の
職務遂行能力
の一層の
向上
が求められ、それぞれがいかにスキルアップしていくかが課題になってまいります。 しかしながら、人材というものは一朝一夕に育つものではなく、時間をかけ育成していかなければなりません。 まずは、現在の
職員
一人一人の能力を見極め、組織としてのパフォーマンスを高めるための
研修
と
職員
の
適正配置
に努めていただくよう要請するものであります。 以上、特質すべき
事項
について申し上げましたが、そのほか細部にわたる
事項
については、
審査
中、その都度、
担当職員
に
善処方
、指摘してきておりますので、その趣旨に即した対応を求める次第であります。 いずれにいたしましても、
当局
におかれましては、
議会
の
議決
の重みを認識しつつ、
市民
のために正確な業務を遂行するという意識のもと、真に効果的な
対策
を講じられることをお願い申し上げ、
決算特別委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
決算特別委員長
の
報告
は終わりました。 △
討論
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
討論
に入りますが、通告がありませんので、
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより、
議案
第65号及び
認定
第1号から
認定
第3号までを一括して
採決
いたします。
議案
第65号
平成
30
年度氷見
市
水道事業会計
未
処分利益剰余金
の
処分
について及び
認定
第1号から
認定
第3号まで、
平成
30
年度氷見
市
一般会計
、
特別会計歳入歳出決算
の
認定
についてほか2件を
決算特別委員長
の
報告
のとおり
可決
または
認定
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第65号及び
認定
第1号から
認定
第3号までは、
決算特別委員長
の
報告
のとおり
可決
または
認定
することに決しました。 ───────────────────────── △
議案
第70号から
議案
第88号まで ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第2
議案
第70号から
議案
第88号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか18件を
一括議題
といたします。 △
常任委員長
の
報告
○
議長
(
荻野信悟
君)
常任委員長
より、
委員会
における
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を求めます。
産業建設委員長
松原博之
君。 〔
産業建設委員長
松原博之
君
登壇
〕 ◎
産業建設委員長
(
松原博之
君)
今期定例会
において、
産業建設委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る11日に開催し、付託されました
案件
については、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、
氷見
市
海浜植物園条例
の一部
改正
について申し上げます。 本
条例
の
改正
に当たっては、去る6月
定例会
の
委員会報告
において、
施設整備
の
ランニングコスト等
を精査した上、
運営計画
を早急に確立するよう求めてきたところであります。 今回、
施設整備
後の年間の
入園者数
を現在より2万人多い6万5,000人、また、
入園料金収入
の増加を2,000万円とする
収支計画
が示されましたが、
入園者数
、
入園料収入
ともにその
算出根拠
には不確定な要素が多く、加えて、
テレワーク導入支援
や
リカレント研修施設
としての
活用方法
にもいまだ十分とは言い切れません。
海浜植物園
を健全に経営していくためには、
市民
や
利用者
のニーズに応えていくことが何より重要であります。 よって、
当局
におかれましては、この
施設
が負の遺産とならぬよう、適切な
対策
を講じられるよう強く求めるものであります。 次に、
氷見
市
都市公園条例
の一部
改正
について申し上げます。 本
条例
は、
朝日山公園休憩施設
の
試用期間終了
に伴い、名称を
朝日山公園センターハウス
とし、
供用日
時、
使用料等
を定めるものでありますが、この
センターハウス
は、
平成
29年に
市街地
を一望できる
朝日山公園
の
絶景ポイント
に建設され、この間、
利用方法
を探るための
社会実験
として
無償
で貸し出し、今日まで
ミニコンサート
や
研修会
など
活用
されてきたところであります。 来年4月に有料となった後も、より多くの
市民
に幅広く
活用
していただくことが何よりも大切であることであります。そのため、いかに
利便性
の
向上
を図っていくかが重要となります。 よって、
当局
におかれましては、
朝日山公園
全体の
整備完了
後の
あり方
をイメージしながら、
指定管理者制度
の導入を含め、
市民
の使い勝手を最優先に考えた柔軟な運用が図られるよう強く求めるものであります。 以上、
産業建設委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
厚生文教委員長
正保哲也
君。 〔
厚生文教委員長
正保哲也
君
登壇
〕 ◎
厚生文教委員長
(
正保哲也
君)
今期定例会
において、
厚生文教委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る12日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分に踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、新
学校給食センター整備事業
について申し上げます。 本
事業
については、去る6月
定例会
において、総
整備費
13億1,500万円余りの
継続費
が提案され、
可決
されたところであります。 その後、西の
杜学園
の2度にわたる入札不調から、本
事業
についても懸念されておりましたが、今回提案された4億3,800万円余りの
増額補正
は想定をはるかに上回る金額で、
正直驚き
を隠せなかったのが事実であります。 理由としては、
実勢価格
の高騰や
衛生管理面
の
向上
などによるとの分析もありましたが、本当の原因は、
適正価格
の把握のずれに気づかないまま見切り発車したことにあることは明らかであります。 今後のスケジュールを総合的に勘案すれば、これ以上先延ばしすることが許されない状況にあることは理解できるものの、なぜこうした
事態
が起きたのかというこの問題の
本質そのもの
は見落とすことができません。
今後、同事案が発生しないよう市場の動向を注視され、
再発防止
に努めていくことが重要であります。 決して応急処置的に片づけることなきよう、いま一度原点に戻り、そもそもの
あり方
を含めた抜本的な
対策
を講じるよう要望するとともに、今回提示された
令和
3年4月
供用開始
の
計画
が着実に実行されるよう、細心の
注意
のもと万全を期されんことを強く求めるものであります。 以上、
厚生文教委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
企画総務委員長
小清水勝則
君。 〔
企画総務委員長
小清水勝則
君
登壇
〕 ◎
企画総務委員長
(
小清水勝則
君) 本
定例会
において、
企画総務委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る13日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
につきましては、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 以上、
企画総務委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
常任委員長
の
報告
は終わりました。 △
討論
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
討論
に入りますが、通告がありませんので、
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより上程全
案件
を
採決
いたします。
議案
第70号から
議案
第88号までを一括して
採決
いたします。
議案
第70号から
議案
第88号まで、
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか18件を、それぞれ
常任委員長
の
報告
のとおり
可決
することに
賛成
の諸君の
起立
を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第70号から
議案
第88号までは、いずれも
常任委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ───────────────────────── △
議員派遣
の件 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第3
議員派遣
の件を議題といたします。 お諮りいたします。
地方自治法
第100条第13項の
規定
による
議員
の
派遣
については、
会議規則
第167条の
規定
により、お
手元
に配付してあります
議員派遣一覧表
のとおり
議員
を
派遣
したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ─────────────────────────
議員派遣一覧表
地方自治法
第100条及び
氷見市議会会議規則
第167条の
規定
により次のとおり
議員
を
派遣
する。 記 1 富山県
市議会議長会定期総会
(1)
派遣目的
富山県
市議会議長会定期総会参加
のため (2)
派遣場所
高岡市 (3)
派遣期間
令和
2年2月4日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) ───────────────────────── ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で本日の
日程
は終了いたしました。 これをもって、
今期定例会
に付議されました諸
案件
は全て議了いたしました。 ───────────────────────── △
市長挨拶
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
市長
から
挨拶
の申し出がありますので、
発言
を許します。
林市長
。 〔
市長
林 正之君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君)
氷見市議会
12月
定例会
の終了に当たりまして、一言御
挨拶
を申し上げます。 去る12月4日に開会されました今
定例会
も、本日をもちまして14日間の会期を閉じることとなります。 その間、提出いたしました諸
案件
につきましては、慎重に御審議をいただき、いずれも
原案どおり可決
を賜り、厚く御礼を申し上げます。
可決
いただきました諸
案件
につきましては、本
会議
あるいは各
委員会
を通じていただきましたさまざまな御
意見
や御要望を尊重して、
執行
に当たってまいりたいと存じます。 さて、新しい時代の
幕あけ
となった
令和元年
も、振り返りますと、
タブレットパソコン
の増設など小中学校の
ICT教育
の充実、また
県内初
となる
義務教育学校西
の
杜学園
の
整備着手
、新
文化交流施設
の
整備
に向けた
基本設計
の着手、
中心市街地
の
にぎわい創出
を行う
氷見
市
まちづくり協議会
や、
北陸初
の
まちづくりファンド
の設立、
台湾インバウンド誘致
の促進など、さまざまな
施策
を
議会
の
皆様
の御
協力
のもと展開をしてまいりました。 また、
市民
の
皆様待望
の北の橋の開通や、
キャラクターモニュメント
の設置、
氷見
市ゆかりの
テノール歌手
、
澤武紀行
氏を総監督とした
市民参加
型の第九
演奏会
「ひみ第九〜はじめの一歩
コンサート
」が、
市民
の
皆様
に大きな元気と感動を与え、新
文化交流施設
での本格的な公演を目指して確かな一歩を刻むなど、明るい話題に包まれた1年でもありました。
令和
2年度におきましては、第2期
氷見
市まち・ひと・し
ごと創生総合戦略
がスタートし、西の
杜学園
が開校するとともに、
まちなかグランドデザイン
における
公共空地
の
利活用
第1弾となるあさひの
丘こども園
が開園いたします。 また、
屋根つき
ふわふわドームや
リカレント研修施設
などを備え、
子育て世代
などの
交流
を生み出す
海浜植物園
や、
VR技術
を
活用
した
映像体験コーナー
などで
漁業文化
の
魅力
を発信する
漁業文化交流センター
がリニューアルオープンするなど、本市の
まちづくり
は次のステージを迎えることとなります。 次代を担う
子どもたち
をはじめ、
市民
の
皆様
が
魅力
を感じ、
ふるさと氷見
に誇りや
希望
を持てる
施策
に全力で取り組んでまいりますので、
議員各位
におかれましては、今後とも御理解、御
協力
を賜りますようお願いを申し上げます。 終わりになりましたが、
議員各位
や
市民
の
皆様
には健康に御留意をいただきまして、
希望
に満ちた輝かしい年をお迎えくださるようお祈り申し上げまして、
閉会
の御
挨拶
とさせていただきます。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 終わりに当たり、
今期定例会
中、終始熱心に御審議いただきました
議員各位
に対し、また
市長
はじめ
理事者並び
に
報道関係各位
の御
協力
に対し、感謝を申し上げる次第であります。 本年も残すところ
あと半月
、寒さが厳しい時期となってまいりますが、迎える年が明るく
希望
に満ちた年になりますよう念願するものであります。 ───────────────────────── △
閉会
の宣告 ○
議長
(
荻野信悟
君) これをもって、
令和元年
12月
氷見市議会定例会
を
閉会
いたします。 午前10時26分
閉会
常任委員会付託案件表
(
令和元年
12月
定例会
) 〇
企画総務委員会
1
議案
第70号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) ア 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳入
全款
歳出
第 1 款
議会費
〃 第 2 款
総務費
(ただし、第1項
総務管理費
の一部、第3項
戸籍住民基本台帳費
を除く) 〃 第 3 款
民生費
中第1項
社会福祉費
の一部 〃 第 4 款
衛生費
中第3項
衛生諸費
〃 第 8 款
土木費
中第3項
都市計画費
の一部 イ 第2条第2表
継続費補正
ウ 第3条第3表
繰越明許費補正
エ 第4条第4表
債務負担行為補正
オ 第5条第5表
地方債補正
2
議案
第77号
氷見
市
会計年度任用職員
の給与及び
費用弁償
に関する
条例
の
制定
について 3
議案
第78号
地方公務員法
及び
地方自治法
の一部を
改正
する法律の施行に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例
の
制定
について 4
議案
第80号
氷見
市
ぶり奨学助成制度
に関する
条例
の一部
改正
について 5
議案
第81号
氷見
市
一般職
の
職員
の給与に関する
条例等
の一部
改正
について 6
議案
第82号
氷見
市
各種委員会委員等
の報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部
改正
について 7
議案
第83号
氷見
市
固定資産評価審査委員会条例
の一部
改正
について 8
議案
第84号
氷見
市
特別会計条例
の一部
改正
について 〇
厚生文教委員会
1
議案
第70号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 2 款
総務費
中第1項
総務管理費
の一部及び第3項
戸籍住民基本台帳費
〃 第 3 款
民生費
(ただし、第1項
社会福祉費
の一部を除く。) 〃 第 4 款
衛生費
(ただし、第3項
衛生諸費
を除く。) 〃 第10款
教育費
2
議案
第72号
令和
元
年度氷見
市
病院事業会計補正予算
(第1号) 3
議案
第73号
令和
元
年度氷見
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号) 4
議案
第75号
令和
元
年度氷見
市
介護保険特別会計補正予算
(第2号) 5
議案
第76号
令和
元
年度氷見
市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(第2号)
〇
産業建設委員会
1
議案
第70号
令和
元
年度氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 6 款
農林水産業費
〃 第 7 款
商工費
〃 第 8 款
土木費
(ただし、第3項
都市計画費
の一部を除く。) 2
議案
第71号
令和
元
年度氷見
市
水道事業会計
補正
予算
(第2号) 3
議案
第74号
令和
元
年度氷見
市下水道特別会計補正
予算
(第2号) 4
議案
第79号
氷見
市下水道
事業
の設置等に関する
条例
の
制定
について 5
議案
第85号
氷見
市
都市公園条例
の一部
改正
について 6
議案
第86号
氷見
市
海浜植物園条例
の一部
改正
について 7
議案
第87号
氷見
市
海浜植物園
リニューアル工事の請負契約の変更について 8
議案
第88号
氷見
市環境浄化センター受変電設備更新工事の請負契約の変更について (注)
一般会計
における給与費は
企画総務委員会
の所管とする。...
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