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氷見市議会
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2018-12-18
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平成30年12月定例会−12月18日-04号
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平成17年 6月定例会−06月16日-02号
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氷見市議会 2018-12-18
平成30年12月定例会−12月18日-04号
取得元:
氷見市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-23
平成
30年12月
定例会
−12月18日-04
号平成
30年12月
定例会
平成
30年12月
氷見市議会定例会会議録
(第4号) ─────────────────────────────
平成
30年12月18日(火曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第4号) 第1
議案
第62号から
議案
第70号まで、
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか8件及び
報告
第17号
地方自治法
第179条による
専決処分
について (
委員長報告
、
討論
、
採決
) 第2
議員派遣
の件 ───────────────────────── 本日の
会議
に付した事件
日程
第1
議案
第62号から
議案
第70号まで、
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか8件及び
報告
第17号
地方自治法
第179条による
専決処分
について (
委員長報告
、
討論
、
採決
)
日程
第2
議員派遣
の件 ─────────────────────────
出席議員
及び
欠席議員
の氏名
出席議員
(17人) 1番 穴 倉 陽 子 君 2番 北 宣 市 君 3番 屋 敷 夕 貴 君 4番 稲 積 佐 門 君
5番 越 田 喜一郎 君 6番 萬 谷 大 作 君 7番 正 保 哲 也 君 8番 竹 岸 秀 晃 君 9番 松 原 博 之 君 10番
上坊寺
勇 人 君 11番
小清水
勝 則 君 12番 積 良 岳 君 13番 萩 山 峰 人 君 14番 荻 野 信 悟 君 15番 澤 田 勇 君 16番 谷 口 貞 夫 君 17番 嶋 田 茂 君
欠席議員
(0人) ───────────────────────── 職務のため議場に出席した
事務局職員
事務局長
坂 本 博 之 次長 新 井 和 浩 副主幹 西 島 秀 元 主査 横 田 慎 一 ─────────────────────────
説明
のため議場に出席した者の職・氏名
市長
林 正 之 君 副
市長
小 野
裕一朗
君
企画政策部長藤
澤 一 興 君
総務部長
高 橋 正 明 君
市民部長
草 山 利 彦 君
産業振興部長山
口 優 君
建設部長
大 野 一 也 君 防災・
危機管理監
茶 木 隆 之 君
会計管理者
澤
永貢子
君
財務課長
大 門 芳 宏 君
教育委員会
教育長
鎌 仲 徹 也 君
教育次長
荒 井 市 郎 君
監査委員
代表監査委員金
谷 正 和 君
事務局長
山 口 和 義 君
消防機関
消防長
川 崎 保 広 君 ───────────────────────── 午前10時00分 開議 ○
議長
(
荻野信悟
君) これより本日の
会議
を開きます。
議事日程
は、お手元に配付の
日程表
のとおりであります。 ───────────────────────── △
議案
第62号から
議案
第70号まで及び
報告
第17号 ○
議長
(
荻野信悟
君)
日程
第1
議案
第62号から
議案
第70号まで、
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか8件及び
報告
第17号
地方自治法
第179条による
専決処分
についてを
一括議題
といたします。 △
常任委員長
の
報告
○
議長
(
荻野信悟
君)
常任委員長
より、
委員会
における
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を求めます。
産業建設委員長
松原博之
君。 〔
産業建設委員長
松原博之
君
登壇
〕 ◎
産業建設委員長
(
松原博之
君)
今期定例会
において、
産業建設委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る12日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、冬期における
インフラ確保対策
について申し上げます。 昨年度の大雪では、本市においても
水道管破裂
による断水や
生活道路
が確保できないなど、
市民生活
に大きな支障が生じたことから、今年度はその教訓を生かした
対策
が求められているところであります。 これから
降雪期
を迎えるに当たり、
水道管
などの
公共施設
に被害が出ないよう
維持管理
を徹底するとともに、
除雪体制
の強化に努め、
通学路
を含めた
生活道路
の安全で効率的な除雪が行われるよう強く望むものであります。 次に、
氷見
市
漁業文化交流センター
について申し上げます。
氷見
市
漁業文化交流センター
は、
氷見
の
漁業文化
・
観光交流
の
拠点施設
として、
平成
31年度の再スタートに向け、現在、その
利活用方法
の検討を行っているところでありますが、定置網をはじめとした
氷見
の漁業や
漁村文化
を広く発信するとともに、
富山湾
の魅力を再発見できる
施設
として、
市民
はもとより、
観光客
などたくさんの人が訪れ、活発な
交流
が生まれる場となることを強く望むものであります。 以上、
産業建設委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
厚生文教委員長
正保哲也
君。 〔
厚生文教委員長
正保哲也
君
登壇
〕 ◎
厚生文教委員長
(
正保哲也
君)
今期定例会
において、
厚生文教委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る13日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分に踏まえ対処されるよう付言するものであります。 以上、
厚生文教委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君)
企画総務委員長
小清水勝則
君。 〔
企画総務委員長
小清水勝則
君
登壇
〕 ◎
企画総務委員長
(
小清水勝則
君)
今期定例会
において、
企画総務委員会
に付託されました
案件
に係る
審査
の
経過
並びに結果について御
報告
申し上げます。 本
委員会
は去る14日に開催し、付託されました
案件
について、
議案ごと
に
当局
より詳細な
説明
を受け、慎重に
審査
を行ったのであります。
審査
の結果につきましては、いずれの
案件
も
全会一致
をもって
原案
のとおり
可決
または承認すべきものと決した次第であります。 なお、
審査
の
過程
において各
委員
より
発言
のありました
意見等
については、
委員会
の
意向
を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。 次に、新
文化施設
の
整備
について申し上げます。 新
文化施設整備
に係る
公募型プロポーザル
の実施により、今年度末には、用地の活用や
施設
の具体が示され、いよいよ
ハード整備
が本格化することになりますが、
公民連携
のすぐれた
事業
が幅広く提案されることを大いに期待しているところであります。 一方、
複合的機能
を備えた
施設
の
運営
、ソフトをどのように展開するかはこれからの検討になりますが、
市民
はもとより、
氷見ゆかり
の
関係者
など多方面からの
意見
を参考に、本市にふさわしい
芸術文化
の
振興
やにぎわいの創出、さらには
交流人口
の拡大を見据えた
運営
が行われるよう切に望むものであります。 次に、
財産
区について申し上げます。
財産
区が
地方自治法
に基づく
特別地方公共団体
であることは当然尊重されるべきでありますが、時代が変わり、
財産
が資産の保全としての利用ではなく土地を貸して利益を得る形に変容し、本来の
財産
区制度の趣旨からかけ離れているのが現状であります。
本市南中
、南下両
財産
区では、
固定資産税
が
非課税
であります。かつ、その土地から得られる
賃借料収入
についても
非課税
となっております。それに対し、万雑によって
運営
されているほかの
自治会
との
不公平感
はいかんともしがたく、放置すればそのひずみはますます大きなものとなります。 よって、
当局
には
氷見
市としての
一体性
を損なわない方向へとかじを切るべく、
関係方面
に強く働きかけるよう要望するものであります。 以上、
企画総務委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で、
常任委員長
の
報告
は終わりました。 △
討論
○
議長
(
荻野信悟
君) これより
討論
に入りますが、通告がありませんので、
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。 △
採決
○
議長
(
荻野信悟
君) これより上程全
案件
を
採決
いたします。
議案
第62号から
議案
第70号まで及び
報告
第17号を一括して
採決
いたします。
議案
第62号から
議案
第70号まで、
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号)ほか8件及び
報告
第17号
地方自治法
第179条による
専決処分
については、それぞれ
常任委員長
の
報告
のとおり
可決
または承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
荻野信悟
君)
起立全員
であります。よって、
議案
第62号から
議案
第70号まで及び
報告
第17号は、いずれも
常任委員長
の
報告
のとおり
可決
または承認されました。 ───────────────────────── △
議員派遣
の件 ○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
日程
第2
議員派遣
の件を議題といたします。 お諮りいたします。
地方自治法
第100条第13項の
規定
による
議員
の
派遣
については、
会議規則
第167条の
規定
により、お手元に配付してあります
議員派遣一覧表
のとおり
議員
を
派遣
したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
荻野信悟
君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ───────────────────────── △
議員派遣一覧表
地方自治法
第100条及び
氷見市議会会議規則
第167条の
規定
により次のとおり
議員
を
派遣
する。 記 1
富山
県
市議会議長会正副議長研修会
(1)
派遣目的
富山
県
市議会議長会正副議長研修会参加
のため (2)
派遣場所
滑川市 (3)
派遣期間
平成
31年1月24日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) 2
富山
県
市議会議長会定期総会
(1)
派遣目的
富山
県
市議会議長会定期総会参加
のため (2)
派遣場所
富山
市 (3)
派遣期間
平成
31年2月8日 (4)
派遣議員
積良
岳議員
(副
議長
) ───────────────────────── ○
議長
(
荻野信悟
君) 以上で本日の
日程
は終了いたしました。 これをもって、
今期定例会
に付議されました諸
案件
は全て議了いたしました。 ───────────────────────── △
市長挨拶
○
議長
(
荻野信悟
君) 次に、
市長
から
挨拶
の申し出がありますので、
発言
を許します。
林市長
。 〔
市長
林 正之君
登壇
〕 ◎
市長
(
林正之
君)
氷見市議会
12月
定例会
の終了に当たりまして、一言御
挨拶
を申し上げます。 去る12月5日に開会されました今
定例会
も、本日をもちまして14日間の会期を閉じることになります。 その間、提出をいたしました諸
案件
につきまして、慎重に御審議をいただき、いずれも
原案どおり可決
を賜り、厚くお礼を申し上げます。
可決
いただきました諸
案件
につきましては、本
会議
あるいは各
委員会
を通じていただきましたさまざまな御
意見
、御要望を尊重して、執行に当たってまいりたいと考えております。 さて、
平成
30年を振り返りますと、
まちなかグランドデザイン
の策定を行うとともに、新
文化施設
の
整備
に向けた
事業者
の募集、旧
朝日丘小学校跡地
での
認定こども園整備
に係る
管理運営優先交渉権者
の決定、
氷見
市・
名城大学農学部連携推進協議会
の設立、
子育て世代包括支援センター
の設置や
出生祝い制度
の創設、また小中学校の
ICT教育
の充実や
小学校
での
外国語教育
の推進など、さまざまな施策を
議員
の
皆様
の御
協力
のもと展開してまいりました。 また、
氷見高等学校男子ハンドボール部
が春の
選抜大会
、夏のインターハイ、そして秋の国体において
全国優勝
を勝ち取り、県勢では初めてとなる
ハンドボール競技
の高校3冠を達成し、
市民
の
皆様
に大きな元気と感動を与えていただくなど、明るい話題に包まれた1年でありました。 新しい元号となる来年においては、まちの顔となる新シンボルとして、新
文化施設
を核とした(仮称)
氷見文化交流プラザ
や
学校給食センター
の
整備
、
氷見運動公園野球場
の改修などのプロジェクトを財政の
健全性
を図りつつ着実に実行し、
市民
の
皆様
の幸福の向上へとつなげてまいる所存でありますので、
議員各位
におかれましては、今後とも御理解、御
協力
を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 終わりになりましたが、
議員各位
や
市民
の
皆様
には健康に御留意をいただき、希望に満ちた輝かしい年をお迎えくださいますようお祈り申し上げ、閉会の御
挨拶
とさせていただきます。 ○
議長
(
荻野信悟
君) 終わりに当たり、
今期定例会
中、終始熱心に御審議いただきました
議員各位
に対し、また
市長
はじめ
理事者並び
に
報道関係各位
の御
協力
に対し、感謝を申し上げる次第であります。 本年も残すところあとわずか、寒さが厳しい時期となってまいりますが、迎える年が明るく希望に満ちた年になりますよう念願するものであります。 ───────────────────────── △閉会の宣告 ○
議長
(
荻野信悟
君) これをもって、
平成
30年12月
氷見市議会定例会
を閉会いたします。 午前10時16分 閉会
常任委員会付託案件表
(
平成
30年12月
定例会
) 〇
企画総務委員会
1
議案
第62号
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) ア 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中 歳入全款
歳出
第 1 款
議会費
〃 第 2 款
総務費
(ただし、第1項第1目
一般管理費
の一部、第15目
交通安全対策費
及び第3項
戸籍住民基本台帳費
を除く) 〃 第 3 款
民生費
中第1項第4目
介護保険特別会計繰出金
〃 第 4 款
衛生費
中第3項
衛生諸費
〃 第 7 款
商工費
中第1項第1目
商工総務費
の一部及び第2目
商工業振興費
の一部 〃 第 8 款
土木費
中第3項第6目
下水道特別会計繰出金
〃 第10款
教育費
中第5項第1目
社会教育総務費
の一部及び第2目
市民会館費
イ 第2条第2表
繰越明許費
ウ 第3条第3表
債務負担行為補正
エ 第4条第4表
地方債補正
2
議案
第69号
氷見
市
一般職
の職員の給与に関する
条例等
の一部改正について 3
議案
第70号
氷見市議会議員
及び
氷見市長
の選挙における
選挙運動用自動車
の
使用等
の公営に関する条例の一部改正について 4
報告
第17号
地方自治法
第179条による
専決処分
について 〇
厚生文教委員会
1
議案
第62号
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 2 款
総務費
中第1項第1目
一般管理費
の一部、第15目
交通安全対策費
の一部及び第3項
戸籍住民基本台帳費
歳出
第 3 款
民生費
(ただし、第1項第4目
介護保険特別会計繰出金
を除く) 〃 第 4 款
衛生費
(ただし、第3項
衛生諸費
を除く) 〃 第10款
教育費
(ただし、第5項第1目
社会教育総務費
の一部及び第2目
市民会館費
を除く) 〃 第11款
災害復旧費
中第4項
学校施設災害復旧費
2
議案
第64号
平成
30年度
氷見
市
病院事業会計補正予算
(第2号) 3
議案
第65号
平成
30年度
氷見
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号) 4
議案
第67号
平成
30年度
氷見
市
介護保険特別会計補正予算
(第2号) 5
議案
第68号
平成
30年度
氷見
市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算
(第2号) 〇
産業建設委員会
1
議案
第62号
平成
30年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第4号) 第1条第1表
歳入歳出予算補正
中
歳出
第 2 款
総務費
中第1項第1目
一般管理費
の一部及び第15目
交通安全対策費
の一部 〃 第 6 款
農林水産業費
〃 第 7 款
商工費
(ただし、第1項第1目
商工総務費
の一部及び第2目
商工業振興費
の一部を除く) 〃 第 8 款
土木費
(ただし、第3項第6目
下水道特別会計繰出金
を除く) 〃 第 9 款
消防費
〃 第11款
災害復旧費
(ただし、第4項
学校施設災害復旧費
を除く) 2
議案
第63号
平成
30年度
氷見
市
水道事業会計補正予算
(第2号) 3
議案
第66号
平成
30年度
氷見
市
下水道特別会計補正予算
(第2号)...
地方議会議事録
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