氷見市議会 > 2014-12-16 >
平成26年12月定例会−12月16日-04号

  • 附帯決議(/)
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  1. 氷見市議会 2014-12-16
    平成26年12月定例会−12月16日-04号


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    平成26年12月定例会−12月16日-04号平成26年12月定例会  平成26年12月 氷見市議会定例会会議録(第4号)       ─────────────────────────────              平成26年12月16日(火曜日)         ─────────────────────────                 議事日程 (第4号)   第1 議案第78号から議案第87号まで、平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか9件及び報告第17号 地方自治法第179条による専決処分について(委員長報告、討論、採決)   第2 議員提出議案第9号 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議(提案理由の説明、質疑、討論、採決)   第3 議案第88号 氷見市固定資産評価審査委員会委員の選任について      (提案理由の説明、委員会付託の省略、即決)   第4 公共施設利活用等特別委員会の設置の件   第5 人口減少対策等特別委員会の設置の件   第6 議員派遣の件   第7 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件         ─────────────────────────                 本日の会議に付した事件 日程第1 議案第78号から議案第87号まで、平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか9件及び報告第17号 地方自治法第179条による専決処分について(委員長報告、討論、採決) 日程第2 議員提出議案第9号 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議(提案理由の説明、質疑、討論、採決) 日程第3 議案第88号 氷見市固定資産評価審査委員会委員の選任について
         (提案理由の説明、委員会付託の省略、即決) 日程第4 公共施設利活用等特別委員会の設置の件 日程第5 人口減少対策等特別委員会の設置の件 日程第6 議員派遣の件 日程第7 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件         ───────────────────────── 出席議員及び欠席議員の氏名   出席議員(17人)     1番  稲 積 佐 門 君      2番  越 田 喜一郎 君     3番  濱 井   達 君      4番  萬 谷 大 作 君     5番  正 保 哲 也 君      6番  竹 岸 秀 晃 君     7番  松 原 博 之 君      8番  上坊寺 勇 人 君     9番  山 本 克 己 君     10番  小清水 勝 則 君    11番  阿字野 忠 吉 君     12番  積 良   岳 君    13番  萩 山 峰 人 君     14番  荻 野 信 悟 君    15番  谷 口 貞 夫 君     16番  嶋 田   茂 君    17番  椿 原 俊 夫 君   欠席議員(0人)         ───────────────────────── 職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長  七 分 由紀雄      次長    坂 本 博 之   副主幹   串 田 安 弘      主査    西 島 秀 元         ───────────────────────── 説明のため議場に出席した者の職・氏名   市長    本 川 祐治郎 君    副市長   棚 瀬 佳 明 君   企画振興部長高 橋 正 明 君    総務部長  定 塚 信 敏 君   市民部長  山 口   優 君    建設農林水産部長                            福 嶋 雅 範 君   防災・危機管理監           財務課長  桶 元 勝 範 君         濱 井 博 文 君   会計管理者 宮 本 秀 夫 君    会計課長  尾 矢 英 一 君    教育委員会   委員長   橋 本 昭 雄 君    教育長   前 辻 秋 男 君   教育次長  高 田 長治郎 君    教育次長  加 野 陽 子 君    監査委員   代表監査委員國 本 嘉 隆 君    事務局長  廣 瀬 昌 人 君    消防機関   消防長   堂 尻   繁 君         ─────────────────────────  午前10時10分 開議 ○議長(嶋田茂君) これより本日の会議を開きます。  まず、会議の冒頭に、定塚総務部長より発言の申し出がありますので、許可いたします。  定塚総務部長。 ◎総務部長定塚信敏君) 去る12月8日の本会議におきまして荻野議員から、6月議会で私が小清水議員にお答えした流用件数と今議会で國本代表監査委員から答弁がございました一般会計利用件数につきまして差異があるとの御質問がございました。  改めて確認したところ、一般会計流用件数につきましては、國本代表監査委員がお答えしたとおり、平成24年度が219件、平成25年度が278件となるものであります。  おわびし訂正させていただきます。どうも失礼いたしました。 ○議長(嶋田茂君) この際、理事者各位に申し上げます。  本会議における答弁の重みを十分認識し、今後は係る事態のなきよう、十分に精査し臨まれるようお願いするものであります。         ───────────────────────── ○議長(嶋田茂君) 次に、議事日程に入ります。  議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりであります。         ───────────────────────── △議案第78号から議案第87号まで及び報告第17号 ○議長(嶋田茂君) 日程第1 議案第78号から議案第87号まで、平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)ほか9件及び報告第17号 地方自治法第179条による専決処分についてを一括議題といたします。 △常任委員長の報告 ○議長(嶋田茂君) 各常任委員長より、委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  建設消防委員長 萩山峰人君。  〔建設消防委員長 萩山峰人君 登壇〕 ◎建設消防委員長萩山峰人君) 今期定例会において、建設消防委員会に付託されました諸案件につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。  本委員会は去る10日に開催し、付託されました諸案件につきましては、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見、要望につきましては、委員会の意向を十分に踏まえ対処されますよう付言するものであります。  以上、建設消防委員会の結果報告といたします。 ○議長(嶋田茂君) 厚生文教委員長 小清水勝則君。  〔厚生文教委員長 小清水勝則君 登壇〕 ◎厚生文教委員長小清水勝則君) 今期定例会厚生文教委員会に付託されました諸案件につきまして、その審査結果を御報告申し上げます。  本委員会は去る11日に開催し、付託されました諸案件について、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査を行った結果、いずれも全会一致をもって可決すべきものと決しました。  なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  次に、学校給食センターについて申し上げます。  学校給食センターについては、本年7月28日に本委員会現場視察として給食調理室の現状を調査してきたところ、築35年が経過して、施設の幾多にわたる老朽箇所を目の当たりにして、委員からは早急に対応策を検討していただきたいといった旨の意見を述べさせていただきました。  そうした中、氷見市学校給食あり方検討委員会からの中間提言書において、1つに、学校給食センターは市の行革プランで示されているとおり民間委託を実施すべきであり、その実施時期は、学校調理員の不足が多数見込まれる平成27年度が妥当である。もう1つには、現状の施設整備では衛生管理の徹底が十分に図れないことから、子どもたちにより安心で安全な給食を提供できるよう、できるだけ早急に別の場所に新たな給食センターを整備すべきであるといった主に2点の提言があったとのことです。  そこで、当局からは、検討委員会からの提言を尊重し、平成27年度には民間委託し、平成30年度にも新施設を別の場所に整備したいという方針が示されたところであります。  申し上げるまでもなく、設備に係る経費の低減化は大きな課題ではありますが、何より学校給食子どもたちの安心・安全が第一であります。今回の当局の方針は、その対応やスケジュールなど迅速で明快なものであり、保護者の方や地域の方にとってもわかりやすく、安心を導くものであり、まさに見える行政の一端を示されたのではないでしょうか。  今回、教育文化センター耐震化についても方向性が示されましたが、ほかにも課題の公共施設があるものと認識しております。  今後は、市全体の公共施設あり方もにらみつつ、本委員会の趣旨である市民にとっての安全・安心を第一に、課題の整理と整備を進めていただきたく要望するものであります。  次に、新制度における保育料について申し上げます。  来年4月から予定される子ども子育て支援新制度の施行に伴い、幼稚園認定こども園において、保育・教育を受ける際の保育料算定方法が変更になると聞いております。  現在、私立の認定こども園幼稚園保育料は各園で定めているものですが、新制度では市が定めることになります。  また、保育料の額については、最終的には保護者の所得に応じたこれまでと同じ考え方であるとのことですが、いずれにしても、新制度への円滑な移行と保護者皆さんへの丁寧でわかりやすい説明と周知に努めていただきたく要望するものであります。  以上、厚生文教委員会の結果報告といたします。 ○議長(嶋田茂君) 企画総務委員長 荻野信悟君。  〔企画総務委員長 荻野信悟君 登壇〕 ◎企画総務委員長荻野信悟君) 今期定例会におきまして、企画総務委員会に付託されました諸案件につきまして、審査結果を御報告申し上げます。  本委員会は去る12日に開催し、付託されました諸案件について、議案ごとに当局より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったのであります。  審査の結果につきましては、議案第85号 ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定については、入館料特別展観覧料設定に疑義があり、再考を促す意見が多く、採決の結果、賛成少数をもって否決すべきものと決した次第であります。  加えて、運営面では、特別会計を設置するなど事業収支の見える化を図るとともに、指定管理者制度への移行についての意見もあったのであります。  また、その他の案件につきましては、いずれの案件も全会一致をもって原案のとおり可決または承認すべきものと決した次第であります。  なお、審査の過程におきまして各委員より発言のありました意見等につきましては、委員会の意向を十分踏まえ対処されるよう付言するものであります。  以上、企画総務委員会の結果報告といたします。 ○議長(嶋田茂君) 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。 △討論 ○議長(嶋田茂君) これより討論に入ります。  討論の通告ありますので、発言を許可します。  4番 萬谷大作君。  〔4番 萬谷大作君 登壇〕 ◆4番(萬谷大作君) 自民同志会の萬谷であります。
     私は、議案第85号 ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定について反対する立場で討論を行います。  まず、ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例は、地方自治法第228条の規定により、本来条例で定められるべき特別展観覧料が市長の裁量に委ねられていること。次に、今の時点での業務運営内容が不明確であり、試算収支の見通しが固まらず、それに基づく使用料設定について審議する段階に至っておらず、場合によっては永続的に多額の経費がかさむおそれがあること。また、魚々座開設後の運営において、直営による運営状況、特に財務状況の見える化を図るため特別会計を設けるなどが必要であり、でき得るならば早期に指定管理者制度の導入を検討するべきとの観点から今回の条例制定は見送るべきと考え、反対をいたします。  しかしながら、ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定にかかわらず、来春の開設準備が可能であることから、当局におかれましては、いま一度条例案を精査し、磨き上げ、当施設が氷見ブランド価値を高め、魚食の普及と新たな生活価値の提案する氷見の新たな交流拠点となるよう、さらなる努力をお願いする次第であります。  議員各位には何とぞ御事情を御理解の上、御賛同いただけますようお願い申し上げます。  以上です。 ○議長(嶋田茂君) 以上をもって討論を終結します。 △採決 ○議長(嶋田茂君) これより上程全案件を採決いたします。  議題のうち、まず議案第85号について採決いたします。  議案第85号 ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定についてに対する企画総務委員長の報告は否決でありますので、原案について採決いたします。  原案を可決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(嶋田茂君) 起立少数であります。よって、議案第85号は否決されました。  次に、議案第78号から議案第84号まで及び議案第86号、議案第87号並びに報告第17号を一括して採決いたします。  議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)  議案第79号 平成26年度氷見市水道事業会計補正予算(第3号)  議案第80号 平成26年度氷見市病院事業会計補正予算(第2号)  議案第81号 平成26年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  議案第82号 平成26年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)  議案第83号 平成26年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第3号)  議案第84号 平成26年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)  議案第86号 氷見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について  議案第87号 氷見市国民健康保険条例の一部改正について  報告第17号 地方自治法第179条による専決処分について  以上を、それぞれ各常任委員長の報告のとおり原案を可決または承認することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第78号から議案第84号まで及び議案第86号、議案第87号並びに報告第17号は、いずれも原案のとおり可決または承認されました。         ───────────────────────── △議員提出議案第9号 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第2 議員提出議案第9号 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(嶋田茂君) 提出者から提案理由の説明を求めます。  13番 萩山峰人君。  〔13番 萩山峰人君 登壇〕 ◎13番(萩山峰人君) 今ほど議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)が可決されたところでありますが、次の2つの事業について、当局はその執行に当たり、議会との議論を十分に重ね、議会が適切と判断できるまで、その執行の留保を求めるものである。  1つ目は、漁業交流施設管理事業費394万4,000円であります。これは漁業交流施設開設準備費用でありますが、事業費の積算が曖昧であること、いま一度事業費の精査を行い、必要最低限のものとすること。  2つ目は、氷見市まちづくりバンク事業費115万円であります。これは、空き店舗を活用し、まちづくりの勉強、実践の場などとするものでありますが、関係団体との十分な協議が行われていない現段階におけるハード先行施設借り上げ費用であると言わざるを得ず、立地場所を含め事業の再検討を行うこと。  以上決議する。  市長、当局においては、本決議の政治的、道義的責任を十分自覚するとともに、議員各位には、この趣旨を十分御理解いただき御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。 △質疑 ○議長(嶋田茂君) これより質疑に入りますが、通告がありませんので、質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。 △討論 ○議長(嶋田茂君) これより討論に入りますが、通告がありませんので、討論なしと認め、討論を終結いたします。 △採決 ○議長(嶋田茂君) これより採決いたします。  議員提出議案第9号 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)に対する附帯決議を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議員提出議案第9号は可決されました。  お諮りいたします。ただいま附帯決議が可決されましたが、その条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、氷見市議会会議規則第43条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任されました。         ───────────────────────── △議案第88号 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第3 議案第88号 氷見市固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(嶋田茂君) 市長から提案理由の説明を求めます。  本川市長。  〔市長 本川祐治郎君 登壇〕 ◎市長(本川祐治郎君) 皆さん、おはようございます。  本日、追加提案をいたしました案件は、人事に関するものであります。  固定資産評価審査委員会委員に、引き続き松木俊二氏を選任いたしたくお諮りするものであります。  何とぞ同意いただきますように、よろしくお願い申し上げます。 △委員会付託の省略 ○議長(嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま議題となっております案件は、事情十分御了承のことと存じますので、氷見市議会会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、議案第88号は即決することに決しました。 △採決 ○議長(嶋田茂君) これより採決いたします。  議案第88号 氷見市固定資産評価審査委員会委員の選任については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。  〔賛成者起立〕 ○議長(嶋田茂君) 起立全員であります。よって、議案第88号はこれに同意することに決しました。         ───────────────────────── △公共施設利活用等特別委員会の設置の件 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第4 公共施設利活用等特別委員会の設置の件を議題といたします。  お諮りいたします。この際、公共施設利活用等を調査するため、8名の委員をもって構成する公共施設利活用等特別委員会を設置したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、公共施設利活用等を調査するため、8名の委員をもって構成する公共施設利活用等特別委員会を設置し、これに審査を付託することに決しました。  ただいま設置されました公共施設利活用等特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において指名する公共施設利活用等特別委員会委員の氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(七分由紀雄君) 命により朗読いたします。  公共施設利活用等特別委員会   1番  稲 積 佐 門 議員   2番  越 田 喜一郎 議員   3番  濱 井   達 議員   5番  正 保 哲 也 議員   8番  上坊寺 勇 人 議員  10番  小清水 勝 則 議員  13番  萩 山 峰 人 議員  17番  椿 原 俊 夫 議員 以上8名でございます。 ○議長(嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を公共施設利活用等特別委員会委員に選任することに決しました。
            ───────────────────────── △人口減少対策等特別委員会の設置の件 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第5 人口減少対策等特別委員会の設置の件を議題といたします。  お諮りいたします。この際、人口減少対策等を調査するため、8名の委員をもって構成する人口減少対策等特別委員会を設置したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、人口減少対策等を調査するため、8名の委員をもって構成する人口減少対策等特別委員会を設置し、これに審査を付託することに決しました。  ただいま設置されました人口減少対策等特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において指名する人口減少対策等特別委員会委員の氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(七分由紀雄君) 命により朗読いたします。  人口減少対策等特別委員会   4番  萬 谷 大 作 議員   6番  竹 岸 秀 晃 議員   7番  松 原 博 之 議員   9番  山 本 克 己 議員  11番  阿字野 忠 吉 議員  12番  積 良   岳 議員  14番  荻 野 信 悟 議員  15番  谷 口 貞 夫 議員 以上8名でございます。 ○議長(嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を人口減少対策等特別委員会委員に選任することに決しました。  各特別委員会において、委員長及び副委員長の互選のため、この際暫時休憩いたします。  午前10時39分 休憩         ─────────────────────────  午前10時47分 再開 ○議長(嶋田茂君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩中、各特別委員会において互選されました委員長及び副委員長の氏名が議長の手元に届いておりますので、事務局長に報告させます。 ◎事務局長(七分由紀雄君) 命により御報告申し上げます。  公共施設利活用等特別委員長 萩 山 峰 人 議員      同    副委員長 正 保 哲 也 議員  人口減少対策等特別委員長  荻 野 信 悟 議員      同    副委員長 萬 谷 大 作 議員  以上でございます。         ───────────────────────── △議員派遣の件 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第6 議員派遣の件についてを議題といたします。  お諮りいたします。地方自治法第100条第13項の規定による議員の派遣については、氷見市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付してあります議員派遣一覧表のとおり議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。         ─────────────────────────                  議員派遣一覧表  地方自治法第100条及び氷見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり議員を派遣する。                      記 1 平成26年度富山県市議会議長会主催正副議長研修会  (1)派遣目的  平成26年度富山県市議会議長会主催正副議長研修会参加のため  (2)派遣場所  富山市  (3)派遣期間  平成27年1月14日  (4)派遣議員  谷口貞夫議員(副議長) 2 平成26年度富山県市議会議長会定期総会  (1)派遣目的  平成26年度富山県市議会議長会定期総会参加のため  (2)派遣場所  富山市  (3)派遣期間  平成27年2月10日  (4)派遣議員  谷口貞夫議員(副議長)         ───────────────────────── △議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件 ○議長(嶋田茂君) 次に、日程第7 議会運営委員会、各常任委員会及び各特別委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。  議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長から審査中の事件につき、氷見市議会会議規則第111条の規定により、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。議会運営委員長、各常任委員長及び各特別委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。         ─────────────────────────             閉会中継続審査事件の申出一覧表  ┌────────┬───────────────────────────┐  │  委員会名  │      件             名      │  ├────────┼───────────────────────────┤  │議会運営    │1 議会の運営について                │  │        │2 議会の会議規則、委員会条例等について       │  │        │3 議長の諮問について                │  ├────────┼───────────────────────────┤  │企画総務    │1 行財政の効率的執行について            │  │        │2 市政の重要施策の推進について           │  │        │3 国際交流の推進について              │  │        │4 商工業の振興対策について             │  │        │5 観光事業の推進について              │  │        │6 都市計画事業の促進について            │  │        │7 住宅対策について                 │  │        │8 その他企画総務委員会の所管に関すること      │  ├────────┼───────────────────────────┤  │厚生文教    │1 福祉対策の推進について              │  │        │2 市民生活の安定・向上について           │  │        │3 国民健康保険、介護保険、国民年金について     │  │        │4 健康増進施策の推進について            │  │        │5 環境保全及び環境衛生対策について         │  │        │6 交通安全と事故防止対策の推進について       │  │        │7 医療対策の推進について              │  │        │8 学校教育の充実と教育環境の整備について      │  │        │9 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の│  │        │  推進について                   │  │        │10 その他厚生文教委員会の所管に関すること      │  ├────────┼───────────────────────────┤  │建設消防    │1 道路事業の促進について              │  │        │2 河川、砂防事業の促進について           │  │        │3 能越自動車道の整備促進について          │  │        │4 上下水道事業の推進について            │  │        │5 農林業の振興策について              │  │        │6 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について   │
     │        │7 林道・治山対策及び林業構造改善対策について    │  │        │8 水産業の振興策について              │  │        │9 消防について                   │  │        │10 その他建設消防委員会の所管に関すること      │  ├────────┼───────────────────────────┤  │公共施設利活用等公共施設利活用等について              │  │特別      │                           │  ├────────┼───────────────────────────┤  │人口減少対策等 │人口減少対策等について                │  │特別      │                           │  └────────┴───────────────────────────┘ ○議長(嶋田茂君) 以上で本日の日程は終了いたしました。  これをもって、今期定例会に付議されました諸案件は全て議了いたしました。         ───────────────────────── △市長挨拶 ○議長(嶋田茂君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。  本川市長。  〔市長 本川祐治郎君 登壇〕 ◎市長(本川祐治郎君) 氷見市議会12月定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る12月3日に開会されました今定例会も、本日をもって14日間の会期を閉じることになります。その間提出いたしました諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。  可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各委員会を通じていただきました御意見、御要望を十分に尊重いたしまして、その執行に当たってまいりたいと存じます。  さて、このたび行われました衆議院議員総選挙におきまして、富山1区から田畑裕明氏、富山2区から宮腰光寛氏、富山3区から橘慶一郎氏、また比例区からは吉田豊史氏がめでたく御当選なされました。心からお祝いを申し上げます。  さて、今回の総選挙では、天候の影響もございまして、全国的に投票率の低さが問題となりました。当氷見市におきましても、昭和21年以降のデータ、戦後70年のデータを見ましたが、過去最低の数字となってしまいました。前回よりも10%以下低い、実に42.6%という投票率になっています。  民主主義とは本来、多様な構成員が参加することによって、構成員の合議によって意思を決めることを言います。対義語は実は君主制なんですね。ですから、今回議会があって合議によって一つの結論を導かれた、このことがまさに民主主義の本質というふうに思いますが、今回の選挙においては、住民の皆さんが意思決定に参加できる選挙に半数以上の方、6割近い方が参加されなかったということが問題になっているわけです。  しかし、翻って、我が氷見市の12月議会ですが、この雪の中、実に多数の傍聴をいただきました。そして、さまざまな地域から多彩な立場、年代の議員さんが初登庁もされまして活発に意見を交わされました。結果、本日の議案につきましては、議案第78号につきましては、魚々座の394万4,000円、まちづくりバンク115万円について、さらに事前に議会の皆様との協議を重ねましょう、もっと慎重に計画を磨き合っていきましょうという御提案を賜ったわけであります。  やはりこれらは、今まで世の中にない新しいソーシャルビジネスモデルへの挑戦であります。経営の神様、稲盛和夫さんが「経営とは値決めである」、このようにおっしゃいましたが、今回は200円掛ける4万8,000人という収益構造に対しまして、議会の皆様からは、500円取れるんじゃないか、こういうふうな御提案もいただきまして、再度協議をしていこうという御提案をいただいたわけであります。  私たちもその委員会での御意見を持ち帰りまして話をしまして、国宝の瑞龍寺さんが500円でやっていらっしゃいますが、あの瑞龍寺の御住職さんに負けないトークやお客様への情報提供を通じて、そういう努力をすることによって500円という値決めも可能ではないかというふうにして、また新たな経営のヒントをいただきました。経営の質が高まったと考えております。  このように、議会のさまざまなテーマ、未来のまちづくりのテーマについて、議会の皆様のより積極的な参加を賜れるというメッセージにつきましては、大変心強くありがたく感じております。本当にありがとうございます。  今後とも、初めてのモデルですので、さまざまな協議を重ねて、一つのよい結論に、安定した経営ができる結論へと導きたいと思いますので、また御指導いただきますようにお願い申し上げます。  また、まちづくりバンクにつきましてですが、私どもも鞍川地区の皆様と先般、この氷見市が将来モデルとする小布施のまちづくりの視察に行ってまいりました。そこで見た美しい町並み、成熟した民主主義が体現されているようなまちづくりを拝見して、30年かかったまちづくりのその力を感じてまいりました。  そして、10年ほど前からできている大学との連携によるまちづくり研究室、私も過去に何回か見ておりましたが、こういうものを鞍川地区の皆さんにごらんをいただきましたり、市の職員に見てもらいました。そして、まちの中にあるまちづくり会社のイメージを持ちまして、この氷見の商店街の角にある空き店舗を利用して、現場で結果を出していくためのまちづくりバンク、日本で恐らく先駆的なモデルになりますが、アーバンデザインセンターをつくる協議を始めたいという提案をしたわけであります。  決してハード先行ではありません。この3カ月間を通じて、皆様と一緒に、どういうセンターがそこにあれば、実際に今回の議会でも提案が出たような、空き家がもっと多く活用できるのか、空き家の情報がもっと収集できて、もっと多く皆様に提供できてコーディネートができるのか、あるいはもっときれいなまちをつくっていくために、現場でどういう情報を得てどういうコーディネートができるのか、こういうことの論議を始めたいという御提案をしたわけであります。  しかし、このことにつきましても、より慎重に議会の皆様と話をしていきましょうということになりました。喜んでぜひ御相談に伺いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。  この市庁舎が移転して半年強たちましたが、やはりいろんな地域からの議員さんがいらっしゃいますけれど、市庁舎が移転をしたということのインパクト、私はたまたまそこの地域に住んでおりますので、非常に大きなものがあります。地域の皆様から何とかしてほしいというお話をよく伺います。  そして、さらに最近出てきましたのが、商店街への一番主要道路である上庄川にかかる北の橋が、これは県道ですので県のほうの決定なんですが、来年の秋から2年半使えなくなるという、こういう地域説明に今回っていらっしゃいます。商店街の方からは、死活問題である、市庁舎がなくなり回遊性が途絶え、そして番屋街方面から訪れる車が2年半も来なくなる、このことについてもっと市民参加を、もっと私たちの声をという声があります。こういうことを拾っていったり、漁業交流館魚々座との連携によって商店街への回遊性を創出する、こういう議論をもう少し皆様と丁寧に説明をして進めていきたいわけであります。すなわち、1町19カ村の非常に広い地域ではありますが、あまねく広く危機意識の共有を求めていきたい、このためのお時間を賜ったんだろうと思います。どうぞ市民の皆様も格段の御理解を賜りますようにお願い申し上げます。  もちろん、空き家対策、そしてイノシシ対策等々、山間部、里山の皆様の御意見につきましてもふれあいトーク等でたくさん賜っております。こういうことを一体的に考えながらしっかりと手を打っていきたい。結果が出る行政を専門家の皆様、市民の皆様と一緒につくっていきたいということをお誓い申し上げたいと思います。  さて、日本列島は上空に流れ込んだ寒気の影響で、先週13日から強い冬型の気圧配置となりました。市内におきましても山間部では五、六十センチ、平野部においては15センチ程度の積雪となりまして、フル回転で除雪作業に当たっております。これからも市民の皆様の日常生活や企業様の経済活動に支障が出ないよう努めてまいります。  また、人口減少対策ですが、第4回の人口減少対策会議まで開催をしております。これまで25課から58件の企画が提出をされております。日本創生に向けまして、また新年度に向けて新たな御提案を議員の皆様とも御相談しながらしていきたいと考えております。  また、北陸新幹線の開業までいよいよ90日を切っております。この氷見におきましては、高岡からひみ番屋街を経由して和倉温泉に至る直通バス、愛称わくライナーにつきまして運行時刻が決定をし、運行初日の1月10日には記念イベントも挙行する計画にいたしております。交通の利便性が高まる施策についても鋭意取り組んでまいりたいと考えております。  本当に今、私たちは責任世代として、未来のまちを着々とつくっているという実感に皆さんもあふれていらっしゃるんじゃないでしょうか。大いなる参加、このことを呼びかけて、周知が集まる経営、多様な物の見方によってバランスのとれた成熟した民主主義を引き寄せていける、この確信を得た12月議会となったと私は思います。  年末ではありますが、本日も今晩6時半から氷見駅前周辺整備座談会が氷見商工会館において行われます。今週末の20日土曜日には、市民会館並びに文化行政のあり方を考える有識者会議が1時半から行われます。あるいは同日20日、21日と、朝日山公園のコミュニティデザインワークショップが、この市役所あるいは現地あるいは高校生を対象に氷見高校で開催をされます。年が明けまして1月の24、25日には、第7回、8回、9回のこの朝日山のワークショップが開催されます。そして、来年の2月11日ですが、憧れのまち小布施の市村町長さんが氷見にお越しくださいまして、第4回のまちづくりセミナーに登壇をしていただきます。  こうして市民の皆様に一緒にまちづくりを考える機会を提供してまいります。議員の皆様も、議会を終えたら一市民としてぜひ御参加をいただいて、ともに学び、そしてともに高い次元での議論をこれからも重ねていこうではありませんか。  皆様方の積極的な御姿勢に感銘を申し上げ、御尊敬申し上げ、今定例会のお礼の一言にかえさせていただきたいと思います。  これから寒さも一段と厳しくなりますけれど、議員各位、そして市民の皆様方には健康に御留意されまして、よい年をお迎えくださいますようお祈り申し上げ、お礼の御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 ○議長(嶋田茂君) 12月定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。  今期定例会は12月3日に開会され、本日ここに会議を議了し、閉会の運びとなりました。この間、議員各位には、提案されました補正予算をはじめとする重要な議案について熱心に御審議いただき、心から敬意を表する次第でございます。  また、報道機関各位の御協力につきましても厚く感謝を申し上げます。  本年も残すところあと半月、寒さが厳しい時期となってまいりますが、市長をはじめ理事者各位には健康に十分留意され、市政の限りない発展にこの上とも御尽力を賜りますよう望むものであります。  また、迎える年が明るく希望に満ちた年になりますよう、皆様とともに念願するものであります。         ───────────────────────── △閉会の宣告 ○議長(嶋田茂君) これをもって、平成26年12月氷見市議会定例会を閉会いたします。  午前10時57分 閉会                 常任委員会付託案件表                             (平成26年12月定例会) 〇企画総務委員会  1 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)   ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳入全款      歳出第 1 款 議会費      〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項第14目交通安全対策費及び第3項戸籍住民基本台帳費を除く)      〃 第 3 款 民生費中第1項第4目介護保険特別会計繰出金      〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費      〃 第 6 款 農林水産業費中第4項第1目水産業総務費の一部、第3目漁港管理費及び第4目漁港建設費      〃 第 7 款 商工費      〃 第 8 款 土木費中第3項第1目都市計画総務費、第2目街路事業費の一部、第5目公園事業費及び第6目下水道特別会計操出金   イ 第2条第2表 債務負担行為補正   ウ 第3条第3表 地方債補正  2 議案第85号 ひみ漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定について  3 議案第86号 氷見市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について  4 報告第17号 地方自治法第179条による専決処分について     専決処分第6号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第3号) 〇厚生文教委員会  1 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)     第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳出第 2 款 総務費中第1項第14目交通安全対策費の一部及び第3項戸籍住民基本台帳費      〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項第4目介護保険特別会計繰出金を除く)      歳出第 4 款 衛生費(ただし、第3項衛生諸費を除く)      〃 第10款 教育費  2 議案第80号 平成26年度氷見市病院事業会計補正予算(第2号)  3 議案第81号 平成26年度氷見市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)  4 議案第83号 平成26年度氷見市介護保険特別会計補正予算(第3号)  5 議案第84号 平成26年度氷見市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)  6 議案第87号 氷見市国民健康保険条例の一部改正について 〇建設消防委員会  1 議案第78号 平成26年度氷見市一般会計補正予算(第4号)     第1条第1表 歳入歳出予算補正中      歳出第 2 款 総務費中第1項第14目交通安全対策費の一部      〃 第 6 款 農林水産業費(ただし、第4項第1目水産業総務費の一部、第3目漁港管理費及び第4目漁港建設費を除く)      〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項第1目都市計画総務費、第2目街路事業費の一部、第5目公園事業費及び第6目下水道特別会計繰出金を除く)      〃 第 9 款 消防費      〃 第11款 災害復旧費  2 議案第79号 平成26年度氷見市水道事業会計補正予算(第3号)
     3 議案第82号 平成26年度氷見市下水道特別会計補正予算(第3号)...