氷見市議会 2014-12-16
平成26年12月定例会−12月16日-04号
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△
人口減少対策等特別委員会の設置の件
○議長(
嶋田茂君) 次に、日程第5
人口減少対策等特別委員会の設置の件を議題といたします。
お諮りいたします。この際、
人口減少対策等を調査するため、8名の
委員をもって構成する
人口減少対策等特別委員会を設置したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、
人口減少対策等を調査するため、8名の
委員をもって構成する
人口減少対策等特別委員会を設置し、これに
審査を付託することに決しました。
ただいま設置されました
人口減少対策等特別委員会の
委員の選任につきましては、
委員会条例第5条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。よって、議長において指名する
人口減少対策等特別委員会委員の氏名を
事務局長に朗読させます。
◎
事務局長(七分
由紀雄君) 命により朗読いたします。
人口減少対策等特別委員会
4番 萬 谷 大 作
議員
6番 竹 岸 秀 晃
議員
7番 松 原 博 之
議員
9番 山 本 克 己
議員
11番
阿字野 忠 吉
議員
12番 積 良 岳
議員
14番 荻 野 信 悟
議員
15番 谷 口 貞 夫
議員
以上8名でございます。
○議長(
嶋田茂君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしましたとおり指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を
人口減少対策等特別委員会の
委員に選任することに決しました。
各
特別委員会において、
委員長及び副
委員長の互選のため、この際暫時休憩いたします。
午前10時39分 休憩
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午前10時47分 再開
○議長(
嶋田茂君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩中、各
特別委員会において互選されました
委員長及び副
委員長の氏名が議長の手元に届いておりますので、
事務局長に報告させます。
◎
事務局長(七分
由紀雄君) 命により御報告申し上げます。
公共施設利活用等特別委員長 萩 山 峰 人
議員
同 副
委員長 正 保 哲 也
議員
人口減少対策等特別委員長 荻 野 信 悟
議員
同 副
委員長 萬 谷 大 作
議員
以上でございます。
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△
議員派遣の件
○議長(
嶋田茂君) 次に、日程第6
議員派遣の件についてを議題といたします。
お諮りいたします。
地方自治法第100条第13項の規定による
議員の派遣については、
氷見市議会会議規則第167条の規定により、お手元に配付してあります
議員派遣一覧表のとおり
議員を派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
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議員派遣一覧表
地方自治法第100条及び
氷見市議会会議規則第167条の規定により次のとおり
議員を派遣する。
記
1 平成26年度富山県市議会議長会主催正副議長研修会
(1)派遣目的 平成26年度富山県市議会議長会主催正副議長研修会参加のため
(2)派遣場所 富山市
(3)派遣期間 平成27年1月14日
(4)派遣
議員 谷口貞夫
議員(副議長)
2 平成26年度富山県市議会議長会定期総会
(1)派遣目的 平成26年度富山県市議会議長会定期総会参加のため
(2)派遣場所 富山市
(3)派遣期間 平成27年2月10日
(4)派遣
議員 谷口貞夫
議員(副議長)
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△
議会運営委員会、各
常任委員会及び各
特別委員会の閉会中の
継続審査の件
○議長(
嶋田茂君) 次に、日程第7
議会運営委員会、各
常任委員会及び各
特別委員会の閉会中の
継続審査の件を議題といたします。
議会運営
委員長、各
常任委員長及び各特別
委員長から
審査中の事件につき、
氷見市議会会議規則第111条の規定により、お手元に配付してあります申出一覧表のとおり、閉会中の
継続審査の申し出があります。
お諮りいたします。議会運営
委員長、各
常任委員長及び各特別
委員長からの申し出のとおり、閉会中の
継続審査に付することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
嶋田茂君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
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閉会中
継続審査事件の申出一覧表
┌────────┬───────────────────────────┐
│
委員会名 │ 件 名 │
├────────┼───────────────────────────┤
│議会運営 │1 議会の運営について │
│ │2 議会の会議規則、
委員会条例等について │
│ │3 議長の諮問について │
├────────┼───────────────────────────┤
│企画総務 │1 行財政の効率的執行について │
│ │2 市政の重要施策の推進について │
│ │3 国際交流の推進について │
│ │4 商工業の振興対策について │
│ │5 観光事業の推進について │
│ │6 都市計画事業の促進について │
│ │7 住宅対策について │
│ │8 その他
企画総務委員会の所管に関すること │
├────────┼───────────────────────────┤
│厚生文教 │1 福祉対策の推進について │
│ │2 市民生活の安定・向上について │
│ │3 国民健康保険、介護保険、国民年金について │
│ │4 健康増進施策の推進について │
│ │5 環境保全及び環境衛生対策について │
│ │6 交通安全と事故防止対策の推進について │
│ │7 医療対策の推進について │
│ │8 学校教育の充実と教育環境の整備について │
│ │9 生涯学習の振興及び体育・スポーツ、芸術・文化施策の│
│ │ 推進について │
│ │10 その他
厚生文教委員会の所管に関すること │
├────────┼───────────────────────────┤
│建設消防 │1 道路事業の促進について │
│ │2 河川、砂防事業の促進について │
│ │3 能越自動車道の整備促進について │
│ │4 上下水道事業の推進について │
│ │5 農林業の振興策について │
│ │6 農業生産基盤の整備と農業構造改善対策について │
│ │7 林道・治山対策及び林業構造改善対策について │
│ │8 水産業の振興策について │
│ │9 消防について │
│ │10 その他
建設消防委員会の所管に関すること │
├────────┼───────────────────────────┤
│
公共施設利活用等│
公共施設の
利活用等について │
│特別 │ │
├────────┼───────────────────────────┤
│
人口減少対策等 │
人口減少対策等について │
│特別 │ │
└────────┴───────────────────────────┘
○議長(
嶋田茂君) 以上で本日の日程は終了いたしました。
これをもって、
今期定例会に付議されました諸案件は全て議了いたしました。
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△市長挨拶
○議長(
嶋田茂君) 次に、市長から挨拶の申し出がありますので、発言を許します。
本川市長。
〔市長
本川祐治郎君 登壇〕
◎市長(
本川祐治郎君) 氷見市議会12月
定例会の終了に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
去る12月3日に開会されました今
定例会も、本日をもって14日間の会期を閉じることになります。その間提出いたしました諸案件につきまして慎重に御審議をいただき、厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。
可決いただきました諸案件につきましては、本会議あるいは各
委員会を通じていただきました御意見、御要望を十分に尊重いたしまして、その執行に当たってまいりたいと存じます。
さて、このたび行われました衆議院
議員総選挙におきまして、富山1区から田畑裕明氏、富山2区から宮腰光寛氏、富山3区から橘慶一郎氏、また比例区からは吉田豊史氏がめでたく御当選なされました。心からお祝いを申し上げます。
さて、今回の総選挙では、天候の影響もございまして、全国的に投票率の低さが問題となりました。当氷見市におきましても、昭和21年以降のデータ、戦後70年のデータを見ましたが、過去最低の数字となってしまいました。前回よりも10%以下低い、実に42.6%という投票率になっています。
民主主義とは本来、多様な構成員が参加することによって、構成員の合議によって意思を決めることを言います。対義語は実は君主制なんですね。ですから、今回議会があって合議によって一つの結論を導かれた、このことがまさに民主主義の本質というふうに思いますが、今回の選挙においては、住民の
皆さんが意思決定に参加できる選挙に半数以上の方、6割近い方が参加されなかったということが問題になっているわけです。
しかし、翻って、我が氷見市の12月議会ですが、この雪の中、実に多数の傍聴をいただきました。そして、さまざまな地域から多彩な立場、年代の
議員さんが初登庁もされまして活発に意見を交わされました。結果、本日の
議案につきましては、
議案第78号につきましては、魚々座の394万4,000円、
まちづくりバンク115万円について、さらに事前に議会の皆様との協議を重ねましょう、もっと慎重に計画を磨き合っていきましょうという御提案を賜ったわけであります。
やはりこれらは、今まで世の中にない新しいソーシャルビジネスモデルへの挑戦であります。経営の神様、稲盛和夫さんが「経営とは値決めである」、このようにおっしゃいましたが、今回は200円掛ける4万8,000人という収益構造に対しまして、議会の皆様からは、500円取れるんじゃないか、こういうふうな御提案もいただきまして、再度協議をしていこうという御提案をいただいたわけであります。
私たちもその
委員会での御意見を持ち帰りまして話をしまして、国宝の瑞龍寺さんが500円でやっていらっしゃいますが、あの瑞龍寺の御住職さんに負けないトークやお客様への情報提供を通じて、そういう努力をすることによって500円という値決めも可能ではないかというふうにして、また新たな経営のヒントをいただきました。経営の質が高まったと考えております。
このように、議会のさまざまなテーマ、未来の
まちづくりのテーマについて、議会の皆様のより積極的な参加を賜れるというメッセージにつきましては、大変心強くありがたく感じております。本当にありがとうございます。
今後とも、初めてのモデルですので、さまざまな協議を重ねて、一つのよい結論に、安定した経営ができる結論へと導きたいと思いますので、また御指導いただきますようにお願い申し上げます。
また、
まちづくりバンクにつきましてですが、私どもも鞍川地区の皆様と先般、この氷見市が将来モデルとする小布施の
まちづくりの視察に行ってまいりました。そこで見た美しい町並み、成熟した民主主義が体現されているような
まちづくりを拝見して、30年かかった
まちづくりのその力を感じてまいりました。
そして、10年ほど前からできている大学との連携による
まちづくり研究室、私も過去に何回か見ておりましたが、こういうものを鞍川地区の
皆さんにごらんをいただきましたり、市の職員に見てもらいました。そして、まちの中にある
まちづくり会社のイメージを持ちまして、この氷見の商店街の角にある
空き店舗を利用して、現場で結果を出していくための
まちづくりバンク、日本で恐らく先駆的なモデルになりますが、アーバンデザインセンターをつくる協議を始めたいという提案をしたわけであります。
決して
ハード先行ではありません。この3カ月間を通じて、皆様と一緒に、どういうセンターがそこにあれば、実際に今回の議会でも提案が出たような、空き家がもっと多く活用できるのか、空き家の情報がもっと収集できて、もっと多く皆様に提供できてコーディネートができるのか、あるいはもっときれいなまちをつくっていくために、現場でどういう情報を得てどういうコーディネートができるのか、こういうことの論議を始めたいという御提案をしたわけであります。
しかし、このことにつきましても、より慎重に議会の皆様と話をしていきましょうということになりました。喜んでぜひ御相談に伺いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
この市庁舎が移転して半年強たちましたが、やはりいろんな地域からの
議員さんがいらっしゃいますけれど、市庁舎が移転をしたということのインパクト、私はたまたまそこの地域に住んでおりますので、非常に大きなものがあります。地域の皆様から何とかしてほしいというお話をよく伺います。
そして、さらに最近出てきましたのが、商店街への一番主要道路である上庄川にかかる北の橋が、これは県道ですので県のほうの決定なんですが、来年の秋から2年半使えなくなるという、こういう地域説明に今回っていらっしゃいます。商店街の方からは、死活問題である、市庁舎がなくなり回遊性が途絶え、そして番屋街方面から訪れる車が2年半も来なくなる、このことについてもっと市民参加を、もっと私たちの声をという声があります。こういうことを拾っていったり、
漁業交流館魚々座との連携によって商店街への回遊性を創出する、こういう議論をもう少し皆様と丁寧に説明をして進めていきたいわけであります。すなわち、1町19カ村の非常に広い地域ではありますが、あまねく広く危機意識の共有を求めていきたい、このためのお時間を賜ったんだろうと思います。どうぞ市民の皆様も格段の御理解を賜りますようにお願い申し上げます。
もちろん、空き家対策、そしてイノシシ対策等々、山間部、里山の皆様の御意見につきましてもふれあいトーク等でたくさん賜っております。こういうことを一体的に考えながらしっかりと手を打っていきたい。結果が出る行政を専門家の皆様、市民の皆様と一緒につくっていきたいということをお誓い申し上げたいと思います。
さて、日本列島は上空に流れ込んだ寒気の影響で、先週13日から強い冬型の気圧配置となりました。市内におきましても山間部では五、六十センチ、平野部においては15センチ程度の積雪となりまして、フル回転で除雪作業に当たっております。これからも市民の皆様の日常生活や企業様の経済活動に支障が出ないよう努めてまいります。
また、人口減少対策ですが、第4回の人口減少対策会議まで開催をしております。これまで25課から58件の企画が提出をされております。日本創生に向けまして、また新年度に向けて新たな御提案を
議員の皆様とも御相談しながらしていきたいと考えております。
また、北陸新幹線の開業までいよいよ90日を切っております。この氷見におきましては、高岡からひみ番屋街を経由して和倉温泉に至る直通バス、愛称わくライナーにつきまして運行時刻が決定をし、運行初日の1月10日には記念イベントも挙行する計画にいたしております。交通の利便性が高まる施策についても鋭意取り組んでまいりたいと考えております。
本当に今、私たちは責任世代として、未来のまちを着々とつくっているという実感に
皆さんもあふれていらっしゃるんじゃないでしょうか。大いなる参加、このことを呼びかけて、周知が集まる経営、多様な物の見方によってバランスのとれた成熟した民主主義を引き寄せていける、この確信を得た12月議会となったと私は思います。
年末ではありますが、本日も今晩6時半から氷見駅前周辺整備座談会が氷見商工会館において行われます。今週末の20日土曜日には、市民会館並びに文化行政の
あり方を考える有識者会議が1時半から行われます。あるいは同日20日、21日と、朝日山公園のコミュニティデザインワークショップが、この市役所あるいは現地あるいは高校生を対象に氷見高校で開催をされます。年が明けまして1月の24、25日には、第7回、8回、9回のこの朝日山のワークショップが開催されます。そして、来年の2月11日ですが、憧れのまち小布施の市村町長さんが氷見にお越しくださいまして、第4回の
まちづくりセミナーに登壇をしていただきます。
こうして市民の皆様に一緒に
まちづくりを考える機会を提供してまいります。
議員の皆様も、議会を終えたら一市民としてぜひ御参加をいただいて、ともに学び、そしてともに高い次元での議論をこれからも重ねていこうではありませんか。
皆様方の積極的な御姿勢に感銘を申し上げ、御尊敬申し上げ、今
定例会のお礼の一言にかえさせていただきたいと思います。
これから寒さも一段と厳しくなりますけれど、
議員各位、そして市民の皆様方には健康に御留意されまして、よい年をお迎えくださいますようお祈り申し上げ、お礼の御挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
○議長(
嶋田茂君) 12月
定例会の閉会に当たり、一言御挨拶を申し上げます。
今期定例会は12月3日に開会され、本日ここに会議を議了し、閉会の運びとなりました。この間、
議員各位には、提案されました補正予算をはじめとする重要な
議案について熱心に御審議いただき、心から敬意を表する次第でございます。
また、報道機関各位の御協力につきましても厚く感謝を申し上げます。
本年も残すところあと半月、寒さが厳しい時期となってまいりますが、市長をはじめ
理事者各位には健康に十分留意され、市政の限りない発展にこの上とも御尽力を賜りますよう望むものであります。
また、迎える年が明るく希望に満ちた年になりますよう、皆様とともに念願するものであります。
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△閉会の宣告
○議長(
嶋田茂君) これをもって、平成26年12月氷見市議会
定例会を閉会いたします。
午前10時57分 閉会
常任
委員会付託案件表
(平成26年12月
定例会)
〇
企画総務委員会
1
議案第78号 平成26年度氷見市
一般会計補正予算(第4号)
ア 第1条第1表 歳入歳出予算補正中
歳入全款
歳出第 1 款 議会費
〃 第 2 款 総務費(ただし、第1項第14目交通安全対策費及び第3項戸籍住民基本台帳費を除く)
〃 第 3 款 民生費中第1項第4目介護保険
特別会計繰出金
〃 第 4 款 衛生費中第3項衛生諸費
〃 第 6 款 農林水産業費中第4項第1目水産業総務費の一部、第3目漁港管理費及び第4目漁港建設費
〃 第 7 款 商工費
〃 第 8 款 土木費中第3項第1目都市計画総務費、第2目街路
事業費の一部、第5目公園
事業費及び第6目下水道
特別会計操出金
イ 第2条第2表 債務負担行為補正
ウ 第3条第3表 地方債補正
2
議案第85号 ひみ
漁業交流館魚々座(ととざ)条例の制定について
3
議案第86号 氷見市
一般職の職員の給与に関する
条例等の一部改正について
4 報告第17号
地方自治法第179条による
専決処分について
専決処分第6号 平成26年度氷見市
一般会計補正予算(第3号)
〇
厚生文教委員会
1
議案第78号 平成26年度氷見市
一般会計補正予算(第4号)
第1条第1表 歳入歳出予算補正中
歳出第 2 款 総務費中第1項第14目交通安全対策費の一部及び第3項戸籍住民基本台帳費
〃 第 3 款 民生費(ただし、第1項第4目介護保険
特別会計繰出金を除く)
歳出第 4 款 衛生費(ただし、第3項衛生諸費を除く)
〃 第10款 教育費
2
議案第80号 平成26年度氷見市
病院事業会計補正予算(第2号)
3
議案第81号 平成26年度氷見市
国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
4
議案第83号 平成26年度氷見市
介護保険特別会計補正予算(第3号)
5
議案第84号 平成26年度氷見市
後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)
6
議案第87号 氷見市
国民健康保険条例の一部改正について
〇
建設消防委員会
1
議案第78号 平成26年度氷見市
一般会計補正予算(第4号)
第1条第1表 歳入歳出予算補正中
歳出第 2 款 総務費中第1項第14目交通安全対策費の一部
〃 第 6 款 農林水産業費(ただし、第4項第1目水産業総務費の一部、第3目漁港管理費及び第4目漁港建設費を除く)
〃 第 8 款 土木費(ただし、第3項第1目都市計画総務費、第2目街路
事業費の一部、第5目公園
事業費及び第6目下水道
特別会計繰出金を除く)
〃 第 9 款 消防費
〃 第11款 災害復旧費
2
議案第79号 平成26年度氷見市
水道事業会計補正予算(第3号)