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氷見市議会
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1999-06-10
>
平成11年 6月定例会−06月10日-目次
平成11年 6月定例会−06月10日-01号
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平成 7年 6月定例会−06月12日-01号
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氷見市議会 1999-06-10
平成11年 6月定例会−06月10日-01号
取得元:
氷見市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-23
平成
11年 6月
定例会
−06月10日-01
号平成
11年 6月
定例会
平成
11年6月
氷見市議会定例会会議録
(第1号) ─────────────────────────────
平成
11年6月10日(木曜日) ───────────────────────── 議 事 日 程 (第1号) 第1
会議録署名議員
の
指名
第2
会期
の
決定
第3
議案
第36号から
議案
第46号まで、
平成
11
年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか10件及び
報告
第2号から
報告
第14号まで、
地方自治法
第179条による
専決処分
についてほか12件(
提案理由
の
説明
) ───────────────────────── 本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
日程
第2
会期
の
決定
日程
第3
議案
第36号から
議案
第46号まで、
平成
11
年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか10件及び
報告
第2号から
報告
第14号まで、
地方自治法
第179条による
専決処分
についてほか12件(
提案理由
の
説明
) ─────────────────────────
出席議員
及び
欠席議員
の
氏名
出席議員
(22人) 1番 嶋 田 茂 君 2番 嶋 松 治 君 3番 小 路 令 一 君 4番 島 久 雄 君
5番 久 保 健 三 君 6番 椿 原 俊 夫 君 7番 地 家 太 一 君 8番 堀 江 修 治 君 9番 林 朝 夫 君 10番 布 子 誠 剛 君 11番 松 波 久 晃 君 12番 仙 石 桂 君 13番 中 村 治 平 君 14番 大 西 武 彦 君 15番 丸 山 信 孝 君 16番 山 本 秀 君 17番 釜 口 清 君 18番 森 越
林太郎
君 19番 前 山 良 夫 君 20番 扇 谷 久 信 君 21番 蔵 又
三郎
君 22番 森 文 雄 君
欠席議員
(0人) ───────────────────────── 職務のため
議場
に
出席
した
事務局職員
事務局長
飯 原 打 越
次長
金 田 榮 一
庶務係長
上 田 和 弘 議事調査係長干 場 光 邦 ─────────────────────────
説明
のため
議場
に
出席
した者の職・
氏名
市長
堂 故 茂 君
助役
宮 本 孝 君
収入役
木 下 俊 男 君
病院事業管理者
岡 實 君
総務部長
澤 井 信 一 君
財務管理部長指
崎
伊久雄
君
健康福祉部長玄
義 昭 君
建設部長
北 野 仁 郎 君
経済部長
脇 信 昭 君
環境部長
表 孝 信 君
市長公室長
前 辻 秋 男 君
財政課長
池 田 晃 君
会計課長
森 静 治 君
教育委員会
委員長
藤 田 謹 平 君
教育長
江 幡 武 君
教育次長
角 武 雄 君
監査委員
代表監査委員垣
内 哲 男 君
事務局長
伊 藤 義 昭 君
消防長
江 尻 武 久 君 ───────────────────────── 午前10時 2分
開会
△
開会
の宣告 ○
議長
(
中村治平
君) これより、
平成
11年6月
氷見市議会定例会
を
開会
いたします。 直ちに本日の
会議
を開きます。 ───────────────────────── △
諸般
の
報告
○
議長
(
中村治平
君)
日程
に入るに先立ち、
諸般
の
報告
をいたします。
出席議員
は22名で、定足数に達しております。
今期定例会
における
説明員
の
出席要求
に対し、堂故
市長
、
宮本助役
、
木下収入役
、
藤田教育委員会委員長
、
江幡教育長
、
岡病院事業管理者
、
垣内監査委員
及び各
関係部
、次、課、
局長
の
出席
があります。 また、
監査委員
から、
地方自治法
第199条第1項及び第4項の
規定
に基づき、去る
平成
11年2月1日以降実施されました
定例監査
並びに
地方自治法
第235条の2第1項の
規定
に基づき、去る
平成
11年3月1日以降実施されました
例月現金出納検査
の結果が
議長あて
にまいっておりますが、結果につきましては、その都度写しを配付してありますので、御了承を願います。 ───────────────────────── △永年
在職議員
の
表彰状
の
伝達
○
議長
(
中村治平
君) 次に、去る4月8日に、
福井
市において
開催
されました第74回
北信越市議会議長会定期総会
におきまして、
市議会議員
として長年
在職
のゆえをもって
表彰
されました
方々
に対する
表彰状
の
伝達
を行います。
事務局長
に、その
氏名
を
報告
いたさせます。 ◎
事務局長
(
飯原打越
君) 命によりまして御
報告
申し上げます。 今回受賞されましたのは、
市議会議員
として
在職
25年以上の蔵 又
三郎
殿、及び
在職
20年以上の
森越林太郎
殿であります。 御
氏名
を申し上げますので、
議長席
のほうへお越し願います。 蔵 又
三郎
殿。 〔
議長表彰状朗読
〕 表 彰 状
氷見
市 蔵 又
三郎
殿 あなたは
市議会議員
として
在職
25年よく
市政
の
発展
に努められ、その
功績
はまことに顕著なものがあります。 よって、第74回
定期総会
にあたり、
本会表彰規程
により、
表彰
します。
平成
11年4月8日
北信越市議会議長会
会長
福井市議会議長
伊藤敏宏
代 読 (拍 手) ◎
事務局長
(
飯原打越
君)
森越林太郎
殿。 〔
議長表彰状朗読
〕 表 彰 状
氷見
市
森越林太郎
殿 あなたは
市議会議員
として
在職
20年よく
市政
の
発展
に努められ、その
功績
はまことに顕著なものがあります。 よって、第74回
定期総会
にあたり、
本会表彰規程
により、
表彰
します。
平成
11年4月8日
北信越市議会議長会
会長
福井市議会議長
伊藤敏宏
代 読 (拍 手) ○
議長
(
中村治平
君) これより本日の
日程
に入ります。
議事日程
は、お手元に配付の
日程表
のとおりであります。 ───────────────────────── △
会議録署名議員
の
指名
○
議長
(
中村治平
君)
日程
第1
会議録署名議員
の
指名
を行います。
会議録署名議員
は、
会議規則
第81条の
規定
により、
議長
において、4番 島
久雄
君、12番 仙石 桂君及び20番
扇谷久信
君を
指名
いたします。 ───────────────────────── △
会期
の
決定
○
議長
(
中村治平
君) 次に、
日程
第2
会期
の
決定
を
議題
といたします。 お諮りいたします。
今期定例会
の
会期
は、本日から6月22日までの13日間といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
中村治平
君) 御
異議
なしと認めます。よって、
会期
は13日間と
決定
いたしました。 ───────────────────────── △
議案
第36号から
議案
第46号まで、
報告
第2号から
報告
第14号まで ○
議長
(
中村治平
君) 次に、
日程
第3
議案
第36号から
議案
第46号まで、
平成
11
年度
氷見
市
一般会計補正予算
(第1号)ほか10件及び
報告
第2号から
報告
第14号まで、
地方自治法
第179条による
専決処分
についてほか12件を
一括議題
といたします。 △
提案理由
の
説明
○
議長
(
中村治平
君)
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。 堂故
市長
。 〔
市長
堂故 茂君 登壇〕 ◎
市長
(堂故茂君) おはようございます。 本日、6月
氷見市議会定例会
を招集いたしましたところ、
議員各位
の御
出席
をいただき、まことにありがとうございます。 ただいまは
北信越市議会議長会
から、永年の御
功績
により
表彰
を受けられました
蔵議員
、
森越議員
には、心からお祝いを申し上げます。 お二方には、今後とも
市政発展
のためより一層の御活躍をされますよう、祈念申し上げます。 それでは、
提案理由
の
説明
に先立ちまして、
諸般
の
状況
について申し上げます。 初めに、最近の国内の
経済情勢
について申し上げます。
戦後最悪の不況といわれる中で、国は、公定歩合の引き下げをはじめとする
金融政策
や昨年の二度にわたる
経済対策
など、積極的に
景気対策
を進めてきたところであります。
経済
企画庁が今月8日に発表した
月例経済報告
によりますと、我が国の
経済
は、「
各種
の
政策効果
に下支えされて
下げどまり
、おおむね横ばいで推移している」としております。 一方、
雇用情勢
は、
完全失業率
が過去
最高水準
で推移するなど厳しさを増しております。また、
個人消費
や
設備投資
など
民間需要
が引き続き低調であるなど、
経済情勢
は依然として厳しい
状況
にあります。 国では、さらに
景気対策
に全力を尽くす
観点
から、上半期における
公共事業等
の
契約目標
を、昨
年度
を10%を上回る伸びとなることを目指し、積極的な施行を図ることとしております。県でも、それに呼応して、
早期発注
に努めることとしております。
本市
といたしましても、
発注率
の
目標値
を過去
最高
となった昨年と同率の83%とし、
早期発注
はもとより、今後の
経済動向
にも十分注意しながら積極的に諸
事業
の
推進
に努めてまいりたいと考えております。 次に、
広域ごみ処理施設
の
建設
について申し上げます。
高岡地区広域圏事務組合
では、3市1町の
広域ごみ処理
を目的とした「
一般廃棄物処理基本計画
」を策定し、これに基づいた
ごみ処理施設
の
整備計画
の
検討
とともに、
建設候補地
の慎重な
選定作業
を多角的、総合的に進めてまいりました。この
建設候補地
に関しては、いまだ
広域圏
での
検討過程
の段階にあるものであります。過日、新聞報道された位置は、有力な
建設候補地
として
広域圏事務局
において
検討
されていたところであります。 しかし、この
広域ごみ処理施設
の
建設
には、何よりも
地域
の
皆様
の御
理解
と御
協力
が不可欠であることは言うまでもないことであります。
広域圏議会
、
氷見市議会
や
地元
への
説明
、
協議
が何らなされていないこの時期に、あたかも
広域圏事務組合
として既に
決定
したかのように強い印象を結果として与えたことは、
地元
の
皆様
や
関係
の
皆様
の心情を考えますと、まことに遺憾であります。 一方、
広域圏構成
3市1町の現有の
ごみ処理施設
の現状と今後の
ダイオキシン対策
をはじめとした環境問題を考えるとき、新たな
ごみ処理施設
の
建設
は不可欠であります。今後、
広域圏
の
構成市町
と一致
協力
して努力を重ねていく考えでありますので、
市民
の
皆様
並びに
議員各位
の格別の御
理解
をお願い申し上げる次第であります。 次に、
棚田オーナー事業
について申し上げます。
棚田オーナー事業
は、
棚田
の保全と中
山間地域
の
活性化
を図るため導入された
事業
で、
長坂地区
の
皆さん
の御
協力
を得て、昨年10月から
準備
を進めてまいりました。 当初、23組の
棚田オーナー
を募集しましたところ、
県内外
から予想を上回る多数の応募があり、
地元
とも
協議
を重ね、最終的には44組の
オーナー
を
決定
いたしました。
オーナー
による初めての
田植え
は、去る5月22日、23日の2日間、
オーナー
の家族やグループ、
地元住民
など多数の
関係者
が参加して行われました。私も22日に
田植え
に参加して、
オーナー
の
皆さん
や
地元
の
方々
と一緒に汗を流し、交流を深めることができ、この
事業
の意義を実感いたしたところであります。 今後は、
長坂地区
の
皆さん
の御
協力
を得て稲の
生育管理
をし、秋には実り多い収穫があることを大いに期待いたしております。 次に、
能越自動車道等
の
整備
について申し上げます。
能越自動車道
につきましては、
平成
12年に
福岡インターチェンジ
から
高岡インターチェンジ
間の
供用
が開始される予定であり、
氷見高岡道路
の
整備
も近いものと大きな期待を寄せているところであります。 市といたしましては、一日も早く市内でも
事業
が着手されるよう、4月に
能越自動車道対策室
に
職員
を増員配置いたしたところであります。今後とも、
用地買収
などその
対応
に万全を期してまいります。 国道160号につきましては、朝日丘から
幸町北交差点
間の4
車線化工事
が、
平成
12年3月末の
完成
を目途に急ピッチで進められております。 また、
幸町北交差点以北
の4
車線化
につきましても、
都市計画道路環状北線
までの区間について、本年4月に
工事
に着手されており、
事業
の促進について、今後とも強力に働きかけてまいります。 次に、
マリノベーション計画
の
推進
について申し上げます。
上庄川河口
で
建設
中の
斜張橋
につきましては、
さき
に
一般
からの公募により
橋名
を「
比美乃江大橋
」と
決定
し、本年10月の
完成
、
平成
12年3月の
供用開始
を目指して
工事
が進められております。 この
比美乃江大橋
は、
マリノベーション計画
のシンボルでもあることから、
市民
はもとより、
観光客
からも親しまれる橋とするため、清楚で美しく際立たせるライトアップを実施してまいります。 また、
フィッシャーマンズワーフ
につきましては、3月に
構想策定委員会
で
基本構想
を取りまとめたところであります。現在は、
フィッシャーマンズワーフ
の
事業主体
で、かつ
運営主体
となる第三セクターの
早期設立
に向け取り組んでおります。 さらに、
施設
の
建設
につきましても、
広域臨港道路
の一部
供用開始
にあわせて、来年3月のオープンを
目標
に
事業
の
推進
に努めてまいりたいと考えております。 次に、2000年とやま
国体
への
対応
について申し上げます。 2000年とやま
国体
の
開催
を来年に控え、4月から
専任職員
を7名に増員するなど体制を強化し、
準備
を進めております。 本年は
県内各地
で44
競技
の
リハーサル大会
の
開催
が予定されており、
本市
でも8月にジャパンオープンハンドボールトーナメント、
全国都道府県対抗自転車ロードレース
を
開催
いたします。 この
リハーサル大会
は、本番さながらの
競技運営
を行うことにより、2000年とやま
国体
を成功させるための検証を進めるものであります。 また、
全国
から
氷見
へ来られる約2,000人の選手、監督、役員の
方々
を温かくお迎えし、また、
氷見
の良さを十分に知っていただけるよう配慮しながら、諸
準備
に努めてまいります。 次に、
介護保険制度
について申し上げます。
介護保険制度
への
対応
につきましては、4月に新たに
介護保険係
を設置し、事務的な
準備
を進めておりますが、5月には
介護保険事業計画策定委員会
を発足し、本格的に
本市
の
必要サービス量
や
基盤整備等
についての
検討
に入ったところであります。今後は、10月から受付を開始いたします要
介護認定
に備え、
認定審査会委員
や
認定調査員
の研修に努めるほか、
住民説明会
や広報の
充実
を図るなど
準備
に万全を期してまいります。 なお、今
議会
に、
介護認定審査会委員
の
定数
を定める
条例
の
制定
とその
報酬額
を定める
条例
を提案いたしておりますので、よろしく御
審議
をお願いいたします。 次に、
寿養荘
の
運営
について申し上げます。 4月から休館しておりました
寿養荘
につきましては、
社会福祉協議会
に
運営
を委託し、6月1日から
運営
を再開いたしました。リフレッシュした
寿養荘
では、新たに
健康機器
を導入するほか、
看護婦
による
健康チェック
や
各種
の催しを行うなど、
高齢者
のふれあい、憩いの場の
充実
に努めてまいります。 また、本年3月まで
寿養荘
の
運営
を委託しておりました
財団法人氷見
市
福祉事業団
につきましては、
さき
の
理事会
の
解散
の
同意
を得て、現在、
解散
のための
清算手続
を行っているところであります。 次に、
クリーンセンター
の
運転管理
について申し上げます。
クリーンセンター
は、
平成元年
の稼働以来、し尿及び
浄化槽汚泥
を処理してまいりましたが、
施設
の
運転管理
には毎年多額の
経費
が必要となっております。このことから
経費
の節減などについて
検討
、
協議
してまいりましたところ、このほど
関係者
の
同意
を得て、
運転管理業務
及び
水質検査業務
を民間委託することといたしました。 今後とも、
施設
の良好かつ効率的な
管理
に努めてまいりたいと考えております。 次に、
保育料
及び
国民健康保険税
について申し上げます。
保育料
につきましては、
氷見
市
保育料徴収規則
を
制定
以来17年間、毎年改定をしてまいりましたが、本
年度
は、国及び
県内
他市の
動向
を勘案するとともに、
子育て支援
の
観点
からも、
保育料
を現行どおり据え置くことにいたしております。 また、
国民健康保険税
につきましても、負担の公平と
保険財政
の
安定化
を考慮し、適正な
賦課
に努めているところでありますが、本
年度
は、
経済情勢
や
国保会計
の
運営状況
などから、
賦課限度額
並びに税率を現行どおり据え置きたいと考えております。 それでは、今
定例会
に提案いたしております諸
案件
について御
説明
いたします。 初めに、
一般会計
、
事業会計
及び
特別会計
の
補正予算
であります。
補正予算
の規模は、
一般会計
で3億5,197万円の
増額
、
事業会計
で6,969万円の
増額
、
特別会計
で6,600万円の
増額
となっております。
一般会計
では、国、県から
増額内示
のあった
市道堀田海老坂線
などの
道路改良事業費
や
藪田漁港改修事業費
のほか、
介護保険準備事業費
、
マリノベーション拠点整備事業推進費
、
クリーンセンター管理運営事業費
、各
会計
への
繰出金
などを計上いたしたものであります。 これらの財源といたしまして、国・
県支出金
2億4,996万円、
財産収入
1,722万円、繰越金3,018万円、
市債
4,550万円などを充てることにしております。 また、
水道事業会計
では、
石綿管更新事業
や
簡易水道建設事業
などの
事業費
の
増額補正
を行うものであります。
下水道特別会計
においては、
公共下水道整備事業
に係る
事業費
の
増額補正
を行うものであります。 次に、
予算
以外の
案件
について申し上げます。
条例関係
では、「
氷見
市
介護認定審査会
の
委員
の
定数
を定める
条例
の
制定
について」など2件、
条例
以外の
案件
では、「
氷見
市
リサイクルプラザ建設工事
の
請負契約
の締結について」など5件を、それぞれ提案しております。 また、
報告案件
でありますが、「
氷見
市
税条例
の一部改正について」など5件の
専決処分
の
報告
をいたすものであります。 また、
平成
10
年度
の
一般会計
、
水道事業会計
、
下水道特別会計
及び
地域振興券交付事業特別会計
に係る
繰越計算書
4件、並びに「
平成
10
年度
氷見
市
土地開発公社
の
事業報告
及び決算について」など7件を御
報告
するものであります。 以上をもちまして、今
定例会
に提案いたしました諸
案件
の
説明
といたします。 詳細につきましては、本
会議
あるいは
委員会
におきまして、私をはじめ
関係各部課長
から御
説明
いたしますので、何とぞ慎重御
審議
の上、御可決をいただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
中村治平
君) 以上をもって、本日の
日程
は終了いたしました。 お諮りいたします。明11日は
議案調査
のため休会いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
中村治平
君) 御
異議
なしと認めます。よって、明11日は
議案調査
のため休会することに決しました。
次会
の
日程
を申し上げます。 明11日は
議案調査
のため、12日、13日は休日のため本
会議
を休み、6月14
日本会議
を再開し、
市政一般
に対する質問及び上程全
案件
に対する質疑を行います。 本日は、これをもって
散会いたし
ます。 午前10時27分
散会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
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